新ジャンル学校まとめ @wiki内検索 / 「疑惑の横浜アリーナ」で検索した結果

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  • 疑惑の横浜アリーナ
    ○栄側が八百長の証拠を隠滅する前にストーリーをあげておきます。 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/03(木) 09 39 06.54 ID O7vRLNLuO マスコミ「やりましたね亀田さん、世界王者ですよ!!」 「まあ実力や、実力!!(………ランダエタさん……)」 ファン・ランダエタはベネズエラでも特に治安の悪いスラムの生まれだった。 スラムの住人達はみな、ランダエタが息子や弟であるかのように接した。 そしてランダエタが子ども達から兄と呼ばれる年になった時、最大の転機が訪れた。 ボクシングとの出会いである。 467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/03(木) 09 40 07.58 ID O7vRLNLuO 少年と青年の狭間にあったランダエタはケンカに明...
  • ランダエタ
    ...兄はカッツォ 疑惑の横浜アリーナ
  • 佐藤さん
    w4.gif 出身スレ 新ジャンル「ツン辺さん」 物語 佐藤さん「……………………」 ダッダッダッダッ 渡辺さん「佐藤さぁん、屋上でお弁当食べよぉ~」 佐藤さん「………コクン」 渡辺さん「あれぇ?なんでお弁当二つ持ってるのぉ?」 佐藤さん「……………秘密」 男「いつもワリィなぁツン」 ツン「べっ別にいいわよっ!」 渡辺さんが今日まで生きてこられたのは佐藤さんがいたおかげだね 備考 渡辺さんの親友であり、一緒にいることが多い 冷静で無口、渡辺さんのお姉さんのような役回り レズ疑惑? 参考記事 渡辺さん保存庫
  • ○○シリーズ
    シリーズ「寝言」 インタビュー 新ジャンル at N○K教育テレビ 勝手にお見合い おかえり シリーズ「四季」 シリーズ喫茶エクレール ハロウィン おはよう おっぱい ありそうでない組み合わせ クラス全員で遊園地に来た クリスマス 冬休み がちれずテクニック ○○と脇谷 赤い羽根募金 『「誰か」と「誰か」中身が入れ替わったら』 『各自の必殺技を考えてみる』 新ジャンルコメディ・裏方さんと黒子さん Spin Off The 記憶喪失
  • 第二学園01
    じりりりりりりりりりりりり 女「ん~……まだ寝かせてよ……」 もぞもぞと布団の中が動く。だが 男「おい、今何時だと思ってるんだ女」 男の声が聞こえる。布団の中の少女が時計を見る。 女「7 34……支度してご飯食べたらギリギリ間に合う…はぁ」 のそりと起き上がる少女。しかしまだ寝ぼけている… 女「私にもっと睡眠時間を~…ダメか。それよりもいつも起こしに来てくれてありがとツン」 にこっ朝日に似合う笑顔をを向ける。男のほうは顔を紅くし、 ツン「っ、べ、別に一緒に登校したい訳じゃないからな。幼馴染だから仕方なくやってるんだよ……」 女「はいはい、着替えるから外でといて。入ってきたらコロス」 3分後少女は着替え終わり、朝食を食べ家を出た。現在8:02 これが男のツンデレである 女「あ、おはよー、ヒーとクー」 クー「おはよう女。早速だが俺と手を繋いでくれ」 ...
  • ヴァルキリー
    出身スレ 【カオスな】新ジャンル♪スクール【シュール】 物語 先生「よーし今日も転校生を紹介するぞー。」 クラス「おぉおおおおおお!!」 男「(『今日も』って!?)」 俺「…普通の人がいいよね…。」 男「…あぁ。」 友「…そうだな。」 先生「よし、入れ!!」 ガラッ、ガシャンガシャ ヴァ「本日よりヴァルハラ高校から転入してきた、ヴァルキリーだ。」 男「……」 ヴァ「神界より、魂を選定しに来た。」 男「………」 友「神ktkr」 ヴァ「よろしくな。」 新ジャンル「ヴァルキリー」 備考 スレ内オリジナルキャラ 神。非文明+高ピー+天然+ツンデレ+甲冑 ランダエタの師匠 ヴァル姐(さんをつけてもおk) 忘却の洞窟
  • そして世界は夢を見る
    三階廊下 男「大丈夫かな、皆……」 火星「もうはや他人の心配をしている場合ではあるまい」 男「そうだけどさ……。ん?なんか落ちてる」 火星「あ、あれは!」 男「……海老」 火星「エビ!エビ!シュリンプ!げとおおおおおおお!」 男「物凄い勢いで捕獲に行った。でもなんで廊下に海老が……」 火星「あっちにも!こっちにも!なんだ、ここはエビ天国か!」 男「一階と二階の廊下に何かしらいたけど、三階にも誰かいるのか?」 ?「うひょひょひょひょー」 男「あ、ものっそい勢いで帰りたくなった」 火星「エビじゃエビじゃー!エビ祭りじゃー!」がこん 男「あ、タコが捕まった」 火星「ううぬ!なんたるトラップ!人間数値に変換してIQ260あるこの私がハメられるとは!」 男「いやいや、並べてある餌の先に網籠が仕掛けられていたじゃないか」 火星「姿を見せよ!」 超悪「うひょひょひ...
