少年 - (2008/09/08 (月) 16:56:05) の1つ前との変更点
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**少年
本を持った少年。
B1Fの“子供”とB5Fの“少年”が同一人物か否かは不明。
大切な本を持ち歩いている点が共通している。
訪れた探索者に種をホイホイ渡してしまうことから宝玉守護者とはちょっと違うかもしれない。
***B1Fの子供
「うぅ~・・・こっち来ないでー!」
「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」
「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」
「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」
「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」
「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」
「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」
「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
***B5Fの少年
「あははっ!君すごいね、こんな所に来ちゃうんだ!」
「・・・・・・でも、あんまりマナを集めてないんだね。あ・・・、あれあげるっ!」
「良かった、まだあったー。もう残り少なそう・・・・・・あと何人分あるかなぁ。」
「えっとこれはね、宝玉っていうマナの塊を作り出す種。植えるとマナが溢れ出す不思議な種だよー。
あと、砂地に植えると火と風の宝玉の2つ、平原に植えると水と土の宝玉の2つが実るんだ。
・・・・・・美味しくないから食べたりしちゃダメだよ?」
「何を言ってるのか分からなかったらごめんなさい。でも多分すぐ分かるよ。」
「・・・大丈夫かな。オトナノツゴウで別の砂地にジャンプするねっ!」
「せーのっ!」
” 大成功っ♪ また会った時には・・・・・・お返し、してもらうからねっ? ”
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