在日韓国人問題


在日韓国人による犯罪

各国の長期日本在留の外国人犯罪件数の順位は以下のようになる。

1位:韓国・朝鮮(3994人)
2位:中国(1252人)
3位:ブラジル(410人)
4位:フィリピン(380人)
5位:アメリカ(187人)
6位:ベトナム(132人)
7位:アフリカ州 の 国(93人)
8位:タイ(66人)
9位:イラン(24人)
10位:パキスタン(23人)

韓国・朝鮮人による犯罪が最も多いのはみてわかるとおりであるが、驚くべきことに在日韓国人による犯罪件数は全外国人による犯罪の57%を占めている。

次に、各国の犯罪件数を長期日本在留者数を割ったもの(犯罪発生率)は以下である。
1位:韓国・朝鮮(0.706%)
2位:アメリカ(0.369%)
3位:中国(0.182%)
4位:フィリピン(0.182%)
5位:ブラジル(0.178%)

2位のアメリカのおよそ2倍。日本の都道府県別犯罪発生率1位である大阪(0.503%)よりもさらに高い数字となっている。
日本に何をしに来ているのか・・・

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最終更新:2012年10月19日 13:22