  • ねこつん54
    銀 「そういえば、聞いた?」 がし「んあ?」 ふと思い出したかのように銀が手をぽんと叩く 銀 「新ジャンル学園…廃校になるらしいよ」 タケ「え…マジか?」 俺 「ああ…生徒不足からの経営不振だったかな、そして運営も限界」 銀 「少し寂しいかもね、校舎も取り壊しになるのかな…」 同窓会の会場に沈黙が走る アホ「む…私たちの母校が無くなるのか…」 荒鷹「でも、仕方ないのかな…少し寂しいかもね、母校が無くな」 鮫子「無くならないわよ」 不意に鮫子がグラスを傾けながら呟く 銀 「鮫子?何でそう言い切れるの?」 鮫子「…新ジャンル学園は無くなるけど、色々そのまんまって事」 バカ「どっどどどっどどういうこと?何かの施設になるってこと?」 すると鮫子はふふっと笑いながら、人差し指を唇に当て囁く 鮫子「今は秘密、もうすぐわかるわよ」...
  • ねこつん37
    VIP・ザ・武道最上階 オーナーの部屋 貧嬢 「先生が・・・お見合いの相手でしたか・・・」 目を伏せるように何度も呟く、まるで自分に言い聞かせるように 太田 「・・・ウヒヒ」 太田父「・・・グヒョヒョ」 外には様々な家庭の光の織りなす光の道 貧嬢 (・・・あの光の・・・一つ、男様と・・・ふふ) 自虐的に少し笑う 目にきっと力を込め、貧嬢は二人に話しかける 貧嬢 「それで、この様な場所にお呼び立て頂いた理由は?」 下品な口調で太田父が笑いながら話す 太田父「グヒョヒョー・・・そりゃあのう・・・貧嬢・・・」 太田 「肉体の相性は結婚生活、家庭生活に置いてかなり重要だと言うことだ」 すると太田はすっと貧嬢に近づく 身を固く強ばらせる貧嬢 ヤン 「おい!人外!本当にお嬢は一人でこのホテルの屋上に行ったのか!?」 ...
  • 合体攻撃
    男&俺 『逃げろ!狙われし者共』 俺「ん?なんか轟音が……」 男(背後を見て何かに気付く)「やばい!逃げろ!」 俺「へ?」(男に手を引かれ画面外へ)←ホモ疑惑上昇 画面外から多数の男女が二人を追って暴走、相手を轢いていく 俺&銀 『らんぺいじごぅすと』 銀「行くわよ、あなた」相手に向かって突進、竹刀or木刀で斬り上げ 俺「らぶらぶあたっく?」 銀「……」 俺「……無視かよ」 斬り上げられた相手が俺の前に落ちてくる 俺「ほら、プレゼント」相手を銀に向かって蹴り投げる 銀「なら、お返ししなくちゃね」俺に向かって斬り返す 俺「……泣けるぜ」飛んできた相手を掴んで中間地点まで投げよろめかせる 中間地点に行った瞬間、交差するように一撃を加える 銀「偽善よ」 俺「戯言だ」 たまに俺が動かず突進した銀を受け止める演出有。照れた銀が見れます(* ω *) ...
  • シリーズ「寝言」
    「俺」編 「逝きそう」編 「シュール」編 「麻利央編」編 「ミルナ」編 「荘厳」編 「ツンバカ」編 「ジャンレンジャー」編 「渡辺さん」編 「不幸」編 「シンデル」編 「理系」編 「ランダエタ」編 「荒鷹さん」編 「俺」編 アナザー 十二単 シリーズ「連絡網」
  • ねこつん33
    あらすじ 新ジャンル学園人気投票ベスト10・はっぴょぷ 10位 : やさしいスレの破壊力は健在 「優」 9位  : そのほんわか加減は最高 「日和」 8位  : そのクールさの裏の純真無垢さがたまらない 「アホの子クール」 7位  : 情熱の叫び一人フラメンコ 「素直ヒート」 そして上田司会の下わいわいと順位発表は進んでいく 上田 「えっと・・・コホン・・・さあ!シャキシャキ進めちゃうよ!!」 きらりんとした笑顔、さすが女アリ地獄ここにあり 吉岡 「・・・あ、音声さん向こうに行った・・・」 上田 「・・・ふぅ・・・はいはい次は、あ、音楽いいわ『俺』・・・上がれ・・・」 俺  「ず・・・ずいぶんな物言いじゃね!?」 上田 「うっさい・・・空気嫁この馬鹿、ホモじゃない女顔なんて奇形もいい所だわ」 手でしっしと犬を追い払うように俺を扱...
  • ねこつん28
    あらすじ 自分の中の想いにケリをつけたのか脇谷 不器用な優しさの上田 そんな班の一時 そして別の班の様子 やはりここにも恋に悩む乙女の表情 泣かせるだけの男 お前は一体何をやっているのかと 随心院 芝生を歩くヤンデレ・学・プロセス・きちょうめん・貧嬢の五人 小野小町の住居跡として知られるその建物にふわりふわりと舞い降りた五人 紅梅は綺麗に咲き誇っている ヤン 「しっかし・・・しみったれた建物だなぁ!!」 プロ 「貴方は本当に情緒とかそういうも」 ヤン 「うるせぇ!ペチャパイ」 プロ 「関係ありません!!なんですか大体!!人を馬鹿に出来るほどのサイズでも無いでしでしょう!」 きちょうめんはその芝目に感動 ハァハァ言いながらその芝目をじっと見つめている 学  「お嬢?何をしているのだ?」 貧  「へ?あ...
