新ジャンル学校まとめ @wiki内検索 / 「ロリ校長」で検索した結果

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  • ロリ校長
    出身 新ジャンル「ロリ校長」 物語 教師「すみません」 こうちょう「はーい、なんですかぁ?」 教師「今日新任の教師ですが…」 こうちょう「あ、あなたですね!おまちしておりました!」 教師「はぁ…」 こうちょう「いまお茶を…ひぁ!?(びたーん」 教師「だ、大丈夫ですか!?」 教頭「いつもの事さ…まぁ座ってて」 教師「はぁ…」 こうちょう「ふぇぇ(泣」 教頭「ほら、涙拭いて、校長先生でしょ?」 こうちょう「えぅ(ぐしぐし」 教師(ドッキリ?) 備考 この学園の校長 容姿はどう見てもロリな幼女、でもれっきとした校長である 性格は子供っぽく、というか子供である しかしやる時にはやり、頭もすごく良い 教頭と一緒に今日も学園のロリな校長として君臨する 7× 元スレ
  • 教頭
    出身 新ジャンル『ロリ校長』 備考 この学園の教頭でありロリ校長の世話係である とてもしっかりした女性 秘書のように仕事を完璧にこなすまさに教頭らしい人 厳しそうだがやさしい

  • ...理系さん 理ンデレ ロリ校長
  • 学校内
    ... 女性職員 理事長 ロリ校長 教頭 ベッキー(教師) 無口 (教師) 元気な司書さん(図書館の司書) 学習型アンドロイド(用務員)
  • 男が記憶喪失になったようです(仮)55
    ... 新ジャンル「ロリ校長」=こうちょう 新ジャンル「ロリ校長」の教頭=教頭 新ジャンル「馬鹿生徒会長」=会長(おバカな我らが生徒会長。貧乳。ロリ化進行中) 新ジャンル「馬鹿生徒会長」の副会長=副会長(仕事ができる。メガネ。百合。会長萌え。会長命。会長=人生) 新ジャンル「馬鹿生徒会長」の書記=書記(『馬鹿生徒会長』の男ポジション。不死身だったり女装したりTSしたり) 新ジャンル「馬鹿生徒会長」の会計=会計(書記の事が好きだったり、カッターで書記の―――をしたりなツンデレ) 新ジャンル全般=男 新ジャンル「俺」=俺 新ジャンル「軍事マニア」=ミリ 新ジャンル全般=友 新ジャンル「甘え下手の策略アンニュイ」=甘策 新ジャンル「不良お嬢様」=不嬢 新ジャンル「ヤンメイド」=ヤメ...
  • 男が記憶喪失になったようです27(仮)
    ... 新ジャンル「ロリ校長」=こうちょう(かわゆいょぅι゙ょにして新ジャンル学園の校長先生)  キャハハ…キャッキャ…マッテヨー…キャー…キャハハハ 六甲『今日はいい天気やなぁ…これで台風来るなんて嘘みたいやで~』 ロリコン「………」 六甲『ちっさい子供らもよう元気に遊んどるな~    あ~、ほんまええ天気やねぇ~。喉かわきそうやねぇ~』 ロリコン「………はふぅ」 六甲『あんたも子供ばっか見とらんと。そろそろ喉かわいてきたんとちゃうか~?飲んでや~』 ロリコン「はぁはぁ……かぁいいよぉ…」 六甲『ほれほれ、かわいとるやん?飲みぃ ヒー「ロォオオオオリィイイイイコーーーーン!!!」ズザザザザザザザザーーー!! 六甲『はぇ?』 ロリコン「応!来たか相棒」 ヒー「待たせた相棒!」 ロリコン「『思い出の』エモノ...
  • 男が記憶喪失になったようです36(仮)
    ... 新ジャンル「ロリ校長」より校長=こうちょう 新ジャンル「ロリ校長」より教頭=教頭 新ジャンル「コイントス」=コイントス 新ジャンル「鸚鵡返し」=鸚鵡 新ジャンル「策略姉妹」より姉=策姉 新ジャンル「策略姉妹」より妹=策妹 新ジャンル「誤解優等生」=誤優(周りから優等生と勘違いされてる平均的な女の子)   バベル ・・・・・・   バベル ………   バベル … 誤殺「男くん…」 ウエ「………」 誤殺「お」 ウエ「お?」 誤殺「おまわりさんだよぉ、お、おま、おまおま、おまわりさぁ~~ん!」 ウエ「え?きゅ、救急車じゃなくてっ?えっと救急車だよね?こういう場合」 誤殺「きゅ、きゅうきゅうしゃぁ~~~?」 サトリ「え、あの、その、どっち呼...
  • 男が記憶喪失になったようです28(仮)
    ... 新ジャンル「ロリ校長」=こうちょう 新ジャンル「ロリ校長」の教頭=教頭 最新ジャンル「ロリコン」=ロリコン 素直クール=クー 新ジャンル「甘え下手の策略アンニュイ」=甘策 新ジャンル「不良お嬢様」=不嬢 新ジャンル「素直冷静不良」=冷不 新ジャンル「雑魚女」=雑魚 新ジャンル「猫雪女」=猫雪 裏新ジャンル「都市伝説」の男=都市 新ジャンル「誤解殺気」=誤殺 新ジャンル「安価ミス」=ウエ とらいんより=不良 DQN達=DQN○(数字) DQNの下っ端=下っ端○(数字)(ガキんちょ。69をブレーンバスターの亜種と思ってる) DQNのボス=高条 高条の側近達=側近○(数字)(なぜか敬語。1、2、3が側近中の側近) ツン「…………」 ...
