新ジャンル学校まとめ @wiki内検索 / 「ゲームブック風03」で検索した結果

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  • ゲームブック風03
    現れたのはクラスメートのシュールさんだった 俺この人わかりにくくて苦手なんだよなー 「こんちわ」 「ちわ」 「む、お弁当か」 「ええ、二人で散歩してて」 「ほうほう、散歩」 「ええ」 「と米」 えーっ、そこ米関係ないだろー(ガビーン 「つっこみに男ほどのキレがないな」 そりゃそうだ、俺は元々つっこみは苦手だし 「俺には無理ですよ」 「そうか、それより米色の鳥を見なかったか?」 「は?」 「見かけると幸せになれるらしいのだが」 「いやいやいや、そもそも米色ってなんですか」 そんな適当な世間話をしたあと俺と日和はシュールさんと別れた さて、次はドコに行こうか 1.図書館 2.映画館 2,5.TSUTAYA 3.ゲーセン 4.本屋
  • ゲームブック風01
    てんき、はれ きおん、きもちいい なつやすみ きょうはおでかけ ゆうやとおでかけ ゆうや、おそい 「日和、ちゃんと歯磨きしたか?」 してない 「ホラ、待っててやるから磨いて来い」 わかった みがいてきた 「よし、じゃ出かけるか」 わかった ダメダ、難しすぎる、ゆうや視点に移行 1.図書館に行く 2.遊園地に行く 3.動物園に行く 4.ゲーセンに行く 5.適当にブラブラする
  • ゲームブック風02
    晴れた昼下がり日和と二人で散歩 特に行くあてもなく適当にブラブラしている 日和はこの前俺があげたテレビアニメ息子ちゃんのキーホルダーをいじくっている ぐー… 日和の腹の虫がなる 俺のではない 「そこの公園で昼食にするか?」 「……する」 「お弁当作ってきたからな」 「カレー?」 「いやカレーじゃないけど」 適当に開いているベンチに腰掛けて弁当を食べることにした 「おー!そこにいるのは日和とゆうやじゃないか」 と突然現れたのは 1.ヒート 2.俺 3.がっさん 4.友 (中略) 8.シュール
  • ゲームブック風04
    TSUTAYAに行くことにした ビデオでも借りるかな 「ふう、ちょっと暑いからここでしばらく涼むか」 「……」 日和が汗だくだったので俺は持ってきたタオルを濡らしてきて日和の首に巻いてやった 「きもちいい」 「そうか、これからどうしようか」 1.本売り場へ 2.CD売り場へ 3.ビデオレンタルへ
  • ゲームブック風ストーリー
    1.銀の視点から 2.ゆうやの視点から 3.男の視点から 4.ツンの視点から 5.狂うの視点から 6.日和の視点から
  • 長編
    荒鷹長編 日下長編 ツンサメ長編 ランダエタ長編 ぎぜん長編 くねくね長編 狂う長編 がしっ子長編 サメイド ねこつん とらいん 駄文マニア ヴァルキリープロファイル 俺とシュールの冒険 夏だコミケだ!新ジャンルだ! バレンタイン ドジ巫女が行く! シリーズ「バカサメ草書」 エクレアと時間の寓話 僕の望んだ世界 月光 新ジャンル in ダンボール 消しゴムをめぐる冒険 D組がバトルロワイヤルに参加させられたようです 三年XX組地獄学級 『第一回新ジャンル学園武道会』 学 with B組 夜の学校。 銀の字と俺(仮名) 学のシュール観察日記 友とミルナ(仮名) 銀と優 time to say goodbye 勇者王ヒート Memento mori 似たもの同士の心のカタチ 十六夜の月 学・日和 教えてせんせいさん 火星人エビ探偵甘噛シオン ひより日和 俺鮫希譚 男と優の出会い 殺人鬼 p...
  • 王様ゲーム
    出演者 男  ・俺  ・内藤  ・火星人  ・渡辺さん(with佐藤さん)  ・クー 中世のイギリス。この時代はまさに絶対的独裁力、つまり王と、なんの権力も力も持たない民衆との、 戦いの時代であったといえる。 権力は物理的エネルギーを持たず、権力者の一言で世界を捻じ曲げる、絶対なる力。 現代では見えない壁に隔離され、公にはされにくくなった。それを疑似体験する術。それが俗に言う「王様ゲーム」である。 男「ルールは簡単だ。この箱から1人1枚紙切れを取り、自分に割り振られた番号を確認する。   “王”と書いてある紙を手にしたものだけが、命令を下すことができる」 内藤「質問だお」 男「許す。申せ」 内藤「一般的な命令としては、“X番がY番に○○をする”とかが多いお。     でも、“X番が王に○○する”とかでもいいのかお?」 男「つまり命令に王が干渉するというこ...
  • 新ジャンルでゲームを作ろう!
    ここは本スレで出てきたゲーム案をまとめるぺーじです。 なお、ここの設定はすべて仮です。 商品名 未決定 ジャンル 格闘 スマブラを想像してくれるといい スペック 未決定 スタッフ 未決定 主題歌 「THE・校歌」 作詞:ID ItQttRvN0、ID 2VRcO5VNO、ID DH5aui450、ID nXftHGAA0、      ID A0p8Mt2X0、ID 8vuHvx8aO、ID ePHbTf+EO、ID FbnwY38bO 作曲:未定 歌;未定 システム 未決定 登場キャラ 登場キャラ一覧 合体攻撃 モード ストーリーモード 主人公を男に限定。物語に沿ってバトル、進めるにつれ使用キャラが増える ステージによって勝利条件、敗北条件、追加条件などが PCメルブラのストーリーモードと考えてくれればいいで...
