新ジャンル学校まとめ @wiki内検索 / 「断章の狭間00」で検索した結果

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  • 断章の狭間00
    断章の狭間 シュー「シューです。名前はまだない」 男「あるじゃん」 シュー「はろーはろー。りーべんれんのみなさんこんばんはー。シューです」 男「おまいは何がしたいんだ」 シュー「CM」 男「しーえむ?」 シュー「そそ。やれってね。誰かからの命令電波ゆんゆん」 男「……」 シュー「えーと、『俺シューと俺銀を楽しみにしてない皆へ』」 男「誰に喧嘩売ってるんだ……」 シュー「『どっちも遅々として筆が進まなくてごみんね。仕事がいそがちいの』」 男「キモイ文章だなぁ」 シュー「『しかも俺鮫まで思いついちゃったよ。三足の草鞋状態』」 男「二兎追うものは一兎も得れず。放り出したりしなければいいけどね……」 狭間の断章
  • 断章の狭間05
    断章の狭間 男「久しぶりな隙間産業的空間。……って、僕も此処にいるって事はまさか!!」 大勢の影『おいでぇ……おいでぇ……』 男「ひいいぃぃぃぃ!!」 F「それは無視してお便りの紹介『俺って厨なの?』P・N仲良き事は美しき哉さん、からだそうだ」 A「回答」 無口『そんなの俺が知るかッ!だが私は一向に構わないッ!!』 A「それって答えになってるの?」 F「我が知るか!ふははははははははははは!!(逃)」 無口『きっと作者が厨なのです』 A「……先生、見も蓋も無いです」 断章の狭間
  • 断章の狭間01
    断章の狭間 クー「お便りの紹介」 男「誰から?ねえ誰から?」 クー「『なんか文体が違うんですが?』と、P・Nパンよりお米さんから」 男「その時点でもう誰だか判るから」 クー「回答も用意されている」 『え?そりゃさ○いどの人の文体を真似てる風味で書いてるから。つかあれ見て思いついただけだし』 男「最悪だな」 クー「『パクリではなくインスパイアだ』と追記されている」 男「でも、あれ書いてる人の五兆分の一も面白みがないよな」 クー「言ってはいけない。それは本人が一番理解しているであろうから」 男「憐れ」 クー「合掌」 狭間の断章
  • 断章の狭間04
    断章の狭間 男「SMカップルは何処へ……」 シャクヤク「それではお便りの紹介です」 男「何処から湧いたの?」 シャクヤク「あの、その……曲りなりにも妖怪の類ですので。……すみません」 車椅子に乗った少女をそっと運んであげる、それも美オッサンの優しさなのです シャクヤク「では読ませていただきます『おじちゃんどうして中二文書くん?』P・N囚われの美少j(ガコン)アッー!さんからです」 男「長いペンネームだな」 回答をそっと用意する、それも美オッサンの心配りなのです 『え?だって俺中二病だし』 男「……」 シャクヤク「……」 男「まー、一言言わせてもらいますと、自作自演乙!」 狭間の断章
  • 断章の狭間02
    断章の狭間 ヒート「お便りを紹介すr……」 ?『ちょっと待ったッ!』 ヒート「!?」 男「?」 えーじ「サブキャラにも愛を!」 吉岡「そのスローガンを胸に!」 上田「我等はやってきた!」 大門「よって!」 会長「我等サブキャラがここを乗っ取った!」 ヒート「ぬわにぃ!させるかさせるかさせるか!これからヒートと男のラブラブ劇場が始まるというのに!」 男「……」←傍観 ユリ「ではお便りの紹介」 ヒート「わ、私の役目おーッ!」 ユリ「『どうして鮫子と俺にフラグを立てようなんて思ったんですか』P・N愛してるぞ男さんから」 男「クーか……」 吉岡「回答」 『なんかね。ねこ○んのある一文を見て思った訳。じゃあこいつは今、誰が好きなんだろう?って』 会長「そんな理由で……。じゃ、じゃあなんで彼なんだ」 大門「そうでごわす。別においどん達でもかまわなかとね...
