フリゲート艦(FF)
全ての人が通る道。
小型の艦体と足の速さによる被弾のしにくさと行動範囲の広さが特徴。哨戒・視界確保、敵陣背後に忍び寄ってのCV叩き等が可能なのは大きい。低レベル国籍DD辺りとなら打ち合えるだけのスペックを持つ意外な伏兵。
ただし当たると脆い上に回復手段がほぼ皆無のため、敵に捕捉されないように奇襲、またはうねるように動くことを心がけよう。
高レベル兵はまず乗らず、基本的に無国籍の半幽霊兵を乗せることになる。
Lv22から乗れるFF-X、Lv28から乗れるFF-YはCL艦とも遣り合える。
6.0インチ 53口径 15.2cm Mark.13 N型(無国6単N)を装備できるなら是非載せて行きたい。
FF(無国)を極める
武装
無国籍兵はどんなに優秀でも国籍兵にはかなわないがそれなりに育てれば銀星CALならば単独撃破も可能である。
砲撃特化ならばFF-X、または無国DD1型であろう。特に無国DD1-3型は幽霊兵6単D搭載でもOH60ノットを超える速度・砲撃力を兼ね備えた船となる。同装備のFF-XはOH54ノットであることから、低被弾率or射程重視のFF-X、高機動力のDD1-3と認識するのがいいだろう。ただしFF-XはDDに比べFCS性能が劣るため6単N型で遠距離攻撃は効率が悪い。後述するが排水量が少ない無国籍艦では射程優先すれば砲撃力が低下、砲撃力優先すれば心眼打ちの技術が必須となる。また遠距離での砲撃は捨て、重榴弾搭載で接近戦特化のセッティングをすることも効果的である。
対空支援ならばFFでは容積不足により向かない。対空艦とするならばR容積最大のDD1-1を使用し、70口径 7.62cm Mark.24連装砲 又は65口径 10cm 九九式連装砲 がよいだろう。前者は軽量かつ連射速度が早めなのでLv60程度の砲兵を使用することが可能。ただし射程は短めなのでBB護衛ならばBBに粘着し続けることが必要である。弾はA型装備で12セット搭載。後者は連射は劣るがある程度の射程を確保できるため戦闘機・偵察機駆除をメインの対空がいいと思われる。パッチによって対空弾威力が向上したためかなり使いやすくなった。
FF2型、FFYは全魚または爆雷装備での突撃艦、潜水艦キラーとしての運用が可能である。FFで全魚をするならば高威力の英魚雷はぜひ積みたいところ、幽霊兵が余っているならば英国籍をとって魚雷を搭載する良いだろう。R4機に全魚装備をすればバルジの薄いBBならば単独撃破も可能。ただし魚雷は非常に重いので突撃するタイミングは砲撃セッティングの時よりも慎重に。目標艦に気取られないことが重要である。全爆雷とするならばこちらも国籍爆雷を使用したほうが効率が良い。装填時間が2秒前後と非常に早いので投下機は1または2機のみの搭載でも十分である。そうすればOH70ノットを超える超高速で潜水艦周辺を旋回しながら爆雷を投下しつづけることができる。これだけの速度が出ていれば爆風を自ら受けずに回避することも、敵潜水艦の魚雷から逃げることも容易に可能であるため単独突破を試みる潜水艦を見つけたら迷わず突っ込もう。
戦闘術
大艦隊戦ではどうあがいてもBB,PCAに単独砲撃で勝てる見込みはないので機動力重視のセッティングを行い、敵BCAの潜在が振り切れたのを見計らって高速で突撃→とどめ、とおいしいところをかっさらう。または戦線が壊滅したところを全速で突破→CV奇襲を試みる。この2つがメインの戦術となる。
前者は味方BB周辺で待機後、BBが砲撃戦を開始、護衛CLAが薄い、敵味方の視界が十分にある(敵視界が狭い状態で突撃すると敵視界に入った瞬間に狙い撃ちされてしまう)、味方が引き撃ちand敵が追撃体制(戦力が分散・孤立しやすい)などの条件を見て的確なタイミングを見つけるべきである。そして潜在がとんだBCAを見つけたら勇気を持って突撃しよう。船体の小ささを活かして蛇行しながら、または全力で直進していけば相手の腕にもよるがたいていは全弾直撃は避けることができる。こちらの射程内にさえ入ってしまえば数発当てるだけでBB撃破も難しいことではない。GJコールの嵐はすぐそこである。
後者はやや位置を深めに待機し敵に存在を悟られない事がいいと考えられる。敵BBが撃破された場所は狙いどころ。どこかに必ず道ができ、たとえ中央であっても50ノットを超える速度ならば突破は可能である。画面上下のステルスは嫌われるし、意外と警戒されて突破しにくいので戦況によって変化する突破ラインを見抜くことが重要である。また武装CVがあふれる現在の大艦隊戦では戦闘開始前や後方待機中にターゲットとなるCVを決めておき、常にその位置を把握しておくことが大切。無視界でも航空機の発進音を頼りにCVの位置を予測する能力も必須であろう。
無国籍艦の戦闘セオリーとしてはCV等に対しては粘着による0距離射撃、砲搭載艦に対してはある程度の距離を接近・離脱を繰り返せば直撃弾をうけることは減り、相手にとっては非常にやっかいな存在となる。
兵装
国籍・転職ボーナスが無い無国籍兵は成長が非常に遅いが、逆に考えると単純にLvを上げていけば砲兵兼技術兵ができあがるので命中、連射、保守、修理の高い兵隊を育成するといいだろう。Lv60、士官100人程度まで育った無国6単は最大仰角でもかなりの集弾になるので高威力、高連射を敵艦に叩き込むことが可能となる。ここまでくれば単独CA撃破も夢ではない。Lv40程度でも遠距離砲撃で幽霊兵とは格段に集弾を感じることができるだよう。ただし連射速度向上による1セット50射では弾切れの可能性も増えるので注意が必要である。
砲兵を有人にすると排水量がギリギリとなるので艦長を有人にすることは厳しい。そこでパッチによって優秀となった遠距離FCSを搭載すれば幽霊艦長でもD型の最大仰角でも着弾が見える。
またLvを上げていくと基本防御・修理速度が徐々に上がっていくため(砲兵2名で基本防御80までは確認)一度突撃に失敗してダメージを与えられても敵艦砲撃から逃げられればある程度回復してもう一度突撃のチャンスをうかがうことができるなど戦略の幅がひろがるだろう。何より煙を吐いて走るFFはめったに見れないのでちょっといい気分になれる(笑)
最終更新:2008年09月06日 08:24