  • 狂乱索餌
    昨日までのあらすじ ナレーション:鮫子 ん?何・・・あたし?嫌よ、って・・・・判ったわよ・・・ えっと・・・サメイド開店現在PM14:00 後一時間で閉店です、それではよろしく え?何よ・・・はぁ?!だから・・・あたしは浦島まりんじゃ無いってば!! シュ「嫌じゃん!嫌じゃん!閉店早いじゃーーーん!!」 鮫「ああ!もう!」 ツンバカ「えっと・・・鮫は哺乳類だモーン!!」 鮫子  い わ し で ぐ わ し っ ! !  現在 文化祭当日 PM:14:00 店内 午後、最後にメイド喫茶とやらに入ってみようか?的な客が増える 最後の一時間、プロセスは既に電卓をニヤニヤしながら叩き 軍師は最後のてこ入れに思いを走らせる ダ「♪」『おかえりなさいませ、ご主人様』 ダンボールが...
  • ねこつん18
    あらすじ 猫とツン 完結編 沈黙の飛行機の時間を経て 一同はホテル「VIP・ザ・武道」に到着する 佐藤さんは男にホテルで話があるそうな そして飛行機に乗れなかったミリ子 ジープで地を駆け空を飛ぶ もう一つの動き 猫も京都に向かい出す 猫  「行くぞ」 ウエックス 「あれって・・・強盗だよね?」 鸚鵡 「Go!to!」 犬  「京都行くんだよね!?京都食べるんだよね!?」 猫  「さっさエンジンかけんかい!」 タク 「うはwwwwwマジいいッスかwwwwww」 猫  「タクシー!走れ!!」 タク 「うはwwwww行くッスwwwww」 ぶろろろろっろろろっろろ ウエックス 「うう・・・ごめんなさい・・・神様・・・」 ドジ巫女 「ウボァーーーーーー!!!賽...
  • 友ミル05
    ミルナとのつきあいが始まって、もう2週間になった。 といっても、俺ら二人の関係は以前とはあまり変わらなかった。 毎日一緒に帰るのかと言えばそうでもなく。 一緒に弁当食べるときもあれば一人の時だってある。 ごくごく普通の、自然体のまま過ごせる。 男の取り巻きみたいにベタベタしてくれないでホッとした反面、ちとさびしいかな。 あ。 一つ変わったことがあったな。 男「友ぉ~、最近どうだぁ~?」 俺「チェリーボーイにさよならは告げたかぁ~?」 こいつらのウザさが増した。てめぇら死ね!氏ねじゃなくて死ね! 俺「…そんなに怒るなって、冗談だよ冗談」 男「…メガネメガネ」 友「そこの横山やすし師匠、てめぇはコンタクトだろ。っていうかほっとけお前ら」 俺「ほっといたらお前一人寂しくランチタイムだぜ?」 男「そういや、ミルナちゃんと一緒じゃないな」 友「…」 ...
  • ねこつん45
    ヤン 「おい!三十分しかないなら・・・早く避難しなきゃ・・・」 シオン「忘れたのか?ここにはあの自動昇降機で来たのだぞ」 貧嬢 「・・・使えないのですか?」 その時変態古風の側近橘が部屋に駆け込んでくる 橘  「いやぁ・・・参りました。どうやら下の階で止ってるみたいですなぁ」 古風 「あらら」 学  「あらら、ふふふ・・・って!そんな場合じゃ無いだろう!」 カレン「・・・シオン、船の復旧は?」 シオン「直接船に渡れれば・・・あるいは」 金星 「じゃあ屋上だね!!」 皆はぞろぞろと屋上への階段を駆け上る その下で唸る太田 太田 「ぐ・・・お・・・お」 貧嬢 「太田先生・・・肩を・・・」 和嬢 「そんな男放っておきなさいな!!」 そんな和嬢に貧嬢は 貧嬢 「駄目です・・・この方は私の恩人ですから・・・」 屋上にて ヤ...
  • ねこつん44
    あらすじ ウエックスの自爆、告白しっぱい 真っ赤なツンバカに結局振られる踏んだりけったり そして一方上田班は 上田班パート 上田 「こ・・・ここどこなんですか!?どうして私こんな所に!!」 軍師 「黙れ邪悪メガネ!」 上田 「・・・萌を理解しない女はこれだから・・・」 えー 「ごめん、あっちしもわかんないやwwwww」 朗らかに避難する上田班 ただ、時たま脇谷が外をほうっと眺めるのみ 軍師 「・・・心配ですか?」 脇谷 「うええぇ!!?ん!!?んー!?何の事かな?かな?」 その時上の方で大きな音がする 難聴 「空気が・・・震えた・・・?」 上田は難聴の手を取り 上田 「走りなさい!!ドン亀!!」 軍師は階段の位置へ指を差す 軍師 「ここです!!」 えーじは隅っこで えー 「うにぃぃぃぃぃ・・...
  • 男が記憶喪失になったようです23
    新ジャンル表記一例 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです 新ジャンル全般=男 (ツンと幼馴染) 男の父親=父親 (海外出張から帰国、あっきらお父さんの恋愛講座~♪) オリジナル設定 新ジャンル「淡白」=淡白 (すごくアッサリ風味、それでいてしっとり) ツン母=ツ母 (ツンの母) オリジナルって事で 新ジャンル「車窓忍者」(しゃそうにんじゃ) 新ジャンル「爆薬の導火線の火花の精」(爆薬の火花の向こうの不思議な世界) 新ジャンル「こっくり」=狐 (こっくりの狐、自由に化けられるが美的センスが江守徹) 父親『お前が彼女、淡白ちゃんだっけ? 一緒にタクシーに乗って送ってやるんだ    それから家に戻って来い」 男 『へぇっ!? あ、ででででも!』 父親『……何でそんなにどもるんだか、...
