成長後
プロフィール
名前:須藤林・礼(すとりん・れい)
種族:人間
カバー:不登校高校生
クエスターレベル:10
クラス名称 |
Lv |
加護 |
効果 |
アタッカー |
1 |
トール |
対象のDRの内、1体へのDR+10d・属性<神>に変更。D対象差替は加護のみ。重複○。基84p。 |
ヴァグランツ |
3 |
ミューズ |
対象は本来の行動回数に関わり無く即座にメインプロセスを得る。他者のみ。上58p。 |
レジェンド |
6 |
ガイア |
願いを1つ叶える。加護1つ分の効果を得る。コピー/回数回復出来ない。基152p・基341p。 |
消費経験点:362/369
能力値
名称 |
基本値 |
ボーナス |
【体力】 |
13 |
+4 |
【反射】 |
12 |
+7 |
【知覚】 |
11 |
+6 |
【理知】 |
11 |
+3 |
【意志】 |
11 |
+5 |
【幸運】 |
15 |
+5 |
登場判定:5/7
戦闘値
名称 |
ベース |
1 |
2 |
3 |
修正 |
= |
未装備 |
+ |
装備 |
= |
総計 |
【命中】 |
3 |
2 |
2 |
4 |
|
= |
11 |
+ |
0 |
= |
12 |
【回避】 |
4 |
1 |
2 |
3 |
|
= |
10 |
+ |
1 |
= |
11 |
【魔導】 |
3 |
0 |
2 |
4 |
|
= |
9 |
+ |
0 |
= |
9 |
【抗魔】 |
4 |
0 |
2 |
3 |
|
= |
9 |
+ |
2 |
= |
11 |
【行動】 |
7 |
1 |
3 |
4 |
|
= |
15 |
+ |
0 |
= |
15 |
【耐久】 |
13 |
8 |
17 |
37 |
|
= |
75 |
+ |
0 |
= |
75 |
【精神】 |
11 |
5 |
18 |
37 |
|
= |
71 |
+ |
0 |
= |
71 |
【攻撃】 |
0 |
1 |
2 |
4 |
|
= |
7 |
+ |
12 |
= |
24 |
【魔攻】 |
0 |
0 |
2 |
4 |
|
= |
6 |
+ |
0 |
= |
17 |
攻撃方法 |
判定値 |
攻撃力 |
射程 |
対象 |
代償 |
雷槍/白兵 |
12 |
24<刺> |
至近 |
|
mp |
英雄顕現 |
9 |
17<殴> |
10m |
|
7mp |
斬 |
刺 |
殴 |
炎 |
氷 |
雷 |
光 |
闇 |
神 |
9 |
8 |
7 |
5 |
5 |
5 |
3 |
3 |
0 |
特技
特技 |
LV |
種別 |
宣言 |
対象 |
射程 |
代償 |
参照 |
効果 |
クラス |
《シールエリア》 |
1 |
魔 |
Maj |
自身 |
なし |
1mp |
基173 |
自分中心に結界を張る。基278p参照。 |
汎用魔法 |
《ヘヴィウェポン》 |
1 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
基171 |
必体力:(【体力基本値】+[QL])までの武器装備。 |
汎用特技 |
《天涯孤独》 |
1 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
基179 |
【意志】判定+2。 |
汎用特技:ライフパス |
《情報:裏社会》 |
1 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
基177 |
該当ジャンルの情報を収集する判定+2。 |
汎用特技:ライフパス |
《》 |
|
|
|
|
|
mp |
p |
|
|
《集中》 |
1 |
─ |
min |
自身 |
なし |
3mp |
基86 |
MP中に行う物理攻撃の命中+2。 |
アタッカー |
《フェイドアウェイ》 |
1 |
─ |
Mov |
自身 |
なし |
5mp |
基87 |
離脱移動を行う。封鎖時不可。離脱で行動終了しない。 |
アタッカー |
《》 |
|
|
|
|
|
mp |
p |
|
|
《芸術》 |
1 |
自 |
判前 |
自身 |
なし |
1mp |
MG36 |
情報収集判定+1。 |
ヴァグランツ |
《運命の女神》 |
1 |
─ |
判後 |
単体 |