  • 俺鮫希譚
    俺鮫希譚00 断章の狭間00 俺鮫希譚01 断章の狭間01 俺鮫希譚02 断章の狭間02 俺鮫希譚03 断章の狭間03 断章のおまけ 俺鮫希譚04 断章の狭間04 俺鮫希譚05 俺鮫希譚06 俺鮫希譚07 断章の狭間05 俺鮫希譚08
  • 断章の狭間03
    断章の狭間 えーじ「ではでは次のお便r(ガコン)アッー!」 男「いきなり床が抜けた」 看「ふふふ、所詮はサブキャラ。ここは俺が乗っ取った」 囚「じゃじゃーん。私もいるよー。ではでは、お便りの紹k(ガコン)アッー!」 男「……電極取れよ」 看「ちっ、はがきが焦げたが、まあ支障は無い。『どうして他の作品は脱線しまくっているのですか?もっと構想を練ったほうがいいと思います』P・Nもっと出番を!さんから」 囚「か、かいt(ガコン)アッー!」 『行き当たりばったりな部分もかなり、大多数、すっごく、あると思うけど、書きたい事を書いてたらああなっちゃった。ごみんね』 看「いい加減すぎて言葉もないな」 男「全くだ。だがこう考えるんだ。書いている人は、実は萌え萌えな幼女だと!」 看「俺にそんな趣味は無い」ガコン 囚「ちょ、なんでそこd……アッー!」 狭間の断章
  • 断章のおまけ
    断章のおまけ 31スレ目の14を見ながら 俺「放送禁止用語を伏せる場合は……ふむふむ」 銀「あなた、何やってるの?」 俺「丁度いいところに。ところで、 や ら な い か 」 銀「いいわよ」 俺「うほっ!」 俺は銀の柔らかな髪に手を入れ、優しく撫でる そしてその顔を引き寄せくちびr(保守!保守!保守! 学園のみなさーん!保守委員会ですよー!) (保守!保守!保守! 学園のみなさーん!保守委員会ですよー!) (保守!保守!保守! 学園のみなさーん!保守委員会ですよー!) 銀「ねぇ……もう……。(保守!保守!保守! 学園のみなさーん!保守委員会ですよー!)」 俺「ああ、俺も……(保守!保守!保守! 学園のみなさーん!保守委員会ですよー!)」 銀の服に手を掛け、ゆっくりと脱がしt(保守!保守!保守! 学園のみなさーん!保守委員会ですよー!) (...
  • 【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】
    時間0 00 場所1-D 強靱な肉体を持った人間二人に無理矢理降ろされた場所は見通しの悪い密林だった。 盲目ヤンキー娘は手当たり次第に棒のような物を伸ばし一本の大木に腰を下ろした。 「荷物に入ってたのは重たい棒だったし、それに殺し合いとか・・・・いやだ・・・・ 男に・・・・男に逢いたい・・・・」 ガサッ 「誰だテメェ!」 盲目は立ち上がった、気配からして敵意のある女だとわかった。 「男、ではなさそうだな・・・・私はアンタに敵意はなイ゛!?」 右肩に殴られたような衝撃が走る、盲目は思わず蹲った ?「気安く私の男君の名前を呼ばないで」 右腕に 「あなたに」 左足に 「男君を」 右太股に 「頼る資格なんて」 腹部に 「ないんだからーーー!!!!」 右胸に衝撃と同時に激痛が身体中に響く...
  • 疑惑の横浜アリーナ
    ○栄側が八百長の証拠を隠滅する前にストーリーをあげておきます。 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/03(木) 09 39 06.54 ID O7vRLNLuO マスコミ「やりましたね亀田さん、世界王者ですよ!!」 「まあ実力や、実力!!(………ランダエタさん……)」 ファン・ランダエタはベネズエラでも特に治安の悪いスラムの生まれだった。 スラムの住人達はみな、ランダエタが息子や弟であるかのように接した。 そしてランダエタが子ども達から兄と呼ばれる年になった時、最大の転機が訪れた。 ボクシングとの出会いである。 467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/03(木) 09 40 07.58 ID O7vRLNLuO 少年と青年の狭間にあったランダエタはケンカに明...
  • 僕の望んだ世界
    【落ちないように】新ジャンルな学校【保守ろう(校則)】より 男「……んあ?何で僕寝てるんだ?てかここ……屋上?」 俺「お、起きたか」 男「俺君?」 俺「こっちこっち、来てくれ」 バーボーイ「やあ(´・ω・`)よく起きたね。この水はサービスだ。飲んで落ち着いて欲しい」 男「え?あ、はあ……」 ごくごく 俺「落ち着いたか?あー、ご協力感謝」 バーボーイ「いやいや(´・ω・`)またご注文があったらどうぞ」 男「……で、なんで僕はこんな場所にいるんだ?」 俺「聞かれてもなぁ……。まあ、校内をうろついてみるといい。俺はここにいるから」 男「夕日が似合うな美女う年」 俺「ぷちっとやられたい?」 男「やられる前にすたこらっさっさだぜ」 男「あ、クー」 クー「うん?どうした男」 男「いやー、何で僕ここにいるのかな...
