第517話 これぞ電気の力!ミケーネ大喝采!
- 銀河帝国では最新鋭のデススター"松子”の地球圏派遣が決定される。その頃、いの一番に先代デススターから逃亡したベイダー卿は、本格的に逃亡生活に移っていた。
- 成都に降り立ったシュウ・シラカワは孔明と会見。ガン・エデンを捨ててしまおうかなどという、シン・アスカに対する嫌がらせのような議題に終始するが、結局ガン・エデンの研究で両者は協定を結ぶ。
- 士気だけはやたら高いものの連度不足と判断された国際連合軍は、ゾンダーとの接触を禁じられる。MS部隊長junは、組織の枠を超えた防衛構想を考え始めていた。国語教師に変装して潜入していたティエリア・アーデは、ソレスタル・ビーイングの理想にも通じる彼の考えに感銘を受ける。しかし国連と協調しているはずのミケーネ帝国は、独自の寄港地を得るべく策動していた。
- モルドールや大隊も戦闘準備を進めていたが、結局真っ先に動いたのはミケーネス。木星帝国、ニューギニアマスドライバー基地をめぐって戦端が開かれてしまう。
【攻撃側:ミケーネ帝国・国際連合軍・
最後の大隊有志vs木星帝国・(ラクシズ有志):防衛側】
【戦場は木星帝国:ニューギニアマスドライバー基地】
- 木星帝国軍はデススター落下からの被害軽減のため、戦力の過半が宇宙へ退避中。残された五虎将イヴァン・ニルギース以下、フリーデン隊、旧グランストンナイツなど防衛隊は壊滅的被害を受ける。
- かつて完膚なきまでフリーデン隊に叩きのめされ、その強さに感銘を受けた伊達政宗が援軍に入るが、3組織相手の圧倒的物量差を覆すことはできなかった。
- MSで降伏を呼びかける裏で、基地に突入した三輪長官率いる歩兵隊は、守兵の虐殺を開始、その死体をマスドライバー設備に吊り下げるという暴挙に出る。
- 自軍の暴挙にガンバリ事務次官とjunが目の当たりにしたのは、まさに戦場の現実であり絶望であった。
- 最後の大隊の更なる介入を恐れたjunは直ちに撤退を指示。ミケーネと大隊の小競り合いの後、ニューギニア基地はミケーネの手に堕ちた。
- 木星帝国との間に、深い遺恨を残して――
最終更新:2011年01月09日 02:29