  • それぞれの1週間編
    プリント掲示より、数日後。朝礼。 校長の話、生活指導の先生からの諸連絡が終わる。 「えー、次に。週末開催される武闘会について、  運営会長の軍師さんよりお知らせがあります。ではお願いします」 「参加者の概算・スポンサーである魔王一家との交渉の結果、  賞品の発表・若干のルールの変更及び、観戦における注意事項を記載したプリントを  全クラスに配布した。参加・観戦希望者は目を通しておくように。  確認だが、参加登録は当日朝7:00まで可能だ。  希望者は奮って参加して欲しい。以上だ」 「……えー、では。これにて朝礼を終了します。一年生から順番に教室へ戻ってください」             ○月○日 全校生徒諸君   校内武闘会についての補足             企画部       追記  ・運営による蘇生はリング上での   死...
  • ねこつん39
    あらすじ 叫ぶ不幸に揺れるホテル 最上階には太田に連続コンボを決める貧嬢のクラスメイトと人外ズ 男を求め歩き出した三人、ヒート・荘厳・ミリ子 自室に籠るクー 邪気眼を受け入れた優 渡辺さんと共に佐藤さん テラスに二人、シュー・鮫子 そして各々修学旅行2日目を楽しむ他の生徒 そしてホテルを彷徨う猫犬鸚鵡 おしまいへ一直線 不幸から飛び出した黒い何かが一直線に床を貫き上へ上へと走る その異様な風景に身を固くするダンボール・囚人 ダン 「!」 囚人 「不幸ちゃん!」 倒れる不幸を抱きとめる囚人 不幸は気を失っている ダン 「!・・・!」 囚人 「な・・・なによう・・・この揺れは・・・」 その二人とは別、テラスの二人ツン子に男 男  「お・・・大きい揺れだな・・・」 ツン 「だ・・・大...
  • ぬ~べ~登場
    俺の名前は鵺野鳴介。 生徒たちからは地獄先生ぬ~べ~の名で親しまれている。 去年まで九州の小学校で教鞭をとっていたが、この度新たな学校に赴任することになった。 その学校の名は試立ジャンル学園(変わった名前だ)。 ここの理事長からの熱烈な誘いを受けて転任してきたのだが、どうも俺の力を必要としているらしい。 何を隠そう、この俺は業界では少々名の知れた霊能力教師なのだ。 この前に居た九州の小学校と、その前の童守小学校では、数多の妖怪たちと死闘を繰り広げてきた。 その俺の力を必要としているのなら、この学校も普通の学校ではないだろうと思ってはいたが・・・。 ぬ「これは・・・凄いなあ・・・」 学校に着くなり、強烈な妖気がビシビシと伝わってきた。 それも一つではない。 魑魅魍魎のように小さなものから、神獣かそれ以上の巨大な妖気までもが感じられる。  ...
  • 特別試合
    荒鷹「準決勝の前ですがここで特別試合を行いまーす! 私も誰が出るのかまだ知らされておりませんが校長先生の話ではかなりの強者とのこと! 期待して次の試合に行きましょう!」 特別試合 大魔王VS荘厳父 荒鷹「ちょwww」 鮫「そぉいっ!」 荒鷹「…すみません取り乱しました ていうか鮫子さんまで取り乱したみたいですね」 鮫「あの糞じじぃ…明らかに悪ふざけじゃない」 荒鷹「あー…校長先生を糞じじぃなんて言っちゃダメですよ せめてハゲ親父くらいにしないと」 鮫「あんたもこの頃言うようになったわね」 荒鷹「なんて言ってる間に選手入場です! まずは魔幼ちゃんのお父さんである大魔王さんが入場してきました!」 大魔王「HAHAHA!ミナサンゲンキデスカー!」 荒鷹「黒いマントを着てまさ...
  • 【From 7th Chapter】
    【from 7th chapter】 part1  放課後。新ジャンル学園付近の某小学校校門 男子小学生「じゃあね!ばいばーい!」 女子小学生「うん!また明日!」 ロリコン「そこのよう、、じゃなくてお嬢さん!」 女子小学生「ふえ?」 ロリコン「なあ、ジャンケン、、、しねえか?お姉さんと。      もしも嬢ちゃんが勝ったら、、、ほれ!この飴玉やるからよ!―――くふ、、ひひっ      な?どうだい?」 女子小学生「ほえ、え、でも、、先生が知らない人について行っちゃダメだって・・・」 ロリコン「別にどっか行こうって話じゃねえよ!ほんのちょっとアタシとゲー・・・」 教員A「いたぞ!例の少女だ!!」 教員B「サトちゃん!今すぐそこから離れなさい!!」 教員C「畜生!いつもいつも、待ち伏せしやがって!変態がっ!!」 ...
  • 一回戦第一試合:3年D組佐藤さんVS教員代表太田
    荒鷹「さあ始まりました! ドラ○ンボールを読んだ校長先生の我儘で開催決定した『第一回新ジャンル学園武道会』です! 実況は私、保守委員会代表の荒鷹舞と!」 鮫「ツンサメこと鮫子がお送りします」 荒鷹「さて!早速第一回戦を始めたいと思います!」 鮫「選手は入場してください」 第一回戦 3年D組佐藤さんVS教員代表太田 荒鷹「さあ佐藤さんが入場してきました!会場は熱い声援に満ちております!」 キャー!サトウサーン!コッチミテー! 鮫「続いて教員代表のバカの入場です」 オオター!ヒッコメー!シネー! 荒鷹「佐藤さんとは別ベクトルで会場がヒートしています!さて鮫子さん!この二人はどちらが優勢でしょうか?」 鮫「佐藤さんが人気体力共に上回っていると思います ただ太田の変速的な動きにペース...
