新ジャンル学校まとめ @wiki内検索 / 「上田」で検索した結果

検索 :
  • 上田
    ...は、私はナレーターの上田です。 今日は幽霊ちゃんと主人公・吉岡くんの出会いについて語りましょう ある日のこと、吉岡くんが大学からの帰り道を歩いていると、 小学生達が交通事故の供養のために御供えしてある花やお菓子を けったり、投げたり、めちゃくちゃにしていました。 吉岡「こらこら、そんなことをしてたら祟りがあるぞ!」 声をかけられた小学生達は、吉岡くんに罵声を浴びせつつ、 逃げていきました。 吉岡「ごめんな、あいつらがバラバラにした花とかは今度俺が御供えするから、あいつらを許してくれ」 合掌をすると、吉岡は再び、家路を歩き出した。 幽霊『な…なんて優しい人なの…私のためにあそこまでしてくれるなんて!』 今日から私はあの人と暮らすわ!という気持ちが、幽霊ちゃんの なかに芽生えてしまったのです。 上田「私も結婚した...
  • ねこつん51
    あの日 上田 「ほら、玄関だよ!難聴!手ぇ!」 難聴 「あう…怖い」 軍師 「ちぃっ!回転ドアがっ…開かない!」 脇谷 「ここまで来たのに…どうしよう?」 その背後から上田の声 上田 「あんた達!どきなさい!!」 その叫び声と共に瓦礫の破片を抱えたまま回転ドアにぶつかって行く上田 がしゃああああん ぱりーん その刹那周りのガラスも粉々に砕け散る 光のカーテンが下がっていくような風景を黙って見つめる軍師・脇谷・難聴・えーじ そのカーテンは上田の体を覆っていく 脇谷「上田ちゃん!!!」 軍師「上田ぁぁぁ!!!」 二人は上田に駆け寄る、破片によってか制服は一瞬にして裂かれ、肩からは大量の血を流している 難聴 「う、上田…ちゃん?」 えーじ「うえだー!!!」 その瞬間、上田はきりっと立ち上がり、難聴とえー...
  • ねこつん32
    ...ーぱんぱかいえー 上田 「れいでぃぃぃぃぃすあんでゅ腐れ奴隷ども!!耳の穴かっぽじってよく聞きなさい!!」 友  「おい・・・糞奴隷って・・・」 吉岡 「多分、男全般を指してるんだと・・・思うよ」 友  「病んでるな・・・」 吉岡 「・・・基本邪悪属s」  ごいーん 友  「よ!吉岡!!」 吉岡 「ぐ・・・ぉ・・・ぉ・・・マイク投げやがったあの女・・・」 上田 「人の話は最後まで聞きなさい!!」 幽霊 「ひ、酷いです!!このメガネ!!」 貞子 「最悪・・・」 上田 「煩いわよっ!!」 くわっ 上田のメガネが光る、怖い 上田 「おっと・・・人外なんかに構ってる暇は無いわね・・・えっと・・・」 手元のレポート用紙をぺらりぺらりとめくっていく 上田 「まあ・・・早い話が!!新ジャンル学園!!人気投票ベスト10!!はっぴょぷ!!」 ...
  • ねこつん44
    ... そして一方上田班は 上田班パート 上田 「こ・・・ここどこなんですか!?どうして私こんな所に!!」 軍師 「黙れ邪悪メガネ!」 上田 「・・・萌を理解しない女はこれだから・・・」 えー 「ごめん、あっちしもわかんないやwwwww」 朗らかに避難する上田班 ただ、時たま脇谷が外をほうっと眺めるのみ 軍師 「・・・心配ですか?」 脇谷 「うええぇ!!?ん!!?んー!?何の事かな?かな?」 その時上の方で大きな音がする 難聴 「空気が・・・震えた・・・?」 上田は難聴の手を取り 上田 「走りなさい!!ドン亀!!」 軍師は階段の位置へ指を差す 軍師 「ここです!!」 えーじは隅っこで えー 「うにぃぃぃぃぃ・・・」 泣いてた 脇谷 「男君!!!」 脇谷が何か音のした方向へくるりと向きを変え...
