新ジャンル学校まとめ @wiki内検索 / 「合体攻撃」で検索した結果

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  • 合体攻撃
    男&俺 『逃げろ!狙われし者共』 俺「ん?なんか轟音が……」 男(背後を見て何かに気付く)「やばい!逃げろ!」 俺「へ?」(男に手を引かれ画面外へ)←ホモ疑惑上昇 画面外から多数の男女が二人を追って暴走、相手を轢いていく 俺&銀 『らんぺいじごぅすと』 銀「行くわよ、あなた」相手に向かって突進、竹刀or木刀で斬り上げ 俺「らぶらぶあたっく?」 銀「……」 俺「……無視かよ」 斬り上げられた相手が俺の前に落ちてくる 俺「ほら、プレゼント」相手を銀に向かって蹴り投げる 銀「なら、お返ししなくちゃね」俺に向かって斬り返す 俺「……泣けるぜ」飛んできた相手を掴んで中間地点まで投げよろめかせる 中間地点に行った瞬間、交差するように一撃を加える 銀「偽善よ」 俺「戯言だ」 たまに俺が動かず突進した銀を受け止める演出有。照れた銀が見れます(* ω *) ...
  • 新ジャンルでゲームを作ろう!
    ... 登場キャラ一覧 合体攻撃 モード ストーリーモード 主人公を男に限定。物語に沿ってバトル、進めるにつれ使用キャラが増える ステージによって勝利条件、敗北条件、追加条件などが PCメルブラのストーリーモードと考えてくれればいいです ステージ数未定 アーケードモード キャラ選択可能、各キャラのショートストーリーにそってバトル 基本的にはストーリーと同じ PCメルブラのアーケードモードと考えてくれればいいです ステージ数10~20? ミッションモード 条件を満たせ、そして勝て サバイバルモード 全キャラ勝ち抜き。キャラを全部出しましょう ジャンル一武道会モード トーナメント形式、勝ち続け優勝を目指せ 乱入があるかも…? ステージ 田んぼ…くねくね、シューパワーアップ 教室…通常ステージ 校庭 (昼or夜)…通常ステージ 剣道場...
  • 男が記憶喪失になったようです40(仮)
    【登場新ジャンル一例】 新ジャンル「ツンサメ」=鮫子 とらいんより不良=不良 新ジャンル学園・サメイドその他よりヴァルキリー=ヴァル 裏新ジャンル「都市伝説」の男=都市 新ジャンル「最強の一般人」=最強 新ジャンル「最強の一般人」の天使=天使 新ジャンル「最強の一般人」の悪魔=悪魔 DQN達=DQN○(数字) DQNの頭=高条 高条の側近=側近○(数字) 新ジャンル:「焼き肉」の男=焼男(焼き肉焼くと無口になってしまう) 新ジャンル:「焼き肉」の女=焼女(でもその空気とやり取りこそが一つの様式美、な気がする) 焼男:「…………」 焼女:「…………」 焼男:「…………」 焼女:「……焼けないね…」 焼男:「…ああ…」 焼女:「…………」 焼男:「…………」 焼女:「……...
  • 朝礼後編
    武闘会’放送朝礼、一戦目準備。 朝礼放送。 校長の挨拶 ・ 魔王様の丁寧極まりないスピーチ ・ ルールの説明 ・ 注意事項 ……大半が掲示プリントのままなのでいまさら長々語る必要も無いか。 まとめると、だ。 試合形式は1対1。 試合20分前にくじによる抽選を行い、対戦する2人を決定。控え室に移動。 控え室までなら第三者の入場・協力も可能。 試合開始の合図は無し。 両側、リング昇降階段より直進5m地点に色違いのパネルあり、 両者がそこに立った瞬間を試合開始とするそうだ。 魔王が召還したリングには結界が張ってあり、 降参・場外・乱入は即座に実況席に通達され、試合は終了になる。 大会での死者蘇生はリング上の死者のみに限定されるので、 観戦は校舎内ならどこからでも可。大会参加者にも観戦権があるらしい。 試合中は決して校庭に出ることの...
  • 女「通りすがりの新ジャンルだ。覚えておけ」3
    友「ぉおおおおあああああ!!!!落ちるぅううううう!!!!」 キュイーーーン、ドスン 友「いてえ!」 友「あっ男、おとこぉおおおお!!!!」 友「包茎!短小!小2の時ウンコ漏らし!!」 友「いないかぁ………でもサイレンの音もないし、変な奴もいないし」 友「帰ってこれたんD」 機動隊「目標確保!」チャキ 処理班「爆発物なし!」チャキ 刑事「教えろ、お前は何者だ!」 友「帰ってきてない………」 第二章「平行世界再び」 友「何者だ?ははーんそういう事ね、お答えしよう!」 ジャンルライドゥ…ゼンラ!! 機動隊「・・・・・・」 処理班「・・・・・・」 刑事「・・・・・・へ、変態だぁ!!」 全裸友「あ、あっしまった!ちょっとタンマ!!」 刑事「全署員に告...