  • 新ジャンルコメディ・裏方さんと黒子さん
    裏方さんと黒子さん#1 裏「あれ、黒子さんじゃないっすか。何してるっすかそんな隅っこで?」 黒『いえ、実は…』 黒『私も裏方家業が長いものですから、広々したところより   せまいところの方が落ち着くんです』 裏「あー、その気持ち分かるっすー」 裏「自分も、ちょっと失礼していいっすか?」 黒『ええ、どうぞ』 裏「じゃ、お邪魔するっす!」 むぎゅ 裏「うー、このせまさがたまんないっすねー」 黒『二人だとなおさらせまくていいですね』 ―――アハハハ 女友「……あんたら、掃除用具入れの中で何してんの?」 裏方さんと黒子さん#2 女友「あんたらさー、化粧とかしないの?」 裏「自分っすか?」 黒『私は全然しませんね……』 女友「えーもったいなーい!二人ともすっごい可愛いのにぃ」 女友「良ければだけ...
  • ベッキー
    出身 ぱにぽに(氷川へきる/スクエアエニックス) 物語 ベッキー「おまえらー授業はじめるぞー」 変態ヒート「うぉぉぉぉ、今日のベッキーの服おめがもえるぞぉぉぉ」 ベ「無理にオメガとか使わなくていいから、さっさと席につけよー」 変ヒ「ベッキーがおめこって言ってるのを見て、俺の下着はもう下着としての意味をなしていないぃぅい!!!!」 ベ「いや、言ってないし…… 授業はじめていいかあ?」 変態クール「先生」 ベ「なんだ、変クー」 変ク「私たちのクラスに男がいないのは、先生がロリレズ娘だからなのか? まあこの私からしてみれば、先生はロリの範疇に入らないのだが」 ベ「ろりっていうなー、先生なんだぞー!」 変ク「お決まりのパターンではあるが、我々にそれを批判するすべはない、いやそれ故に、先生の目から迸る愛液を受け止めたい」 ベ「涙だぁこれは」 変ヒ...
  • 開催のお知らせ
    夏休み明け、一週目。 休みの間に蓄えた体力も尽き、 一向に治まらぬ蒸し暑さに誰もが倦怠感を抱く時期。 「……まずいな」 「む。どうした軍師」 図書室の一角、クーラーの真下を陣取った軍師の呟きに、 机に突っ伏しながら本を読んでいた素直シュールが反応する。 「今年は異常に、暑い。いや、蒸し暑い」 「湿度は稲の成長にとって必要不k」 「二学期だぞ二学期。授業のレベルが上がる。速度が上がる。 当然テストもより難しくなる。資格試験・部活の大会・文化祭…… ここでいいスタートを切れるか否かは、生徒の士気に大いに影響する」 「……そういうものか」 「そういうものだ」 シュールは、緩慢な動作で読んでいた本…… 何語で書いてあるかすら全く検討は付かないが、 何が書いてあるかは大体見当が付く本に自前の栞を挟み、 ポケットから取り出した手帳に何かを書き込...
  • 消しゴムをめぐる冒険
    シュール「常に下に堕ちる消しゴム、目敏く拾う優」 男 「堕落してたのか、消しゴムは」 シュール「じゃあ、消しゴムが机から昇って逝ったら彼女はどうするのだろうか?」 男 「どうあっても消しゴムを冥府に送り込みたい人がいるようですねwww」 シュール「そこで今日は伝説のマジシャン、ドジシャンさんにお越しいただきました。    この方の超魔術で消しゴムを堕とさずに昇天させてみせま~す」 ドジシャン「はーい、頑張りますよー」 男 「って、渡辺さん、なにやって…………はッ!?」    ……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… 佐藤さん(……渡辺さんはいま、荒鷹さんと一緒に荒ぶる鷹のポーズで       ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンしてるの……ここにはいない……ここにはいない……) 男 「ら……らぁじゃ!...
  • 朝礼後編
    武闘会’放送朝礼、一戦目準備。 朝礼放送。 校長の挨拶 ・ 魔王様の丁寧極まりないスピーチ ・ ルールの説明 ・ 注意事項 ……大半が掲示プリントのままなのでいまさら長々語る必要も無いか。 まとめると、だ。 試合形式は1対1。 試合20分前にくじによる抽選を行い、対戦する2人を決定。控え室に移動。 控え室までなら第三者の入場・協力も可能。 試合開始の合図は無し。 両側、リング昇降階段より直進5m地点に色違いのパネルあり、 両者がそこに立った瞬間を試合開始とするそうだ。 魔王が召還したリングには結界が張ってあり、 降参・場外・乱入は即座に実況席に通達され、試合は終了になる。 大会での死者蘇生はリング上の死者のみに限定されるので、 観戦は校舎内ならどこからでも可。大会参加者にも観戦権があるらしい。 試合中は決して校庭に出ることの...
  • シューと佐藤さん&渡辺さん
     私の名前は学、学習型クールとも呼ばれる。  正確には「学習型クール」とは 以下略  さて、シューの観察を開始してから数時間  早くもめげそうになっている私だけれどその程度でへこたれるようでは学習型クールは名乗れない。  あの一見意味など無いような一連の行動にもちゃんとしたパターンがあるはずだ。 学「必ずそれをつきとめてみせる」 日和「みせる」  今は昼休み。  学食へ行く者、購買へ行く者、お弁当を持ってきた者、……時々この時間中に外食する猛者もいるらしい。  教室にいる生徒はみな思い思いの昼食を持参し、友人達と談笑を交えながら楽しそうに食事をしている。 学「ちなみに私の昼食はカロリーメイト……」 日下「たこさんウィンナー、あげようか……?」  ……泣いてない、泣いてないもんね!  だめよ、誘惑に負けちゃ、私情を捨てるのよ私。  そう、他人の観...