  • ねこつん27
    ...ひら舞い降りる五人。上田・軍師・脇谷・難聴・えーじ 上田 「これは絵になるわ・・・見なさい!!」 上田のきつい目つきがふっと緩む、そして桜の木の下で花びらを手の上にそっとすくう 舞い落ちる桜の木の下、下に佇む黒髪のメガネの少女 軍師  「邪悪ね」 脇谷  「何か・・・おっかないよぅ・・・」 難聴  「・・・気持ち悪いぃぃ・・・」 えーじ 「無理」 上田  「どこがよっ!!どう見ても桜の木の下の美少女じゃない!!京都の若旦那も萌えるっつーの!!」 上田の金切り声が辺りの観光客の股間を冷やす 軍師  「・・・そういう事言わなきゃまだ救いようがあるのですが・・・」 上田  「ひ・・・卑怯よ!!」 言い争う二人を横目に、脇谷も同じ桜の花びらをすくう その眼には少し悲しみが映る 難聴  「これだね」 えーじ 「うに」 脇...
  • ねこつん33
    ...ト」 そして上田司会の下わいわいと順位発表は進んでいく 上田 「えっと・・・コホン・・・さあ!シャキシャキ進めちゃうよ!!」 きらりんとした笑顔、さすが女アリ地獄ここにあり 吉岡 「・・・あ、音声さん向こうに行った・・・」 上田 「・・・ふぅ・・・はいはい次は、あ、音楽いいわ『俺』・・・上がれ・・・」 俺  「ず・・・ずいぶんな物言いじゃね!?」 上田 「うっさい・・・空気嫁この馬鹿、ホモじゃない女顔なんて奇形もいい所だわ」 手でしっしと犬を追い払うように俺を扱う 俺  「な・・・何か酷い事を連続で言われてる気がする・・・」 上田 「はい記念品は・・・っと・・・」 ちら 大門・生徒会長・吉岡・B 「「「「 ? 」」」」 上田 「ガチヤッサオッスとインチキ知的と地味奴隷と幸の薄い馬鹿の四人から好きな男を・・・」 ...
  • ねこつん50
    ...から大丈夫よ、どうせ上田絡みでしょ…って何その背中の死体みたいなの」 えーじ「あ、上田ちゃんだ!おーい!上田ちゃーん」 えへへと笑いながら上田を席に着かせ、後ろの壁にもたれかけさせる 脇谷 「その、仕事が午前中に終わったみたいでね、一人で出来上がっちゃったみたいで」 軍師 「はぁ…今確か上田って作家してるのよね?」 脇谷 「そうだよ、で、私が上田担当なんだけど…相変わらず我侭のムラっ気仕事だから」 軍師はとりあえず脇谷のグラスを用意させ、ビールを並々と注いでゆく そして片手に自分のグラス、もう片手のグラスを脇谷さんに差し出す 軍師 「とりあえず、お疲れ様…脇谷さん」 脇谷 「えへへ、ありがとね。んじゃ乾杯♪そしてえーじも」 えーじ「うにぃ」 カランとグラスの触れる音が店内の喧騒に紛れて消えてゆく 上田 「うぃ~男なんて…ひいっく!...
  • ねこつん49
    ...る 軍師 「上田が遅刻、そして脇谷さんは上田に振り回され同じく遅刻」 難聴 「ごはんはー?」 えーじ「あーなるほど…って!難聴ちゃん!店員呼び出しボタン連打しちゃ駄目!」 軍師 「ま、気長に待つとしましょうか」 そう呟くと軍師は難聴の為にメニュー表を開いて肩肘をつく えーじ「お仕事忙しい?」 軍師 「ええ、忙しいですね、公務員ってのはもっとお気楽かと思ってましたが」 難聴 「ごはん…」 えーじ「あはは…確か防衛省にお勤めご苦労さまです!」 びしっと敬礼するえーじ 軍師 「…?…ふふご苦労さまです」 難聴 「ごはんー!!!」 上田 「何あたしに触ってるのよぉ…ひっく」 脇谷 「上田ちゃーん!!!いい加減歩いてよぉ!遅刻してんだよ!」 上田 「男なんて…敵だぁ!!うえっ…」 脇谷 「うう、なんで既に出来上がってるのよぉ」...
  • ハロウィン
    ...・あ?」 かちゃ 上田「・・・」 男 「ど・・・どうした・・・珍しいな・・・」 上田「ラブ!もしくは愛!言い換えて恋!」 男 「オンリーかよ!!少しはひねれ!!」 上田「何でよ!!いい男紹介しなさいよ!!」 男 「知るか!!道ばたの俺でガマンしろ!!」 上田「ホモじゃない美形なんか奇形よ!奇形!!」 男 「個人的趣味をぶっちゃけるな!」 上田「いいじゃなーい、ねぇ!誰か居るんでしょ!!背の高くてお金持ちの尽くすタイプで・・・どっちかと言えばこう・・・文系の」 ぱたん かちかちかち!!がしゃがしゃ! 上田「ふんだーー!!この包茎!!カントン!!」 がしゃがしゃ!かちかち!ばたん! 男 「大きな声で誤解を招くような事叫ぶな!!そもそも普通の私服で来るな!!」 上田「うるさいわよ!!黙れ真性ーーーー!!!」 男 「ぬががががががあああああああああ!...
  • ねこつん25
    ...秒前だった 上田 「さて・・・と、京都の男は・・・おお♪あのボーイさん・・・かっこいいよぅ・・・」 朝っぱらからハニャンな感じの上田 難聴 「ごはん♪ごはん♪」 脇谷 「あ・・・あはは、難聴さん・・・マイごはんですよ・・・持ってるんだね」 難聴 「・・・?食べる?」 脇谷 「えっと・・・パンには合わないと思」 どろどろどろどろ 脇谷 「ウボァーーーー!!!!ぱぱぱぱぱぱぱ・・・パンが海苔まみれだよっ!!」 難聴 「美味しいよ、きっと」 パン片手に涙ほろろの脇谷、ちなみに寝不足で目は真っ赤である 軍師 みまみま 上田 「おい!軍師!!あの男の人・・・落とす作戦を・・・」 軍師 ちら 「はっ・・!」 上田 「オイコラ・・・何を鼻で笑ってるのかしら・・・貴方・・・」 そうメンチ切りながら上田は軍師のみそ汁にそっと...
  • クリスマス
    ...リ・・・・」 上田 男 「・・・夢が無いぞ鮫子・・・次はっ・・・っと上田か・・・」 上田「・・・うぎゅ・・・むー・・・むー」 男 「寝ながら怒るなよ・・・ったく。さて欲しいのは・・・っと」 上田 『お金と地位と名誉と身長が180以上でスマートで白衣の似合うメガネの美男子で年収が----』 男 「・・・えっと、携帯・・・っと」 ぴ・・・ぴ・・・ぴ・・・ 男 「出会い系に登録しといたぞ・・・」 上田「うむー・・・ずー・・・ぬがぁぁ・・・すー」 誤解殺気 男 「ったく・・・黒すぎだ・・・上田め・・・次は・・・少し緊張するな・・・」 誤殺「・・・・・・」 男 「お!起きてる・・・あり?」 誤殺「すー・・・・すー・・・」 男 「目開けたまま寝るなよ・・・じゃあアイマスクだ」 誤殺「...

  • ...さん 居座り女騎士 上田 ウェックス 内木 内気魔王 鬱デレ 裏方雑用 池脇 えーじ 鸚鵡返し 男 俺
  • 3年C組
    ...ンデレ えーじ 上田 バーボンガール 難聴さん ヤンデレ きちょうめん 貧嬢様 脇谷さん 学 プロセス 葬儀屋女
  • ねこつん34
    ...を開ける音 上田 「ちょっと!!アンタ達・・・発表会サボ・・・って何・・・」 その異様な空気に一瞬ひるむ 上田 (ここまで・・・ヤバ?) 少し後ずさる上田 ゆらりと立ち上がる三人、その目には悲しみと怒りと 女特有の覚悟が見えた 上田は昔聞いたお父さんの言葉を思い出す 上田父『女の・・・決意と覚悟にロクなもんはねぇ・・・』 ダン 「・・・ふぇ」 囚人 「しー!静かに!!」 ダンボールに潜り込む二人 ここは生徒達のフロアから少し離れた屋上に近い別の階のフロア 誤解殺気の告白の場所 ツン 「・・・」 男  「・・・」 星空の下、何かを話する二人 息を殺しその風景に目をやるダンボールと囚人 ダン 「・・・?」 囚人 「ど・・・どうしよう・・・出るに出られないよぅ・・・」 ダン 「#」 囚人 「で・・・出...
  • 最終章予告
    ...・・かちゃ 上田 「う・・・んん・・・」 シャッ カーテンを開ける音が響く 上田 「さっさと・・・起きなさい!」 難聴 「んー・・・・ごはん?」 軍師 「・・・嫌な朝ですね・・・」 えーじ「・・・うに」 脇谷 (・・・眠れる訳・・・無いもん・・・) 上田 「起きろぉぉぉぉ!!!脇谷ぃぃぃぃ!!」 どがっ 脇谷 「にゃああああ!!! AM6:30 C組・S 起床後 参戦! ヤン 「おらあああ!!!起きろさっさと!!」 げし 学  「おらららあああああ!!!起きろおおおお・・・・おおおお・・・ZZZZ」 ヤン 「寝るなっ!!」 貧  「・・・ふぁ・・・んー・・・えっと・・・庭のもやし・・・もやし・・・」 きちょ「はい?」 貧  「もや・・・は!?いいいいいえいいえ!何でもありませんわ!」 ヤン 「さっさと...
  • 消しゴムをめぐる冒険
    ...えでごわす!」 上田「どうも、こんなときですがナレーターの上田です。    こんなときにも慌てず荒鷹さんのスカートをさり気なくおさえる、    混乱時だからこそのそんな気遣いも美オッサンのダンディズムなのです……って、    わたしの股のぞくな吉岡ァ! 美オッサン、こっちも、こっちもぉ!」 吉岡「フヒヒ……すいません」 上田「死ねッ! 市ねでも氏ねでもなく生命を停止して死ねッ!」   げしっ! げしっ! B「すげぇ、上田さん、上昇しながら蹴りつけてる……」 友「吉岡も上昇し続けてるから、蹴られても蹴られても頭が定位置に……(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル」 シュール「……いや、ちょっと待て」 友「どうした? 吉岡がそこはかとなく嬉しそうなのはいつものことだろ?」 シュール...
  • 3スレ目-その1
    ...ない?」 上田「君たちは変態組だからといって、少々シモネタに走りすぎている     それが、男と私たちの絡みが最近ないことに繋がっているのではないか?」 変ク「あんたは、元々ないでしょ、絡み」 上田「とにかくっ! 君たち、なぜベストをつくさないのか?」 変ヒ「俺はぁぁ常にベストをつくしているぜぇぇっぇ!!! 今もこの通り濡れ濡れだ!!!」 変ク「私は別に今の距離感がちょうど良いわ、馴れ合いはSMプレイに向かないし」 佐藤「……私は遠くから見守るだけで……」 上田「な、なによ、あんたち、そうやってちょっとでもベタベタしたことがあるから、そんなに余裕なのよ!」 変ク「上田! なぜベストをつくさない?」 上田「……山田」 変ク「いや、違うし」 魔「亜、あ、あ、ああ、あ、ああ、あ、あ、あ」 男「そういえばお前、マスコットキャラい...
  • 断章の狭間02
    ...ーガンを胸に!」 上田「我等はやってきた!」 大門「よって!」 会長「我等サブキャラがここを乗っ取った!」 ヒート「ぬわにぃ!させるかさせるかさせるか!これからヒートと男のラブラブ劇場が始まるというのに!」 男「……」←傍観 ユリ「ではお便りの紹介」 ヒート「わ、私の役目おーッ!」 ユリ「『どうして鮫子と俺にフラグを立てようなんて思ったんですか』P・N愛してるぞ男さんから」 男「クーか……」 吉岡「回答」 『なんかね。ねこ○んのある一文を見て思った訳。じゃあこいつは今、誰が好きなんだろう?って』 会長「そんな理由で……。じゃ、じゃあなんで彼なんだ」 大門「そうでごわす。別においどん達でもかまわなかとね」 『帰れ脇役』 脇役ズ「ちょwwwww」 男「あー、もしかしてあれか……。あの一言。それじゃあ僕はフラグ立てられないわな」 ヒート「むがーッ!も...
  • 3スレ目-その2
    ...」 会長「おい、上田! 色仕掛けだ!」 上田「え? え? わ、わたしってそんなに魅力に満ち満ちてるの?」 変ク「ないだろ」 ベキ「ないな」 会長「ないよなー」 変ヒ「全くないっぁぁぁ」 上田「しくしく らーらーるー」 ベキ「っていうか、そういうことは自分でやれよ」 変ク「まーそれもそうなんだけどさー、なんていうの、最近枯れててさあ」 上田「更年期障害?」 変ク「黙れ、さりげない発育不良児」 上田「その言い方やめて、普通に貧乳と言われたほうがまだまし」 渡辺さん「あれれー、ミンナ何話してるんだろー?」 佐藤さん「……聞かなくていい」 渡辺さん「えー? きになるぅきになるぅ」 佐藤さん「……聞かなくていい」 渡辺さん「わかったー えへへー」 佐藤さん「なでなで」 上田「なるほど、男じゃなくて女の子なら...
  • クラス全員で遊園地に来た
    ...りですね・・・」 上田 「うう・・・上田っち怖いよぉ・・・こういうの苦手だよぅ・・・めそめそ」 軍師 「・・・何演技してやがりますか、この邪悪メガネ・・・」 脇谷 「た、多分ギャラリー多いから・・・あはは」 がこん!びよーーーーーーん!!!上空にて 脇谷 「きゃあああああああ!!!」 軍師 「ふやあああああああ!!!」 上田 「ふははははは!!まるで人がゴミのようね!」 びよんびよんびよん-----ぶしゅううう-------着地 脇谷 「・・・」 軍師 「・・・」 上田 「うええぇぇ・・・怖かったよぅ・・・怖かったよぅ・・・」 脇谷 「#」 軍師 「こ、コンニャロゥ・・・」 ミラーウォール 男 「クー!?どこだー!?」 クー「私はここだが?」 男 「ミラーハウスの中は凄いな・・・クーだらけだ・・・って痛っ!!」 クー「...
  • ねこつん39
    ...て別のフロアにて 上田 「さあさあ!アンタ達!よく見なさい!!」 軍師 「何をしているのです・・・こんな時に」 上田 「テーマ!『災害に怯える少女』よっ!!」 難聴 「・・・また邪悪・・・何言ってるか聞こえないけど」 えーじ「はっ!はっ!」 廊下の端から端を機敏に移動するえーじ アホの子 「・・・相棒・・・相棒ぅぅ・・・」 脇谷   (男君・・・大丈夫かな?) 所変わって新ジャンル学園理事長室 理事長 「と、言うわけですから、ハイ・・・ハイ」 校長  「連絡はとれましたか・・・?」 かちゃんとアンティークな形の電話を置く理事長 理事長 「荘厳父への連絡がようやく着きました・・・」 校長  「上空ですからね・・・」 理事長は外を見つめながら 理事長 「あの三人なら・・・あの新ジャンルOBの三人なら」 校長  「・・・...
  • 人気投票
    ... 上田 (1) バーボンガール (20) 難聴さん (1) ヤンデレ (3) きちょうめん (0) 貧嬢様 (2) 脇谷 (44) 学習型クール (12) プロセス (4) 葬儀屋女 (14) マイマイ (0) 幽霊ちゃん (1) 囚人 (194) くねくね (3) ダンボール (75) 消失さん (0) ...