  • 男が記憶喪失になったようです(仮)44
     ホッホー!ヒーホー!!  メエエエリイイイイイイ!!!  GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!! 都市「さってと。あとは大掃除か。こいつら、ブッ飛ばしていいんだよなぁ?」 最強「聞くまでもないだろ。とりあえずお前とは一時休戦だ」 都市「了解っと。―――けど、結構多いな。6時前には帰りたいんだが。エリンとか忍たまとかよお」 最強「コナンもあるだろ」 都市「重なってんだよ…NHKと日テレ。いつもどっち見るか迷うわ」 最強「録画だろ常考。このにわかめ」 都市「うるせー。つかお前アニオタかよw似合わねえwwww」 最強「オタクにも一般人にもなりきれない半端者らしい台詞だな」 都市「あ゙?」 最強「『一時休戦』」 都市「はあ……ったくよお」 最強「おしゃべりは終わりだ。気を...
  • バレンタイン
    【渡辺さん】新ジャンル♪スクール【弁当無し】より 男「うおおおおおおおおぉぉぉぉ!」 俺「どうした?ヒートの真似か男」 男「違う!そうじゃないんだ!ついにこの日が来てしまったんだぞ!」 友「何をそんなに慌てて……」 俺「しまったぁ!あの日か!」 友「お前まで何を……」 男「判ってくれたか俺君!此処は共同戦線で!」 俺「危機を回避!」 友「……行っちまった。あいつ等一体どうしたんだ?」 ヒート「おおおおおおおおおおお男はどこだああああああああああああぁぁぁ!!」 友「そんな勢いでドアを開けると壊れるぞ」 ㍉「ターゲットを見失った。各自散開して探すんだ」 ツン「べ、別に私はなんとも思ってないんだからね!」 クー「その割にはちゃんと用意しているようだが?」 ツン「き、気の所為よ!一時の気の迷いだわこんなの!」 渡辺「男君どこな...
  • 男が記憶喪失になったようです07
    私たち二人は何時も一緒だった 雨の日も風の日も、喧嘩した日も、愛し合ったその夜も 君が言った言葉を覚えてる 「世界はお前が思うより、ほんのちょっと優しい」 だからきっと大丈夫 だから泣かないで、男。私はきっと帰ってくるから 私が不治の病に侵されてもう三年になる 高校時代からの恋人『男』は、私の病気を治療する為に 必死に勉強して、お医者さんになった そして私のベッドの横で、私の寝ているベッドの横で泣くのだ そして私の起きている時は、悲しい気持ちを抑えて あの頃と少し変わった、あの笑顔を見せるのだ それが私にはとても愛しくて、そして……悲しい 姉御「却下」 ヒー「な、何故だッ! まだプロローグじゃないかぁっ!!!」 姉御「あのね、ヒー。私たちの演劇が……」 ペラペラ ヒー「う...
  • ねこつん08
    あらすじ ねことツン子 夢見がちなツン子とよくわからない猫 ツンの膝で眠る猫 その猫はツン子への恋心を押し殺す ツン子の膝の上 眠りに落ちる猫 猫の見る夢はあまりに切なく またあまりにも幸せな風景だった ツン 「起きなさいよ!もうすぐ日が暮れるわよ!」 猫  「ん・・・にゃふぁ・・・おう・・・」 もう既に時間は6時 ツン子の膝の上で既に二時間がたっている 猫  「!・・・おい!こんな時間まで寝てたんかい!俺は!」 ツン 「うにゃうにゃいいご身分ねぇ・・・まったく。でも猫も寝言言うのね、にゃーにゃーだけど」 猫  「お・・・起こせばいいじゃねえか・・・なんでこんな時間まで」 ツン 「へへー可愛かったわよ」 猫  「!・・・///」 少...
  • ねこつん39
    あらすじ 叫ぶ不幸に揺れるホテル 最上階には太田に連続コンボを決める貧嬢のクラスメイトと人外ズ 男を求め歩き出した三人、ヒート・荘厳・ミリ子 自室に籠るクー 邪気眼を受け入れた優 渡辺さんと共に佐藤さん テラスに二人、シュー・鮫子 そして各々修学旅行2日目を楽しむ他の生徒 そしてホテルを彷徨う猫犬鸚鵡 おしまいへ一直線 不幸から飛び出した黒い何かが一直線に床を貫き上へ上へと走る その異様な風景に身を固くするダンボール・囚人 ダン 「!」 囚人 「不幸ちゃん!」 倒れる不幸を抱きとめる囚人 不幸は気を失っている ダン 「!・・・!」 囚人 「な・・・なによう・・・この揺れは・・・」 その二人とは別、テラスの二人ツン子に男 男  「お・・・大きい揺れだな・・・」 ツン 「だ・・・大...
  • プロローグ 「ロンリー」
                ───痛い─── ズキン ──痛いよ ズキン ──心が痛いよぉ ズキンズキン ──助けて、やだ、やだ、やだ、やだ ずきん ──ダレカタスケテ                       - オーヴァーヒート - ────悪夢を感じて、飛び起きる 心臓の鼓動が早い 額に滲む汗が気持ち悪い 夜の闇の中、一人 息が荒いのは、悪夢のせい 頭がボーとしてうまく動かない ふと時計に目を移す ──深夜3:30 安堵の溜息を吐く 「夢……」 そう、ただの夢 なんてことはない悪夢 ただ、不安を拭うことはできない 私は一人 両親は幼い頃に火事で亡くなったから 大丈夫、私は大丈夫 ……… ……...
  • 19スレ目392~
    魔法「いまさらだけどこの物語での登場人物紹介だよー☆」 猫「なんで今更」 魔法「まぁ、そこは気にしない☆ちなみに夜の学校での設定です。」 優邪。 新ジャンル「優しい邪気眼」から  ☆初参戦☆     最近転校してきた、なんだかおっとりしていて優しい人。     クラスには意外と馴染めてきて、誤解殺気と仲がいい。     特殊能力、邪気眼の持ち主。 誤殺。 新ジャンル「誤解殺気」から ☆初参戦☆     なんと彼女。実はB組にいたのだ!!(たぶん人外ではないが)     何故、彼女がB組に入ったか。その経緯はたぶん語られない。     その外見、目つき、オーラなどから、周りが怖がって近寄らないが(ヴァルキリー意外)     本人の脳内はいたってメルヘン。可愛いものが大好きだったりする。     最近優邪が転校してきたので話せる存在...
  • ねこつん36
    あらすじ ホテル「VIP・ザ・武道」最上階 変態教師太田とのお見合いの貧嬢 震える手に汗がにじむ テラスのシュー・佐藤さん・鮫子 アンニュイズの語らいは続く もう一つのテラスに 猫とツン子と男 ツン子の頭から飛び降り、さよならのバイバイ せつなる恋の心は 尊きこと神のごとし 頭から猫がひょいっと飛び降りる そのしっぽは右・左 さよならのようにふりふりと振られる ツン 「ちょ・・・猫!!どこ行くのよ!!」 猫  「・・・にゃー」 男  「お・・・おい」 猫  「・・・にゃ」 ぴょんと姿を消す猫 ツン 「猫・・・」 男  「・・・ツン子・・・その」 ツン 「沢山の人に背中押されちゃった」 そう言うとツン子はツインテールをふわっと舞わせながら背中を向ける 星空の下、言葉失う男...
  • ねこつん38
    あらすじ ホテル・VIPザ・武道の最上階 貧嬢のお見合い相手の太田 その変態教師の意外な男気に救われる貧嬢 なぜか太田の頭に釘バット 男とツン二人の世界を見つめる不幸 その胸中にあるのは その横のデバガメダンボールと囚人猫・犬・オウム 京都の夜は終わらない 太田 「ぬぐおぉぉぉぉ!!血が!!血がぁぁぁ!!」 貧嬢の背後から多人数の声 貧嬢 「あ・・・皆様・・・」 きょとんとした貧嬢の肩をそっと橘が抱く 釘バットを投げてきたヤンデレ ヤン 「この糞教師がぁぁ!!!立て!!立って全力で死ね!!」 太田の携帯に手を伸ばすプロセス プロ 「すでにこの携帯は出会い系サイトからワンクリック詐欺!カリビアンコムから妻MAP×妻MAPに登録済みです」 きちょうめんに太田の鼻の下を同じポイントで殴り続けるきち...
  • ねこつん15
    あらすじ 猫とツン 完結編 バスはずんずん空港へ 目的地:京都 バスの中の和やかな空気の裏の微妙な空気 優は優しくツン子を見守ってる そして所変わって石川県 なぜかウエックスは日本海 波高ぶるその横で 泣き叫ぶかのようなウエックス そして その声を聞きつけた猫 ウエックス 「その・・・猫さん?ここはどこなんでしょう?」 猫  「・・・海の前じゃ」 ウエックス 「違うよ!!もっとこう・・・ぐろーばるな視点で話を」 猫  「にほん」 ウエックス 「もうちょっとマクロ視点が・・・」 猫  「金沢」 ウエックス 「もう一声!!」 猫  「能登半島」 ウエックス 「もう一声っ!!!」 猫  「石川県」 ...
  • ねこつん62
    「せんせえ」 少し白髪の、しかし上品な歳の取り方であろう 一人の女性が木の下の木陰に座り込み目を閉じて微笑んでいる 「ん・・・なぁに?---ちゃん」 「まいせんせえが、おひるにしましょうって」 「・・・先生、ここでちょっと休んで、後から行くわ。まい先生にちょっと休んで・・・・ 後から行きますって伝えておいて。」 「うん!わかった」 「---ちゃん?」 「んー?」 「---ちゃん、先生の言うこと聞いて良い子になるんですよ・・・・」 風が髪を撫でるようにふわりと少女の髪を撫でる 「うん!」 「じゃあ・・・またね」 ふうと一息つく、この場所は相変わらず優しくこの老女を労る 「あれは…」 孤児院とは違う方向から、小さな少年と少女がこの木の下に向けて走ってくる 美しい金色のツインテールをふ...
  • 火星人を真剣に書いてみる
    11月に入りプールはもう濁り始めている。 私がもっと、早く泳げていれば…… 転々と浮かんでいる落ち葉が憎くてしょうがない。 当たり前のようにしていたことが当たり前でなくなった。 私はもう二度と、この場所に足を踏み入れることはない もう二度とココで泳ぐことはないんだ…… ガシャン…ドアを閉めるのがつらかった。 ぷかぷかと浮く感覚が火星とよく似ていた。 だから私は水泳が好きになったのかもしれない だからあんなに必死になったのかもしれない 「私たちは長く泳いだほうよ」 鮫子の一言が身にしみる ゴーグルを付けて、私は地を蹴った。 水に押される様な浮遊感の中、泳ぎ続ける。 毎日、鮫子と勝負して一喜一憂していた夏 地球人の姿で居ることの多かった夏 その姿で泳ぎ続けた夏 どうしようもなく水泳が好きになっていた私 目の前を覆う水が思...
  • 新ジャンルでゲームを作ろう!
