※ただの妄想です
時は戦国・越後の国 大乱世の最中、大儀と正義を貫く戦乙女が一人・・・その名は上杉謙信
後の世では男性として語り継がれているが、その実態は女性である。今回はその謙信のちょっとした日常を垣間見てみよう・・・
第一章「絶姫襲来」
こんにちは 私は上杉謙信だ。
毘沙門天の化身であり、軍神である私は今日も戦で大暴れ。向かうところ敵無しよ
でもそんな私でもちょっと困っている事がある・・・それは
??「けええええんしんさむぅわあああーーーー!!!(ガバッ!)」
謙信「のわっ!? た、絶姫!?」
絶姫「はい! 絶です! 結婚してください!」
この子である・・・悪い子ではないが、同性であるのにかかわらずこうして求婚してくるのだ
それも毎日、1年程・・・
謙信「絶姫・・・その・・・私達は女性。同性同士なので結婚は出来ないのだ・・・」
絶姫「えー!? でも信玄は高坂っていう人と結婚してるって聞きましたよー?」
謙信「それは衆道と言いまして、男同士で・・・その・・・あ・・・愛・・・し・・・あ・・・ぅ・・・」
絶姫(むふーん! 本当は知ってるけどあえて知らないフリをして謙信様の恥らう姿を見るのもまた格別!!)
絶姫「結婚はダメですかー・・・そしたら女同士でも衆道・・・ですよね?(脱ぎ脱ぎ)」
謙信「な! なんで脱ぎ始めるのですか! 着て! 着て!」
絶姫「ああん! 景虎様そんな所触ったら絶、我慢出来ません! 犯してください景虎様ぁあーー!」
謙信「触らしてるのは貴方じゃないですか!」
絶姫「やだ謙信様ったら私のせいにするなんて鬼畜ですわ! 私を淫乱調教する気ですか?! でも絶は景虎様にだったら何をされても良いです! あへぇ!」
謙信「堪忍してください!」
絶姫「じれったいですねー! とう!(ぼふん!)」
謙信「へっ?! なにこれ・・・動け・・・にゃ・・・ひ・・・?」
絶姫「むっふっふ これは伊賀忍者に伝わる秘術です この煙を吸うと体がしびれて動けなくなったりします!」
謙信「にゃ・・・! にゃにをしゅるつみょりですきゃ・・・!?」
絶姫「そりゃーもう決まってますよー(ジュルリ)」
謙信「ふぇ・・・」
絶姫「うおおおおおおーーー!! 景虎様ーーーー!! うおおおー!!!(ビリビリビリ!)」
謙信「んぁ! やっやぁー! らめっふくやぶからいれ!!」
絶姫「はーん? 呂律が回ってなくて聞こえませーーーん・・・程よい大きさの乳房! この張り! 弾力! 最こ・・・ぅ?」
謙信「うっ・・・ぐすっ」
絶姫「あ・・・あれ・・・?」
謙信「なんで・・・ひどい事するの・・・ぐすっ・・・」
絶姫(泣き顔も美味しいです!! 今日はこれをおかずに・・・ではなくて!! やりすぎたかー?!!?)
絶姫「え・・・ええと・・・その 嫌よ嫌よも好きのうちーと言いますか好きな子についつい意地悪を・・・みたいな・・・その――」
謙信「絶姫なんか嫌いだ!!」
絶姫「きら・・・!?」
謙信(ようやく薬が抜けたし、ちょっと絶姫にはお灸をすえておかないと身が持たないし・・・すまない絶姫)
絶姫「ふ・・・ふふ・・・」
謙信「?」
絶姫「嫌われたからにゃーもう何してもいいすよね!?!?!?」
謙信「えっ!?」
絶姫「そいや!(ガポッ」
謙信「むぐーーーっ?!(ごくん)げほっ・・・い、今のは・・・!?」
絶姫「伊賀の忍者からもらった(略奪した)超媚薬一号~気の強い女は薬に弱い!~です」
謙信「媚薬・・・なんも変化は・・・ぃひっ!?」
絶姫「あははー利いてきたみたいですね・・・わっすごいもうぐしょぐしょですね(くちゅ・・・」
謙信「~~~~~~!?!?」
絶姫「あはっ指で感じてる景虎様もかわいいですぅ・・・何でも感度が通常の百倍にもなるらしいので、本来は水で希釈してかららしいのですが・・・まぁいいですよね 嫌われちゃったし・・・ぐすん」
謙信「きっ嫌ってないから! ちょっと意地悪しただけだから!」
絶姫「えっ・・・本当ですか?」
謙信(コクコク)
絶姫「服破いちゃった事、許してくれますか?」
謙信(コクコク)
絶姫「下着を盗んだ事も・・・?」
謙信(コク・・・)
絶姫「謙信様の厠で用を足してる姿を盗撮したのも・・・?」
謙信(・・・えっ?)