  • 登場キャラ一覧
    D組 素直クール 敵に素直ヒートがいると能力うp 突然の告白:一定時間、相手の必殺技を使用不能に。  ※ツン~系のキャラへの効果持続時間は二倍。   素直~系のキャラへの効果持続時間は半分。 基本戦闘能力は高め 素直ヒート シャウトで少しの間相手の動きを止める 声カタマリンor衝撃波 素直シュール 米による攻撃は遠近両用で発動が早く使いやすい。 米は回復にも使える 天翔米閃(あまかけるこめのひらめき) ツンデレ 男がいると能力うpするが攻撃にムラが出る 日和 体力が一定まで下がると暴走ゆうや召喚可能 素直狂う しばらく何もしないと「ヒャア 我慢できねえ ゼロだ!」と叫び勝手に攻撃を始める 俺 エクレアゲージがなくなると強制的に負ける 水がかかると女(ry 攻撃を受ける度に服が脱げていく ㍉子 ランダムで超兵...
  • 一回戦第二試合:3年D組ランダエタVS3年C組大門
    荒鷹「第一回戦から波乱の展開となった新ジャンル学園武道会! 次の試合の始まりです!」 第二回戦 3年D組ランダエタVS3年C組大門 荒鷹「なんとも暑苦しい組み合わせですね鮫子さん!」 鮫「攻撃力とスピードは圧倒的にランダエタが勝っているわね 大門は防御力が高いけど苦戦は必至だと思うわ」 荒鷹「なるほどなるほど! 今度は知ったかにならないといいですね! それでは第二回戦を開始したいと思います!」 鮫「…試合開始」 荒鷹「おおっとランダエタくんがパンチの猛ラッシュ! 大門くんはガードを固めてまったく動けません!」 鮫「ふむ…やはりこの展開になったわね 攻めるランダエタに守る大門、体力のなくなった方が負けるわね」 30分後― 荒鷹「攻撃の手をまったく休めないランダエタくん! ...
  • 二回戦第三試合:3年D組武士VS1年?魔王幼女
    荒鷹「さあ作者のスランプはまったく治ってませんがシカトして次の試合に行きましょう!」 第三試合 3年D組武士VS1年?魔王幼女 荒鷹「戦闘能力の高い二人の試合ですね! 鮫子さんはどうなると予想しますか?」 鮫「遠距離からの攻撃が出来る魔幼が優勢だと思うわ さらに魔幼は近距離でも戦えるし武士の苦戦は必至よ」 荒鷹「なるほど!それでは試合を始めたいと思いまーす!」 鮫「試合開始」 荒鷹「おおっと!開始直後に魔幼ちゃんが魔法で攻撃です! ええっとこれは…メラミですかね?メラミを連発しています!」 鮫「大技は男にさえ避けられたからね 威力は低いけど速さのある小技の連発で武士の体力を減らす作戦よ」 荒鷹「魔幼ちゃん…そんなに頭良かったっけ?」 鮫「軍師かまっきー辺りの入れ知恵じゃない?」 ...
  • 一回戦第一試合:3年D組佐藤さんVS教員代表太田
    荒鷹「さあ始まりました! ドラ○ンボールを読んだ校長先生の我儘で開催決定した『第一回新ジャンル学園武道会』です! 実況は私、保守委員会代表の荒鷹舞と!」 鮫「ツンサメこと鮫子がお送りします」 荒鷹「さて!早速第一回戦を始めたいと思います!」 鮫「選手は入場してください」 第一回戦 3年D組佐藤さんVS教員代表太田 荒鷹「さあ佐藤さんが入場してきました!会場は熱い声援に満ちております!」 キャー!サトウサーン!コッチミテー! 鮫「続いて教員代表のバカの入場です」 オオター!ヒッコメー!シネー! 荒鷹「佐藤さんとは別ベクトルで会場がヒートしています!さて鮫子さん!この二人はどちらが優勢でしょうか?」 鮫「佐藤さんが人気体力共に上回っていると思います ただ太田の変速的な動きにペース...