  • 黒子
    新ジャンル「黒子」 『ほくろ』じゃなくて『くろこ』です スケッチブックで会話します 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「おい」 女「・・・・・・」 男「無視か」 女「・・・・・・」 男「ついてくるな、目立つ」 女『そうはいきません』 男「どうしてもか」 女『どうしても、です』 男「お前は俺のなんなんだ」 女『見たままです』 男「扇子で扇ぐな」 女『汗が出ていますので、暑いのかと』 男「お前のせいだよ」 女『それは失礼いたしました』 男「いやそう思うなら帰れ、な? あとスケッチブックに書かず、普通に喋れ」 物置@ウィキ 過去ログ
  • 人だかり
    プロセス「えーさん、チェスやりませんか?」 えーじ「あー、今から軍ちゃんと将棋やる約束あるからちょっと待ってて」 プロセス「そうですか」 軍師「今日こそは勝たせていただきます」 えーじ「言うね」 会長「あの人だかりはなんだ?いいんちょ」 きちょうめん「えーじ、ゲーム上手だから」 会長「へー」 きちょうめん「ゲームにおいては彼女の右に出る者はいない」 会長「初めて知った」
  • 新ジャンルでバトルロワイヤル【プロローグ】
    プロローグ 起きたらそこは薄暗い部屋だった。目の前の黒板、 今座っている椅子を見た所ここが教室だということが分かる。 でも自分の通う学校ではなかった。 「やっと起きたか」 声の方へ目をやると同じクラスで親友の友が立っていた。 「こんな事態でもなかなか起きないから心配したぜ、 相変わらずマイペースな奴だな」 そう言われて辺りを見渡すと周りにも生徒がいた。 顔馴染みのある奴から他クラスの生徒まで約40人くらいだろうか 自分と同じように椅子に座っていた。 「ここどこだ?」 「分からねえ、ただ一つ言えるのは俺たちは何者かに拉致られたって事だけだ」 まさか。笑って返そうとした時教室のテレビの電源がついた。 画面には学校内でよく目にする学習型アンドロイドが映っていた。 彼女の瞳は微かに哀愁を帯びていた。そして話し始めた...
  • 変態クラスは頭脳派クラス?
    理ンデレ「だーかーら、そこはそうじゃなくてこう!」 軍師「わかってますが指が動かないんです!」 プロセス「かして」 軍師「やってみてください」 プロセス「こーやってゆっくり………あれ?」 軍師「ホラ、できないですよね」 えーじ「ありゃ、三人がゲームて珍しいね」 プロセス「あ、えーさん、ここなんですが」 えーじ「うに、ここはこうすんだ」 プロセス「え?」 理ンデレ「そんな方法があったとは」 えーじ「伊達に教室の隅でゲームしてるわけじゃないさ」
  • 第八話
    - 第八話 - 図書館―― 逃げ込んだのは俺、理ンデレ、ヒート、ツンサメ、ツンバカの五人であった。 今すぐにでも飛び出して化け物と戦おうとするヒートを理ンデレが制止する。 ツンバカが無意識にボケて鮫が突っ込み、俺が苦笑いする。 まさに平和な日常を再現するかのようなやりとりが繰り広げられていた。 ガチャッガチャガチャッ! 突然ドアノブが回り始めた。 バカ「ま…まさかお化け!?」 鮫「まあ化け物はお化けと言えなくもないかもね」 俺「…ツンサメさんなんでそんなに冷静なの?」 ヒートがいつでも飛び出せるように身構えて叫ぶ。 ヒート「誰だお前はあああぁぁ!!名を名乗れぇぇぇ!!!」 化け物は返事をしないだろう……とその場のみんな(ヒートとバカ除く)が思ったが、驚いたことに返事が返ってきた。 葬儀屋男「……俺だ、開けてくれな...
  • 図書室
    一発ネタ 短編 長編 サブキャラに愛を! ○○シリーズ 新ジャンルでゲームを作ろう! dedfyjukilopiuiytrd7utvolo;ihgvioi;o hgvckulikhj@09upiuyghfu65wesdo98yh
  • 第九話
    そこは闇の中だった。 一人の男はパソコンの画面を眺め、満足そうに微笑んでいた。 確実に生存者は減っている。この調子ならば目的の達成まであと一歩だ…… 私の居場所がバレることは決してない。いかに残存勢力が奮戦しようとも消耗戦に持ち込み―― 必ず全員、消してやる。 ―――廊下 男たちは放送室へと向かっていた。 学校の外に脱出できない以上、『ゲームマスター』を捕えるしかないのだ。 走りながらも俺は考える―― 『ゲームマスター』の目的はなんだ? 明らかに普通の人間の仕業ではない。バルキリーさんや魔幼たちのレベルだ。 化け物で俺たちを殺す。 もしも自分が捕まったら化け物で殺した連中を生き返らせる。 とても意味のある行動とは…思えない。 ――今は考えていても仕方ないか。 俺はループする思考を一度止めて、前方に立ち塞がる化け物...
