「20スレ目882~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

20スレ目882~ - (2006/09/27 (水) 14:12:55) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

駄文マニアはどこだ 不幸「うわあああぁぁん」 銀「どうしたの?」 不幸「お弁当が……お弁当がぁ……」 銀「そう。私のあげるわ」 不幸「……いいの?銀ちゃん」 銀「ええ。そんなにおなかが空いてないから」 不幸「わーい。ありがとー銀ちゃん」 銀「別に、気にしなくていいわ」 不幸「~♪」 がし「ぎーちゃんは優しいさね」 銀「別に。本当におなかが空いてない……」ぐうぅ~ がし「……」 銀「……」 がし「ふふ、そういうとこ、大好きさね」がしっ 銀「や、やめ……離れなさい」 俺「うん?銀の字、飯はどうした?」 がし「んっふっふ、聞くがいいさね俺君。ぎーちゃんは……」 銀「言わなくていいわよ」 俺「?よく判らんが、俺のでよければ半分やるぞ」 がし「……その紙袋いっぱいに入ってるのは何さね?」 俺「エクレア。全部」 銀「……気持ちだけもらっとくわ」 俺「あそ」 ファミレス 友「ドキッ!野郎だらけの秘め事相談会~」 ユウヤ「……」 男「……」 俺「……」 葬男「……」 友「……なんでテンション低いんだよ」 男「上げろと言う方が酷だな」 ユウヤ「だよね」 友「ですよね」 俺「あ、すんません。チョコレートパフェ一つ」 葬男「から揚げセット一つ」 店員「うはwwwwおkwwww把握っすwwwww」 秘密基地 友「最近のお前の荒れようはなんだ」 俺「お前の妄想」 友「そう来たか」 男「この間は㍉子をCQCで叩きのめしてたよな」 ユウヤ「その前は武士を一閃してたし」 内藤「ランダエタを回し蹴りで倒したのも見たお」 俺「ああ、それは俺の双子の弟の兄の仕業だ」 友「お前じゃねーか」 俺「ぷー」 友「……お前まさか」 俺「退屈だよな」 家in男 男「知ってるか?」 俺「うん」 男「……そっか」 俺「つらいよな」 男「……うん」 俺「俺達に出来る事は何もないさ」 男「なんの話だよ」 俺「二酸化炭素を吸って酸素を吐くって計画」 男「違うよ」 俺「違うのか」 男「違うね」 俺「じゃあ帰る」 男「待てぃ」 男「……な、話がある」 俺「神だとか世界だとか、馬鹿じゃね?」 男「僕もそう思う」 俺「神とか、そんなんこの世界にいるわけねーじゃん」 男「ヴァルさんの存在を全否定ですか。そーですか」 俺「で、俺がその元凶だと」 男「ヴァルさん曰くね」 俺「そんなダニ・ゴキブリにも利く名前の人に忠告されてもなぁ」 男「どうするんだ?」 俺「別に何も」 男「やっぱりか」 俺「俺は俺を演じるしかないでしょ」 男「ですよね」
駄文マニアはどこだ 不幸「うわあああぁぁん」 銀「どうしたの?」 不幸「お弁当が……お弁当がぁ……」 銀「そう。私のあげるわ」 不幸「……いいの?銀ちゃん」 銀「ええ。そんなにおなかが空いてないから」 不幸「わーい。ありがとー銀ちゃん」 銀「別に、気にしなくていいわ」 不幸「~♪」 がし「ぎーちゃんは優しいさね」 銀「別に。本当におなかが空いてない……」ぐうぅ~ がし「……」 銀「……」 がし「ふふ、そういうとこ、大好きさね」がしっ 銀「や、やめ……離れなさい」 俺「うん?銀の字、飯はどうした?」 がし「んっふっふ、聞くがいいさね俺君。ぎーちゃんは……」 銀「言わなくていいわよ」 俺「?よく判らんが、俺のでよければ半分やるぞ」 がし「……その紙袋いっぱいに入ってるのは何さね?」 俺「エクレア。全部」 銀「……気持ちだけもらっとくわ」 俺「あそ」 ファミレス 友「ドキッ!野郎だらけの秘め事相談会~」 ユウヤ「……」 男「……」 俺「……」 葬男「……」 友「……なんでテンション低いんだよ」 男「上げろと言う方が酷だな」 ユウヤ「だよね」 友「ですよね」 俺「あ、すんません。チョコレートパフェ一つ」 葬男「から揚げセット一つ」 店員「うはwwwwおkwwww把握っすwwwww」 秘密基地 友「最近のお前の荒れようはなんだ」 俺「お前の妄想」 友「そう来たか」 男「この間は㍉子をCQCで叩きのめしてたよな」 ユウヤ「その前は武士を一閃してたし」 内藤「ランダエタを回し蹴りで倒したのも見たお」 俺「ああ、それは俺の双子の弟の兄の仕業だ」 友「お前じゃねーか」 俺「ぷー」 友「……お前まさか」 俺「退屈だよな」 家in男 男「知ってるか?」 俺「うん」 男「……そっか」 俺「つらいよな」 男「……うん」 俺「俺達に出来る事は何もないさ」 男「なんの話だよ」 俺「二酸化炭素を吸って酸素を吐くって計画」 男「違うよ」 俺「違うのか」 男「違うね」 俺「じゃあ帰る」 男「待てぃ」 男「……な、話がある」 俺「神だとか世界だとか、馬鹿じゃね?」 男「僕もそう思う」 俺「神とか、そんなんこの世界にいるわけねーじゃん」 男「ヴァルさんの存在を全否定ですか。そーですか」 俺「で、俺がその元凶だと」 男「ヴァルさん曰くね」 俺「そんなダニ・ゴキブリにも利く名前の人に忠告されてもなぁ」 男「どうするんだ?」 俺「別に何も」 男「やっぱりか」 俺「俺は俺を演じるしかないでしょ」 男「ですよね」 忘レモノ 「……ねえ」 俺「うん?」 「覚えてる?」 俺「該当検索数が異常に引っかかる」 「……そっか。覚えてないんだね」 俺「用件を言え。まずはそれからだ」 「ううん。いいの。たいした事じゃないし」 俺「それを決めるのは俺」 「……」 俺「帰るよ?」 「    」 俺「    か……」 「            」 俺「難しいね」 「判ってる」 俺「それだけ?」 「うん」 俺「じゃ」 「……うん」 俺「想い出すまで忘れていて、か……」 ある雨の日の八時十六分 俺「う~、遅刻遅刻」 銀「……」 俺「おや、あそこにいるのは銀の字。何やってんだ?」 ニア 声をかける   立ち去る   声をかける ニア 立ち去る 俺「う~。遅刻遅刻」 銀「……」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー