真田幸隆が計略使用時に踊る謎のダンスの事。ちなみに小畠虎盛も同じダンスを踊る。
ハンサムなおっさんやダンディなおっさんが非常にダサいダンスを踊る光景はかなりシュールである。
もしかして相手をそのダンスで笑わせて集中力を殺ぐ作戦なのかもしれない。
ダンス事態は火牛系計略の基本だからサナダンスという呼び方はおかしいかもしれないが、語呂が良いので定着していたりする。
そんなにダサくないじゃんというのは、アングルが変わってかっこよくなったからであり、
昔は固定カメラの真ん中でおっさんが踊っている、というシュール極まりない演出だった。
余談だが琴姫やおつやちゃんのサナダンスは優雅で華麗。
男女差別である。
最終更新:2011年07月24日 08:23