  • 男が記憶喪失になったようです15
    登場ジャンルより表記一例 新ジャンル「ツンデレ」=ツン 新ジャンル「猫雪女」=猫雪 新ジャンル「こっくり」=狐 新ジャンル「居座り女騎士」=騎士 新ジャンル「アンニュイサド」=アサ 新ジャンル「姉御先生」=姉御 とらいんより不良 新ジャンル「ふたなり」=信長 二成 秀吉 男 「さってと、ただいまぁ~っとくらぁに」 ツン「はいはい、それじゃ直に着替えなさい、アタシは保険証の準備するから」 男 「あいよ、お? 猫雪何してんだ?」 猫雪「んお? お帰りじゃのう~そいじゃぬっこぬこするがいにゃー」 男 「はっはっは、すまんな。これからちと野暮用で出るんじゃ」 狐 「あら、お帰りおす男様、ってこれからどこかお出かけで?」 ツン「うん、ちょっとこいつを病...
  • 第一試合直前編
    東側・選手控え室。 部屋に入るなり入り口の鍵を閉め、置いてあったパイプ椅子に腰掛けた荘厳さん。 なぎなたを被っていた布袋を外し、研ぎ澄まされた刃を見つめる。 この数日で、ずいぶんと傷付いた自分の顔と目を合わせるのが嫌で、目を閉じた。 私は占いが嫌いだ 先なんか見えたって いいことなんか何一つない 訪れる不幸を知ってしまっては 心から今を楽しむことは出来ない 訪れる幸せを知ってしまっては 心からそれを噛締めることが出来ない 先なんか 見たくない 先なんか 見えなくていい 私の先は 私のものだ 先なんか 先なんか なぎなたを優しく壁に立てかけ、着替えを始めた。 西側・選手控え室。 手製の護符に最後の仕上げを施すヴァルキリー。 あの方陣は間違いなく異界の割り込み。 予想は的中したらしく、リン...
  • 決勝戦:魔王幼女VS㍉子
    荒鷹「さあとうとう決勝戦です!数々の強者を打ち倒してきた両雄が遂に激突します!」 決勝戦 魔王幼女VS㍉子 荒鷹「さあまず入場してきたのは魔幼ちゃん!すでに第二形態に変身して戦闘準備はバッチリです!」 鮫「殺気がここまで伝わるいい目をしてるわね」 荒鷹「さあ次は㍉子さんの入場でs…あれ?どこからかブリーチの擬音みたいな音が聞こえます」 ドドドドドドドドド 荒鷹「な、なんだありゃー!!!」 鮫「あれは多目的戦闘システム三式機龍、通称メカゴジラよ 機龍とアルトアイゼンで迷った作者は自分の趣味を優先させたのよ」 ドドドドドドドドド ㍉「貴方に勝つにはこれくらいしなきゃね」 魔幼Ⅱ「大層な玩具を持ってきたことね」 荒鷹「なにがなにやらわかりませんが二人は戦闘モードに入っております!...
  • 二回戦第四試合:3年D組素直クールVS3年D組荘厳さん
    荒鷹「消し飛んだはずの闘技場が直ってる こんな素敵なご都合主義も美オッサンのおかげなのです それでは次の試合に行きましょう!」 3年D組素直クールVS3年D組荘厳さん 荒鷹「もはや説明は不要の二人ですね 鮫子さんはどちらが有利と見ますか?」 鮫「僅かに荘厳さんが勝ってると思うわ あのオーラを防がない限りクールはキツイわね」 荒鷹「そうですか! それでは!試合を始めちゃいましょう!」 鮫「試合開始」 荒鷹「おっと先に攻撃を仕掛けたのはクーちゃんです!しかし荘厳オーラに阻まれ攻撃が届かないようです!」 クー「やるな…」 荘厳「ふふ…あなたこそ中々お強いですよ?」 荒鷹「おおっと!今度は荘厳さんが攻撃を仕掛けます! 背景の薔薇がクーちゃんに襲いかかっております!」 鮫「なん...
  • 準決勝第二試合:B組魔王幼女VS3年D組荘厳さん
    荒鷹「あ、お久しぶりです皆さん 何日ぶりかはっきり言ってわかりませんが気にせず次の試合に行きましょう!……ね?」 準決勝第2試合 B組魔王幼女VS3年D組荘厳さん 荒鷹「父親同士の戦いは決着がつかなかった二人が激突します! 鮫子さん、この試合はどうなるでしょうか!?」 鮫「荘厳さんのオーラを魔幼がどう対処するかで勝負が決まるわ」 大魔王「ハッハー!ウチノ魔幼サンガカナラズカチマース!」 荒鷹「あら?なんで大魔王さんが放送席に?……って荘厳さんのお父さんまで!」 荘厳父「……娘は……勝つ……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ 鮫「なによこのプレッシャー」 荒鷹「うぅ…空気が重いよぉ…」 荘厳「魔幼さん、手加減はしませんよ?」 魔幼「わたしのせりふです!」 大魔王「ニンゲンニ魔幼サンガマケ...