  • 6スレ目
    荘厳さんvs素直シュール 友「そういうわけで、どちらが男と昼食を共にするか、勝負するらしい」 男「前略にも程があるがそろそろ空腹に耐えかねるのでなんでもいい」 シュ「今朝運命を感じたのだ。今日は男と昼食をとらねばならないと」 荘厳「あなたのおっしゃることはよくわかりませんが、私は男様と昼食をご一緒すると約束したのです!(ブワッ)」 友「おお、荘厳さんのオーラが激しくなった」 男「(あー…そんな約束したっけ?)」 友「教室一面がバラ園のようだな」 シュ「む…花は見た目が豪華ならよいというものではない」 シュ「見たまえ。私たちが毎日口にしている米もこんな可憐な花が実を結んでできるのだぞ」 男「そのイネはどこから持ってきたんだ」 友「しかしバラvsイネじゃあどう見てもバラだよな」 荘厳「…っくしゅ!」 男「…荘厳さん?」 荘厳「は、鼻が…っ...
  • 短編
    身体測定 魔少短編 MDD MDD2 誤殺短編 街角の新ジャンル 男と俺の噛み合わない会話 幸福論 鍋戦争 貧しい農民ごっこ 少しの間くらいは・・・ 鬱だけどアナタが好き 彼女と私とヤツと現実 素直クール短編 鬱デレ短編 いつかあった火星人×日和 しゃめいど 九月を殺そう 一般男子学生ってこんな感じか シュールはどこで何を 新ジャンル「ホモTシャツ」 荒鷹ファイター 彼の彼女はラリーカー 全選手入場 幽体離脱 タコけしマシーン(仮) 王様ゲーム ユリ短編 ダンボール短編 餅つき 内木短編 試立新ジャンル学園にテロリストが攻めこんだようです。 幸せの在り処 元気な司書さん~あなざーすとーりー~ 浮気する男 男の集まり
  • 男が記憶喪失になったようです26(仮)
    登場ジャンルより表記一例 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです ツンデレ=ツン 新ジャンル「素直クール」=クー  新ジャンル「素直ヒート」=ヒー 新ジャンル「軍事オタ」=ミリ 新ジャンル「無駄に荘厳」=荘厳 新ジャンル「素直シュール」=シュー 新ジャンル「殺人鬼」=殺人鬼 新ジャンル「やさしい」=優 新ジャンル「誤解殺気」=誤殺 新ジャンル「アホの子クール」=アホ 新ジャンル「ひよこすとぉかぁ」=日和 新ジャンル「内藤さん」=内藤(テキストじゃわかりづらいがブーンとは別人。巨乳、あひる口) 新ジャンル「ほぼ無反応」=ほぼ無(ほぼ反応してくれない。逆に言えば必ず反応してくれる) DQN(ワルとか下衆とかならず者とか子供っぽいとかの集まり)=DQN 新ジ...
  • MDD2
    太田「さて、MDD第二回会議の時間だ 早速今回の議題を発表する ズバリ『どの様な男性が女性にもてるのか?』だ」 友「悲しい事だが、やはり顔ではないですか?」 ランダエタ「まて、内藤の存在を忘れるな 顔だったら内藤では100年たっても彼女など出来ないはずだ」 B「ならば金とかは?」 ( ^ω^)「それならランダエタがもてるはずだお、亀○父からタップリと裏金頂いてるはずなんだし」 太田「白熱した議論の最中に申し訳ないが、実は女子生徒にあるアンケートをやってもらったんだ」 大門「アンケートでごわすか?」 太田「その名も『貴方の憧れの男性は誰ですか?』だ!」 (;^ω^)「な、なんということだお!」 友「先生、結果はどうなったんですか?」 太田「まさに驚愕の結果が出た なんと一、二年...
  • 経歴(詐称)
    ベッキーが学歴詐称を隠蔽する前に当スレでの誕生の経緯をあげておきます。 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/02(水) 08 09 18.65 ID uEYQS+cKO 思ったんだけどさ。 既出の新ジャンルの頭に《変態》を付けた奴らを隣のクラスにしてみないか? 担任はベッキーで 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/02(水) 08 15 59.55 ID GBYfP3M6O クラス全員ヤバスwwwwww 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/02(水) 21 59 14.23 ID HcJvVqQ00 ベッキー「おまえらー授業はじめるぞー」 変態ヒート「うぉぉぉぉ、今日のベッキーの服おめがもえるぞぉぉぉ」 ベ「無理に...
  • お昼休み
    荒鷹「さあ一回戦も全て終了し八強が出揃いました!選手達は今お昼休みの真っ最中です! ちょっと覗いてみましょう!控室のゆうやさーん!」 ゆうや「はい、こちら控室のゆうやです!インタビューがんばります!」 日和「ます」 ゆうや「おっと早速大門を発見しました!どうやらカレーを食べてるようですね、よく似合います 大門!美味いか?」 日和「うまいか」 大門「おっす!とても美味いでごわす!このカレーは太田先生が用意してくれたんでごわす!」 ゆうや「そうですか…次の試合は太田先生が勝利ですね」 日和「ですね」 ゆうや「㍉子は…カロリーメイトか 武士と太田先生、魔法少女はおにぎりを食べてますね どうやら料理当番のシュールとくねくねさんがおにぎりしか作ってくれないようです」 日和「ようです」 ...