  • 予告
    運命なんて、存在しない  全ては、選択によって決まるゲームなんかじゃない 自分自身という名の主人公を紡ぐのは  他でもない自分自身なのだ           消えていく人間          砕け散る記憶               途切れる絆  「やだよ!」          「俺に障るな!!」     「この偽善者が!!」             「もう私を一人にしないで!」         「どうして、あなたまで……」     「この人殺し!!」        どうして、狂ってしまったのだろう 全てを元に戻すために   もう一度、あなたと笑うために     そして                 ───物語を再び紡ぐために         ~ ソ ラ ノ キ オ ク ~
  • 男が記憶喪失になったようです37(仮)
    【登場新ジャンル表記一例】 ツンデレ=ツン 素直クール=クー 新ジャンル「広いデコをメモ帳代わりに使われる委員長」=広委(メモで遊ぶのはほどほどに) 新ジャンル「内気S」=内S(おどおどしながら、撲殺天使っちゃうオソロシイ子) 新ジャンル「今日から悪人」=今悪(正直者がバカを見る世の中ですから!私悪になります!) 新ジャンル「ときどき常識のあるDQN」=ときDQN(たまに常識的に考える矛盾を起こす) 新ジャンル「ツンデレに真実薬」=無表記 DQN3(セントレッドナイト幹部)=DQN3 DQN達=DQN○(数字)もしくはDQN○(数字) 広委「あっ、、、やぁっ、、そこは――んっ…ダメぇ……」 DQN31「へっへっへwwんじゃぁこっちはどぉだぁ?」 広委「やっ!!止めて!!そこだけは!!い...
  • 第四話
    - 第四話 - ―――職員室 友「…ゲーム、だって?」 バル「命をなんだと思っているんだ!赦しがたい悪だ」 低血圧「…ううん…」 大門「低血どん、寝ては駄目でごわす」 友たちは職員室に逃げ込んでいた。 辿り着くまでに一度化け物と遭遇したのだが――― 友「(バルさんと一緒で助かった…!)」 大門「やはりバルさんは頼りになるでごわすなぁ!」 バル「…『バルさん』はやめろ」 さすがは神といったところか、バルキリーは一撃で化け物を消しさったのだ。 バル「…放送があったのだからヤツは放送室にいるのだろう」 友「成程、さっすがバルさ…バルキリーさん」 低血圧「……ふう」 ドガッ! 職員室の扉を破壊し、化け物が侵入してきた。 数は三体―――やれる。 バルキリーは瞬時に一体に肉薄する。 化け物が長い腕を突き出す寸前に首をは...
  • 短編
    身体測定 魔少短編 MDD MDD2 誤殺短編 街角の新ジャンル 男と俺の噛み合わない会話 幸福論 鍋戦争 貧しい農民ごっこ 少しの間くらいは・・・ 鬱だけどアナタが好き 彼女と私とヤツと現実 素直クール短編 鬱デレ短編 いつかあった火星人×日和 しゃめいど 九月を殺そう 一般男子学生ってこんな感じか シュールはどこで何を 新ジャンル「ホモTシャツ」 荒鷹ファイター 彼の彼女はラリーカー 全選手入場 幽体離脱 タコけしマシーン(仮) 王様ゲーム ユリ短編 ダンボール短編 餅つき 内木短編 試立新ジャンル学園にテロリストが攻めこんだようです。 幸せの在り処 元気な司書さん~あなざーすとーりー~ 浮気する男 男の集まり
  • 【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】
    時間0 00 場所1-D 強靱な肉体を持った人間二人に無理矢理降ろされた場所は見通しの悪い密林だった。 盲目ヤンキー娘は手当たり次第に棒のような物を伸ばし一本の大木に腰を下ろした。 「荷物に入ってたのは重たい棒だったし、それに殺し合いとか・・・・いやだ・・・・ 男に・・・・男に逢いたい・・・・」 ガサッ 「誰だテメェ!」 盲目は立ち上がった、気配からして敵意のある女だとわかった。 「男、ではなさそうだな・・・・私はアンタに敵意はなイ゛!?」 右肩に殴られたような衝撃が走る、盲目は思わず蹲った ?「気安く私の男君の名前を呼ばないで」 右腕に 「あなたに」 左足に 「男君を」 右太股に 「頼る資格なんて」 腹部に 「ないんだからーーー!!!!」 右胸に衝撃と同時に激痛が身体中に響く...
  • ホームルーム
    HRの時間 ぬ「え~、今日のHRはいよいよ近づいてきた文化祭に向けて出し物を決めるぞ~。   何かリクエストはあるか?」 一同「「は~い!」」 ぬ「はい魔幼」 魔幼「えと、わたあめがいいです!」 ぬ「お前・・・・それは自分が食いたいだけだろう」 魔幼「そんなことないですよ~、他のクラスもやらないからいいんじゃないかなっておもいまして~」 ぬ「む、確かにそうだが・・・・しかしわたあめを作る道具が無いぞ」 魔幼「そこはせんせ~がなんとかしてください」 ぬ「俺はこっちに転勤してきたばかりで、この辺に知り合いがいないからな・・・・」 魔幼「む~・・・・じゃあ、べっこうあめはどうですか!?あれなら道具いりませんし、いろいろかたちもつくれますよ~」 ぬ「結局飴なんだな・・・・」 魔幼「まあまあ、いいじゃないですか~」 ぬ「まあ、案と...