  • 20スレ目592~
    俺「……」 ア「……」 俺「えい」 ア「うわー、何をするー!アホ毛をつかむなー!」 俺「アホだって自覚あったんだ」 ア「やーめーろー!」 俺「ごめんごめん」 ア「ぷんぷん」 俺「怒るな。お前に珍しいピノをやろう」 ア「何!それは本当か!ハート型の奴か!」 俺「この裏と表が逆のピノをあげよう」 ア「裏と表が逆!本当にくれるのか!」 俺「インディアン嘘つかない」 ア「わーいー!ピーノー!」 銀「……」 ブラッディブラッディ・カーニバル DQN1「マジマジwwwほんとだってばwww」 DQN2「ちょwwwっうぇwwwwww」 DQN3「sneg?」 殺「……」 俺「相変わらず、良い場所だな」 殺「……何しに来たの?」 俺「をいをい、そこで言うセリフは『ようこそ、この素晴らしき惨殺...
  • そして世界は夢を見る
    三階廊下 男「大丈夫かな、皆……」 火星「もうはや他人の心配をしている場合ではあるまい」 男「そうだけどさ……。ん?なんか落ちてる」 火星「あ、あれは!」 男「……海老」 火星「エビ!エビ!シュリンプ!げとおおおおおおお!」 男「物凄い勢いで捕獲に行った。でもなんで廊下に海老が……」 火星「あっちにも!こっちにも!なんだ、ここはエビ天国か!」 男「一階と二階の廊下に何かしらいたけど、三階にも誰かいるのか?」 ?「うひょひょひょひょー」 男「あ、ものっそい勢いで帰りたくなった」 火星「エビじゃエビじゃー!エビ祭りじゃー!」がこん 男「あ、タコが捕まった」 火星「ううぬ!なんたるトラップ!人間数値に変換してIQ260あるこの私がハメられるとは!」 男「いやいや、並べてある餌の先に網籠が仕掛けられていたじゃないか」 火星「姿を見せよ!」 超悪「うひょひょひ...
  • 男が記憶喪失になったようです(仮)52
    登場ジャンルより表記一例 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです 新ジャンル全般=男 新ジャンル「淡白」=淡白 ツンデレ=ツン 新ジャンル「軍事オタ」=ミリ 新ジャンル「素直ヒート」=ヒー 新ジャンル「無駄に荘厳」=荘厳 新ジャンル「素直クール」=クー  新ジャンル「甘え下手の策略アンニュイ」=甘策 新ジャンル「誤解殺気」=誤殺 新ジャンル「ツンドロ」より佐藤さん=佐 新ジャンル「ツンドロ」より渡辺さん=渡 新ジャンル「やさしい」=優 新ジャンル「幼女看護婦」=幼看(幼女の看護婦ってなのあったら、うれしいね。うん) 精神科医=オリジナルで「西沢」 新ジャンル「チェンソー持った看護婦さん」=チェ看(チェーンソーで悪疫退散☆なナースさん) 温...
  • 【ほのぼの】新ジャンルでバトルロワイヤル【学園内】2
    A---B---C---D---E ┌──┬──┬──┬──┬──┐ │ 商 │ ? │ 城 │ 密 │ 町 │1 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ ? │ ? │ ? │ ∴ │ 仝 │2 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ ? │ ? │ ? │ ? │ ? │3 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ $ │ ? │ ? │ ? │ ? │4 ├──┼──┼──┼──┼──┤ │ 海 │ 岸 │ ? │ ? │ 校 │5 └──┴──┴──┴──┴──┘ 横縦でエリアが分かります 1列目のC=エリア1-C ?マークは設定がまだ不完全なエリアです これから先禁止エリアが指定されます その場合、エリアに『×』が付きます ∴=炭鉱採石場 仝=集落 $=テーマパーク 時間1 00 場所1-...
  • 俺鮫希譚00
    茹でるような青空 輝く白い雲 何処までも続く空の境界線 澄み渡るほど青く濃く、深く遠く 彼方へ届け―― 俺「夏い暑だ……」 友「それをいうなら夏い暑だろ……」 男「違うよ。夏い暑……あれ?」 バカが三人増えても誰も気付かないぐらい、暑い夏だった。 会長「……という訳で学園側が企画したんだが、何か質問はあるか?」 みーん、みんみん…… 蝉の鳴き声が虚しく、死屍累々と化した教室に木霊した 会長「質問が無いようだったら、俺は隣のクラスに……」 「あいつ、会長だったんだ……」 「初めて知った……」 「Zzz……」 誰かがぼそりと呟いた 会長「うわああああああぁぁぁん!」 サブキャラに愛を!もっと愛を! そんなここは三年D組 メインと呼ばれるキャラが多数いる教室 くだらない―― 誰が考え付い...