  • 2スレ目-その2
    ... 変ク「おい、上田上田「その声で言われると、私が変態助教授みたい」 変ク「まあこのクラスだし変態は仕方ないだろ     それよりちょっと、メガネを貸してくれないか?」 上田「なんに使うのさ」 変ク「メガネを装備すると眼射されるときに、1.5倍になると聞いてな」 上田「わ、私のメガネでやらしいことしないで!」 上田のキャラって掴みにくいな 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/04(金) 20 27 00.33 ID C2ea4ooN0 1000だと次スレは全体的にシュールに
  • ねこつん52
    ...会場を回り始める 上田「う!羨ましくなんてないわよっ!」 脇谷「ふふ、不幸ちゃん幸せそうだね…」 軍師「本当に…」 鮫子の席に写真が回ってくる、鮫子は無表情にその写真を見つめた 鮫子「…」 バカ「どうしたの!?早く見せてよ!」 鮫子「…うん」 バカ「…?どうしたの?鮫子」 鮫子「…やっぱり、似ているわね…ツンバカ、男君って…知ってる?」 バカ「え?誰それ?私の知ってる人?」 鮫子「…なんでも、無いわ」
  • ねこつん48
    ...(屋上へ) 上田・脇谷・軍師・難聴・えーじ(下の階へ) ヒート・ミリ子・荘厳・誤解殺気・ウエックス・ツンバカ・荒鷹・アホの子 看守・囚人・ダンボール・不幸(不幸気絶中) 変態古風・貧嬢・和嬢・シオン・カレン・金星人(屋上待機) 銀・がしっ子・日和・日下・俺・ゆうや・タケル ヤンデレ・プロミス・きちょうめん・学(脱出) 変態古風の側近「橘」(現在ヘリにて移動中) 荘厳父・軍父・鯨(空中爆破) 相棒(アホの子探し) 男(ツン子探し) ツン子(行方不明) 渡辺・佐藤・優(行方不明) 渡辺「・・・」 佐藤「くうっ・・・」 額に血を滲ませ、渡辺さんを背負いながら瓦礫をかき分け進む佐藤 その掌も既に真っ赤になっていた 佐藤「渡辺さん・・・大丈夫?」 渡辺「・・・」 ...
  • ねこつん43
    ... 一方その頃の銀班・上田班、屋上の貧嬢班と人外異星人 クー一人に猫犬鸚鵡 崩れた床から落ちた男とツン 銀班に合流せし男達 俺・ゆうや・タケル 銀班のメンバー銀にがしっ子に日和に日下 がし 「やっぱエレベーターはまずいさね」 タケ 「ああ、何があるかわからん、壁も床も色々崩れて来そうだ」 日和 「・・・ゆうやぁ・・・」 ゆうや「大丈夫、傍に居ろよ」 日和 「うん」 その四人とは少し距離を置き、俺と銀は先導する形で歩いている 俺  「ぬ?これは一体?」 銀  「凄い大きなヒビ・・・」 壁に大きな亀裂 中も見えるくらいの大きな亀裂に身を震わせる二人 俺  「まあいいさ。一気にどがらがんと行く訳じゃあるまい」 銀  「・・・静か過ぎるのが逆に怖いわ」 下へ降りる階段 その非常口をぎぎぎと開け中を...
  • ねこつん28
    ... 不器用な優しさの上田 そんな班の一時 そして別の班の様子 やはりここにも恋に悩む乙女の表情 泣かせるだけの男 お前は一体何をやっているのかと 随心院 芝生を歩くヤンデレ・学・プロセス・きちょうめん・貧嬢の五人 小野小町の住居跡として知られるその建物にふわりふわりと舞い降りた五人 紅梅は綺麗に咲き誇っている ヤン 「しっかし・・・しみったれた建物だなぁ!!」 プロ 「貴方は本当に情緒とかそういうも」 ヤン 「うるせぇ!ペチャパイ」 プロ 「関係ありません!!なんですか大体!!人を馬鹿に出来るほどのサイズでも無いでしでしょう!」 きちょうめんはその芝目に感動 ハァハァ言いながらその芝目をじっと見つめている 学  「お嬢?何をしているのだ?」 貧  「へ?ああ・・・色々ですわ」 学  「む・・・その物虚...
  • ねこつん54
    ...その横にゲロまみれの上田 友 「…相変わらずだなぁ…あの二人も」 俺 「フォローしてやれば?」 友 「自分の事で精一杯だよ」 俺 「ま、学生気分じゃやってらんねーか」 はははと笑いながら並々と注がれたグラスを空にしていく二人 銀 「はいはい、学生気分で飲み比べなんてやめてね」 友俺「…はい」 口には出さなかったがお互い意識しながら飲んでいた二人だった バカ「誤殺さぁーん!お久しぶりだよ!」 鮫子「誤殺さんはあっちなんだけど…」 なぜか鮫子に抱きつくツンバカ。顔を真っ赤にえへへとしながら ツンバカはグラスを片手に誤解殺気の席のほうに バカ「誤殺ちゃん!飲んでる?今日は無礼者で行くよ!」 誤殺「あ♪ツンバカちゃん…えへへ私は今日もじゅーすなの」 バカ「駄目だねぇ~誤殺さんは子供だよ!アタシなんて」 茶色い液体の入っ...