  • 教育委員会01
    視点がころころ切り替わったり切り替わらなかったりします 男「ん? あのスーツの男は・・・」 俺「教育委員会から来た先生だな。朝のホームルームで聞いただろ」 男「そうだったっけ」 俺「なぁ・・・あの教育委員会の人、生きて帰れるだろうか・・・」 男「限りなく無理に近いな」 教育委員会から来た男(以下「教」)「A組はいたって普通の授業だったなー」 教「出かける前は、個性あふれるから学園だから注意しろ、って言われたけど・・・別に大丈夫そうだなぁ」 昼休憩 内藤「あー、教育委員会の先生、ちょっといいかお?」 教「ん・・・? なんですか?」 内藤「昼休憩はこの階の廊下にいないほうがいいお」 教「そういえば・・・廊下にいるのは僕達だけですねぇ」 内藤「だお。だから早くどっか行ったほうがいいお。流れ弾に当たっても知らない・・・・・・」 この時、僕は...
  • 一回戦第六試合:3年D組男VS1年?魔王幼女
    荒鷹「観客が半分に減ってしまいましたが記憶から追い出して次の試合に行きましょう!」 第六回戦 3年D組男VS1年?魔王幼女 荒鷹「ついに男くんがキタ――(゚∀゚)――ッ!!」 鮫「優勝賞品が男だと思ってた人、甘いわよ」 ヒー「男ぉおおおおお!!!ファイトぉおおおおお!!!!」 クー「闘技場に立つ男…うっとりする」 ㍉「男、必ず勝ち上がってこい!」 その他大勢「オトコー!ガンバレー!カッコイー!シネー」 荒鷹「女性からの熱い声援と男性からの底しれぬ呪いを一身に受け男くんが入場しました!」 魔騎士「魔幼さまー頑張ってくださーい!」 側近A B「ようじょハァハァ」 勇者「ようじょハァハァ」 荒鷹「魔幼ちゃん側も負けじとロリコントリオ+αが応援に駆け付けております! ...
  • 試立新ジャンル学園にテロリストが攻めこんだようです。
    某月某日 0900 エンジンを唸らせ走る、大型トレーラーが一台。 その荷台の中で、彼は銃を握っていた。 足がすくみ、手が震える。 だが、いまさら泣き言はいえない。 数年の月日を費やして用意された、この計画を、自分が台無しにするわけには行かないのだ。 「そろそろだ」 誰かの声が荷台の中で響いた。 ぐわん ばりばり 衝撃が響き、何かが壊れる音が聞こえた。 校門に違いない。 きっ 車が止まって、ドアがバンと音を立てて開いた。 暗い荷台にいきなり差し込んだ日光が眩しい。 立ち上がり、駆け出す。 誰かが叫んだ。 「さあ、聖戦の始まりだ!」 昇降口のドアをぶち破り、銃―AK-47―を構えて、走る。 できるだけ姿勢を低く、銃口が味方に向かないように。 この学校の制圧と、生徒を人質に、帝国主義者どもに鉄槌を下す。 それが彼らの計画だった...
  • 男が記憶喪失になったようです(仮)54
    登場ジャンルより表記一例 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです 新ジャンル全般=男 ツンデレ=ツン 素直クール=クー  新ジャンル「素直ヒート」=ヒー 新ジャンル「素直シュール」=シュー 新ジャンル「殺人鬼」=殺人鬼 新ジャンル「誤解殺気」=誤殺 新ジャンル「姐御先生」=姉御 新ジャンル「字数制限」=字制 新ジャンル集合物語「女友さん」=女友 新ジャンル「安価ミス」=ウエ 新ジャンル全般=友 新ジャンル「俺」=俺 裏新ジャンル「男友」=男友 裏新ジャンル「都市伝説」の男=都市 裏新ジャンル「猫耳」=猫耳 新ジャンル「ヲタナリ」=ヲタ 最新ジャンル「ロリコン」=ロリコン 新ジャンル「新淫語」=無表記(新しい淫語の隠語...
  • ひより日和02
    あらすじ 朝、校門にて ランダエタ、ゆうやに右ストレートを決められる 昼食時、教室にて ひよりの「 や ら な い ? 」発言に世界が凍る 正直なところ、本編にはまるで関係ないあらすじ その後ゆうやはきょとんとした顔の日和と 「ゆうや、お前はそうじゃないと信じていたのに・・・」 「見損なったぞ、ゆうや」 「ロリコンっすかwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwww」 などといった野次とともに昼食を食べきった。これまでの人生の中でも これほどにまで辛い食事というのはなかったに違いない。 そんなことを考えていると、B組から魔法少女がやってきた。 魔少「今の見てたよっ☆一瞬で全員の動きを止めるなんて、どんな魔法使ったの?☆☆☆」 日「魔法?」 魔少「やっぱりエターナルフォースブリザード?私もあれよく使うよっ☆...
  • ヒートの妹
    720:ヒートの妹:2009/03/27(金) 10 46 42 O ヒート「おはよぉおおー!行ってきまぁああああす!!!」 父「行ってらっしゃあああああい!!!」 母「お父さんそろそろ会社ぁああああ!!」 父「ぬ、そうだったぁああああ!!!」 うちの家族は毎朝嵐のような雄叫びをあげながら家を出る 母「あら妹ちゃんおはよぉおおお!!パン?ご飯?それともわ・た・し?」 妹「いらない」 母「そう?ダイエットは良くないのよ」 妹「いらないだけ、行ってきます」 なんで私だけ 721:ヒートの妹:2009/03/27(金) 10 56 54 O 家を出てしばらくすると何やら道が騒がしい、道を迂回しようとしたら呼び止められた ヒート「おう妹!今日も出るの遅いな遅刻す...