    ここは本スレで出てきたゲーム案をまとめるぺーじです。 なお、ここの設定はすべて仮です。 商品名 未決定 ジャンル 格闘 スマブラを想像してくれるといい スペック 未決定 スタッフ 未決定 主題歌 「THE・校歌」 作詞:ID ItQttRvN0、ID 2VRcO5VNO、ID DH5aui450、ID nXftHGAA0、      ID A0p8Mt2X0、ID 8vuHvx8aO、ID ePHbTf+EO、ID FbnwY38bO 作曲:未定 歌;未定 システム 未決定 登場キャラ 登場キャラ一覧 合体攻撃 モード ストーリーモード 主人公を男に限定。物語に沿ってバトル、進めるにつれ使用キャラが増える ステージによって勝利条件、敗北条件、追加条件などが PCメルブラのストーリーモードと考えてくれればいいで...
  • 19スレ目375~
    ぬ~「ってことでお前ら仲良くしろよ?」 優邪「えっと、みんなよろしk」 魔法「エターーナルフォースブリザーーーード!!!(半泣き」 優邪「え?え?」 魔幼「相手にされたくて、ひっしなんです」 ヴァ「そいつは病んでいるから。相手にしなくていい。」 優邪「あ、えっと」 ヴァ「私はヴァルキリー。真名は……まぁ今はいいだろう。    このクラスは何かと苦労するかと思うが、困ったら私を頼るといい」 優邪「はい、ありがとうございます!(甲冑?」 ヒー「ぬ~べ~。質!問!タイムはないのか?」」 ぬ~「お前はいい加減帰れ」 ヒー「どこの学校から来て。何しに来て。そしてお前はどこに行くのだ!」 ぬ~「本当にこの子は……(泣」 ヒー「答えろ。」 シュー「そうだ。答えろ!」 ヴァ「貴様ら……」 ヒー「まずい、一時退却だ。」 シ...
  • ねこつん14
    あらすじ 猫とツン 完結編 修学旅行へ出発の前 クラスよりはみ出たアウトローズの班 ツン子・優・渡辺さん・佐藤さん・鮫子 ツン子の想い 優の決意 渡辺さんの陽気 佐藤さんの焦燥感 鮫子の八つ当たり 色々な想いを経て 京都へのバスは動き出す そしてなぜか石川県金沢に居るウエックス 校庭に並んだ大型バス ここから空港まで一時間半 皆、わいわいとバスに乗り込んで行く 優  「ツン子さん窓際に座るといいんだよー」 ツン 「ごめんね・・・アタシこういうの本当苦手で・・・」 渡辺 「わあ!このバス高いね!?こうずず~んって感じだよ~」 佐藤 「そうね、ほらお茶買っといたから・・・」 鮫子  ぼー その横にいそいそと座ろうか座るまいかうろうろす...
  • とらいん07
    あらすじ 誤解殺気・ショタ・不良の三人のお話 悲しいすれ違いの誤解殺気と不良とショタ 勇気の無いショタ ちびっ子のショタ 漏らしッ子のショタ 今こそ勇気を持って立ち上がれショタ そしてショタ 拳がぷるぷると震えるショタ きっと何か違う、何かがおかしい だって、誤解殺気さんが不良君にあんな顔中沢山の傷つけたなら 誤解殺気さんも絆創膏なんて、渡さないもの 足ががくがく震える お互いに・・・いや、睨んで居るのは不良だけ 誤解殺気さんは、悲しそうな顔で不良さんを見つめている その表情を見た瞬間、ショタは立ち上がった!! 行け!僕の勇気!!振り絞れ!!今こそこう言うんだ! 誤解殺気さんに謝れ!と、よし行くぞっ!!がたん! ショタ 「ごっごごごg誤解ささささ------」 女A  「あのね・・・少し落ち着...
  • ねこつん01
    桜舞い散るこの季節 桜がびゅうと舞い上がり春の訪れと終わりを同時に感じる複雑な世界 日差しはぽかぽか 屋上のベンチに惰眠をむさぼる「猫」一匹 渡辺 「あれれ~ぬこさんがベンチでお昼寝してるよ~」 佐藤 「・・・こら、寝かしといてあげましょ。渡辺さん」 渡辺 「うん♪さぁてごは・・・あれれ~私の弁当が無いよ~」 佐藤 「ふふ、こっちにあるわよ・・・」 渡辺 「わっ、びっくりだよ」 猫は片目を開け二人に軽く視線を送るとまたぬくぬくと転がる 猫  「むにゃう・・・にゃうにゃう・・・」 ヒー 「おとこおおおおおおおおお!!!弁当の時間だあああああああ!!さささ!!あーーーーーーん!!!!」 男  「ちょ・・・その落ち着け・・・」 クー 「男・・・口移しだ・・・はむ」 男  「でででで!出来るかっ!!」...
  • きちっと説明
    ストーリーをすべて、きっちりあげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 22 37 59.54 ID Bi5mHJIM0 男「なぁ」 女「何?」ゴシゴシ 男「何やってんだ?」 女「爪をやすりで削ってんの」ゴシゴシ 男「そうか」 女「うん」ゴシゴシ 男「深爪するなよ?」 女「やすりだから平気」ゴシゴシ 男「まぁ気をつけるにこしたことはないから」 女「うん」ゴシゴシ 男「なぁ」 女「何?」ゴシゴシ 男「全部同じ長さにする気か?」 女「うん」ゴシゴシ 男「そうか」 女「そうだ」ゴシゴシ 男「がんばれ」 女「言われなくても」ゴシゴシ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/11(金) 2...