  • 火銀燈
    出身スレ 新ジャンル「火銀燈」 物語 男 「とりあえずお前はなんちゃらゲームの為に契約がどうこうなのは判った」 火銀「おう」 男 「で、何の因果か知らんが、お前は惰眠を貪り食らうオレを空を飛んでる途中に見かけたっと」 火銀「あーっはっはっは! 思い出したら笑けるわぁ、こんなのべーんって」 男 「クッ……と、とりあえずオレを見かけたお前は、オレに空から飛び掛ったと」 火銀「光栄に思いなさぁい、ぬふ♪ さあっ! さっさと契約しやがれッ!」 男 「……」 火銀「おう? なぁに見下してやがるんだよぉ、さっさとこの指輪にキ」 男 「ガラスどうしてくれやがるんだッ! この木偶人形!」 火銀「あーッ!! おまおま、木偶って言っちゃった言っちゃった! 何だとこのぬべ男ッ!」 男 「何が 『透明で見えなかったわぁ』...
  • 【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】2
    A---B---C---D---E ┌──┬──┬──┬──┬──┐ │ 商 │ ? │ 城 │ 密 │ 町 │1 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ ? │ ? │ ? │ ∴ │ 仝 │2 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ ? │ ? │ ? │ ? │ ? │3 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ $ │ ? │ ? │ ? │ ? │4 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ 海 │ 岸 │ ? │ ? │ 校 │5 └──┴──┴──┴──┴──┘ 横縦でエリアが分かります 1列目のC=エリア1-C ?マークは設定がまだ不完全なエリアです これから先禁止エリアが指定されます その場合、エリアに『×』が付きます ∴=炭鉱採石場 仝=集落 $=テーマパーク 時間1 00 場所1-...
  • 第三話
    - 第三話 - 定食屋「…なんじゃこりゃ…」 学校を包む霧の中に、自分は確かに足を踏み入れた筈だった。 しかし、そこは校門ではなく学校の向こう側――― 振り返り、もう一度霧に入るとそこには―― 美容師「あれ?なにしてんスかwwww」 見間違えるはずもない古びた自らの定食屋と、美容師のにやつき顔があった。 定食屋「ワケが分かんねえ…」 俺はこの異変を、指をくわえてみているしかないのか。 定食屋「くそぉ……泣いてない、泣いてないもんね!」 ツン「ううっ…どうなってんのよっ…ぐすっ」 男「まあ落ち着け、な?」 シュール「あのモンスターかっこよかったな」 クール「………」 教室から逃げ出た俺たちはまずいくつかのグループに別れて散った。理ンデレが 「まずは細かく別れること。大人数じゃどうしても動きが鈍るから」 と言...
  • 【マイケル】俺とシュール【洋館】
    side 俺 背後から迫る気配を振り切って、俺とシューは光源に辿り着いた。 そこに待ち構えていたのは古びた洋館だった。 門や壁は蔦で覆われて不気味な雰囲気を醸し出している。 シュー「羊羹ね」 俺「洋館だ」 だがあまり悠長に観察している暇は無かった。 俺「鬼が出るか蛇が出るか。ともかく行こう」 シュー「米」 それは返事なのか? 僅かに開いている門の隙間から、身を滑らせて進入。 重く古臭い匂いと雰囲気が庭を支配している。 荒れ放題の庭。 中央には涸れ果てた噴水があった。 シュー「……」 俺「どうした?」 シュー「なんでもないわ」 ならいいけど。 ともかくこんな場所でもたもたしていられない。 館の中に入ってしまえば隠れる場所もあるだろうし、狭い通路などを利用して各個撃破できるだろう。 走って扉まで近づくと、ぎぎ...
  • 1週目
    今日はフラれた月曜日 不幸書く前の肩慣らし 何故か脇谷君 てか女性人いない  女「脇谷くん…」 脇谷「ううん」(はっきり言えよサヨナラだろ!)  女「ごめんね…」 脇谷「ありがとう」(金返せ!!) 彼女に背を向け歩き出す、もう彼女じゃないか…くたばれ!最悪だ、 内緒でバイトまで始めて彼女に尽くそうとしていた自分が恥ずかしい 「おっ!脇谷じゃん、何やってんだ」駅に向かって途中に暇な奴が居る 脇谷「お前こそ何やってんだよ」 ガードレールに腰かけて友は笑う  友「散歩だよ散歩。」 脇谷「らしくねぇ」  友「あれ、デートじゃなかったっけかお前?」 脇谷「あーっ痛いトコ付くな…」  友「もしかして…振られた?」 脇谷「あぁ」  友「そっか、がんばれよ負けんなよ」 脇谷「お前には言われたくない」  友「あ~雨降るぞ雨!女にも雨にも振られて最...
  • •【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】4
    「仲間を探そう……」 時間6 20 場所2-D クールは呟く、この糞ゲームは1人では勝つ事は出来ない。 真の勝者となるには同じ志を持った仲間が必要となる。 「私は生きて、みんなで、この島を脱出する。そしてこの糞ゲームの主催者を見つけ出す!」 名前とは裏腹にクールは熱い決意があった。 荒鷹は魔法少女が身につけている防弾チョッキを発見した。 「クールさん、これ役に立つかもしれません」 生徒会長との戦闘で銃弾の後がハッキリ残っていたが、かなりの防御率で 魔法少女の体に弾はめり込んでなかった。 「……銃弾を受けている、ここからは銃を持った生徒にも会うかもな」 「………私が着ても良いですか」 「ああそうしろ、私はお前を盾にするがな」 テンパる荒鷹を尻目にクーは冗談っぽく笑った 魔法少女の服を整え手...