  • 出身スレ 新ジャンル「無口先生」 物語 F「先生、両手でおでこを触って下さい」 先生「………………?」 F「で、手の平を外側に向けて下さい」 先生「……………コクコク」 F「で、指を開いて下さい」 先生「………………?」 F「太陽拳っ!!!!」 先生「バシバシバシバシ!!!」 F「ふはははははははははははは!!!!!(逃)」 備考 他校の生徒。Aの知り合いらしい。 どこからともなく現れてどこへともなく去っていく。 人をからかう事に人生を捧げていると言っても良い。 抜群の回避力を誇るが、「嘘だ」の直後の攻撃は当たりやすい。 参考 画像保管庫
  • 一回戦第六試合:3年D組男VS1年?魔王幼女
    荒鷹「観客が半分に減ってしまいましたが記憶から追い出して次の試合に行きましょう!」 第六回戦 3年D組男VS1年?魔王幼女 荒鷹「ついに男くんがキタ――(゚∀゚)――ッ!!」 鮫「優勝賞品が男だと思ってた人、甘いわよ」 ヒー「男ぉおおおおお!!!ファイトぉおおおおお!!!!」 クー「闘技場に立つ男…うっとりする」 ㍉「男、必ず勝ち上がってこい!」 その他大勢「オトコー!ガンバレー!カッコイー!シネー」 荒鷹「女性からの熱い声援と男性からの底しれぬ呪いを一身に受け男くんが入場しました!」 魔騎士「魔幼さまー頑張ってくださーい!」 側近A B「ようじょハァハァ」 勇者「ようじょハァハァ」 荒鷹「魔幼ちゃん側も負けじとロリコントリオ+αが応援に駆け付けております! ...
  • 15スレ目
    素シュ 「ラバーメン(ゴム人間)」 男   「おはよう。…朝から何食ってんだ」 素シュ 「ご飯だ。炊き立てだぞ」 男  「あいつが食うのは米だ。ご飯じゃない」 ニンデレ「…っ!!」 素シュ 「ふりかけも邪道だ。没収」 ニンデレ「そ、そんな殺生な!」 素シュ 「代わりに牛乳をくれてやろう」 男  「良かったなニン」 ニンデレ「……」 俺「デジカメ買ったんだ~」 男「おっ、いいな、しかも手ぶれ補正付きか」 友「あ、あんなとこで荒鷹さんが荒ぶる鷹のポーズしてら」 男「くっ、見えそうで見えない…これが絶対領域か…」 俺「手ぶれ補正!手ぶれ補正!フヒヒヒヒ」 男・友「…………」 ヒー「………米」 男「お前キャラ違うぞ」 ツン「なぁ男、好きだ」 男「お前もキャラ違うぞ」 クー「男ぉぉぉぉ!!!!私の溢れんばかりの愛を受けとれぇぇぇ!!...
  • 第九話
    そこは闇の中だった。 一人の男はパソコンの画面を眺め、満足そうに微笑んでいた。 確実に生存者は減っている。この調子ならば目的の達成まであと一歩だ…… 私の居場所がバレることは決してない。いかに残存勢力が奮戦しようとも消耗戦に持ち込み―― 必ず全員、消してやる。 ―――廊下 男たちは放送室へと向かっていた。 学校の外に脱出できない以上、『ゲームマスター』を捕えるしかないのだ。 走りながらも俺は考える―― 『ゲームマスター』の目的はなんだ? 明らかに普通の人間の仕業ではない。バルキリーさんや魔幼たちのレベルだ。 化け物で俺たちを殺す。 もしも自分が捕まったら化け物で殺した連中を生き返らせる。 とても意味のある行動とは…思えない。 ――今は考えていても仕方ないか。 俺はループする思考を一度止めて、前方に立ち塞がる化け物...
  • ランダエタ長編
    ランダエタ「で、その試合がデスね?」 日和「うんうん」 カッツォ「ククク、楽しそうだなランダエタ!!」 ランダエタ「な、あ、兄貴……」 カッツォ「おっと、お嬢さんそいつに近寄らないほうがいい。」 日和「………?」 カッツォ「そいつは…家族を捨て、ボクシングを金で汚したんだ。」 ランダエタ「………」 カッツォ「お嬢さん、それでもそいつに近寄るのかい?」 日和「……」 ランダエタ「日和さん…」 カッツォ「まぁいいさ、そうやって馴れ合っているがいい。     じゃ、俺はお前と違って忙しいんでな。」 ランダエタ「……っく!」 日和「ランダエタ、気にしちゃだめ」 ランダエタ「お、俺は……」 ランダエタ「シュッ、シッ!!」 ランダエタ「(強く…もっと強く!)…シュッ!」 カッツォ「無駄な努...