  • 気づかれないように投下
    火星「では作戦会議を始める」 男「にぇーい」 ヴァ「うむ。事は急を要する」 魔幼「なのれす」 男「具体的にはどれくらい?」 火星「うむ。人間時間に換算すると、ざっと四千九百九十八時間五分二十三……二秒と言ったところか」 男「むっさなげぇ。ざっと二百日はあるじゃねぇか」 火星「最後まで話を聞け猿」 男「酢」 火星「らめえええぇぇぇ!」 魔幼「にひゃくにちあるといっても、それはあくまでせかいがかきかえられるじかんをあらわしているのれす」 男「???」 ヴァ「二百日あると言ってもだ、あくまでそれは上限であり、早ければ次の瞬間にも完了するかも知れんのだ」 男「にゃるへそ。気まぐれな神様だね。……神といえば」 ヴァ「ん?なんだ?」 男「応援はこないの?」 火星「その事についてだが」 男「ん」 ヴァ「この地域一帯が特殊な空間に閉じ込められていてな……」 火...
  • 10スレ目
    日下「う…うわ…鮫子さんって案外…」 日下「美味しい山葵が擦れそう…」 鮫「まぁね」 看守「そういったら、囚」 囚「なに?看守さん」 看守「お前ってなんで高等部なんだ?」 囚「・・・なにが言いたいのかな?」 ドドドドドドド (な、なんだ、この威圧感は・・・!!) 看守「だってお前の歳って確かにj (ゴスッ) (・・・・・((((((((( ゚Д゚ ))))))))ガクガクブルブル) 囚「・・・あ、安心して皆、ただ肋骨の隙間から抜き手を入れただけだから」 その日から囚の年齢について詮索しようとするものは、居なくなった 新ジャンル「きつねうどん」 狐「初めまし...
  • 男が記憶喪失になったようです01
    コナン 灰原タンハアハア 登校路 朝 歩き読み 電柱 衝突 男 記憶 削除 男 「……」 電柱「……」 男 「あー落ち着け、マイブレイン」 電柱「……」 男 「自分の名前、生徒手帳確認『男』」 電柱「……」 男 「現況把握、新ジャンル学園生徒、3年D組。生徒手帳確認」 電柱「……」 男 「で、他には?」 電柱「……」 男 「やべぇ……何も判らない」 男 「……ここ、でいいんだよな?」 校門「新ジャンル学園」 男 「地図付きの手帳で良かったなぁ、っと」 校門「新ジャンル学園」 男 「……しっかしアレだなぁ。もう少し俺も焦ったりパニったりすりゃあ...
  • 12スレ目-その2
    昼間の保守ごっこ 黒酢を 片手に オナニー デスカー?^^; 流石の 変古も 生理があがる そんなとき、 軍師の羽扇が ランダエタを切り裂き、 ヴァルのヴァギナを刺激する と見せかけて アホの子にピノを与える アホの子はよろこび 庭かけまわり シュールも 庭コケまわり 荘厳さんも 庭園をお駆けになられまして ヒートは コタツを破壊した 偽善は 俺が不思議な世界にはまりこんで 困っているところを助け出し おかしくなっていくのをただ見つめていた そこに優が 消しゴムが落ちたよーと言...
  • 二回戦第三試合:3年D組武士VS1年?魔王幼女
    荒鷹「さあ作者のスランプはまったく治ってませんがシカトして次の試合に行きましょう!」 第三試合 3年D組武士VS1年?魔王幼女 荒鷹「戦闘能力の高い二人の試合ですね! 鮫子さんはどうなると予想しますか?」 鮫「遠距離からの攻撃が出来る魔幼が優勢だと思うわ さらに魔幼は近距離でも戦えるし武士の苦戦は必至よ」 荒鷹「なるほど!それでは試合を始めたいと思いまーす!」 鮫「試合開始」 荒鷹「おおっと!開始直後に魔幼ちゃんが魔法で攻撃です! ええっとこれは…メラミですかね?メラミを連発しています!」 鮫「大技は男にさえ避けられたからね 威力は低いけど速さのある小技の連発で武士の体力を減らす作戦よ」 荒鷹「魔幼ちゃん…そんなに頭良かったっけ?」 鮫「軍師かまっきー辺りの入れ知恵じゃない?」 ...
  • MDD
    太田「諸君、この 『もてない男子同盟』 通称MDDに参加してくれた事を感謝する 我々はいかにして女子にもてるかを考え、この長い彼女いない歴に終止符を打たんがため粉骨砕身の構えで……」 友「先生、素晴らしいお言葉の最中に申し訳がないのですが、小生にはこのメンバーに少々の不満があります」 太田「ふむ、言ってみたまえ」 友「ありがとうございます まず小生と先生、さらにB、側近AB、大門、ランダエタ、生徒会長の八人の存在はわかります しかし内藤ホライゾン君の存在が不満なのです」 ( ^ω^)「なんでだお?」 友「内藤、お前にはツンという彼女がいるじゃないか!」 ( ^ω^)「友……君は何もわかってないお…… 君は知らないおね、自分の彼女が別の男に熱い視線を送る悲しみが!」 ( ;ω;)「ツンが男を見るたび...
  • 女「通りすがりの新ジャンルだ。覚えておけ」2
    男サイド 男「フン、フン、フン」ガチャッガチャッガチャッ 女「精が出るねえ、朝早くから筋トレかい?効率悪いぞ」 男「えっそうなの」ガチャコン 女「ま、一生懸命は結果に出るから、頑張りたまえ」 本部長「失礼するよ」 男「あ、いえいえそんな部屋まで借りさせてくれてありがとうございます」 女「気にするな、元は私の部屋だ」 男「え?そうなの!?」 本部長「明日の作戦が発表された。女、お前が先陣を切って敵の本部へ攻め込む」 女「おまかせください!必ずや期待に答えてみせます」 本部長「頼もしいぞ、男君、君は………銃火器を取り扱ってもらう」 男「え?僕もですか?」 女「悪いが人出が足りなくてな、大丈夫だミサイルランチャーは慣れるとゲームみたいだぞ」 男(もとの世界じゃ死ぬまで銃なんて握らない...
