DX3_生方久理


プロフィール

本名:生方久理(うぶかた くり)
コードネーム:ローレライ
ブリード:クロスブリード
シンドローム:ハヌマーン/オルクス
カヴァー/ワークス:高校生/UGN支部長C
消費経験点/獲得経験点:60/60

能力値・技能

【肉体】 1 <白兵>0 <回避>0
【感覚】 2 <射撃>0 <知覚>0
【精神】 6 <RC>4 <意志>1 <知識:0>2
【社会】 3 <交渉>0 <調達>1 <情報:UGN>1
【HP】28 【行動値】10
【戦闘移動】15m 【全力移動】30m
【常備化P】2 【財産P】6
【侵蝕率】32

エフェクト

No 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 参照 内容
《リザレクト》 1 auto 自動 自身 至近 1d 169 HP0orシーン末に侵蝕+分回復&復活。
《ワーディング》 1 auto 自動 場面 視界 169 シーン中、一般人を無力化する。
2 《エンジェルヴォイス》 1 Maj 交渉 単体 視界 4 74 対象の次MajのC-1(6)、判定+1d。
4 《風の渡し手》 1 Maj 交渉 2 3 74 sc1回。対象:2(LV+1)体。
5 《サイレンの魔女》 5 Maj RC 対決 場選 視界 5 75 射撃。装甲無視。コンセント組合せ×。
10 《波紋の方陣》 3 auto 自動 単体 視界 3 77 80%。R1回。他人の被D-4d。
24 《完全なる世界》 1 Maj シンドローム 対決 6 101 100%。攻撃の判定・攻+。
25 《力の法則》 3 auto 自動 単体 視界 4 102 100%。R1回。他者D+4d。
27 《オリジン:レジェンド》 2 min 自動 自身 至近 2 135 sc中、【精神】SN+4。
28 《カラミティスマッシュ》 1 Maj 特殊 対決 3 135 sc1回。オリジン中。ReのC+1。
31 《彼方からの声》 e1 Maj 自動 特殊 視界 1 79 糸なし糸電話。Lkm先まで通話。
33 《空の楽器》 e1 Maj 自動 特殊 視界 0 79 大気を直接振動させて音を再生。

コンボ


【発声練習:高音とビブラート】

組み合わせ<RC>+《サイレンの魔女》
 基本ダイス:6d 侵蝕:5 ダメージ:15 クリティカル値:10

【見よ、魔宴の終りを】

組み合わせ<RC>+《サイレンの魔女》&《完全なる世界》&《カラミティスマッシュ》
 基本ダイス:8d 侵蝕:14 ダメージ:18 クリティカル値:10

【働き者の粉挽きの歌】

組み合わせ<交渉>+《エンジェルヴォイス》&《風の渡し手》
 基本ダイス:3d 侵蝕:7 ダメージ:0 クリティカル値:10

【子らよ、大地よ】

組み合わせ<─>+《波紋の方陣》
 基本ダイス:0d 侵蝕:3 ダメージ:0 クリティカル値:10


武器

名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード 射程 常備化 経験点 解説
合計 - - 0 0 0 - 0 0 -

防具

名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 経験点 解説
防具
合計 - 0 0 0 0 0 -

一般アイテム

名称 種別 常備化 経験点 解説
噂好きの友人 コネ 1 情報:噂話+2d
要人への貸し コネ 1 SC1回。情報:任意+3d
合計 - 2 0 -

ライフパス

覚醒/衝動:償い/飢餓
生まれ:一般/父親(母親)不在
経験:学生/ニュース
邂逅:一般/師匠

ロイス・メモリー

ロイス

タイプ 対象 メモ
D 奇妙な隣人 《オリジン:●●》を取得。《ヒューマンネイバー》以外のRB用Eff取得可。LM69。
父親 生方俊生 □慕情 ■恐怖 パパは厳しかったけど、私の事を愛してくれていたわ。私の元を去ったのは、何か理由があったのよ。
一般人 ヘレナ・ヘリンコフ □幸福感 ■嫌悪 子供の頃はあの記者が嫌いだったわ。今はあの頃を思い出すからもっと嫌い。

メモリー

対象 メモ

過去のロイス

タイプ 対象 メモ

関わりの深いキャラクター

[[]]


設定など

【久理】「私だって、もう子供じゃないわ。自分の意志で決めて、その結果に責任を持つぐらいは出来る」
【隣人】「無理すんなって。お前支援型なんだからさ」
【久理】「……だ、だって、いきなり怒り出したらどうしよう…。日本人嫌いだったりとか」
 生方久理(うぶかた・くり) 15歳。女性。母はオーストリア人でハーフ。
 芸術家の支配的な父親の元で育つ。
 神童などともてはやされたりもしたが、オーヴァードであることが分かり、次第にメディアから隠れるようになる。
 自分の才能が「音楽」ではないと分かって興味を失ったらしく、父親とは離れて暮らしている。

 過去をひたすら憎んでいる分、現在(支部長としての暮らし)を全肯定している節がある。
 歌も仕事も家事も嫌ってはいないが、モチベーションの根底に「好かれたい」があるため、どこか"ズレ"ている。

 "隣人"はハーメルンのネズミを自称するレネゲイドビーイング。
 笛吹き(彼曰く言い回しであって、歌でもフィドルでも美しい音楽なら何でも良いらしい)についていくのが自分の存在理由だと言って、彼女と行動を共にしている。
 下品で傲慢でいちいち偉そうな小動物だが、いちいち自信が無い久理とは良いコンビであるらしく、付き合いは長い。

 彼女の支部には人間のスタッフもいるが、"側近"はそのへんの犬猫や鳥である。
 これは彼女のオルクス能力によるものと、"隣人"が呼び集めた連中である。

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最終更新:2020年05月25日 22:11
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