  • シーン2-2
    魔幼「はっ! 羊さんを数えていたら寝ちゃったです」 先ほどまで夢の中にいただろう、キャスターは思い出したように右手を前に突き出す。 魔幼「メラゾーマ」 俺「ちょwwwwww」 その右手から吐き出される強大な炎。お茶の間の人々があきらめた瞬間だった。 セイバーが俺の目の前に颯爽と飛んできて、持っている黄金の剣―――エクスカリバーを一振りする。 なんの因果がそうさせるのか。バットに打たれたボールのように、炎は明後日の方向へと跳ね返された。 俺「セイバー! キャスターをいじめるな!」 クー「ん? 令呪(3つまである絶対命令権)を使うか、マスター?」 俺「すいません、俺が悪かったです」 クー「・・・・・・ここで死しても構わないのか? キャスターのマスター」 セイバーはシオンと一瞬視線を合わせる。それが戦いのゴングとなったのか。セイバーを地を思い切...
  • 【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】
    時間0 00 場所1-D 強靱な肉体を持った人間二人に無理矢理降ろされた場所は見通しの悪い密林だった。 盲目ヤンキー娘は手当たり次第に棒のような物を伸ばし一本の大木に腰を下ろした。 「荷物に入ってたのは重たい棒だったし、それに殺し合いとか・・・・いやだ・・・・ 男に・・・・男に逢いたい・・・・」 ガサッ 「誰だテメェ!」 盲目は立ち上がった、気配からして敵意のある女だとわかった。 「男、ではなさそうだな・・・・私はアンタに敵意はなイ゛!?」 右肩に殴られたような衝撃が走る、盲目は思わず蹲った ?「気安く私の男君の名前を呼ばないで」 右腕に 「あなたに」 左足に 「男君を」 右太股に 「頼る資格なんて」 腹部に 「ないんだからーーー!!!!」 右胸に衝撃と同時に激痛が身体中に響く...
  • そして世界は夢を見る
    三階廊下 男「大丈夫かな、皆……」 火星「もうはや他人の心配をしている場合ではあるまい」 男「そうだけどさ……。ん?なんか落ちてる」 火星「あ、あれは!」 男「……海老」 火星「エビ!エビ!シュリンプ!げとおおおおおおお!」 男「物凄い勢いで捕獲に行った。でもなんで廊下に海老が……」 火星「あっちにも!こっちにも!なんだ、ここはエビ天国か!」 男「一階と二階の廊下に何かしらいたけど、三階にも誰かいるのか?」 ?「うひょひょひょひょー」 男「あ、ものっそい勢いで帰りたくなった」 火星「エビじゃエビじゃー!エビ祭りじゃー!」がこん 男「あ、タコが捕まった」 火星「ううぬ!なんたるトラップ!人間数値に変換してIQ260あるこの私がハメられるとは!」 男「いやいや、並べてある餌の先に網籠が仕掛けられていたじゃないか」 火星「姿を見せよ!」 超悪「うひょひょひ...
  • 準決勝第一試合:教員代表太田VS3年D組㍉子
    荒鷹「スランプ+受験である意味絶好調の作者はほっといて準決勝をはじめたいと思います! ていうか勉強しろ! では早速準決勝第一試合をはじめます!」 準決勝第一試合 教員代表太田VS3年D組㍉子 荒鷹「外道太田先生と勝ってはいるけど目立ってない㍉子さん! どちらが勝つでしょうかね鮫子さん」 鮫「単純な戦闘力は㍉子だけど…太田の『普通なら反則』な行為が厄介ね」 荒鷹「なるほどなるほど! おっと、とうとう選手入場です! 会場から罵声を受けながら太田先生がやってきました!一体どのような心境でこの罵声を聞いているのでしょうか!?」 太田「罵声か…言いたい奴らには言わせておけばいいさ 次のテストが難しくなるだけさ」 荒鷹「あ、罵声が止まった おおっと!今度は㍉子さんが入場です! マシンガンを携えて悠然と…って...
  • 全選手入場
    男殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み告白兵器が甦った!!! 冷女!! 素直クールだァ――――!!! 荒ぶる鷹のポーズはすでに我々が完成している!! 何流だかは知らないが荒鷹さんだァ――――!!! 見られしだい狂わせまくってやる!! 田んぼの妖怪代表 くねくねだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 素手のボクシング 最近忘れられぎみ ランダエタ!!! 真の優しさを知らしめたい!! 殺人的笑顔 優だァ!!! 人とのコミュニケーションはからっきしだが魔法なら独壇場は私のものだ!! ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ♪ 魔法少女だ!!! あらゆる対策は完璧だ!! 現代の諸葛孔明 軍師!!!! 全ドジッ娘のベスト・あれれー?は私の中にある!! 癒しの神様が来たッ 渡辺さん!!! 魔法なら魔法少女にも敗けん!! ...