  • 3スレ目-その1
    変ヒ「おらぁおらぁ、カオス組みのおとりだぁぁぁ!!!」 変ク「カオス組みとかけて、顔面軟体プレイととく」 佐藤「……その心は?」 変ク「顔酢」 ク「さすがカオス組、おそろしいわね」 シ「私とちょっとかぶってない?」 上田「君たちは変態組だからといって、少々シモネタに走りすぎている     それが、男と私たちの絡みが最近ないことに繋がっているのではないか?」 変ク「あんたは、元々ないでしょ、絡み」 上田「とにかくっ! 君たち、なぜベストをつくさないのか?」 変ヒ「俺はぁぁ常にベストをつくしているぜぇぇっぇ!!! 今もこの通り濡れ濡れだ!!!」 変ク「私は別に今の距離感がちょうど良いわ、馴れ合いはSMプレイに向かないし」 佐藤「……私は遠くから見守るだけで……」 上田「な、なによ、あんたち、そうやってちょっとでもベタベタしたこと...
  • 魔少短編
    響き渡る爆音。 立ち込める粉塵の中に、この惨状を引き起こした人間が立つ。 その"人間"は、瓦礫を踏みしめながら魔幼の部屋に押し入った。 そして、彼女へと一直線に走り寄りつつ、甲高い声で宣言する。 「悪逆非道の限りを尽くす魔王め!☆  今この片翼の天使マジカルブリザードが成敗してくれる!☆ 覚悟ォ!☆」 右手に握り締めた木刀を振り上げ、脳天をめがけ稲妻の如く振り下ろす――! ――はずだった。 手元で起こった小さな爆竹程度の破裂音により武器を取り落としてしまい、柄に京都と 書かれたそれは地に落ちる前に魔幼に奪われ、いつのまに後ろに回られたのか、 ちょうど 『ひざかっくん』をする形で足を掬われた。 この間実に十秒。 転んだまま暴れる友人を足で押さえながら目をこすり、盛大な欠伸をして、彼女は囁い た。 「……器物破損、住居不法侵入...
  • 鍋戦争
    食欲の秋…食べ物が美味しい季節です。魚とか野菜とか果物とか新ジャンルとか… ここ、新ジャンル学園、一室3年D組であるイベントが行われようとしていた… 男「おいーす、って何だこのダンボール箱の山は。機動兵器量産?」 友「それはない。あったら困る」 荘厳「あぁ、男様…実は父が『大漁だったからそっちに送る』との連絡で…    鮭、鱧、鮪に鯨を送ってきたのです…」 ツン「鯨って…捕って来ていいの?」 ダンボールの山の中から超現実少女が口を開いた シュー「実は私も実家から米と野菜が来ている。米は足りてるし野菜は要らないというのに」 俺「シュー氏、野菜嫌い発言?野菜食わないtはぐあっ!?」 米粒が額に命中、メキメキと嫌な音がした 男「さてどうしたものか…」 クー「鍋にしよう。季節は秋だ」 ヒー「賛成だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!よしっ、私は鍋をもってくるぞぉぉぉぉぉぉ...
  • 男が記憶喪失になったようです14
    登場ジャンルより表記一例 新ジャンル「居座り女騎士」=騎士 新ジャンル「こっくり」=狐 新ジャンル「猫雪女」=猫雪 新ジャンル「火銀燈」=火銀 新ジャンル「まんぼう」=まぼ 新ジャンル「ツンサメ」=鮫子 新ジャンル「偽善者」=銀 新ジャンル「ひよこすとぉかぁ」=日和 新ジャンル「素直冷静不良」=冷不 新ジャンル「俺」=俺、友 新ジャンル「ツンデレ」=ツン 新ジャンル「無駄に荘厳」=荘厳 新ジャンル「軍事オタ」=ミリ 新ジャンル「アンニュイサド」=アサ(保健室の先生設定) 騎士「男ッ! 男はおるか!?」 狐 「あらら、ただ飯食らいの騎士はん、お久やねぇ、どないしたん?」 騎士「……」 狐 「そない涙目にならんでも...
  • 開店前日
    開店前日 昨日までのあらすじ ナレーター:魔法少女 文化祭開催三日前♪ 我が総合学校の文化祭 あたし達C・Dクラスは間の壁を破壊してメイド喫茶を行う事になったの♪ その準備でもう皆おおわらわ! あの冷徹冷静面倒くさがりやる気ナッスな鮫子ちゃんもついにメイド服に袖を通しちゃったのんww 順調に準備が進んでいく中で、看板小娘だけは何時も頭抱えていたわね☆ なんでも『店名が決まらないんですぅ』なんて 馬鹿ねぇ・・・私の『みるみるみるきぃメイド』にしとけば良かったのにね♪ でもいきなり 『アイデアが浮かんだんですぅ』 とかで、一気に仕上がったわ、きっと階段ですっころんで頭でも強く打ったのね♪ 名前は 「ca、メイド」 カタカナで書くと 「サ・メイド」 ですって、これってスッペイン語かしら 意味を聞くと『わかん...