  • ねこつん52
    渡辺「…もう皆来てるかなぁ…?」 佐藤「そうね、大分遅れてるみたいだし、少し急ごうか?」 渡辺「うん♪っと…わ、わっわわぁ~♪」 どしん 佐藤「わ、渡辺さん大丈夫!?」 渡辺「う~痛いぃぃ…あ、雪だぁ…」 佐藤「…足元、気をつけてね」 雪がちらほらと舞っている最中の二人 二人は寄り添いながら同窓会の場所までの道をゆっくりと急いだ 渡辺「…同窓会なんだよねぇ~」 佐藤「…ええ」 渡辺「八年ぶりの人もいるもんね!楽しみだよぉ~」 佐藤「渡辺さん…」 渡辺「…うん」 渡辺「大丈夫だよ、私と佐藤さんと…鮫子ちゃんは…覚えてるもの」 佐藤「ええ、そうね」 空を見上げながら渡辺さんの口元は呟くように震える その口元は 優ちゃん 男君 ツン子ちゃん と呟くように震えていた 囚人「じゃじゃーん♪遅れてごめんね♪」 ...
  • とらいん12
    あらすじ 誤解殺気、ウエックス、不良の三人のお話 窓の外に見えた誤解殺気の想う人 話したことは無いけど、優しい人ってのは知っている その横に二人の女 ウエックスはその三人を見つめる誤解殺気の悲しそうな瞳に 自らが動く事を決意する そしてもう一つ 誤解殺気を狙う上級生のたまり場に 二人乗り込む不良と友 皆が皆不器用で、それでいて優しいそんな話 そしてそれからのウエックス 最後の授業のちょっと前 ウエックス 「あの・・・人に猫の事聞きに行きませんか!?」 ウエックスは話すや否や誤解殺気さんの腕を引っ張る わわっと少し声をあげるけど、気にしない気にしない気にしちゃ駄目だ 彼女の手を引っ張りながら考える 鏡の前で整髪料片手にもうちょっと大人っぽい男になれないかなと考える毎日 髪をつんつん立ててみた...
  • ねこつん16
    あらすじ 猫とツン 完結編 子供の頃の夢 幼い約束、バスの中で遠い過去を夢に見るツン バスを降り、飛行機に乗り込む新ジャンル学園生徒 行き先は京都 飛行機嫌いの鮫子、海は大好き空は嫌い その飛行機の中で 叫ぶヒートに 響く何かを叩く音 そしてウエックスは石川県 猫が喋ってる事に今気付いた ぱぁん 飛行機の中の空気を凍らせる音 ツン 「・・・く」 ツンの頬を叩く音 叩いたのはクーだった クー 「ツン子・・・何を考えて」 ヒー 「どけぇ!!クー!!こいつは・・・こいつはああああ!!!」 暴れるヒー子を背に押さえつつ、クーがツン子をまっすぐ見据える ツン 「・・・」 ツンの足下で男が目の横から血を流している ...
  • 全選手入場
    男殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み告白兵器が甦った!!! 冷女!! 素直クールだァ――――!!! 荒ぶる鷹のポーズはすでに我々が完成している!! 何流だかは知らないが荒鷹さんだァ――――!!! 見られしだい狂わせまくってやる!! 田んぼの妖怪代表 くねくねだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 素手のボクシング 最近忘れられぎみ ランダエタ!!! 真の優しさを知らしめたい!! 殺人的笑顔 優だァ!!! 人とのコミュニケーションはからっきしだが魔法なら独壇場は私のものだ!! ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ♪ 魔法少女だ!!! あらゆる対策は完璧だ!! 現代の諸葛孔明 軍師!!!! 全ドジッ娘のベスト・あれれー?は私の中にある!! 癒しの神様が来たッ 渡辺さん!!! 魔法なら魔法少女にも敗けん!! ...
  • ねこつん51
    あの日 上田 「ほら、玄関だよ!難聴!手ぇ!」 難聴 「あう…怖い」 軍師 「ちぃっ!回転ドアがっ…開かない!」 脇谷 「ここまで来たのに…どうしよう?」 その背後から上田の声 上田 「あんた達!どきなさい!!」 その叫び声と共に瓦礫の破片を抱えたまま回転ドアにぶつかって行く上田 がしゃああああん ぱりーん その刹那周りのガラスも粉々に砕け散る 光のカーテンが下がっていくような風景を黙って見つめる軍師・脇谷・難聴・えーじ そのカーテンは上田の体を覆っていく 脇谷「上田ちゃん!!!」 軍師「上田ぁぁぁ!!!」 二人は上田に駆け寄る、破片によってか制服は一瞬にして裂かれ、肩からは大量の血を流している 難聴 「う、上田…ちゃん?」 えーじ「うえだー!!!」 その瞬間、上田はきりっと立ち上がり、難聴とえー...
  • シリーズ「四季」
    荘厳さん 春の荘厳さんは、桜が咲き乱れて即花見宴会が発生する。 夏の荘厳さんは、ヒマワリが咲き乱れて背の低い人々が行方不明になる。 秋の荘厳さんは、コスモスが咲き乱れてやっぱり背の低い人々が行方不明になる。 冬の荘厳さんは、一面銀世界になって交通が止まる。 そしてまた春がくる。 そんな荘厳さん。 ウェックス 節分のウェックスは、大豆じゃなくて小豆を撒いて、 子供の日のウェックスは、柏餅じゃなくて大福を食べて、 真夏のウェックスは、素麺じゃなくてちゃんぽんを茹でて、 焼芋の時のウェックスは、薩摩芋じゃなくて山芋を焼いて、 クリスマスのウェックスは、キリストじゃなくてアッラーを崇める。 そしてまた節分がやってくる。 そんなウェックス。 死体さん 春の死体さんは、真っ赤な桜の木の根っこ。 夏の死体さんは、海にプカリと浮いている。 秋の死体さんは、焼芋と...