  • 幸せの在り処
    「知ってた? 山の彼方ってあなたって読むんだよー」 と。俺も知っている(つか、クラスメートなら誰でもだ)知識を嬉しそうに語る優。 購買部で売っていた紙パックジュースのストローから口を離すと じゅこ。とまあ何とも間抜けなサウンドが昼休みの教室に響いた。 「知ってるよ。ブッセの詩だろ」 「凄いね知識人だー。けどちょっと残念だなー」 「…………」 これはどう言う反応をすればいいんだろうか。 俺はおちょくられてるのか、なめられてるのか、天然なのか。天然だな。 「や、今日の授業で習ったろ」 「…………」 沈黙。いや、静かになったのは俺たちの間だけか。教室は相変わらず騒がしい。 荒鷹さんが渡辺さんと佐藤さんにポーズの指南してる。いつ見ても素敵な腕の角度ですね。 「……あー、そんな気もして来たねー」 「おま」 「うー……始めての知識だったから男君にも教えた...
  • 登場キャラ一覧
    D組 素直クール 敵に素直ヒートがいると能力うp 突然の告白:一定時間、相手の必殺技を使用不能に。  ※ツン~系のキャラへの効果持続時間は二倍。   素直~系のキャラへの効果持続時間は半分。 基本戦闘能力は高め 素直ヒート シャウトで少しの間相手の動きを止める 声カタマリンor衝撃波 素直シュール 米による攻撃は遠近両用で発動が早く使いやすい。 米は回復にも使える 天翔米閃(あまかけるこめのひらめき) ツンデレ 男がいると能力うpするが攻撃にムラが出る 日和 体力が一定まで下がると暴走ゆうや召喚可能 素直狂う しばらく何もしないと「ヒャア 我慢できねえ ゼロだ!」と叫び勝手に攻撃を始める 俺 エクレアゲージがなくなると強制的に負ける 水がかかると女(ry 攻撃を受ける度に服が脱げていく ㍉子 ランダムで超兵...
  • 友ミル03
    俺は今、ミルナの可愛らしい部屋のテーブルについている。 sneg?じゃねえよ別に。 いや、期待してないと言えば嘘になるけどでもたかだか一週間くらい前から話し始めた女子と… いやいや、でもなんだかんだで親御さんもいない部屋に招いて二人きりで… いやいやいや、ここは現実だ、リアルワールドだ。2次元の世界じゃない。 パタン 悶々としているうちにミルナが紅茶とケーキを2つ持って入ってきた。おかまいなく。 目の前に置かれたケーキは小さめのチーズケーキだ。 なにこれ、いいにおい。焼きたて? いただきますも言わずにパクついちまったぜ。 口の中に広がる味わいが、俺の午後をバラ色に染めちまった気がした。 何コレ、うまっ。 友「コレ…どこで買ったんだ?」 ミルナ「(゚Д゚)ツクッタ」 友「マジ?」 おどろいたな、こんな特技があったのか。 別に、以前母上様...
  • 【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】4
    時間6 20 場所4-C 「何ですと!ゲームから脱出するんでごわすか!?」 「声がでかいぃいいいいい!!!」 大門の発言に輪をかけるかのようにヒートが叫んだ。 「静かにしろヒート、どこで誰が聞いているか分からない」 最初の放送から20分、冷静を取り戻した男はゲームからの脱出を提案した。 地図を拡げ赤ペンで禁止区域の場所と時刻を次々書き込んでゆく。 「状況確認だ、お前ら今何を所持してるんだ?」 「私は貰った荷物とグローブと男を愛する気持ちだああああ!!」 「そうか、で大門は・・・・ハンマーかw」 男はヒートの発言を軽くあしらい大門に目を向けた。彼らしい土属性っぽい支給品で軽くニヤけた。 「俺はナイフ、正直これが役に立つところは見たくない」 「何も人を傷つける為にナイフが存在す...
  • 街角の新ジャンル
    「……はぁ」 意味もなく溜め息をつきながら休日の朝の街中をふらつく。 無意識に携帯でVIPに繋いで、『新ジャンル』で検索をかけた。 間違いなく末期だな、と自嘲気味に微笑んでみた。きめえ。 「……ん」 まだ葉の蒼い並木通りを歩いていると、前方に跳び跳ねる少女…いや、幼女を発見した。 やたらテンションが高い幼女だな、と思ったがそうではなかった。 跳び跳ねる先に視線をやると、並木の半ばくらいの所に風船が引っ掛かっていた。 「風船が引っ掛かっちゃったのか?」 「え?…そ、そうだけど…」 幼女の身長ではあと何百回跳んでも届かないだろう。 「…よっ、と」 俺は風船を枝の間から外すと幼女に差し出した。 「あ…べ、別に私一人でも取れたんだからね!…でも、ありがと」 幼女は顔を赤くして喚いた後にぼそりと礼を言い、去っていった。 …素直じゃない幼女だ。 ...
