プロフィール
名前:ライ・トノアーブ
カバー:フォーチュン社員
機体名:チャーチル級揚陸艦カイムラ(サイズ:XL)
キャラクターレベル:7
クラス名称 |
Lv |
奥義 |
コンダクター |
4 |
イドゥン |
ラインオフィサー |
3 |
ブラギ |
|
|
ミューズ |
消費経験点:92
能力値
名称 |
基本値 |
ボーナス |
【体力】 |
7 |
+2 |
【反射】 |
15(12) |
+5 |
【知覚】 |
12 |
+4 |
【理知】 |
15 |
+7 |
【意志】 |
14 |
+4 |
【幸運】 |
16(13) |
+5 |
登場判定:5/7
戦闘値
名称 |
ベース |
1 |
2 |
3 |
修正 |
= |
未装備 |
+ |
装備 |
= |
総計 |
【命中】 |
4 |
3 |
1 |
0 |
0 |
= |
8 |
+ |
1 |
= |
9 |
【回避】 |
5 |
3 |
1 |
0 |
0 |
= |
9 |
+ |
-2 |
= |
5 |
【魔導】 |
4 |
3 |
2 |
0 |
0 |
= |
9 |
+ |
1 |
= |
13 |
【抵抗】 |
5 |
3 |
2 |
0 |
0 |
= |
10 |
+ |
1 |
= |
10 |
【行動】 |
10 |
3 |
1 |
0 |
0 |
= |
14 |
+ |
-3 |
= |
15 |
【力場】 |
─ |
32 |
0 |
0 |
18 |
= |
50 |
+ |
0 |
= |
68 |
【耐久】 |
7 |
16 |
9 |
0 |
0 |
= |
32 |
+ |
0 |
= |
32 |
【感応】 |
14 |
12 |
0 |
0 |
15 |
= |
41 |
+ |
12 |
= |
53 |
【攻撃】 |
0 |
3 |
1 |
0 |
0 |
= |
4 |
+ |
33 |
= |
7 |
攻撃方法 |
種別 |
命中 |
C値 |
攻撃 |
属性 |
対象 |
射程 |
備考 |
主/近 |
|
|
|
12 |
2d+ |
|
|
|
|
副/近 |
バルカンファランクス |
射撃 |
9 |
12 |
2d+15 |
<殴> |
範1(選) |
1-2 |
vs飛/高D+2d |
主/遠 |
艦載重粒子砲 |
砲撃 |
13 |
12 |
2d+15 |
<光> |
単体 |
4-8 |
F時PDown。 |
副/遠 |
艦対艦ミサイル |
砲撃 |
13 |
12 |
2d+22 |
<炎> |
単体 |
3-4 |
vsXLのD+15 |
斬 |
刺 |
殴 |
炎 |
氷 |
雷 |
光 |
闇 |
神 |
12 |
4 |
12 |
12 |
0 |
0 |
0 |
0 |
x |
移動力
特殊能力
特技 |
種別 |
宣言 |
対象 |
射程 |
代償 |
参照 |
効果 |
《カバーアシスト》 |
自・操 |
攻命後 |
単体 |
0 |
1hp |
72p |
対象に攻撃命中時に宣言。未行動/行動済に関係なくカバーアップ(207p)。 |
《アドヴァイス》 |
─ |
判後 |
単体 |
視界 |
4hp |
72 |
R1回。他者の判定SN+2。 |
《クイックリペア》 |
回 |
Init |
単体 |
視界 |
2hp |
73 |
R1回。他者のfpを[3d(+2d)+3CL]回復。 |
《リトライ》 |
─ |
判後 |
単体 |
視界 |
2hp |
73p |
R1回・1判定1回。同意者の判定振りなおし。 |
《アタックエクステンション》 |
─ |
判前 |
単体 |
視界 |
4hp |
73p |
R1回。他者の攻撃対象を単体→範1(選)/範n→範(n+1)に変更。 |
《イグニッションブレイブ》 |
回 |
Init |
単体 |
視界 |
2hp |
73 |
R1回。他者のhpを[3d(+2d)+3CL]回復。 |
《キャスリング》 |
操 |
いつでも |
単体 |
1 |
2hp |
73 |
R1回。同意対象と位置を入れ替え。sq状態や封鎖無視。DR対象も入替可能。 |
《バイタルサプライヤ》 |
─ |
いつでも |
単体 |
視界 |
10hp |
74 |
SC1回。[sc1回]特技の使用回数を1回復。 |