  • シリーズ「曜日」
    1週目 2週目
  • 男が記憶喪失になったようです(仮)53
    登場ジャンルより表記一例 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです とらいんより=不良 新ジャンル全般=友 新ジャンル「最強の一般人」=最強 裏新ジャンル「都市伝説」の男=都市 新ジャンル「メリー」=メリー ドM推奨・新ジャンル「貞子タンから愛の霊的束縛を受ける」の貞子=貞子 新ジャンル「くねくね」=くねくね(見て、何か理解すると発狂してしまうあの都市伝説。やっぱり都市が好き) 新ジャンル?「デュラハン妹」=デュラ妹(デュラハンの幼女。もとは研究所で博士と住んでたとか) 不良「あー、それポンだ」 最強「む…」 友「なんか騒がしくないか?病室の外」 都市「どこぞのDQNが暴れてんのかい……―――チッ…裏目ったか」 最強「知らないのか?」都市「あ゙?」 不良「つい...
  • ストーリーがうpされている それも美オッサンの人徳なのです
    二行レスの集合体なのでストーリーの全文をあげておきます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水) 00 18 59.83 ID tCjPf6Nm0 胸毛モジャモジャ。腐女子の憧れの的。 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水) 00 25 51.35 ID tCjPf6Nm0 「あ、昨日まで放置されていた粗大ごみがない。」 そんな素敵な出来事も、全部美オッサンのおかげなのです。 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/19(水) 00 26 58.78 ID tCjPf6Nm0 「あ、昨日まで生えていた乳毛がない」 そんな脱毛処理も、美オッサンのおかげなのです。 20 :以下、名無しにかわりましてV...
  • ねこつん22
    あらすじ 猫とツン 完結編 猫が出てこない、多分今頃滋賀県か ミリ子はどこらへん 多分名古屋らへんだろうか 男の部屋での飲み会に、うんざり外に出てみる男 そしてテラスに二人 ツン子と鮫子 ずっと聞きたかった、彼女の恋の話 そしてホテルの中の夜中のひとコマ 部屋をうんざりした顔で抜け出る男 壁に手を着きふらふらと歩き、玄関の横でうずくまる 誤殺 「お・・・とこ・・・くん?大丈夫?」 不意に背中に寒気が走る 男  「ふぁい!!平気デス!!」 誤殺 「よかった・・・ふふ」 男の背中越しに話しかけられる 落ち着けオレ、彼女は普通の良い子なんだ普通の良い子なんだ普通n 誤殺 「どうしたの?」 何時の間に目の前に回ってきたのだろうか、見上...
  • ねこつん31
    やさしいひと 優 「男くーん!一緒に帰るんだよー!」 男 「おう、帰りどっか寄って行くか?」 優 「うーん・・・どこでもいいんだよー」 男 「よし!お金無い学生は公園でのんびりだな!」 優 「うん、それがいいんだよー」 がしゃん  男 「ほうれ、優姫様、午後のお茶だ」 優 「わ、ほっこりだよー」 男 「火傷すんなよ」 優 「大丈夫だよー」 こくこく 男 「ふうっ・・・俺たち付き合って・・・えっと・・・」 優 「もう!駄目なんだよー!そういうのはちゃんと覚えてないとー」 男 「うへぇ・・・すまんとです・・・」 優 「もう10ヶ月なんだよー」 男 「そっか・・・まあ、これからもy」 ぎゅ 優 「へへーよろしく・・・なんだよ・・・男くん」 やさしいひと 男 「うう・・・さぶいっ!!」 優 「風邪引いちゃ駄目な...
  • ねこつん61
    そしてそれから バカ「ねぇ!?佐藤さんと何こそこそしてんのよぅ!」 鮫子にもたれかかるツンバカ、グラスの中の酒を顔面に浴びる鮫子 鮫子「ツ・ン・バ・カ…」 きりきりきりきり バカ「あうあうあうあうあ…アイアンクローだぁぁぁ」 佐藤「ふふ、発表してもいいんじゃない?」 鮫子「別にいいわよ、こんな場じゃなくても」 そう言うと鮫子はグラスに酒を流し込む 渡辺「えへヘ~♪実はね、あの新ジャンル学園の土地を鮫子ちゃんが買ったんだよ」 同窓会場に静寂が走る 佐藤「私はその根回しと交渉役をやっただけよ」 そう微笑みながら渡辺さんと佐藤さん軽く乾杯する 「「「「「「 な、なんだってーーーーー!!!!! 」」」」」」 鮫子「ああ…もう…」 それからの同窓会会場は正に質問会場となっていた 殆どは鮫子が「ノーコメント」の一言でた...
  • ねこつん56
    軍父「まったく、大層なミッションである!」 軍父はただ空を見上げニタリと笑いながら、口ひげを引っ張る 荘厳「ビカーーー!ビカッビカッ!!」 荘厳父は全身に広がるオーラを膨らませていく 鯨 「ふん、鮫子を助ける役割はお前に譲るわい…」 そう呟くとふんどしの中から一枚の木の葉を取り出し、空に投げる その木の葉は天使の羽の形に似ている一枚の葉、風に乗って下の階に流れていく そして炎に撒かれ一瞬の火の粉を放ち消えた シオン「後1分だ!!!各自衝撃に備えろ!!今はこの三人を信じるんだ!!」 重厚な機械音がホテル上空に広がる もはや夜空は見えず、真っ暗な屋上に三人のオヤジの咆哮が走る カレン「来る…」 金星「来るよぉ」 鮫子「アタシが一緒に行くわ」 一瞬鮫子が何を言っているか判らなかった クー「さ、鮫子何を言って」 鮫子「だって...
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