  • プリティージャンル04
    またあの空気だ。粘りつくような冷や汗が出てくる…… ヴァ「――来たか」 ブリュ「ほぅ、人間の身でよくぞここまで……」 魔幼Ⅱ「やっぱりあんたなの……」 クー「魔法少女……」 ……なのか? 髪は腰まで届き、黒い長髪が風に揺らいでいる。 片手には不格好で地味な長い杖。着ている服もいつものコスプレではなく、 黒と白のどこか教会のシスターを思わせる格好をしていた。 魔少「………」 ヴァ「魔少……なのか……?」 瞬間、助走で勢いをつけ二人のヴァルキリーが突撃する。 この二人にとって今の彼女はただの障害でしかない。 だが、二人の攻撃もギリギリのところで止まる。 ブリュ「何故、邪魔をする?」 魔幼Ⅱ「話を聞くぐらいいいんじゃないかしら?神族は脳みそまで筋肉なのかしら。」 フリック「ふん、人間ごときに持ち合わせる舌はないのよ」 ...
  • ストーリーがうpされている それも美オッサンの人徳なのです
    二行レスの集合体なのでストーリーの全文をあげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水) 00 18 59.83 ID tCjPf6Nm0 胸毛モジャモジャ。腐女子の憧れの的。 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水) 00 25 51.35 ID tCjPf6Nm0 「あ、昨日まで放置されていた粗大ごみがない。」 そんな素敵な出来事も、全部美オッサンのおかげなのです。 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水) 00 26 58.78 ID tCjPf6Nm0 「あ、昨日まで生えていた乳毛がない」 そんな脱毛処理も、美オッサンのおかげなのです。 20 :以下、名無しにかわりましてV...
  • 挑発編
    荘厳さんの笑みを受け、構えを解くヴァルキリー。 「……貴様、どこまで読めている」 「最低でも全部。もしくは……」 「もしくは?」 「それ以上ってところでしょうね」 肩をすくめ、おどけてみせる荘厳さん。 「最初は握りの違いで生まれたリーチの差を使ってけん制でしたね?  後、接近戦を挑んで来られましたが技量は私の方が上。全て防がせて頂きました。  機転を利かせたあなたは距離を置き、  人間である私が受けたことの無いであろう、上空からの攻撃に転向。  それも避けられ、不意を突こうと唯一の武器である槍を投げるが失敗。  さぁこれは大変ヴァル姐さん。武器を失い、攻め込めない。  ……普通に考えればこうですか。まぁ特に違和感はありません」 飄々と語る荘厳さんを見据え、ヴァルキリーはニヤリと口角を上げる。 「朝から貴女は護符とやらの製...
  • 【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】3
    時間6 00 場所2-B 「妹ちゃん、罠に何か引っ掛かっているわよ」 策略姉は木の下で見張りをしている妹へ伝える 罠は現時点から300m離れた場所に設置されている 「あれは・・・・ダンボール?」 目を凝らしてもう一度よく見るがやはりダンボール箱だった 「ダンボール箱が引っ掛かっているの?」 「ダンボール箱に入った誰かが罠に掛かっている可能性もあるわ・・・・」 罠はピアノ線と木材で作られた物、罠から逃げ出そうと動き回るほどピアノ線は体に食い込んでゆく 単純な作りとは裏腹に恐ろしいほどの威力を持つ、故に関係ない物が引っ掛かると十分にその威力を発揮できない 危険とは知りながらも策略姉妹は罠に引っ掛かったダンボール箱を取り除きに動いた。 《AK-47》威力が高く使いやすい軍事ライフル、それが策略姉の支給品だ。 姉は恐る恐る罠を張った小...
  • 王様ゲーム
    出演者 男  ・俺  ・内藤  ・火星人  ・渡辺さん(with佐藤さん)  ・クー 中世のイギリス。この時代はまさに絶対的独裁力、つまり王と、なんの権力も力も持たない民衆との、 戦いの時代であったといえる。 権力は物理的エネルギーを持たず、権力者の一言で世界を捻じ曲げる、絶対なる力。 現代では見えない壁に隔離され、公にはされにくくなった。それを疑似体験する術。それが俗に言う「王様ゲーム」である。 男「ルールは簡単だ。この箱から1人1枚紙切れを取り、自分に割り振られた番号を確認する。   “王”と書いてある紙を手にしたものだけが、命令を下すことができる」 内藤「質問だお」 男「許す。申せ」 内藤「一般的な命令としては、“X番がY番に○○をする”とかが多いお。     でも、“X番が王に○○する”とかでもいいのかお?」 男「つまり命令に王が干渉するというこ...