  • 見てはならない
    実際に見て狂う人が出る前に、聞いたストーリーをあげておきます。 レジェンド これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。 年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。 そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。 すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)がある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼ...
  • コメント欄のようなもの
    何となくつくってみた。 スレが落ちたときなどにでもどうぞ。 いや、冗談抜きで落ちたんですけどせっかくだから7スレ目再臨させときました -- 全員集合希望者 (2006-08-18 01 14 33) 日和かわいいよ日和 -- 名無しさん (2006-08-18 07 31 51) ヘ○ヘ |∧ 荒鷹「こんにちはー」 / -- 荒鷹舞 (2006-08-18 10 19 14) テスト -- 名無しさん (2006-08-18 19 50 07) 人大杉が長すぎる-- 荒虫 (2006-08-20 13 59 18) 専ブラでも使っとけ -- 名無しさん (2006-08-21 11 10 58) 専ブラのダウンロードはタダだしね -- 名無しさん (2006-08-21 11 29 58) PCがボロいから専ブラ使ったらフリーズす...
  • ストーリーがうpされている それも美オッサンの人徳なのです
    二行レスの集合体なのでストーリーの全文をあげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水) 00 18 59.83 ID tCjPf6Nm0 胸毛モジャモジャ。腐女子の憧れの的。 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水) 00 25 51.35 ID tCjPf6Nm0 「あ、昨日まで放置されていた粗大ごみがない。」 そんな素敵な出来事も、全部美オッサンのおかげなのです。 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水) 00 26 58.78 ID tCjPf6Nm0 「あ、昨日まで生えていた乳毛がない」 そんな脱毛処理も、美オッサンのおかげなのです。 20 :以下、名無しにかわりましてV...
  • 新ジャンル「てけてけ」3
    101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/18(火) 11 04 57.45 ID gAqRYD/00 俺は、いつもの道を歩いてく。 帰っても誰もいないであろう家に。 もはや「おかえり」という言葉すらかけてもらえないことを感じながら。 俺は帰宅しても、そのドアを開くことをためらった。 そこに誰もいないということを、受け止めなければならなかったから。 俺は彼女の部屋、もはや無人の部屋のドアを開かずに、自分の部屋へと戻ろうとした。         そんな俺の手を、だれかが掴んだ 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/18(火) 11 05 36.20 ID 1kn83Ge1O ちょっとまて・・・これはまさか・・・・・wktk 104 :以下...
  • 超ワルオヤジ
    出身スレ 新ジャンル「超ワルオヤジ」 物語 超ワル親父の1日 06 00 ハーレーのサウンドで近所の人を起こす 08 00 回覧板にちんことか書きながら順番を無視し回す 08 30 小中学校の校門前ではや売りのジャンプを朗読 09 30 野良犬を学校に誘導する 09 45 エロ本を1枚1枚解体し近所の中学校にばら撒いてやる 09 50 近所の中学校へ侵入。ブランドものの靴を回収 10 00 ファミレスのドリンクバーをペットボトルに入れて持ち帰る 10 10 ファミレスのトイレでウンコして流さない 10 30 献血をしに行きジュースは全て頂く 11 00 本屋で立ち読みしている時に袋とじの中まで見る もちろん買わない 12 00 スーパーの試食を一人で全部食う 12 50 マックでスマイルを持ち帰ろうとする 13 00 マックのハ...
  • 新ジャンル「てけてけ」2
    51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/18(火) 10 09 54.19 ID gAqRYD/00           休憩 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/18(火) 10 10 50.73 ID gAqRYD/00 ハッピーエンドにしようか、それとも鬱エンドにしようか迷ってる俺 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/18(火) 10 12 54.24 ID 2toBb5dSO 泣ける方で頼む 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/18(火) 10 12 54.65 ID DnIPdxJaO この手のスレに弱いわ… カーナビ擬人化の話でマジ泣きした漏れw 58...
  • 肉球ぷにぷに、腹毛ほわほわ、喉ごろごろ
    ぬこは気紛れなのでどこかにいってしまう前にストーリーをあげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16 32 31.43 ID j4k/fok00 友「なぁ」 男「なんだ?」 友「ぬこ触っていいか?」 男「ぬこに聞けよ」 友「触っていいか?」 猫「別にいいよ」 友「thx」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16 35 32.80 ID j4k/fok00 猫「…」モフモフ 友「お、柔らけ」 猫「……」モフモフ 友「気持ちー」 猫「……おい」モフモフ 友「うはwwwwwwwwwww」 猫「ちょ、やめろ」モフモフ 友「wwwwっうぇうぇうぇwwwww」 猫「やめろって」モフモフ 友「アヒャヒャヒャヒャ」...