視界 |
4mp |
MG36 |
R1回。1判定1回。同意者の判定振り直し。 |
ヴァグランツ |
《旅の相棒》 |
1 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
MG36 |
使用する特技代償-1mp(min1)。 |
ヴァグランツ |
《牙持つ相棒》 |
2 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
MG37 |
【命中】+1・物理攻撃D+5。前提:《旅の相棒》。 |
ヴァグランツ |
《力の歌》 |
3 |
─ |
判前 |
単体 |
15m |
3mp |
MG37 |
R1回。DR属性を<炎><氷><雷><光><闇>何れかに変更。拒否可。 |
ヴァグランツ |
《》 |
|
|
|
|
m |
mp |
p |
|
|
《運命の予感》 |
1 |
自 |
auto |
自身 |
なし |
なし |
基154 |
SC1回。GMに質問。 |
レジェンド |
《剣王の城》 |
1 |
─ |
Set |
自身 |
なし |
なし |
基154 |
剣王装備購入・常備可。剣王装備から1つ選び召喚/交換、sc中装備。 |
レジェンド |
《受け継ぎし者》 |
2 |
─ |
アイテム |
自身 |
なし |
なし |
上96 |
常備剣王装備の片:攻+2、両:攻+3、防具:<神>以外の全防御+3。 |
レジェンド |
《剣王の寵児》 |
3 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
基155 |
《剣王の城》で剣王装備を複数召喚/交換できる。 |
レジェンド |
《剣王の一閃》 |
2 |
─ |
Maj |
単体 |
武器 |
6mp |
基155 |
剣王装備で物理攻撃。DR+[2d+【幸運】]。 |
レジェンド |
《決戦存在》 |
5 |
─ |
Set |
場(選) |
視界 |
12mp |
基156 |
R中、他者の攻撃ダメージ+2d。 |
レジェンド |
《剣王の一閃Ⅱ》 |
6 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
上96 |
《剣王の一閃》のDR+2d、代償+4mp。適用済。 |
レジェンド |
《》 |
|
|
|
|
|
mp |
p |
|
|
《第六感》 |
1 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
基178 |
【知覚】判定+2。 |
汎用特技:ライフパス |
《反射拡張》 |
1 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
上102 |
【反射】判定+2。 |
汎用特技 |
《感覚強化》 |
1 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
基170 |
【反射】【知覚】判定+1。 |
汎用特技 |
《》 |
|
|
|
|
|
mp |
p |
|
|
装備
部位 |
名称 |
必 |
代償 |
効果 |
両手 |
雷槍/白兵 |
15 |
|
《受け継ぎし者》適用済。 |
両手 |
英雄顕現 |
1 |
7 |
剣王装備。《受け継ぎし者》適用済。 |
防具 |
白銀の鎧 |
─ |
─ |
SC1回。被D-2d。《受け継ぎし者》適用済。 |
予備装備含む一覧(装備中のアイテムは重複あり)
部位 |
名称 |
必 |
常P |
代償 |
効果 |
両手 |
雷槍/白兵 |
15 |
|
|
《受け継ぎし者》適用済。 |
|
雷槍/投射 |
15 |
|
|
《受け継ぎし者》適用済。 |
|
|
0 |
|
|
|
両手 |
英雄顕現 |
1 |
20 |
7 |
剣王装備。《受け継ぎし者》適用済。 |
|
|
|
|
|
|
防具 |
白銀の鎧 |
─ |
|
─ |
SC1回。被D-2d。《受け継ぎし者》適用済。 |
防具 |
|
─ |
|
─ |
|
アクセ |
|
─ |
|
|
|
乗物 |
|
|
|
|
|
他 |
|
─ |
|
|
|
所持品
名称 |
常P |
種 |
宣言 |
効果 |
衣服+携帯電話 |
0P |
他 |
常時 |
|
自動二輪 |
0P |
