第五幕シーン1のタイトルで、空から落ちてきたものを
こうもりのフンだと思い死んだ
先生に対して
とかちが
「それは質量をもった残像だ」と説明した。
直後に
先生は復活している。
元ネタは、劇場版 機動戦士ガンダムF91の主役MS、ガンダムF91が
リミッターを解除した際に行うバイオコンピューターの強制冷却方法の一つ、
金属剥離によって生まれる副次的効果。
剥離された金属片が敵機のセンサーに認識されるため、センサーが誤作動をして
本機が分身をしているかのように見える現象を、質量を持った残像と呼ぶ。
と、こうして説明してみると
先生の触れたものは、こうもりのフンの表面って
事になるのだから意味無いのではw 重さか?重さなのか?
ちなみに、復活直後の先生の叫び「なんとぉーーっ!!」は、
F91の主人公、シーブック・アノーが最後の決戦の際に言ったセリフ。
最終更新:2008年07月05日 07:19