作品解説/その他 - (2008/07/08 (火) 22:59:03) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ファンブック
いずれもボイスドラマの収録されたCDが付属している。
**パワー・オブ・ラブ
#amazon(4757726171)
紙幅の全てが「下がる男」[[柊蓮司>登場人物/柊蓮司]]をフィーチャーした、まさに柊ファン向けの一品。~
ウェブラジオ「ナイトウィザード通信」の出張版、およびTRPGのシナリオを二本収録。こちらも柊をフィーチャーした内容。~
他に、ボイスドラマ「愚者の楽園」や石田ヒロユキ他による壁紙100枚入りCD-ROMが付属。
&footnote(パソコンとの相性により、うまく読み込めない症状が多数報告されている。QuickTimeの最新版をインストールし、それでもダメならF.E.A.R.にメールすると良い。)~
**リーチ・フォー・ザ・スターズ
#amazon(4757733496)
ファンブック第二弾。今回のフィーチャーは[[ベール=ゼファー>登場人物/ベール=ゼファー]]を筆頭とした、裏界の「萌え魔王」達。~
ボイスドラマ「最果ての数式」が収録されたCD-ROMが付属。~
*ボイスドラマ
**愚者の楽園
「パワー・オブ・ラブ」に収録。掲載されている[[同名のリプレイ>作品解説/リプレイ・小説]]を元にしたボイスドラマ。~
若干異なる箇所もあるが、基本的にはリプレイ版と物語は一緒である。~
池田秀一のゲスト出演が話題を呼んだ。~
**最果ての数式
「リーチ・フォー・ザ・スターズ」に収録。掲載リプレイ「[[最果てで君を待つ扉>作品解説/リプレイ・小説]]」の裏側を描いた作品。~
前作収録の「愚者の楽園」ボイスドラマ版とは異なり、リプレイとは別の視点で物語が展開する。
&footnote(ネタバレ防止のため、リプレイ本編を読んでから聞くことが推奨されている。)~
[[赤羽くれは>登場人物/赤羽くれは]]、[[ベール=ゼファー>登場人物/ベール=ゼファー]]、[[リオン=グンタ>登場人物/リオン=グンタ]]など、多数のキャラクターのキャスティングがこのボイスドラマのまま採用されている。~
**星を継がない者
[[ふぃあ通]]の1コーナー。パーソナリティーの2人や、ゲスト声優らが演じるミニドラマ。コメディ作品が多い。~
タイトルは[[星を継ぐ者>作品解説/リプレイ・小説]]のパロディだが、ナイトウィザード以外のゲームが題材のこともある。~
**素敵なおじさま
Characters Vol.1(志宝エリス)に収録。
**乙女はお星様がお好き
Characters Vol.2(赤羽くれは)に収録。
**大切な人
Characters Vol.3(緋室灯)に収録。
**魔王の休息
Characters Vol.4(ベール=ゼファー)に収録。
**それは秘密です
Characters Vol.5(リオン=グンタ)に収録。
*コミック
**不幸の在処――柊蓮司の一週間
ゲーマーズ・フィールド別冊「菊池たけしがまたまいりました」に収録。~
タイトルどおり、[[柊蓮司>登場人物/柊蓮司]]を主人公とした短編。~
この作品で、柊蓮司は中等部まで学年が下がっている。
**ヴァリアブルウィッチ
#amazon(4757738722)
ファミ通PLAYSTATION+に連載された。2007/10/25に単行本第1巻が発売された。~
輝明学園秋葉原校を舞台に、特殊な体質を持つ少年・竜之介と、「七徳の宝玉」の1つを巡る物語。~
[[マユリ>登場人物/マユリ=ヴァンスタイン]]がレギュラーキャラクターとして登場する。
**ヴァリアブルウィッチ外伝 探偵遊戯(ゲーム)
「ヴァリアブルウィッチ」第1巻に収録された書き下ろし作品。~
時は高度経済成長期、本編主人公である竜之介の祖父・竜作が若かりし頃のエピソードである。~
現代とは違った時代が舞台というのは珍しい。
**柊蓮司第一の事件
ヴァリアブルウィッチ連載終了後にファミ通PLAYSTATION+で連載開始。~
タイトル通り、高校一年生の柊蓮司がウィザードに覚醒した事件を描く。
ゲストキャラクターとして[[望月チハヤ>登場人物/望月チハヤ]]が第1話冒頭に登場し、~
柊と[[くれは>登場人物/赤羽くれは]]に柊がウィザードに覚醒した時の事を聞いている。
*ファンブック
いずれもボイスドラマの収録されたCDが付属している。
**パワー・オブ・ラブ
#amazon(4757726171)
紙幅の全てが「下がる男」[[柊蓮司>登場人物/柊蓮司]]をフィーチャーした、まさに柊ファン向けの一品。~