  • 新ジャンル「てけてけ」
    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/18(火) 09 20 33.89 ID gAqRYD/00 彼女は人間じゃない、妖怪だ。 腰から下が幽霊みたいに消えてしまっている。 でも彼女は俺にとって大切な人。 昼間、寝台から外を眺める彼女の顔は、美しかった 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/18(火) 09 23 07.36 ID gAqRYD/00 「ねぇ」 彼女が声をかけてくる 「私のこと、怖くないの?」 怖いもんか 「いきなり押しかけてきて、ここに住む!なんて叫ぶもんだから驚いちゃった」 別にいいじゃん、どーせ表向きは空き家なんだし 「そーだね」 そーだよ 「なんか嬉しいな」 何が? 「私、こんなんだからまともに相手にさ...
  • データは消えました
    消えられると厄介なのでストーリーを全文あげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/23(日) 05 18 57.15 ID 1k/fDyF1O 女「ねえ、一緒に帰ろ!」 男「あ、うん。ところで今日の課題…」 男「消えてる…!」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/23(日) 05 22 22.74 ID 1k/fDyF1O 女「怖そうな映画だね」 男「それがいいんだよ。お、あそこ空いてるな!」 … 男「結構おもしろかっ…」 男「消えてる…!」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/23(日) 05 25 22.82 ID 1k/fDyF1O 女「ねえ、これ似合うかな?」 男「ちょっと派手すぎない?」 ...
  • え? ごはん?
    何度も訊き返されても面倒なのでストーリー全文をあげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/27(火) 12 10 55.59 ID kAs7c4dW0 男「やい。」 女「うん?」 男「一緒に帰ろうぜ。」 女「うん。」 男「お前さ、今付き合ってる人いるの?」 女「・・・あぁ、眠い。」 男「やい。」 女「うん?」 男「今付き合ってるヤツいるの?」 女「ごはん?」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/27(火) 12 13 10.09 ID /cTLiAq00 男「トイレ行ってくるね」 女「はっ離れないで」 男「えっ?」 女「行かないで…」 男「ううう…漏れちゃいますうぅ…」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします...
  • シリーズ喫茶エクレール
    男「コーヒーでも飲むか…」 ~喫茶エクレール caseツンデレ~ ツン「べ、別に来てもらいたかった訳じゃないんだからねっ!!!」 男「コーヒー1杯」 ツン「あんたの注文なんか本当は聞きたくないんだからねっ!!た、たまたまコーヒーが余ってただけなんだからね!!!」 男「……」ズズズ 男「勘定お願いします」 ツン「150円です…1000円から…お釣りはいらないわねっ!!」 男「いやいや、850円…」 ツン「しょうがないわね…また来てくれるよね?」 男「あぁ…」 ツン「ありがとう(はぁと」 男「…………」 男「コーヒーでも飲むか…」 ~喫茶エクレール case素直ヒート~ ヒー「いらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 男「コーヒー1杯」 ヒー「かしこまりましたぁぁぁぁぁぁ!!!!…できたぁぁぁ!!さぁ私の溢れんばかりの愛を受けとれぇぇぇぇ!...
  • これも偽善
    本人が偽善と卑下し引っ込める前にストーリーを全文あげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10 27 04.52 ID j6tcjAq+0 男「何やってるんだ?」 女「捨て犬の世話」 男「へぇ」 女「ここに一週間ずっといるんだよ」 男「そうなんだ」 女「あなたは飼ってあげられないの?」 男「無理……かな?」 女「そっか」 男「そうだ」 女「残念だったねぇ、ポチ」 男「ポチってその犬のことか?」 女「そうだよ」 男「自分で飼おうとは思わないの?」 女「思わない」 男「なんで?」 女「だって、ただの同情だし」 男「そうか」 女「そうよ」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/20(木) 10 27 22.21 ID ...
  • 順を追って説明
    順を追ってストーリーを紹介しておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 02 47 56.99 ID Mp96Kkkp0 男「なぁ、俺たちそろそろ付き合わないか?」 プ「私たちが交際するまでにはあと3回程度のデートが必要です」 男「そっか…じゃあ明日も明後日もデートだな」 プ「…はい(///)」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/30(日) 02 57 19.57 ID C30u9/UU0 男「な、なぁ…付き合った記念にキス…しねぇか?」 プ「キ、キスは交際後デート3回目の別れ際のフレンチキスからです。」 男「じゃあ明日も明後日もデートだな」 プ「…はい(///)」 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04...
  • 経歴(詐称)
    ベッキーが学歴詐称を隠蔽する前に当スレでの誕生の経緯をあげておきます。 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/02(水) 08 09 18.65 ID uEYQS+cKO 思ったんだけどさ。 既出の新ジャンルの頭に《変態》を付けた奴らを隣のクラスにしてみないか? 担任はベッキーで 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/02(水) 08 15 59.55 ID GBYfP3M6O クラス全員ヤバスwwwwww 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/02(水) 21 59 14.23 ID HcJvVqQ00 ベッキー「おまえらー授業はじめるぞー」 変態ヒート「うぉぉぉぉ、今日のベッキーの服おめがもえるぞぉぉぉ」 ベ「無理に...
  • カッツォ
    出身スレ 【ランダエタ】新ジャンル♪スクール【永遠に…】 物語 822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/09(水) 10 37 06.17 ID MUj0zYIe0 下らんスレ立てるなカッツォどもが 824 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/09(水) 10 42 45.30 ID Xcs0VI4C0 カッツォカッツォ ところでカッツォって何? 826 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/09(水) 10 46 14.53 ID ys2sAbDFO わぃはカッォゃ のカッォ 827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/09(水) 10 46 56.66 ID hRnJRcISO ...
  • きちっと説明
    ストーリーをすべて、きっちりあげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 22 37 59.54 ID Bi5mHJIM0 男「なぁ」 女「何?」ゴシゴシ 男「何やってんだ?」 女「爪をやすりで削ってんの」ゴシゴシ 男「そうか」 女「うん」ゴシゴシ 男「深爪するなよ?」 女「やすりだから平気」ゴシゴシ 男「まぁ気をつけるにこしたことはないから」 女「うん」ゴシゴシ 男「なぁ」 女「何?」ゴシゴシ 男「全部同じ長さにする気か?」 女「うん」ゴシゴシ 男「そうか」 女「そうだ」ゴシゴシ 男「がんばれ」 女「言われなくても」ゴシゴシ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 2...
  • 部屋のすみっこ
    短いスレなのでストーリーを全文あげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/27(木) 17 44 03.76 ID jo0dOlLn0 男「(´・ω・`)」 女「………」 男「なぁ」 女「なにさ?」 男「こっち来て話そうよ」 女「なんで?」 男「なんでって、つかなんでそんなに離れてるの?」 女「離れてるわけじゃない」 男「いや、でも実際に……」 女「ココがいいの」 男「そうか、じゃあそっち行っていい?」 女「別に構わない」 男「そうか」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/27(木) 17 44 57.77 ID jo0dOlLn0 女「ぐぅ……」 男「腹ペコペコだな」 女「うん」 男「んー、今日は学食すいてるな」 女「そ...
  • 暴君の間
    激辛なのでストーリーを全文あげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/06(土) 22 25 22.69 ID TNTBcO5GO 俺「うわーハバネロだよハバネロ。すげえ辛いんだろ?」 ▼「当の然!辛さこそが俺様の俺様たる所以!心して食うがよい!」 俺「どう食うのが一番うまいの?」 ▼「ふはは!如何に加工しても俺様は辛さも旨さもハイエンド!」 ▼「だが、まずは生のままの俺様をかじりその鮮烈な辛さに涙するがよい!」 俺「つーか俺、辛いの苦手だからいいや」 ▼「!!!!??」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/06(土) 22 32 59.92 ID TNTBcO5GO 俺「そーいう訳だから、取りあえずお前は俺の鞄のマスコットな」 ▼「ほほう。キングオブ...
  • ヒートの妹
    720:ヒートの妹:2009/03/27(金) 10 46 42 O ヒート「おはよぉおおー!行ってきまぁああああす!!!」 父「行ってらっしゃあああああい!!!」 母「お父さんそろそろ会社ぁああああ!!」 父「ぬ、そうだったぁああああ!!!」 うちの家族は毎朝嵐のような雄叫びをあげながら家を出る 母「あら妹ちゃんおはよぉおおお!!パン?ご飯?それともわ・た・し?」 妹「いらない」 母「そう?ダイエットは良くないのよ」 妹「いらないだけ、行ってきます」 なんで私だけ 721:ヒートの妹:2009/03/27(金) 10 56 54 O 家を出てしばらくすると何やら道が騒がしい、道を迂回しようとしたら呼び止められた ヒート「おう妹!今日も出るの遅いな遅刻す...
  • 忘却の洞窟
    ラグナロクの負け戦に付き合わされる前にストーリーをあげておきます。 879 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 17 00 20.45 ID J6H1ympo0 先生「よーし今日も転校生を紹介するぞー。」 クラス「おぉおおおおおお!!」 男「(『今日も』って!?)」 俺「…普通の人がいいよね…。」 男「…あぁ。」 友「…そうだな。」 先生「よし、入れ!!」 ガラッ、ガシャンガシャ ヴァ「本日よりヴァルハラ高校から転入してきた、ヴァルキリーだ。」 男「……」 ヴァ「神界より、魂を選定しに来た。」 男「………」 友「神ktkr」 ヴァ「よろしくな。」 新ジャンル「ヴァルキリー」 880 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り...
  • お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/3
    ブーン描いたよー!死ね -- 名無しさん (2006-09-07 17 33 02) GJ -- 名無しさん (2006-09-07 21 12 12) 名前 コメント
  • お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/2
    IE厨なので人大杉で書けないのです -- 荒虫 (2006-08-17 00 42 39) 名前 コメント
  • 帷幕の内
    ストーリーがあがっているのもすべて策のうちです。フフフ…… 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 13 15 33.73 ID EUIlReiXO 男「ん?」 犬「ワンワン!」 男「うわっ!逃げないと!」 タッタッ… 男「わっ!」ボスッ 男「なんだこれ、落とし穴……?」 軍「引っ掛かりましたね私の策に」 男「!!」 軍「助けて欲しければ要求を呑みなさい」 男「へっ!?よ、要求?」 軍「私と付き合いなさい」 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 13 26 56.25 ID EUIlReiXO 女「あれ、靴箱に手紙……軍師さんから?……『今日は父上も母上もいないから、家に来ても良いですよ』………?」 軍師の家 ピンポ...
  • お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/1
    Oh!yeah! テスト -- テスト (2006-08-02 18 28 50) ババン! -- ババン! (2006-08-05 11 51 57) 名前 コメント
  • お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/6
    マウスむずかしす -- 名無しさん (2006-11-02 22 02 50) おかえり -- 名無しさん (2007-03-26 06 44 18) 名前 コメント
  • まじかる☆ほーむるーむ♪
    12時に魔法がとける前に魔法少女の伝説を簡単にあげておきます。 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/01(火) 20 08 41.43 ID tLSJo2kU0 パート化してしまったこのカオススレに救世主が!!?  1 先生「みんな、悲しいお知らせがある・・・ クラス「・・・? 先生「昨日のことだが、ヒートは別の学校に転校した。 クラス「な、なんだってー!! ヒート「先生!!!私はいるぞぉおおおおおお!! 先生「では、転校生を紹介しよう。入ってきてくれるかね? クラス「(男か・・・女か・・・・ 先生「・・・・・ クラス「・・・・ 先生「・・・・。 クラス「・・・・・・・・・?。  ガラッ 魔「はーーーーい☆みなさ~~~ん☆★魔法少女で~~す☆ 先生「仲良くす...
  • 特別試合
    荒鷹「準決勝の前ですがここで特別試合を行いまーす! 私も誰が出るのかまだ知らされておりませんが校長先生の話ではかなりの強者とのこと! 期待して次の試合に行きましょう!」 特別試合 大魔王VS荘厳父 荒鷹「ちょwww」 鮫「そぉいっ!」 荒鷹「…すみません取り乱しました ていうか鮫子さんまで取り乱したみたいですね」 鮫「あの糞じじぃ…明らかに悪ふざけじゃない」 荒鷹「あー…校長先生を糞じじぃなんて言っちゃダメですよ せめてハゲ親父くらいにしないと」 鮫「あんたもこの頃言うようになったわね」 荒鷹「なんて言ってる間に選手入場です! まずは魔幼ちゃんのお父さんである大魔王さんが入場してきました!」 大魔王「HAHAHA!ミナサンゲンキデスカー!」 荒鷹「黒いマントを着てまさ...
