投稿日: 03/09/09 13:28
00533 |
能力名 |
生者の声(リビングメッセージ) |
|
タイプ |
探知\情報取得・情報伝達 |
|
能力系統 |
放出系 |
|
系統比率 |
未記載 |
口がきけないほど衰弱した瀕死の人間の手を取り、対象が死ぬまで握りつづける事で、対象が伝えたいメッセージを受け取る事ができる。
受け取るメッセージは能力者の自宅居間のどこか(メモ用紙はもちろん、床壁や家具も含む)に現れる。
(雑巾でぬぐうなど、掃除すれば普通に消える)
メッセージの量やわかりやすさは手を握っていた時間に比例。
複数の対象に連続して使用する事もできるが、どれが誰のメッセージかは判別できない。
能力者本人が対象を殺すなどした場合は無効。
-
-
メッセージが現れるというのがよく分からない。オーラで書いた文字が浮かび上がるとか?
どちらかといえば放出よりも操作、特質じゃないか?ムリにメッセージを飛ばさなくても(むしろ飛ばさないほうが)いいし。
使い道は医者が遺族のために最後のメッセージを伝えてやるって感じかなぁ。
最終更新:2010年09月15日 06:50