ウェブラジオ「ナイトウィザード通信」の出張版、およびTRPGのシナリオを二本収録。こちらも柊をフィーチャーした内容。~
他に、ボイスドラマ「愚者の楽園」や石田ヒロユキ他による壁紙100枚入りCD-ROMが付属。
&footnote(パソコンとの相性により、うまく読み込めない症状が多数報告されている。QuickTimeの最新版をインストールし、それでもダメならF.E.A.R.にメールすると良い。)~
**リーチ・フォー・ザ・スターズ
#amazon(4757733496)
ファンブック第二弾。今回のフィーチャーは[[ベール=ゼファー>登場人物/ベール=ゼファー]]を筆頭とした、裏界の「萌え魔王」達。~
ボイスドラマ「最果ての数式」が収録されたCD-ROMが付属。~
**フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
#amazon(4757740484)
ファンブック第三弾。~
ボイスドラマ「無常の月」が収録されたCD-ROMが付属。~
*ボイスドラマ
**愚者の楽園
「パワー・オブ・ラブ」に収録。掲載されている[[同名のリプレイ>作品解説/リプレイ・小説]]を元にしたボイスドラマ。~
若干異なる箇所もあるが、基本的にはリプレイ版と物語は一緒である。~
池田秀一のゲスト出演が話題を呼んだ。~
**最果ての数式
「リーチ・フォー・ザ・スターズ」に収録。掲載リプレイ「[[最果てで君を待つ扉>作品解説/リプレイ・小説]]」の裏側を描いた作品。~
前作収録の「愚者の楽園」ボイスドラマ版とは異なり、リプレイとは別の視点で物語が展開する。
&footnote(ネタバレ防止のため、リプレイ本編を読んでから聞くことが推奨されている。)~
[[赤羽くれは>登場人物/赤羽くれは]]、[[ベール=ゼファー>登場人物/ベール=ゼファー]]、[[リオン=グンタ>登場人物/リオン=グンタ]]など、多数のキャラクターのキャスティングがこのボイスドラマのまま採用されている。~
**無常の月
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」に収録。掲載リプレイ「[[月は無慈悲な夜の女王>作品解説/リプレイ・小説]]」を元にしたボイスドラマ。~
前々作の池田秀一に続き、今回は古谷徹がゲスト出演している。~
**星を継がない者
[[ふぃあ通]]の1コーナー。パーソナリティーの2人や、ゲスト声優らが演じるミニドラマ。コメディ作品が多い。~
タイトルは[[星を継ぐ者>作品解説/リプレイ・小説]]のパロディだが、ナイトウィザード以外のゲームが題材のこともある。~
**素敵なおじさま
Characters Vol.1(志宝エリス)に収録。
**乙女はお星様がお好き
Characters Vol.2(赤羽くれは)に収録。
**大切な人
Characters Vol.3(緋室灯)に収録。
**魔王の休息
Characters Vol.4(ベール=ゼファー)に収録。
**それは秘密です
Characters Vol.5(リオン=グンタ)に収録。
*コミック
**不幸の在処――柊蓮司の一週間
ゲーマーズ・フィールド別冊「菊池たけしがまたまいりました」に収録。~
タイトルどおり、[[柊蓮司>登場人物/柊蓮司]]を主人公とした短編。~
この作品で、柊蓮司は中等部まで学年が下がっている。
**ヴァリアブルウィッチ
#amazon(4757738722)
ファミ通PLAYSTATION+に連載された。2007/10/25に単行本第1巻が発売された。~
輝明学園秋葉原校を舞台に、特殊な体質を持つ少年・竜之介と、「七徳の宝玉」の1つを巡る物語。~
[[マユリ>登場人物/マユリ=ヴァンスタイン]]がレギュラーキャラクターとして登場する。
**ヴァリアブルウィッチ外伝 探偵遊戯(ゲーム)
「ヴァリアブルウィッチ」第1巻に収録された書き下ろし作品。~
時は高度経済成長期、本編主人公である竜之介の祖父・竜作が若かりし頃のエピソードである。~
現代とは違った時代が舞台というのは珍しい。
**柊蓮司第一の事件
ヴァリアブルウィッチ連載終了後にファミ通PLAYSTATION+及びその後を継いだファミ通PSP+PS3で連載された。~
タイトル通り、高校一年生の柊蓮司がウィザードに覚醒した事件を描く。
ゲストキャラクターとして[[望月チハヤ>登場人物/望月チハヤ]]が登場し、~
柊と[[くれは>登場人物/赤羽くれは]]に柊がウィザードに覚醒した時の事を聞いている。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: