ニトロ「どーもこんにちはー!ミラクルサイエンスガールの大川ニトロちゃんでーす!」
静紅(こんにちは。アシスタントのプリティミステリックレディーの黒井静紅ちゃんです)
ニトロ「瀬良GMの思いつきと勢いでこんなブースができてしまいました。実習の課題はどこへやら!」
静紅(これが終わったらやるって言ってた)
ニトロ「全くもって信用できないね!そんなことはおいといて」
静紅(記念すべき第一回。今回は世界結界について説明します)
ニトロ「世界結界。いわゆる『常識の壁』ってやつだね!」
静紅(せやな)
ニトロ「この世界……以降は『表界』と呼ぶね。表界はこの世界結界によって守られています」
静紅(どんな風に?)
ニトロ「世界結界っていうのは、多くの人間が常識として認識している原理を基に構成されています。『お化けや幽霊、怪物は架空の存在』『魔法なんか存在しない』『エミュレイターや、彼らが住む世界なんか存在しない』ってな具合にね」
静紅(うんうん)
ニトロ「世界結界は、そう言う人々の認識によって構成されています。そして、その認識を実現させる力を持っているんだよ」
静紅(認識を実現させるとはなんぞや)
ニトロ「皆が『お化けなんかいない!』って認識すれば、世界結界はそれを実現するためにお化けという存在を表解から排除します」
静紅(実際にお化けが存在しても、人々がそう認識してるから消されるってことか)
ニトロ「うん。そうやって世界結界は人々の常識という概念を守り、その常識通りに表界を維持しようとする。だから『常識の壁』なんて言われているんだ」
静紅(哲学的な響き)
ニトロ「この世界結界……というより、世界結界の骨子である『人々の常識』を定義した存在が居ます」
静紅(裁定者(プリンシパル)のこと)
ニトロ「裁定者と呼ばれた彼らは、何世代にもわたって人々の認識を書き換えていったんだ」
静紅(書き換えられた認識を基に世界結界が作られていった?)
ニトロ「うん。裁定者の中にはコペルニクス、ニュートン、アインシュタインと言った歴史に名を刻んだ人物が多くいるのさ。というか裁定者はほぼ全員、そう言った歴史的な偉業を成し遂げた人物だね」
静紅(彼らが様々な定義や法則を人々に浸透させて、それを基に世界結界が作られたのね)
ニトロ「大雑把にまとめると、世界結界は『表界を常識通りの姿に留めるための防御機構』ってことになるね」
静紅(でもさ)
ニトロ「うん?」
静紅(そしたら私たちも世界結界に消されちゃうよね?)
ニトロ「そう、本当ならそうだね。それには月衣が関わっているんだけど……それはまた別の人に説明を頼むことにしようか」
静紅(おk)
ニトロ「とりあえず、世界結界の初歩的な説明はこんな感じだね。さらに細かいところは、これも別の人に説明をお願いしちゃいます」
静紅(全部説明すると長くなる)
ニトロ「長くなると言えばさ、イラストボードに長々とセリフを書くのって大変じゃない?」
静紅(なれた)
ニトロ「うん、凄い速さで書いてるからそれはなんとなく分かる」
静紅(細かいことは気にしちゃダメ)
ニトロ「りょーかーい。それにしても、この配役のチョイスはなんだろうね。こういうのは初心者役が似合いそうな千葉くんとかが適任だと思うけど」
静紅(瀬良GMの趣味)
ニトロ「だろうね……」
静紅(それぞれのキャラクターの特徴や性格をより掘り下げるって意味もある)
ニトロ「それは大事だね!各キャラの紹介ページだけじゃ分からないことがいっぱいあるからね」
静紅(で、掘り下げられたのかな)
ニトロ「……今後に期待、だよ」
静紅(しない方がマシ)
ニトロ「私もそう思う。と、第一回の説明はこんなところかな」
静紅(指摘や抗議などがあればいつでも受け付けます)
ニトロ「それじゃあ、お疲れ様でしたー!」
静紅(次回は月衣について説明します。さようならー)
最終更新:2012年10月28日 18:01