|
|
|
アヴェニスのナイフ |
0P |
|
|
《芸術》の効果に+1する。 |
|
0P |
|
|
|
ライフスタイル
種類 |
名称 |
常P |
効果 |
ライフスタイル |
貧乏 |
|
|
臨時収入 |
4 |
0 |
|
住居 |
大型施設 |
|
足繁く通いつめて整備した裏山(私物化)。sc終了時、登場者のhpmpを3dずつ回復。 |
OP |
・・・・ |
0 |
・・・・ |
ライフパス
出自:天涯孤独/両親がおらず、施設で育つ。
経験:抑圧/施設での生活がそうだったので、自分を殺し抑圧される生活を嫌っている。
境遇:素行不良/社会のしきたりやルールに無頓着なので、不良と思われている。
邂逅:同行者/
シャード
色彩:青
形状:球体
場所:そのまま玉として所持
所有コネクション
所有クエスト
【自身の"居場所"へ帰還する】 |
|
【解放者】 |
君は抑圧されるのが嫌いだ。同様に、誰かが抑圧されている状況を許せない。 |
関わりの深いキャラクター
[[]]
設定など
16歳 男性 不登校高校生
設定類
【礼】「僕は須藤林礼……あー、こっちだとレイ・ストリンになるのかな」
【礼】「不良ってw 学校って、どーも合わなくてさぁ。サボって釣りしたり山歩いたりしてたから、先生方にはそう思われてるかも」
【礼】「そんな話、聞くことない。従う必要なんてないんだ」
須藤林・礼(すとりん・れい) 人間・男性・16歳 アタッカー/ヴァグランツ/レジェンド
だらしない風体の少年。泥がついたままの制服に、ガラクタで膨れたポケットで、そのまま登校するので、特にそう思われている。
しきたりやルールに無頓着で、学校をサボっては野山や町の盛り場をうろついたりしているので、周囲からは不良と思われている。
その評判と、遠慮のない独特の言動がウケるのか、柄の悪い連中に何故か好かれる。盛り場に出入りするようになったのも、たまたま渓流釣りに来ていた「親分」と知り合い意気投合したからである。
基本的に独立独歩志向で他人に干渉しない性格だが、他者の干渉で抑圧されている人を見るのは我慢がならず、ついちょっかいを出してしまう。
シャードは山中で拾ったもの。
※名前はドラゴンランス戦記のレイストリンからですが、「異世界でそういう系の名前と思われる」程度の意図で、名前だけです。造形とかは適当に作りました。
セッション履歴
第一回
気がついたら僕らは、なんだかよく分からない場所にいた。知らない地形だったけど、匂いはブルースフィアに似ている。
そこで出会った聖巫女レイクリーシャによれば、そこはエイン=ゼファーという小さな世界で、アヴェニス古王国という国だそうだ。
レイクリーシャはそこの王様の娘らしい。皇女だそうだけど、そういえば王女と皇女ってどう違うんだろう?
それはそれとして、はぐれてしまったセトナの探索を助けてもらう代わりに、彼女の手助けをする事になった。
この世界には二つの宗派があり、主流でない方の信徒の一部が過激派となって、なんだかよくしらないけど、テロ行為を働いているらしい。
セトナはどうやらそのテロリストに捕まっているらしいので、その拠点の一つを襲撃して、捕まっているセトナを助け出した。
これからどうなるのかちょっと不安ではあるんだけど、見た事もない木の実や魚がたくさんで、わくわくする。
何が食べられて美味しいのか分かったら、みんなに教えてやろう。
外伝1
志鳥が調査に向かった先で消息を絶ったらしい。僕らに親しくしてくれる騎士のケヴィンが教えてくれた。
志鳥はよくふらっといなくなっては、けろりと戻ってくるので大丈夫だと思うんだけど、ちょっと嫌な感じがしたので探しに出る事にした。
志鳥が消息を立ったのは、山奥のとある遺跡だった。
入ってみると意外とめんどくさい遺跡であるようだった。中には僕らとはまた別の世界からやってきたらしい機械がいて、助けてくれた。
一番奥には奈落が発生しつつあったので、やっつけた。
そういえば、タニスを拾ったのはこの道中だった。ムササビに似てるんだけど、性質は猫みたいで、世話がしやすい(《旅の相棒》ね)。
よく懐いて、頭もいい。町で聞いたら、トビイタチという動物らしい。
第二回
しばらくレイリィに頼まれては色んな事をして暮らしている。
レイリィは王様になりたいって言ってて、力になりたいと思うけど、うーん……。
