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社会貢献のために、「女性の働き易い会社」的な思想があるが、それは違うんじゃないかと思ったりする。
重要なのは、「働いている人が子育てをしやすい会社」ではないかと。
そこを履き違えて会社の制度を作るとただ単に、一部の女性に役得のある会社になっているだけではないかと。
ロゴデザインなど特殊なものが出てきたため、このあたり明の参入をお願いしたい。
「批判をするな」:他人の意見を批判してはいけない。批判があると良いアイディアが出にくくなる。
「自由奔放」:こんなことを言ったら笑われはしないか、などと考えず、思いついた考えをどんどん言う。「上品は」ジョーク歓迎。
「質より量」:できるだけ多くのアイディアを出せ。
「連想と結合」:他人の意見を聞いてそれに触発され、連想を働かせ、あるいは他人の意見に自分のアイディアを加えて新しい意見として述べるというのが一つやり方。
<順番BS>の方法
自由に意見を出し合うといっても、なかなか意見が出にくいことがしばしばです。これを回避するため、自分の順番がまわってきたら否応なく何か発言せざるをえない、というのが<順番BS>です。ルールは以下の通り。
発言の順番がまわってきたら必ず何か言わなければいかない。「とくにありません」、「前の人がいったのと同じなのでありません」は御法度。
発言内容は一度にいくつあってもよい。ただし、他の参加者が言った意見をくりかえすのは×。
自分の前にメモ用紙を置き、他者の発言を聞きながら思いついたことをメモしておくとよい。順番がまわってきたら、このメモを参考にしながら簡潔な発言を心がける。
発言は最低3巡はする。
グループ内で司会と記録係各1名を選ぶ。記録係は、参加者の発言内容をカードに記載する。簡潔かつ内容を正確に表現する「1行見出し」(実際には2・3行になってもよい)を作成するよう心がける。カード右下に、発言者の名前と発言の日付をメモしておく。司会は、記載内容が正しいかどうか発言者に確認するなどして、記録係に協力する。
「1行見出し」の書き方
あまり長すぎぬよう(20~30字以内)
できるだけソフトで、かつ本質をしっかり捉えた表現にする。
「1行見出し」の例
もとの発言
今の大学生は勉強しないというが、実際のところ生活のためにアルバイトは必要だし、それにサークル活動もある。アルバイトやサークル活動の方が、大学で授業に出ているよりずっと充実感があるし、将来の役にも立つと思う。大学の講義なんて退屈なだけだし、勉強してそれが将来役に立つかどうか分からない。就職活動の面接でも、勉強より人物評価だっていうじゃないか。
<悪い「1行見出し」の例>
大学生の勉強不足と生活スタイルとの関連←抽象的・概念的すぎて発言内容を想像しにくい。
大学生が勉強しないのは、アルバイトやサークルで忙しく、それに大学の講義が役に立ちそうになく就職活動でも重視されないから←異質なものを盛り込みすぎ、その結果長くなりすぎている。
<良い「1行見出し」の例>
アルバイトやサークルで学生は忙しい
大学の講義は退屈だ
大学の講義は役立たない
大学での勉強は就職活動で重視されない
<質疑応答BS>の方法
順番BSで出た意見をもとに、もっと多くのアイディアを出すために行うのが<質疑応答BS>です。順番BSで出た意見ひとつひとつについて「この意見について何か疑問の点はありませんか」と参加者に聞いていきます。より具体的には、以下のようなことをめざします。
すでに出た意見の意味をはっきりさせる。
もとの発言者が、なぜそのようなことを言ったのか、など発言の背景を明らかにする。
こうした質疑応答・対話のなかで新しい意見・アイディアを生み出す。
批判ではなく、討論素材をさらに加えることが目的。反対意見があったら、それも意見としてカード化する。
以上のような「質疑応答」のなかで、アイディアを記載したカードをさらに増やしていきます。
ここまで
最終更新:2010年05月19日 10:37