白石みのる

アニメ「らき☆すた」の登場人物。
原作漫画には登場しないアニメオリジナルキャラクターで、担当声優の白石稔がモデルになっている。
白石稔は「WAWAWA忘れ物~」で有名な『涼宮ハルヒ』シリーズの谷口の担当声優でもあるが、
アニメ21話でのCoCo壱のアルバイト店員というのは白石稔の実話。

主に「らき☆すた」内の1コーナー「らっきー☆ちゃんねる」で小神あきらのアシスタントを務める。
本編では泉こなたのクラスメイトであり、彼女からセバスチャンと呼ばれた。

ニコニコワールドでは原作同様、小神あきらならぬ子神あきらのアシスタントとして登場。
閣下の策略のとばっちりで経験者として樹海に行く羽目になる。

帰還後(第十二幕)にアシスタントの座を古泉一樹に奪われバーサーカーモードに。
その直後アレ子の手により別のマイリストに転送されたが、8月32日のマイリストは既に削除されており、
パーティーメンバーがマイリストを使用することで移動する待機場所にもいなかったので、どこにいるのか不明だったが、
第十九幕にてその後も一行がずっと連れてきていた(付いてきていた?)ことが判明。
コメントカラーが紫色になっていたことから、水銀党員になっているようだ。
「やはり私の目に狂いはなかった!あの力…有効に活用するには…。」とアレ子は発言していたが、有効活用されるときは来るのだろうか。

実はニコニコワールドの当初のシナリオでは、白石みのるがとかちの代わりに仲間になる予定だったのだが、
作者が「やっぱり第一幕から、このキャラはないのでは?」と却下してしまった。

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第十二幕の元ネタ

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最終更新:2009年12月07日 20:58
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