絶姫「許してくれない! やっぱり嫌いなんだ!(ぐちゅぐちゅぐちゅ!!」
謙信「はへぇえぁああ!? やめっ!? んぁ!! らめぇええ!!」
絶姫「ほらぁ! もう限界なんじゃないんですか!?(ずちゅちゅ!じゅぷ!」
謙信「んぐっ ふぐぅーーー!」
絶姫「我慢なんか無意味ですよ! 自分より非力な女の子に指でぐちょぐちょにされてイっちゃうんですよ! えっちなお汁を垂れ流してアヘ顔見せながら!!」
謙信(もっもう・・・イっちゃ・・・!)
絶姫「・・・やーめた」
謙信「?!」
絶姫「よくよく考えたら私を嫌った人を気持ちよくするなんて馬鹿げてますしーあ、もういいですよ どうぞお城へお帰りください」
謙信「そ・・・そんな・・・(せめて一回ぐらい・・・)」
絶姫「それでは私はこれで・・・もうお会いする事はないでしょうが・・・」
謙信「ま・・・待って!」
絶姫「はぁ何でしょう?(キタキタキタキタキターーーーー!!)」
謙信「その・・・私・・・まだ・・・・・・ってなくて・・・その・・・最後まで・・・」
絶姫「へ? 何を言ってるか聞き取れませんでした」
謙信「だから・・・まだ・・・ってないから・・・」
絶姫「ちゃんと言ってくださいよ景・虎・様」
謙信「わ・・・私のおまんこぉ! ちゃんとイかせてぇえー!」
絶姫「わかりました(ニタァ)ここが・・・気持ち良いんですよね?!(ぐっちゅん!」
謙信「ンぁああぁああー! そこぉ! そこをもっとかき混ぜてぇえ!」
絶姫「まったくとんでもなく卑猥なおまんこですよ! こんなにお汁を垂れ流して! 指を必死にくわえ込んじゃってますよ!」
謙信「あっ! あぁーーー!! もうらめぇ! イク! イっちゃう!」
絶姫「いいですよ! イってください! 景虎様のイキ顔を見せてくださいよ!(ずちゅちゅちゅちゅ!」
謙信「もうっイ・・・イクぅぅぅうううううーーーー!!!」
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絶姫「という具合で私と景虎様は結ばれる事になったのです」
伊勢姫「ふぁ・・・さすが私のはるか上を行く女・・・!」
謙信「絶姫・・・私がいつそんな事をされたかな?」
絶姫「ゲェ! 景虎様!」
謙信「ところで2~3聞きたい事があるのですがーー私の下着と厠での物音は貴方ですかなーーー?!」
絶姫「ちちち違うます! 違うますです! 一生の宝物にしようなんてしてません!」
謙信「絶姫ーーー!!」
絶姫「にょわー!! 刀を置いてくださ・・・逃げるます!」
謙信「待たれよ絶姫ぇえーーー!!」
ドドドドドド
伊勢姫「・・・何このオチ・・・あら? ちょうびやくいちごう~きのつよいおんなはくすりによわい~?」
伊勢姫「・・・・・・」
最終更新:2011年07月31日 02:15