  • プリティージャンル03
    午後    ―校舎裏 魔少「気づいたか。」 猫「……?」 魔少「まぁ、そろそろ頃合いだとは思ってたさ。」 猫「何のことだ?」 魔少「猛禽類。お前は黙って鳴いていればいい」 猫「……」 魔少「ククククク」 猫「……」 魔少「わかるか?嫉妬と私怨。複雑な想いがたくさんつまっている匂いだ!」 猫「(ついに壊れちまったか?」 魔少「まぁ、洒落て言うなら乙女の恋の匂いだ。この学校らしい匂いになったものだ。」 猫「……何も臭わないが(乙女w」 魔少「さてさて……」 猫「(寒気がするが……まさか嬢ちゃん達に危害を加えるということはしないだろうな?」 魔少「……」 猫「……」 魔少「よし、show time だ」 猫「(……汗」 午後同時刻    ―人外 s教室。 ヴァ「―――――。」 魔幼Ⅱ「あら、これは意外なお客ねぇ」...
  • 第五話
    - 第五話 - ―――食堂 渡辺さん「もぐもぐ…はうぅ~、幸せだよ~」 佐藤さん「…(もぐもぐ)」 二人はパンを食べていた。購買部はいなかったがパンはあったのだ。 渡辺さんはにこにこしながら4つめのパンに手をのばす。 渡辺さん「いっつも売り切れてる『カスタードプリンパン』だよ~、えへへ」 この二人も放送を聞いていたが、焦るわけでもなくのんきにパンを食べ続けている。 渡辺さんは放送の内容よりもパンに気をとられていたのだが―― 佐藤さんは考え事をしていた。 ―――これからどうするか。 現状でゲームマスターと名乗る『奴』を捕えるのは無理に等しいだろう。 相手は化け物を手駒にしているのだ、私が捕えられるほど弱くはないはず。 つまりはこちらの戦力不足が問題である。 ……やはり、学校の外に逃げてしまおうか? 佐藤さんは内心お...
  • クーヒー03
    魔少「レーダーに感!」 猫「運ちゃん、そこの角で。」 運転手「4500円です。」 魔少「あい、これで」 猫「……(タクシーチケットかよ」 魔少「わっはー☆いつまでも脇役で終わる私ではない!」 猫「箒で飛ぶとかファンタジーなこと言っといてタクシーですか」 魔少「お前も猫なら現実を見ろよ?(怒」 猫「にゃー」 魔少「さて、あの冷え症女(クール)のバイクに発信器をつけといた私ですが。」 猫「にゃー」 魔少「途中でとぎれちゃったお」 猫「な!?」 魔少「……」 猫「嫌な予感がするな」 魔少「………」」 猫「………」 15分経過 魔少「……どうしよう(泣」 猫「………」 魔少「おい、台本見せろ」 猫「ねぇよ」 ~一方クールと少年~ 少「……」 クー「……」 少「……あの」 クー「(静かに)」 少「……」 クー「……...
  • とらいん03
    あらすじ 誤解殺気・ショタ・不良の三人が登場人物 とりあえず初日の自己紹介の誤殺の可愛いアピールはうやむやに終わる 多分そんな運命 それから幾日か 誤解殺気さんの隣のショタ そのショタの前の席の不良 この三人が織り成すトライアングル 授業 教師 「あーつまり共産主義におけるマルクスレーニン思想と毛沢東の違い・・・」 なんつう授業なのだろうか とりあえず少し頭が痛い ショタ 「ふう・・・あ、消しゴム・・・」 こしこし ノートの誤字を消す そしてまた書き書き それにしても・・・怖い 隣の席の誤殺さん。出席の時に覚えちゃったんだけど 授業中のギラギラした目線は正直オシッコスかウンチョスが漏れそうなくらい怖い 先生も可愛そうに・・・ そして目の前の不良 こちら...
  • ねこつん03
    あらすじ 素直になれないツン子 最近出番というか扱いがおざなりなツン子 男の前で素直になれない己に嫌気は差しながらも、変われない自分 男の為に二時間も早起きして作ったお弁当 結局渡せずに、昼食の時間に見つけた猫へ渡してしまう しかし、この猫。ただものじゃない 夕焼けの綺麗な屋上で ツン子に抱きかかえられ、彼女の本音を聞いたとき 猫は語りだした 猫  「その表情見せたらいいじゃねえか」 と とりあえずツン子は唖然とした 「AIBO・・・?」 と 夕闇迫る校舎の上 何時も一匹で寝転んでる 猫が急に喋りだす ツン 「・・・」 猫  「・・・何かリアクションが欲しいんじゃがのぅ・・・」 キリキリキリキリ------------ 猫  「・・・ち...
  • がしっ子03
    ……… …… … 夢を見た 二人の人間がいた 笑っていた 傍らの人物と、笑いながら話していた 幸せそうだった 誰? 私は二人を見ていた だけどそれが誰かはわからない まるでスモークガラスで隔てられたように 二人の顔はかすんで見えた 二人が誰かはわからない 幸せそうな二人 幸せそうな笑顔 それはどこかで見たような そしてとても懐かしいような とても、とても大切な─── そこで夢は途切れた 目を開ける 窓から差し込む太陽の明かり 変わらぬ風景 変わらぬ日差し 私が最初に目覚めてから、ずっとこの景色を見ていた なんで私はこんなところで寝ているんだろ 私は一体、誰なんだろう 毎日顔を覗かせるあの人は、一体誰な...