  • 男が記憶喪失になったようです(仮)49
    コウジョウ「………」 都市「………」 コウジョウ「そうやって、磨り潰してきたのだな。踏み砕いてきたのだな」 都市「………ああ」 コウジョウ「我々が、一兵卒として完成するのにどれだけの時間と労力をかけるか知っているか?」 都市「いつもそうだ」 コウジョウ「我々が、あれだけの兵器を開発するのにどれだけの知性と犠牲を費やすか知っているか?」 都市「結局、うまく行ったためしがねえ」 コウジョウ「我々が、我々の力にどれほどの信頼を抱いていたのか。その幻想が砕かれた衝撃が、お前には、解るか?」   ―――――――――――――ごめん コウジョウ「少年のような憂い顔をするな……お前は、得体の知れない化け物なのだから」 都市「もう。終わりにしよう。なんにもなんねーよ。苦しいだけだ。こんなの」 ...
  • 【あきたこまち】俺とシュールの奇特な冒険【シュークリーム】
    Side シュー 蛍光灯の色褪せた光に浮かんだその姿は黒かった。 黒光りなんだぜ?ふふふふふ。 俺「とにかく逃げるぞ」 俺氏が腕を引っ張るが、私にはどうもこいつが憎めない。 黒光りだからか? しゅるしゅると湯気を吐きながらこちらの様子を伺っている。 何事も先制攻撃だ!と㍉子辺りが言っていた気がした。 だからそれに倣おうと思ふ。 シュー「陰陽米を、喰らえ~」 ぱらぱらぱら 俺「……」 化物「……」 シュー「……うおっ、まぶし」 俺「お前は何をやってるんだ?」 シュー「こーね?五十センチの黄金比を確かめてみたの」 突然視界がブレた。 俺氏に首根っこを、猫みたいに捉まれ引かれたと理解した。 にゃー。 俺「あっぶねぇ……」 何やら驚いた表情をしている俺氏。 化物の方を見ると、そのモーションは腕を薙ぎ払ったよう...
  • 13スレ目-その2
    男「おーい学~、お前そろそろ…」 ガチャッ ドカッ バキッ 学「ふぅ…。……?」 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 男「…いや、そうだけど……」 学「なんだ、何か言いたげなその目は」 男「…それ、なんの学習だ?」 学「………これは学習じゃなくて、個人的な事。」 ドカッ ガスッ バキッ 男「…そ…そうか…じゃ、保守忘れんなよ…ノシ」 学「あぁ、(バシッ)わざわざ(ダンッ)ありがとうノシ」 バタン ドカッ ダダダッ ズバンッ ガッ ガッ 男「…あいつもやっぱり…ストレスとか、たまってんのかな…(体育座り)」 朝 学「(鏡に向かいながら)よう、今日も可愛いな学」 学「……我ながら完璧な男の真似なのだが…何か違うな」 学「まあ、男は私にこんなこと言わ...
  • 疑惑の横浜アリーナ
    ○栄側が八百長の証拠を隠滅する前にストーリーをあげておきます。 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/03(木) 09 39 06.54 ID O7vRLNLuO マスコミ「やりましたね亀田さん、世界王者ですよ!!」 「まあ実力や、実力!!(………ランダエタさん……)」 ファン・ランダエタはベネズエラでも特に治安の悪いスラムの生まれだった。 スラムの住人達はみな、ランダエタが息子や弟であるかのように接した。 そしてランダエタが子ども達から兄と呼ばれる年になった時、最大の転機が訪れた。 ボクシングとの出会いである。 467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/03(木) 09 40 07.58 ID O7vRLNLuO 少年と青年の狭間にあったランダエタはケンカに明...
  • 俺鮫希譚07
    俺「奇跡?お前はそんな安っぽい言葉で、自分のやった事に泥を塗るのか?」 その言葉を聴きながら、涙で歪む視界を 俺「奇跡なんかじゃない。これは、お前がやった事の結果だ」 歯を食いしばって 俺「お前が最後まで諦めず、抵抗して戦い続けた。だから俺が間に合った。これは、……当然の結果だ」 当然の結果…… 俺が諦めなかったから、俺が抵抗し続けたから、俺が……、俺が……俺が……っ!! 熱いものがこみ上げてくる 胸の奥、深い場所で あいつが…… あいつが、俺にこう言った気がした 『へへ……、あいつの事守ってくれてありがとよ。なんか照れくさいな』 俺は、無力じゃない! 友「う、おおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!」 それは、反撃の開始を意味する咆哮 デブ「ふひふひふひ、可愛いねぇ君ぃ。でも一人で乗り込んできて...