  • ねこつん47
    ...上へと走る 上田・脇谷 瓦礫の中から男を救う 男はツン子を探しにまたホテルの中へ クー「うう・・・」 破片の飛び散った廊下を一人歩くクー クー「・・・もの凄い爆発だった・・・」 下への階段を下って行く 幾層下ったのか判らないがそれでも下って行く クー(男は大丈夫だろうか・・・?) ふいっと今まで下って来た階段を見上げる クー(幾ら寝ていたとはいえこの異常事態に眠りこけるとはな・・・) 出遅れるはずだ、そう思いながらため息をつく その瞬間、下の方からどんっと何かの音が聞こえる 階段が少し揺れる クー「くうっ!」 瞬間的に手摺りにしがみつく、揺れが収まるまでクーは目をぎゅっと閉じながらしがみついていた クー「男ぉ・・・怖いよ、怖いよぉ・・・」 その目にうっすら涙が光る、階段の電気は点滅しながら消えようとしていた...
  • ねこつん60
    ... そこへ先に脱出した上田班の脇谷が駆け寄ってくる 脇谷「だ、大丈夫!?何時出てきた…の?」 脇谷さんはその三人を見て言葉が出なくなった 遥か上空に広がる一面の夜空 三人はただ、上空を見上げながら涙を流していたのだ 猫 「いいんかい?」 優 「いいんだよー」 光の中、猫と優が話している 猫 「別にオレに付き合う必要も無いと思うんだが」 優 「あはは、もし猫の次に…男君が鼠で、ツン子さんが猫になったら大変なんだよ」 猫 「…それもまた面白いんだがな」 優 「ふふ、これで幸せにならなかったら…承知しないんだよ…」 不意に地べたに寝転がる男が話しかける 男 「優…猫、やめ、ろ」 優 「あ、あははー聞こえてたんだ…」 猫 「さっさと死ね、バカサル」 男 「優っ!頼むっ!お前には…お前と猫にも未来があるだ」 ...
  • 開店前日
    ...おしまいだよ」 上田「メニュー表!!完成よ!!」 えーじ「うに♪コーナーの花、飾り終わったよ 男「カーテンも・・・こっちは終わりだ!!」 大門「終わったとばい、こっちも!」 ゆうや「大丈夫、足りたよ。こっち」 友「OKだ」 ついにC・D組メイド喫茶「ca、メイド」開店準備  完 了 である 鮫「ふう・・・そっか・・・明日までか・・・」 それにしてもこの鮫子、少し悲しげである
  • 4スレ目
    ...いま修行中だ」 上田「二号機フォワード担当、上田です。 得意技とかは、あの、その、し、処女なので……」 会長「二号機バックアップ担当、生徒会長。 得意技は休日の公園での撮影だ。」 ベキ「なんで、ガンダムじゃなくてパトレイバーなんだ?」 会長「ロボットアニメってことが言いたいじゃないか?」 変ク「いや、レイバーという言葉がレイプをする人、という意味だと思っていたからだ」 「ベッキー君。君はどう思うかね」 ベキ「レスが遠退くと保守主義が変態に取って代る。そしてスレパート化の場では、変態なるものはしばしば存在しない。     過疎が進んでいる時は特にそうだ」 「何の話だ。少なくともまだ過疎など始まってはおらん」 ベキ「始まってますよとっくに! 気付くのが遅過ぎた。ランダエタが八百長で負ける前、    いやその遥か以前から過疎は始まっていたん...
  • がちれずテクニック
    ...(代役 ナレーターの上田さん) レ「や ら な い か」 無「………」 レ「あ、あの…」 無「………」 レ「いいのかな?」 無「………」 レ「では失礼…」 無「………」 レ「やっぱりダメッ! 何か違う! 調子が狂うー!」 無「……怖かった」 タケルの場合 日曜日 タケル「はあはあ」 今待ち合わせ場所に全力疾走しているボクは高校に通う一般的な男の子。 強いて違うところをあげればある女の子にいつも抱き付かれるってとこかナー ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。 突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲り始めたのだ。 がし「や ら な い か」 タケル「はいはい、家帰ったらな」 がし「うん、じゃあ行こう?」がしっ 難聴の場合 日曜日 難聴「はあはあ」 ...
  • @wiki全体から「上田」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー