【名前】……巻町操
【作品名】…… るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―
【所属】…… 隠密御庭番衆
【年齢】…… 16歳
【性別】…… 女
【外見】…… 長い三つ編みを編んだ、13歳ほどにも見える溌剌とした少女
【備考】……四乃森蒼紫に想いを寄せる少女。御庭番衆先代御頭の孫娘。
般若譲りの格闘技を駆使するが、体格もあり拳質は軽い。感情が豊かで少し乱暴な性格。但し、外見が小柄で幼児体系であるため、実年齢より年下に見られてしまう。蒼紫の部下の御庭番衆にも懐いていた。

貫殺飛苦無(かんさつとびくない)

一度に何十もの苦無を飛ばす。

貫殺飛苦無・川蝉の嘴(かんさつとびくない・かわせみのはし)

「貫殺飛苦無」の中でも水中の標的を狙う時に使用する技で、作中では機雷の破壊に使用された。

怪鳥蹴り(けちょうげり)

本人曰く「般若君直伝」の飛び蹴り。その時の操の感情によって「怒りの~」「喜びの~」等の言葉が頭に付く。

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最終更新:2008年12月15日 22:09