ヴァルバトーゼ

性別:男
年齢:2542歳
身長:165cm
体重:??kg
好きなもの(こと):
嫌いなもの(こと):

公式

魔界の最下層にある刑務所・地獄でプリニー教育係を務める吸血鬼。
かつては暴君と呼ばれるほど強い存在であったが、シスターアルティナとの約束により血を絶ち、魔力を失った。
魔力を失い、魔界を放浪して行き倒れた所をアクターレに拾われて、プリニー教育係をすることなったようである。

プリニー教育係は力や魔力のない者がする職業。魔物使いですらやりたがらない職業。
どうやら安月給のようで執事であるフェンリッヒから渡された「100ヘル」を大金だと言っていた。
そのため安価なイワシを食べている内に、無類のイワシ好きとなり愛好家となるに至る。

魔力を失っているという設定ながらも、最終兵器であるデスコの攻撃を防いだり、中ボスである中層区の悪魔を歯牙にもかけないこと、恐怖の大王を倒したことから、魔力を失っても並の悪魔以上のスペックを持っている

ドラマCD「参上!怪盗3姉妹」において、システーアルティナの診療所の地図を大切に保管していることが発覚した。

ディスガイアD2の後日談に登場
戦いを通してあのラハールも実力を認め、プリニー世話係としてラハール達の魔界へと行くことに為る。

神様と運命革命のパラドクスのエクストラダンジョンに登場。

魔界戦記ディスガイア5においてDLCとして登場
魔奥義【悪夢のツェペシュ】が使用できるようになり一時的に暴君へと戻る事が出来るようになった。



小説


漫画

ゲームでは言及されていないが、吸血鬼族の王といった設定が付け加えられている。
フェンリッヒの魔力が込められたイワシ(通称・魔力イワシ)を食べて、一時的に能力がアップしたりしており(その時のシモベの表情は読んで御覧ください)
フーカの胸を揉んだり、手料理を作られたりと、ゲームとは違った意味で主人公をやっている。

とある理由でラハールが来て現れた際に、館に置いておいたイワシを灰にされブチギレ
フェンリッヒからして「今まで見たことがない」と言われるほどのキレ具合で、ラハールと相対することになるが……。
突如として現れたエトナラハールは正気へと戻し、ラハールを連れ帰る時に風祭フーカの事をヴァルバトーゼに頼んだ。


非公式

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最終更新:2025年02月04日 18:45