  • 男が記憶喪失になったようです(仮)44
     ホッホー!ヒーホー!!  メエエエリイイイイイイ!!!  GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!! 都市「さってと。あとは大掃除か。こいつら、ブッ飛ばしていいんだよなぁ?」 最強「聞くまでもないだろ。とりあえずお前とは一時休戦だ」 都市「了解っと。―――けど、結構多いな。6時前には帰りたいんだが。エリンとか忍たまとかよお」 最強「コナンもあるだろ」 都市「重なってんだよ…NHKと日テレ。いつもどっち見るか迷うわ」 最強「録画だろ常考。このにわかめ」 都市「うるせー。つかお前アニオタかよw似合わねえwwww」 最強「オタクにも一般人にもなりきれない半端者らしい台詞だな」 都市「あ゙?」 最強「『一時休戦』」 都市「はあ……ったくよお」 最強「おしゃべりは終わりだ。気を...
  • 3スレ目-その2
    変ク「あーあ、自動販売機で小便と精液をおけばいいのに……」 ベキ「どんな思春期の悩みだよ」 変ク「なあー生徒会長、渡辺さんの愛液を採取してやるから、そういう自販機生徒会で作らない?」 会長「まかせてくれたまえ! ただし、渡辺さんのそれは……」 変ク「大丈夫だ、変態的行為に関してのみ、私の強さは佐藤さんより上のランクに位置づけされている。肝心の自販機で販売するソレはどのようにして採取するつもりだ?」 会長「渡辺さんのためなら私のを投げ売ろうではないか!」 変ク「帰れ! 最近どうもおかしいと思っていたが、私はあくまで男が好きなんだ、誰でもいいわけじゃない!」 会長「おい、上田! 色仕掛けだ!」 上田「え? え? わ、わたしってそんなに魅力に満ち満ちてるの?」 変ク「ないだろ」 ベキ「ないな」 会長「ないよなー」 変ヒ「全くないっぁぁぁ」 上田...
  • 【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】2
    A---B---C---D---E ┌──┬──┬──┬──┬──┐ │ 商 │ ? │ 城 │ 密 │ 町 │1 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ ? │ ? │ ? │ ∴ │ 仝 │2 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ ? │ ? │ ? │ ? │ ? │3 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ $ │ ? │ ? │ ? │ ? │4 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ 海 │ 岸 │ ? │ ? │ 校 │5 └──┴──┴──┴──┴──┘ 横縦でエリアが分かります 1列目のC=エリア1-C ?マークは設定がまだ不完全なエリアです これから先禁止エリアが指定されます その場合、エリアに『×』が付きます ∴=炭鉱採石場 仝=集落 $=テーマパーク 時間1 00 場所1-...
  • 新ジャンル at N○K教育テレビ
    男「はーい、良い子のみんな!男お兄さんだぞー」 子「わーい!」 男「今日も仲良くお姉さんたちと一緒に遊ぼうね」 子「はーい!」 男「じゃぁ、お姉さんを呼んでみようか?テレビの前のみんなもいっしょにね?」 子「うん!」 男「せーの!」 男・子「「素直クールおねえさーん!」」 クー「やぁ、良い子のみんな。そして私の愛する男」 男「ちょ、カメラ回ってる!」 クー「ん?駄目か?私は君を愛しているだけなんだが」 男「いや、そうじゃなくてさ・・・」 子「クーお姉さん、どうしたの?」 クー「あぁ、男お兄さんが私の愛を受け入れてくれないんだ」 子「?」 クー「応援してくれるかな?」 子「(よく分からないけど)うん!頑張ってお姉さん!」 クー「見ろ、男君。子供たちも私たちの愛を応援してくれてるぞ」 男「だから、カメラ回ってるって!ちょ、カメラ止めろ、止めろ!」...
  • 12スレ目-その1
    冬 男「う~寒い。ストーブが壊れるなんて最悪だー」 クー「寒いのは嫌か」 男「そりゃね」 クー「なら私に考えがある。ヒート」 ヒート「なんだ?」 クー「ちょっと教室の隅に行って、この手紙を読むんだ」 ヒート「? わかった。 トコトコ カサッ」 《愛してる 男》 ボォンッ!! ヒート「男おおおおお!!私もだあああ!!!」 男「ちょ、熱っ!熱っ! クー、お前ヒートに何をした!」 クー「暖かいな」  殺「さぁ追い詰めたよ、言い残す事はもう無い?     食べたいスイーツがあるなら要相談。    殴りたい奴とか居るなら話しておいてもいいよ。    私とか言うのは駄目だけど。    ……無い? そう、じゃあ。    ありがとう。死んでっ」    閃くナイフが少女の眉間を刺し貫く。せめて、少しでも苦しまぬように。  ...
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