登録勢
- 秋山葉子(妻/オリジナル)
- 秋山桜(娘/オリジナル)
簡単な解説
太閤立志伝Ⅴの普通にプレイ系動画。
村雨でおなじみの古河公方、足利義氏が主人公。
村雨の性能をまったく生かせない武力の低さ(補正込みで34)ながら、第1話にして吉岡流印可を取得。
さらに無謀にも回復技能なしで天覧試合に出場し、優勝は逃すものの武力105の剣豪、疋田豊五郎に勝利するなど大金星をあげる。
その後、北条家に仕官し、ある意味史実プレイ。
主命・修行をこなす傍らで他の流派の印可も手に入れ、ついには自らの流派「古河流」を興した。
登録武将の「秋山葉子」と結婚、後に女児「桜」が誕生。
子育てイベントの選択肢ではまともな選択をしているため、概ね順調に成長していた。
しかし、出世を果たしいよいよというところに至り、
セーブデータ消失によって中断を余儀なくされることになった。
動画の特徴
- 投稿者コメントによる解説
- 動画のラストにコメントレスコーナーを設置
- 立志伝BGMのアレンジを自作、使用
- 自重しないセーブデータ
- 他動画のインスパイア
- くそみそテクニック
以下、ネタばれのため注意
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松平家との確執 |
松平家との確執
史実のイベント進行で、桶狭間の戦いの後に今川家から独立、侵攻を始める松平家。
今川と同盟の関係にある北条家は、松平家が今川家に侵攻するたびに援軍を送ることになる。
主が今川氏真好きなこともあり、度重なる援軍にもかかわらず、一度も拒否していない。
そして参加した合戦は負け無しではあったが、評定までの僅かな期間内にも
松平家の侵攻は収まらず、しだいに押されていく。
「いつか城主になったら狸(家康)を潰したい」との願いもむなしく、18話にて今川家は滅亡した。
そして皮肉にもその直後の評定で、義氏は城主に任命された。
今後の展開が大いに気になるところである。
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- test -- 1 (2008-07-13 23:10:42)
最終更新:2009年06月15日 00:21