  • 俺鮫希譚03
    俺「死とは」 友「心に反映して、まず感覚から朽ち果てるものらしい」 おかしんじゃね?と思いたくなるような斜陽から身を守るように、木々の緑 俺と友は木陰に隠れるように涼を取っていた 傍目に見る生徒の姿は忙しそうで その一人一人の行動は、祭りを成功させるぞ、との意気込みが見える 遠くの空で、飛行機雲が青の中に吸い込まれ 残された尻尾は白く空を両断している 友「お前、最近鮫子と仲いいの?」 俺「なんでさ」 友「……別に。ただそう思っただけ」 ……どいつもこいつも、男と女がそこにいるってだけで、どうして邪推するかね そんなに欲求不満なのか? 友「夏いな」 俺「暑だからな」 戯言だ あいつの行動は、常に誰かをヤキモキさせる うちにクラスにもう一人そんな男がいるが、あいつとはまた別の感覚だ 危ない―― あいつは...
  • ひより日和03
    あらすじ 小春日和に 春の陽光 日和はそれで眠っても ランダエタは眠れない やっぱり本編にまるで関係のないあらすじ 6時間目、もともとは体育なのだが超悪オヤジが女子の体操服を全部盗んだため、 女子だけ別の授業となった。男子はマラソンである。 誰一人として真面目に走ろうとはせず、友人同士で話しながら学園の周りを走り続けた。 俺「なぁ、もう春なのになんでマラソンなんだ?」 友「さぁ知るかよ。でも、冬よりはマシじゃないか」 俺「まぁそうだが」 太田「教えてやろう・・・それはだな、お前らに勝手に走らせておいて俺は女子の授業を覗くつもりだからだ!!」 一同「「 な ん だ っ て ー ! 」」 太田「ふふふ、お前らはせいぜい苦しんでおくがいい。あぁ女子の授業はやっぱり保健かなぁ♪さぁ急」 そこまで言うとゆうやたちの視界から太田...
  • 断章の狭間03
    断章の狭間 えーじ「ではでは次のお便r(ガコン)アッー!」 男「いきなり床が抜けた」 看「ふふふ、所詮はサブキャラ。ここは俺が乗っ取った」 囚「じゃじゃーん。私もいるよー。ではでは、お便りの紹k(ガコン)アッー!」 男「……電極取れよ」 看「ちっ、はがきが焦げたが、まあ支障は無い。『どうして他の作品は脱線しまくっているのですか?もっと構想を練ったほうがいいと思います』P・Nもっと出番を!さんから」 囚「か、かいt(ガコン)アッー!」 『行き当たりばったりな部分もかなり、大多数、すっごく、あると思うけど、書きたい事を書いてたらああなっちゃった。ごみんね』 看「いい加減すぎて言葉もないな」 男「全くだ。だがこう考えるんだ。書いている人は、実は萌え萌えな幼女だと!」 看「俺にそんな趣味は無い」ガコン 囚「ちょ、なんでそこd……アッー!」 狭間の断章
  • ウェックス
    出身スレ 新ジャンル「内気魔王」 ↓ 新ジャンル「安価ミス」 備考 安価ミスが多い。 名前の由来は彼のID、UexuF3L80より。 「内気魔王」スレ内で神業とでも言うべき安価ミスを連発した挙句、新たな新ジャンルに祭り上げられた。
  • ソラノキオク03
    思えばいつも、同じ空 見渡せばそこに広がっている どれだけ長い間 僕らは見守ってこられたのだろう これは、とある夏の とある、物語 ソラノキオク ……… …… … 私の私だけの部屋 そこはとても気持ちのいい場所 今静かに荷物をまとめる ことの始まりは、一本の連絡網 「 クラスで旅行行かない? 」 夏休みだというのに忙しいことね しかしイベントの大好きなクラスの皆のこと きっと皆参加するから たった2・3日だと言うのに、退屈な時間は私を追い込んだ 隣の家なんだから、いつでも会えるのに でも、会う理由がなかった だからだろう、男に会う理由ができた それだけで、私は嬉しかった 夏休みに入ってから、何故かあけなかった窓ガラスを開けた 屋根の上に転がる小さな小さな石ころ それを男...
  • 二回戦第四試合:3年D組素直クールVS3年D組荘厳さん
    荒鷹「消し飛んだはずの闘技場が直ってる こんな素敵なご都合主義も美オッサンのおかげなのです それでは次の試合に行きましょう!」 3年D組素直クールVS3年D組荘厳さん 荒鷹「もはや説明は不要の二人ですね 鮫子さんはどちらが有利と見ますか?」 鮫「僅かに荘厳さんが勝ってると思うわ あのオーラを防がない限りクールはキツイわね」 荒鷹「そうですか! それでは!試合を始めちゃいましょう!」 鮫「試合開始」 荒鷹「おっと先に攻撃を仕掛けたのはクーちゃんです!しかし荘厳オーラに阻まれ攻撃が届かないようです!」 クー「やるな…」 荘厳「ふふ…あなたこそ中々お強いですよ?」 荒鷹「おおっと!今度は荘厳さんが攻撃を仕掛けます! 背景の薔薇がクーちゃんに襲いかかっております!」 鮫「なん...
  • ねこつん20
    あらすじ 猫とツン 完結編 様々な人と人が絡み合う 京都の夜が更けていく中で 絶望に打ちひしがれる男ハーレムズ 沢山の人を泣かしてまで幸せになっていいものか 男は未だ悩み続ける そのころ猫は走り続け ミリ子もまた走っていた 猫  「この調子だとどんくらいで着くんじゃ?」 ウエックス 「えっと・・・明日の深夜か・・・朝くらいには 猫  「大分遠いのう・・・」 犬  「凄いね!!これ!!風景が後ろに走ってるよ!!」 猫  「・・・頼りがいの無い相方どもじゃあ・・・」 ウエックス 「ふんふん・・・あ!そこ右ですね!!」 タク 「ウイッスwwwwwwwまかせましたッスwwwwww」 猫  「道大丈夫か?」 ウエックス 「だだだ・・・大丈...
