318 名前:愛のVIP戦士[sage] 投稿日:2007/02/27(火) 22:22:06.50 ID:31HAiejm0
~朝~
男「おはよう女……って、そのケース何?」
女「何ってチェロケースよ。知らないの?」
男「いや、それは見れば分かるけど……女って吹奏楽部だっけ?」
女「あのね、これは……。」
伝「おはよう。」
男「ああ、おはよう……って、お前もか?」
伝「?」
観「皆さんおはよう。」
男「おはy……お前もか? 何だよ、皆で演奏会でも始めるのか?」
観「これはですね、狙撃銃は昔からこのケースと決まってるんです。」
男「そうなのか?」
女「没収対策にもなるしね。」
伝「運搬と偽装を兼ねる古来からの伝統よ。」
女「そして、放課後には三人の乱れ撃ちによる華麗な演奏が……。」
一同「それはない。」
とりあえず書いてみた。
銃は好きだがどっちと言うとハンドガンで長物はあまり詳しくないんだがw
341 名前:愛のVIP戦士[sage] 投稿日:2007/02/27(火) 22:57:37.82 ID:31HAiejm0
~四間目・体育終了後~
男「さて、教室戻って飯を……って、何してるんだ?」
観「いえ、放課後に備えて風見布を付けておこうと。」
男「風見布?」
観「ええ、文字通り風を見る為の布です。スナイピングには欠かせない物ですから。」
男「へぇ、これだけで分かるのか?」
観「そうですね、中間にも欲しい所ですが校旗で代用できますので。」
男「なるほど。」
観「本当はスナイプする本人がやる事ですが、まぁ皆さん忘れてますんで。」
男「お前、結構いいヤツかも……つか、面倒だなスナイパーって。」
観「浪漫ですから。」
女「そうよ、ロマンなのよっ!」
伝「……ロマン(ぽそ)」
男「ふーん、ロマンねぇ。」
男友「……ロマンで腹が膨れるかっ! そんな理由で人をパシリにすんな!」
女友「そうよっ! いい加減にして。」
一同「何か言った?」
男・女友「……何でもないですorz」
本流を離れ、隅っこを攻める俺www
371 名前:愛のVIP戦士[sage] 投稿日:2007/02/27(火) 23:37:35.38 ID:31HAiejm0
男「さすがに前回のは勢いでやった、今では反省している。」
女「どうだか。」
観「で、今回はソレですか?」
男「そう、M134ミニガン。量15.5kg、口径7.62mm、銃身はモーター駆動、発射速度は4000発/分だ。」
伝「確かにソレなら携行できない事はないわね。」
男「そうだろ? さ、これでお前達は心置きなくスナイプに集中してくれ。」
観「……音と振動で集中どころではない気が。観測の役目もあるのに。」
男・女友「ち ょ っ と ま て。」
男友「これはどういう事なんだ?」
女友「そ、そうよ。何で私まで……。」
男友はバッテリー、女友は弾帯を持っていた。
男友「いくら出番が少ないからってこれは。」
女友「いや、私は出番なくていいから。むしろ出すな。」
男「さ~て、今日はハンバーグでも~♪」
男・女友「Σ(;ω;ノ)ノ」
女「……何か、男くんって。」
観「銃器持つと性格変わりますね。」
伝「……バーサーカーね。」
最終更新:2007年03月07日 21:59