  • クリスマス
    ツンデレ 男 「さて・・・最初の部屋は・・・ツン子だなっと・・・」 ツン「すー・・・すー・・・」 男 「さて、ツンの欲しいモノはっと・・・」 ツン お願い事は とくに無いわよっ! こ、子供じゃ無いんだからねっ 男 「・・・な、生意気な・・・ん?縦読みか・・・おと・・・こぉ!?」 ツン「むー・・・うにゃうにゃ・・・」 男 「ちきしょう・・・可愛いじゃねえか・・・じゃあ俺の靴下をそっと枕元に」 ツン「こ、この匂いは!!男!!ってアンタ何してんのよ!!!」 男 「なんで俺の匂いだって判るんだよ!!」 ツン「よ・・・夜這いだなんて・・・その・・・心の準備とか・・・えっと・・・下着だって・・・」 男 「いや、あのそれ勘違いだから」 ツン「///べ、別にドキドキしてないわよっ!!!」 素直クール 男...
  • 8スレ目-その2
    アホ「保守~♪保守~♪」 相棒「新手の電波ソングが聞こえる…」 アホ「 ヘ○ヘ    |∧   荒ぶる鷹のポーズで保守!  /     」 相棒「…なぁ」 アホ「なんだ?」 相棒「最近クールじゃないな…」 アホ「あぁ、そのことなんだが」 アホ「新しい学校に入ってからな、皆がわたしに構ってくれてるのだ」 相棒「ほう」 アホ「それで私も皆につられて明るい性格になってしまうのだろう」 相棒「そうか…」 アホ「まぁウソなのだが」 相棒「そぉぃ!!」 ランダエタプロファイル~ 魔少「最強だからーーー!最強だからーーー!!!」 奇怪な言動を繰り返しながらムエタイの試合前の踊りをしているコスプレ少女。 魔幼「あー、だるいー、ですー」 どうみても、小学生なお子様。 くね子「...
  • 俺鮫希譚00
    茹でるような青空 輝く白い雲 何処までも続く空の境界線 澄み渡るほど青く濃く、深く遠く 彼方へ届け―― 俺「夏い暑だ……」 友「それをいうなら夏い暑だろ……」 男「違うよ。夏い暑……あれ?」 バカが三人増えても誰も気付かないぐらい、暑い夏だった。 会長「……という訳で学園側が企画したんだが、何か質問はあるか?」 みーん、みんみん…… 蝉の鳴き声が虚しく、死屍累々と化した教室に木霊した 会長「質問が無いようだったら、俺は隣のクラスに……」 「あいつ、会長だったんだ……」 「初めて知った……」 「Zzz……」 誰かがぼそりと呟いた 会長「うわああああああぁぁぁん!」 サブキャラに愛を!もっと愛を! そんなここは三年D組 メインと呼ばれるキャラが多数いる教室 くだらない―― 誰が考え付い...
  • ねこつん25
    あらすじ 自らの裸体を晒すクーに対し 拒絶の意志を示す男 その男をベッドに引きずり込み 唇を押しつけるクー ぶつかる歯と歯に少し悲しさを そこへ入り口のドアを吹っ飛ばし 車で修学旅行に参加していたミリ子が乗り込んでくる 目覚めない優を心配し 自分の部屋に走り向かうツン子と鮫子と佐藤 鮫子は保険委員の日下を探しに別の道へ 部屋に飛び込んだツン子と佐藤さんが見たものは 青ざめた顔の優とその傍らの渡辺さん とりあえず早く修学旅行しろと 渡辺 「優ちゃんが・・・優ちゃんが・・・」 佐藤さんはすっと渡辺さんの横に位置を取り そっと渡辺さんを落ち着かせる為にか、肩を抱きしめる ツン 「えっと・・・医者じゃないけどなぁ・・・」 そっとおでこに手を添える、熱は無いらしい 息はあるようだ、鳩尾の部分がゆっくり上下している ...
  • 8スレ目-その1
    日和「らんだえた」 ランダエタ「なんだ日和」 日和「どーしてひよはほすするの?」 ランダエタ「それは校則だからだよ」 日和「どーしてひよはほすよーいんなの?」 ランダエタ「それはキャラが合ってるからだよ」 日和「どーしてらんだえたはかめだにまけたの?」 ランダエタ(ガタガタガタガタ) ゆうや「それは禁則事項だよ日和」 狂う「鮫子ちゃぁん…貴女鮫って事は鱶鰭があるってことよねぇ…    フフフ、私にくれないかしらぁ」 鮫「断る 大体からだの一部を渡す馬鹿が何処に…」 狂う「じゃ、力ずくでい・だ・だ・く・わ」 鮫「ふん、ナイフで切りかかって来た時に首でもかまれたらオシマイよ」 狂う「そこは大丈夫 ライオンを真似て首には鬣を巻いてるの 防護は完璧…」 鮫「ならば違う場所を噛み砕けばいい……!」 男「ぁーいつも通り...
  • 男が記憶喪失になったようです(仮)56
    登場ジャンルより表記一例 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです とらいんより不良=不良 新ジャンル「ツンサメ」=鮫子 新ジャンル「淡白」=淡白=  文化祭の喧騒が届くけど  あくまで静かな丘の上  そこに生える一本の木  風に優しく揺れて  男と女を木陰に宿す 不良「すぱ…」 淡白 ペラ 不良「………」 淡白 パラ…ハラ 不良「いい天気だなぁ…」 淡白「いい天気ね」 不良「待ち人に待たされても気にならないってか…」 淡白「もう夏だけど、空気がさわやかで冷やかで、日差しをやわらげてくれてる」 不良「気持ちいいな。気温も丁度いい感じで、まるで溶けちまいそうだ」 淡白「匂いもなんだか懐かしい。胸の底のなにかが抑えられなくなりそう」 ...
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