オグマ・シャトーアッケン

プロフィール

名前 種族 性別 年齢
"捨刀握剣" オグマ・シャトーアッケン ヒューリン 男性 26歳

レベル メインクラス サポートクラス 称号クラス 使用/獲得成長点
11 ウォーロード ウォーリア ── 550/644
 (ギルドに0点追加献上)

パラメータ

能力値

  基本値 ボーナス メイン サポート 修正 能力値
【筋力】 21 7 2 1 0 10
【器用】 20 6 2 1 0 9
【敏捷】 18 6 1 1 0 8
【知力】 9 3 0 0 0 3
【感知】 9 3 0 0 0 3
【精神】 9 3 0 0 0 3
【幸運】 11 3 0 0 0 3

HP MP フェイト
119 71 6(使用上限:3)

戦闘

  命中 攻撃 回避 物防 魔防 行動 移動
基本 11 0 8 0 3 11 15
装備 -1 19 -2 20 0 -2 0
合計 4d+10 2d+19 2d+6 20 3 9 15

スキル

種別 名称 SL/上限 タイミング 判定 対象 射程 コスト 参照 効果
種族 オールラウンド 1/1 Psv 自身 mp 77 選択した基本値を3つ、+1する。
戦士 バッシュ 5/5 Maj 命中 単体 武器 4mp 89 ダメージロールに+SLdを追加する
戦士 アームズマスタリー:両手剣 1/1 Psv 自身 mp 89 選択した種別の命中判定に+1dする。
戦士 スマッシュ 1/1 min 自動 単体 5mp 91 メインプロセスで行う白兵攻撃のダメージに+【筋力】
戦士 スラッシュブロウ 3/3 DR前 自動 自身 mp 91 ダメージに+SL*2d 1シーンに1回
一般 アスレチック 1/1 Psv 自身 mp 142 登攀や跳躍を行う【筋力】判定に+1d
一般 ヒストリー 1/1 Psv 自身 mp 145 国や街の概要、歴史や人物に対する【知力】判定に+1d
戦士 カバーリング 1/1 DR前 自動 単体 至近 2mp 91 対象にカバーを行う。行動済でも○ 未行動時は手番を使わない。
戦士 アイアンクラッド 5/5 DR後 自動 自身 3mp 89 受けるダメージから-SL*3
戦士 ボルテクスアタック 1/1 特殊 mp 対象:単体※ ダメージに+CL*10
戦士 パンプアップ 5/5 Set 自動 自身 4mp 93 白兵ダメージに+SL*2 ターン終了まで
戦士 ブランディッシュ 3/3 Maj 命中 範(選) 至近 3mp 93 SL*2体の相手に白兵攻撃。両手武器装備時のみ。
戦士 ウェポンガード 1/1 DR後 自動 自身 4mp 90 受けるダメージから-(武器の攻撃力÷2) 1メインプロセス1回
戦士 カバームーヴ 2/3 DR後 自動 自身 4mp 91 カバーリングと同時使用で20mまでカバー可 1シーンSL回
戦士 プロボック 1/3 Set 【筋】 単体 10 4mp 93 対象の【精神】と対決。勝利すれば[逆上]を付与。達成値に+SL*2
戦士 セイブアタック 1/1 Maj 命中 単体 至近 6mp 92 白兵攻撃命中時、エンゲージしているキャラは離脱可能。
戦士 オートガード 1/3 Psv 自身 mp 90 物理防御力+SL*2 魔法防御力+SL
戦士 ウェポンルーラー 1/5 Psv 自身 mp 90 装備した武器の命中判定に+SL+1
WL アームズロジック 1/1 Psv 自身 mp 両手剣を選択。装備した武器の命中判定に+1d6
WL ストラグルスラッシュ 1/1 Maj 自動 単体 武器 10mp バッシュによる攻撃が成功した際に、もう一度攻撃を行いダメージ+2d6
/


ゲッシュ

名称 恩恵・制約・天罰

アイテム 手:15/21 体:19/21 所持品:12/21

装備

  名称 重量 命中 攻撃 回避 防御 魔防 行動 移動 射程 備考
片/主 ミスリルクレイモア 15 -1 19 -1 至近 5300
片/副
片/副
片/副
片/副
片/副
頭部 ジルコニアヘルム 7 -1 8 5800
胴部 キュライス 12 -1 12 -1 3600
補助 ミスリルガントレット 3200
装身
乗物
  総計 -1 19 -2 20 0 -2 0 ■■ ■■■

所持品

名称 重量 個数 備考
ベルトポーチ 0 15
バックパック 0 30
冒険者セット 0 10
HPポーション 0 30
ハイMPポーション 12 12 300
軍馬 0 1000
0

所持金:24900G


設定など


元々は、どこか東方にある名家の子息だったが家督相続のゴタゴタで名前も家もを捨てた。
かつては東に伝わる刀を教わっていたが、それも逃走する過程で置いてきている。
現在は、当時のノウハウと我流で組んだ両手剣の立ち回りでやりくりしているようだ。
今の苗字は名乗る二つ名を、音だけ拾ったもの。名前は先祖にあやかってクマを自称しているらしい。

冒険の末、古代の叡智を無理やり流し込まれることで"聖剣"を起動するに至った。
やかましくも賑やかな旅の仲間は去り、王の剣は孤独を忍び寄らせてくる。
誰も彼もが大事な相手を失い、近寄ってくるは敵ばかり。
旅の果で聖剣と別れる時、己は何を思うだろうかと考えている。


その果てに見た巨体の群れ。神代に戻るなど御免被る。人の世に戻すべく、ただ進むのみ。

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最終更新:2017年08月21日 22:19