  • 【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】3
    時間6 00 場所2-B 「妹ちゃん、罠に何か引っ掛かっているわよ」 策略姉は木の下で見張りをしている妹へ伝える 罠は現時点から300m離れた場所に設置されている 「あれは・・・・ダンボール?」 目を凝らしてもう一度よく見るがやはりダンボール箱だった 「ダンボール箱が引っ掛かっているの?」 「ダンボール箱に入った誰かが罠に掛かっている可能性もあるわ・・・・」 罠はピアノ線と木材で作られた物、罠から逃げ出そうと動き回るほどピアノ線は体に食い込んでゆく 単純な作りとは裏腹に恐ろしいほどの威力を持つ、故に関係ない物が引っ掛かると十分にその威力を発揮できない 危険とは知りながらも策略姉妹は罠に引っ掛かったダンボール箱を取り除きに動いた。 《AK-47》威力が高く使いやすい軍事ライフル、それが策略姉の支給品だ。 姉は恐る恐る罠を張った小...
  • 1スレ目-その2
    先生「出席とるぞー、全員早く座れー。」 男「今日は間に合ったなあ・・・」 先生「そこのダンボール!そんなことしているひまあったら、座らんか! 軍「う・・・、イエッサー・・」 先生「おい、そこ!光学迷彩でごまかすんじゃなぁい! 理「・・・改良の余地有りか・・・」 先生「・・・・そこ! フン!フン!! (天井を教鞭で刺す 武士「ドスン!!ううう・・・・・ 先生「お前らもっと普通に登校してこないk ヒート「ギリギリセェエエエエエフフフフ!!!! 先生「・・・・。 クール「先生、ご苦労。ちなみに寝坊だ。 先生「 ツンバカ「遅れてすいませーん」 先生「スカートの下からパジャマがでているぞ」 渡辺さん「あれれ~?机がないよ~?」 先生「ツンドロ、返してやれ・・・」 素直シュール「遅れた」 先生「何故窓から入ってくる!?...
  • 男と優の出会い03
    ?「いらっしゃいませー。って男君か。デート?」 男「まさか。ここ俺の唯一のオアシスだぜ?マスターいつもの二つな。」 そうなのだ。この喫茶店は俺の秘密の場所でもある。マスターの作るコーヒーに惚れ、頼み込んで少しバイトをした事があるくらいだ。 優「なんだかいい雰囲気のお店だねー。」 男「ああ、ここは俺の隠れ家だからな。」 優「あはははー。いつも男君ツンちゃん達に囲まれてるもんねー。」 まあ賑やかなのは好きだからいいんだけどな。ただたまに疲れる時や嫌な時があるとここに来て癒されてんだよ。 マ「ほれ。コーヒー二つ。」 お、コーヒーが来た。相変わらずいい匂いがするなあ。うん。変わらずに美味い。 マ「ほっほっほ。そりゃ変わらんよ。」 男「どうよ?優。中々だろ。」 優「もの凄く美味しいんだよー。こんなの初めてなんだよー。」 男「この味が出せないんだよなー・・・」 マ「いやいや。...
  • 男が記憶喪失になったようです12
    表記一例 新ジャンル「ツンバカ」=バカ 新ジャンル「ツンサメ」=鮫子 新ジャンル「俺」=俺と友 新ジャンル「無駄に荘厳」=荘厳 新ジャンル「軍事オタ」=ミリ 新ジャンル「やさしい」=優 新ジャンル「やる気のない古本屋の女店主」 =店主 新ジャンル「淡白」=淡白 とらいんより不良=不良 バカ「おはよー♪ 鮫子……ってどしたの? 机に座るなり伏せちゃって」 鮫子「……何でもないわ」 バカ「ふーん、まあ何か悩み事だったら一人で抱え込んじゃ駄目よぅ    こういう時の為の親友なんだからッ! ま、まあ……恋愛相談以外で」 鮫子「……」 バカ「ど、どしたの? あ、あっちしを見つめちゃったりなんかして」 鮫子「ツンバカ、アタシの事怖い?」 バカ...
  • 20スレ目
    うふふ(´・ω・`)荘厳ハウスへようこそいらっしゃいました ささ、こちらのミルクティーをおめしあがりになって ごゆるりとくつろいでくださいね えぇ… 本日二回目 ですわ… 悲しいことに、先ほどは男様と二人きりにはなれませんでしたし… このままでは男様への溢れんばかりの愛はおさまりがつきませんもの… そう思って、こちらのカフェテラスを再びご用意させていただきました さぁ男様、今度こそ二人でお茶をしながらお話を― 俺「あぁ~このミルクティー、エクレアと相性バッチリだよ~…」 友「スコーンうめぇwww」 男「だから何故お前らもいるんだ」 荘「…ウッ(´;ω;`)」 ヘ○ヘ ドーピングコンソメスープを摂取した魔物A「おや?あの人は……」   |∧  / ヘ○ヘ 荒鷹「はっ!ドッペルゲンガー!?」 ...
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