- 人を操ったり苦しめる事が楽しみ
- 何年間も大量の自演を続ける事が出来る生活環境
フェイク
"ニキビ"というキャラクターを使って、ネット上で様々な嫌がらせを繰り広げてきた現実世界のゴキビ。
彼は現実世界では、いったいどんな人間なのでしょうか。
日記上では、見ようによっては非常に幼い人格を見せていますが、これはフェイクです。
実際の彼は実に残忍で狡猾です。
残忍性は、日記上のゴキビからもしばしば見受けられます。
ゴキビは他人に対して一切情けがありません。
注目を浴びる
祭りの創始者として崇められる
この目的の為なら、粘着先のブログ管理人がどんなに傷つこうがおかまいなしです。
狡猾さは、ゴキビの代名詞ともいえる自演から見てとれます。
自演内容は実に巧妙で、一見しただけではわかりにくいときもあります。
しかし、自分への過度の賞賛と気に入らない管理人の嫌みを添えてくる等、独特のクセがあるので判別は可能ではあります。
驚くべき事に膨大な自演を繰り返しているのにもかかわらず、トリップのはずし忘れやID等からの自演バレは数回しかありません。
また指摘された事はすぐに取り込むようで、同じミスもしません。
根が犯罪者
現実世界のゴキビはなぜ"ニキビ"というキャラクターを使って、ブログ荒らしと膨大な自演を延々と続けるのでしょうか。
ゴキビのやっている事は、あまりにも屈折し極端過ぎています。
通常はどんな人間でも一日中自演と荒らしを続けていれば数ヶ月もすれば飽きます。
どんな"構ってちゃん"であっても、これだけ忌み嫌われたら板から姿を消すものです。
"現実で相当な低スペックだから"というだけでは、片付ける事が出来ないレベルです。
そこには"操る喜び潰す快感"があるのではないでしょうか？
ゴキビはこの2つに完全に、はまってしまったようです。
ゴキビがこの喜びと快感を得るには、2ちゃんねるしかありません。
もしゴキビが高スペックなら、"操る喜び潰す快感"を得るために暴走し、かなりの犯罪者になれたでしょう。
被害がネット上で収まっているのは、彼が低スペックだからこそです。
現実のゴキビがどんな人格かは正確には不明です。
日記上よりも、さらに不可解で不気味な人格である可能性もあります。
ここまで長期に渡ってブログ荒らしと膨大な自演を延々と続けていれば、必ず現実の精神に影響するでしょう。
ゴキビは日々、2ちゃんねるでしか通用しない精神構造を構築しています。
自らの手でそれを増幅させ、抜け出せなくなっているのです。
破壊活動の快楽に溺れた人間は、最後はどうなってしまうのでしょうか。
彼の人格については、まだまだ不可解な部分があり今後も考察していく必要がありそうです。
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最終更新：2009年10月24日 17:35
