プロフィール
本名:群青 文色(ぐんじょう あいろ)
コードネーム:"にっかり(Laugh at me)"
ブリード:クロスブリード
シンドローム:モルフェウス/ノイマン
カヴァー/ワークス:刑事/刑事
消費経験点/獲得経験点:60/60
能力値・技能
【肉体】 |
1 |
<白兵>0 <回避>0 <運転:四輪>2 |
【感覚】 |
7 |
<射撃>4 <知覚>1 |
【精神】 |
3 |
<RC>0 <意志>1 |
【社会】 |
2 |
<交渉>1 <調達>1 <情報:裏社会>1 <情報:警察>2 <情報:噂話>1 |
【HP】25 【行動値】17
【戦闘移動】22m 【全力移動】44m
【常備化P】6 【財産P】0
【侵蝕率】28
エフェクト
No |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵蝕 |
参照 |
内容 |
0 |
《リザレクト》 |
1 |
auto |
─ |
自動 |
自身 |
至近 |
1d |
169 |
HP0orシーン末に侵蝕+分回復&復活。 |
0 |
《ワーディング》 |
1 |
auto |
─ |
自動 |
場面 |
視界 |
- |
169 |
シーン中、一般人を無力化する。 |
1 |
《コンセントレイト:モルフェウス》 |
2 |
Maj |
─ |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
下限7 クリティカル-lv |
2 |
《カスタマイズ》 |
3 |
Maj |
射撃 |
対決 |
─ |
武器 |
2 |
140 |
判定のダイスを+Lv個 |
3 |
《ペネトレイト》 |
1 |
Maj |
射撃 |
対決 |
0 |
武器 |
3 |
142 |
装甲値無視 判定ダイス-1 |
4 |
《コンバットシステム》 |
2 |
Maj |
射撃 |
対決 |
0 |
0 |
3 |
147 |
エフェクトを組み合わせた判定(射撃)アップ |
5 |
《支援射撃》 |
2 |
auto |
─ |
0 |
単体 |
0 |
2 |
143 |
1R1回 対象の判定ダイス+Lv |
6 |
《ハンドレッドガンズ》 |
1 |
min |
─ |
0 |
自身 |
至近 |
3 |
142 |
射撃専用の武器を作成する。装備欄参照 |
7 |
《レインフォース》 |
2 |
Maj |
射撃 |
対決 |
─ |
─ |
2 |
142 |
組み合わせた攻撃力+lv*2 |
8 |
《壁抜け》 |
E1 |
Maj |
─ |
0 |
自身 |
至近 |
0 |
140 |
壁をスルーできる。 |
コンボ
【ペネトレイター】
組み合わせ<射撃>+《コンセントレイト:モルフェウス》&《カスタマイズ》&《ペネトレイト》&《コンバットシステム》&《レインフォース》
基本ダイス:12d 侵蝕:12 ダメージ:4 クリティカル値:10
武器
名称 |
種別 |
技能 |
命中 |
攻撃力 |
ガード |
射程 |
常備化 |
経験点 |
解説 |
ハンドレッドガンズ |
射撃 |
射撃 |
0 |
5 |
|
30 |
|
|
技能で作成した武器。シーンが終わると崩れる。 |
合計 |
- |
- |
0 |
5 |
0 |
- |
0 |
0 |
- |
防具
名称 |
種別 |
ドッジ |
行動 |
装甲値 |
常備化 |
経験点 |
解説 |
強化服 |
防具 |
|
|
1 |
1 |
|
|
合計 |
- |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
- |
一般アイテム
名称 |
種別 |
常備化 |
経験点 |
解説 |
コネ:警察官 |
コネ |
1 |
|
|
コネ:情報屋 |
コネ |
1 |
|
|
応急手当キット |
使い捨て |
3 |
|
HPを2d10回復 |
合計 |
- |
5 |
0 |
- |
ライフパス
覚醒/衝動:感染/飢餓
生まれ:一般/結社の一員
経験:裏社会/無限回廊
邂逅:一般/借り
ロイス
タイプ |
対象 |
P |
N |
メモ |
D |
賢者の石 |
□ |
□ |
1SC1回。判定直前に宣言しC-2(下限2)。MP後侵蝕+1d。 |
|
売人 |
■誠意 |
□猜疑心 |
|
|
織戸 静馬(NPC) |
□連帯感 |
■厭気 |
|
|
園木輝(そのき てる) |
■尽力 |
□悔悟 |
シナリオ『Maelstrom of South』のロイス |
|
|
□ |
□ |
|
|
|
□ |
□ |
|
|
|
□ |
□ |
|
過去のロイス [#vd68bd9b]
関わりの深いキャラクター [#s23223af]
[[]]
設定など [#ed36defe]
「さぁ笑った笑った」
顔に笑顔が張り付いた感じの男。良い刑事・悪い刑事でいう良い刑事役が似合う。
UGN寄りの警察官であるため普通の警察官らしからぬ勤務状況が続いているが
これはかつてレネゲイドウィルスに罹患して同類となった結果である。
その際に押収品になるはずだった賢者の石を取り込んでしまったのも不幸であろうか。
一時期は精神がくたびれて主に酒浸りの日々があったが、ウィルスが分解してしまうため酔は浅い。
現在はその人生に折り合いをつけて何とか仕事をしている。
クビにならないのはUGN非所属でレネゲイド事件にあてることができるため。
使えそうな奴に首輪をつけたほうが良かろうよ、という警察組織の判断があったからだろう。
ダメ特命課扱いだが影では頑張っている感じの輩である。
最終更新:2015年09月19日 01:44