  • 結界の間
    本人がうっかり所期の目的を忘れてしまう前にストーリーをあげておきます。 313 :パート化してしまったカオススレに第二の刺客が!! :2006/08/14(月) 18 43 00.82 ID GDPv/0TKO 魔法少女「おっとこく~ん☆惚れ薬作ってみたんだけど飲んで♪」 男「惚れ薬?なんで俺が…」 魔法少女「せっかく通販で買った魔術の本みて作ったのに~!」 男「通販で…自分で作れないのか?」 魔法少女「え…なに言ってるの☆もちろん自分で作ったんだよ♪」 男「なんと言われても俺は飲まんぞ」 ガラガラガラ 先生「ホームルームの前に転入生を紹介しとくぞ~」 巫女「……」 男「見るからに巫女装束…」 魔法少女「あ…あ…」 男「あれ?どうした?」 魔法少女「み、巫女!」 巫女「お久しぶりですね、魔法少女…しっかりとクラスに馴染...
  • 身体測定
    ツン 「・・・」 男  「ん?ツン子、女子はもう終わったのか?」 ツン 「ひいっ!!きゅ・・・急に話しかけるんじゃないわよ!!」 男  「何をびっくりしてるんだお前は・・・んで、どうだった?」 ツン 「どうって・・・まだこれからよ」 男  「そかそか、いやぁ俺は身長はちょびっと伸びてたんだが・・・体重が」 ツン 「・・・」 男  「減っ」 ツン 「男、喉乾かない?」 男  「へ?別に」 ツン 「買って来るわ、ダッシュで、しかも全力疾走で」 男  「・・・なぁ」 ツン 「しかも今なら駅前のコンビニまで行っ」 男  「もう観念したr」 ツン 「うるさいっ!!」 男  「ん?クー身体測定は?」 クー 「んー視力が・・・少し落ちたな」 男  「そうか・・・俺は何時も通りだ」 クー 「・・・」 男  「ど・・・どうした...
  • お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/4
    日和とゆうや -- 日和の者ですが (2006-09-08 11 39 22) 名前 コメント
  • お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/5
    是非全身をば -- 名無しさん (2006-10-25 21 03 49) 名前 コメント
  • 新ジャンル「ホモTシャツ」
    男「ヒャッホイ新しいTシャツ買ったぜ!」 友「いいな~良いな~」 羊「メェー」 男「…さすがにウールの季節では無いな」 猫「俺は?」 友「三味線乙」 男「というわけで早速着てみるれす!」 友「キャラ違うキャラ違う」 男「イソイソ…どうだっ!」 友「うおっださっ」 男「うっせwwwwwwww」 羊「メェー」 猫「ニャー」 男・友「猫が喋った!?じゃなかった鳴いた!?」 羊「スルースルー」 猫「羊が喋った!?」 男・友「オマエモナー」 男「にしても、なんか肌触りがおかしい…」 友「綿100%じゃなくて麺100%なんじゃね?」 羊「見た目で気付くだろwwwwwwww」 猫「ニャニャニャニャニャニャニャニャニャwwwwwwww」 友「喋れwwwwwwww」 男「むぅ…なにやらまさぐられてるような感触」 友「そのTシャツホモなんじゃね?...
  • 1スレ目-その3
    「過労、か……」 病院のベットの上で目覚めた男は、ため息をつきながらそう言った。 「あなた、あまり無理なさらないでください。 もういいお年なんですから」 「……ちょっとくれぇ前なら、こんなこたぁなかったのにな」 そういって、妻に手渡された水を一気に飲み干した。 息子夫婦が3年前に都会へ出たあと、なんとか妻と二人でせっせと働き、 馴染みの客も今や数え切れないほど増えた。 だが 「……私もこの定食屋が好きです。ですが、代えられないものもあるでしょう。   心配のしすぎだと思われても構いません。でも、少しは考えて欲しいのです」 「……へっ、このくらいなんとも──」 ねぇ、と言おうとしたが、突然の眩暈にそれを遮られた。 (……考えなきゃ、ならねぇのか) 窓の外の太陽は、徐々に雲に覆われていた。                 **...
  • クーヒー01
    クー「つまらなかったな。」 ポートジャンル。 元海軍の基地だったこの地は、平成になってからは水族館、ショッピングモール、 映画館などがあふれる娯楽に満ちた町へと変わった。 ヒー「もっと戦闘シーンがほしかった」 ㍉子「同感だな。」 ヴァ「私は面白かったぞ?絵が動くという発想が私には新鮮だったし、 なにせあれが全部人の手で描かれてるとなると畏怖すら感じる……」 どうやら、この四人。流行にのせられて某大作アニメ映画を見に来たらしい。 メンバーに男性がいないのはご愛敬……なのかもしれない。 そもそも、この四人の外見なら、その辺の男を釣ることはわけないだろう。 男性「あの……すみません」 クー「何か?」 そして、この男性でここ来て二桁目のお誘いである。 男性「あ、甲冑の方。写真よろしいでしょうか?」 クー「(ナンパではなかったのか…...
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