「この俺を越えぬ限り、

ニコニコ動画を救うことはできんぞ!」


所属、本名ともに不明。ニコニコワールドオリジナルキャラと思われるが、
版権キャラの死後の姿ともとれるため断言はできない。

第一幕から登場し、ニコニコ劇場でピアニストをしていた。ただのモブかと思われたが、にこたろうたちの調査に協力、舞台裏の扉を開けさせた。

第六幕において再登場。一人になったにこたろうの前に突如現れ戦いを仕掛け、
戸惑うにこたろうの覚悟を確かめ、そして喝を入れた。

長剣の使い手で、通常攻撃が必ず痛恨の一撃になる。
その中で唯一使用した技はおおきくふりかぶっての唐竹という力技なことから、まだまだ本気は出していないと予想される。

ニコニコワールドにおける数少ない正統派なかっこいいキャラであり、
特に第六幕の一騎打ちはその急展開さや煉獄庭園のロックなBGM、台詞の熱さが相成って屈指の名シーンとなっている。

ちゅるやさんの仲間であることから、守護長との繋がりがあると思われる。
が、TASさんを「御方」と呼び、第四幕最後の予告シーン(?)においてもTASさんらしき人物と共にいたため、そちらとの繋がりもありそうだが依然不明のまま。
しかし第六幕のにこたろうに語った仲間のあり方を察するに、過去または現在に信頼のおける仲間がいた可能性は高い。

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最終更新:2010年04月22日 21:15
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