本当にそれがいい方法なのか、よく分からなくなってきた。妹のイツァリーンは苦手であまり話す機会がないんだけど、レイリィはもっと彼女と話した方がいいと思う。
そういえばセトナが不思議な事を言い出した。
この世界は、僕らの時代よりずっと大昔の世界で、ブルースフィアに流れ着いていた漂流物には、未来の事が書いてあったという。
なんでも、ケヴィンがもうじき死んでしまうらしい。
大事なことなんだから、知らせてあげた方がいいと思うんだけど、レイリィはケヴィンに教えてあげなかったみたい。
理由は分からないけど、何か考えがあったんだろう。
そんな時、近所の村をテロリストが占拠して、レイリィに一人で来るように要求してきた。
何がしたいのか相変わらず良くわからない連中だけど、テロリストとは交渉しない、が鉄則だからレイリィにそう言ったんだけど、よく分からなかったみたい。
僕なんかよりずっと頭がいいのに、そういう事もあるんだなぁ。
今回はうまく乗り切ったけど、これからが大変だ。
やっぱりレイリィは、王様になんかならない方がいいんじゃないかなぁ。
第三回
レイリィがどこかに籠って何か大事な仕事をするらしい。
そんな時に、リュイークが捕まったり、イツァリーンにおかしな連中が接近したり、アルファルドが何か悪だくみをしたりしているらしい。
こんな時だから、って方が正しいのかな。
王様とお話をした。レイリィとイツァリーンの事を気にかけていて、そういえばお父さんだったっけと思い出した。よく見かけはしていたんだけど、あまりそういう風な場面を見た事がなかったから。
王様というのは色々と大変らしい。
調査を進めて、事の次第が分かってきた。どうもアルファルドは、イツァリーンを治療と称して全身を人形に入れ替え、傀儡にして操るというような事を企んでいたらしい。
間に合ったはずなんだけど、イツァリーンには何か考えがあったのかなぁ。アルファルドのところに攫われちゃって、結局助けに行く羽目になっちゃった。
どうにか救出には成功したけど、ちょっと危ないところだった気がするなぁ。
僕らがもっと強くなればいい話なのかもしれないけど、数人が頑張っても仕方ない問題が、この世界にはある気がする。
外伝2
うっかりシャードを落としちゃった。山に行く前はあったんだけど、戻ってきたらなくて…どこで落としたのかなぁ?
流石に気が緩みすぎてると、レイリィに怒られちゃった。口調は静かだったけど、ちょっと怖かったな。。。
みんなが調べてくれて、サムヴィルとかいう子が僕のシャードを拾って、持ち逃げしたらしいと分かった。
どうもシャードがあればお姉さんの病気が治ると思ったみたい。
サムヴィルはお姉さんのところまでシャードを持っていこうとしたんだけど、海運がうまく行ってない時期だったので危ない山越えの道を選んじゃったんだよね。
…で、旅慣れた人なら、あのあたりには火をすごく嫌うツタトカゲっていう生き物がいるから、魔法の灯りがあっても松明を使うんだけど、サムヴィルはそれを知らなかったみたい。
間一髪間に合って助ける事が出来たんだけど、これまた危ないところだったなぁ。
何より、シャードをうっかり落としたりしたら、大変な事になるんだなって、良く分かった。これからは気をつけなきゃ。
そういえばタキアンナ?ていう人が、しばらく従者になりたいってやってきた。
ミツルの誕生日パーティをやるらしいから、狩りに人手が欲しかったんだ。丁度良かった。
外伝3
ミツルの誕生日プレゼントを探しに行くとかで、みんな出かけてしまった。
僕は食べるものがいいと思ったので、山に籠るつもりだったんだけど、護衛として留守番する事になってしまった。
どうもミツルを置いていく理由を「事情があってイツァリーンの近衛と一緒に調査に行くので、イツァリーンの身辺警護をして欲しい」という風に持って行ったらしい。
侍従が一人減ったなら、ミツルが入れば十分だと思うんだけど、僕も念のため~だって。
仕方ないので、プレゼント集めは罠をメインに切り替えて、捕らえた獲物を絞めたり運んだりするのはタキアンナにやってもらった。
その場で捌けばいいのに、200kgはある山岳牛をわざわざそのまま運んでくるもんだから、びっくりしちゃった。
捌くと言えば、レイリィに貰ったナイフはすごく調子がいい。穴を掘ったり、蔦や下生えを払ったりするのにも使えるし、獣や魚を捌くのにも十分なほどよく切れて、しかも全然刃が鈍らない。
良いものを貰っちゃったなぁ。何かお礼をしなきゃ。
最終更新:2019年09月07日 18:52