《チェイスアタック》 |
操増 |
DR前 |
単体 |
0-1 |
2hp |
73 |
R1回。他者のDR+[2d+GL]。 |
《サポートエキスパート》 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
115 |
種:増の特技・アイテムの効果+[GL](特技には適用済)。 |
《》 |
|
|
|
|
|
|
|
《キャプテン》 |
選 |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
DLC12 |
基本能力2つ+3、艦船装備中FP+6CL・EP+5CL。《キャスリング》射程+2、種:防特技効果+1d。 |
《エントラップタクティクス》 |
─ |
移後 |
単体 |
0-6 |
6hp |
DLC12 |
R(CL/6ru)回。移動直後の相手に狼狽付与。hp10消費で無効化。 |
《リライアブルコマンダー》 |
─ |
任意 |
単体 |
0-2 |
なし |
DLC14 |
対象の重圧or放心を解除。 |
《管制指揮》 |
操 |
Set |
範3(選) |
0 |
4hp |
DLC14 |
R中、他者の命中判定+2。 |
《督励鼓舞》 |
─ |
いつでも |
単体 |
0-6 |
6hp |
DLC14 |
R1回。[R●回]特技の使用回数を1回復。 |
《ナイトフォーク》 |
増 |
Init |
単体 |
0-6 |
3hp |
DLC13 |
R1回。他者に戦闘移動&R中の攻撃DR+[1d+GL](CL6でもう+1d)。 |
《遠謀深慮》 |
─ |
判前 |
単体 |
0-4 |
6hp |
DLC14 |
R1回。判定-3。 |
《エキスパートクルー》 |
自 |
Set |
自身 |
なし |
2hp |
DLC14 |
sc(CL/6ru)回。Setの特技を2回使用。同種特技で回数増幅不可。 |
《》 |
|
|
|
|
|
|
|
《教育成果》 |
─ |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
116p |
【理知】判定常に+2。 |
《》 |
|
|
|
|
|
|
|
《》 |
|
|
|
|
|
|
|
装備
部位 |
名称 |
ロボ |
チャーチル級航宙艦 |
主/近 |
なし |
副/近 |
バルカンファランクス |
主/遠 |
艦載重粒子砲 |
副/遠 |
艦対艦ミサイル |
OP |
メディカルセンター |
他 |
|
装備一覧(予備含む)
ガーディアン |
部位 |
常備 |
補足 |
チャーチル級航宙艦 |
─ |
自動 |
グナイスト級万能巡洋艦相当。サイズXL。バルカンファランクス。感応+18。水陸両用・白兵不可。 |
武装 |
部位 |
常備 |
補足 |
バルカンファランクス |
副 |
自動 |
弾数3。飛行・高機動状態へのDR+2d。 |
艦載重粒子砲 |
主 |
8 |
EN4。F時パワーダウン。 |
艦対艦ミサイル |
主/副 |
5 |
弾数2。XLへのDR+15。 |
OP |
部位 |
常備 |
補足 |
メディカルセンター |
─ |
5 |
種別:回の特技・アイテム効果+2d。適用済。 |
その他 |
部位 |
常備 |
補足 |
|
─ |
|
|
所持品
名称 |
常P |
効果 |
基本セット(1個) |
0 |
衣服・携帯端末・フォーチュン徽章・自動脱出装置 |
拳銃と軍服(個) |
0 |
クラス付属装備。 |
エネルギーパック(1個) |
20 |
EN4d(+2d)回復。 |
予備弾倉:バルカン(1個) |
1 |
対象武装の弾数全快。 |
予備弾倉:ミサイル(2個) |
2 |
対象武装の弾数全快。 |
(個) |
0 |
|
エキストラ(1個) |
2 |
艦内クルー。 |
(個) |
0 |
|
賦活剤(2個) |
20 |
HP4d(+2d)回復。 |
(個) |
0 |
|
ライフスタイル
種類 |
名称 |
常P |
効果 |
ライフスタイル |
組織の構成員 |
2 |
会社員 |
臨時収入 |
|
0 |
|
住居 |
大型施設 |
|
艦内生活施設。舞台時、sc最後に登場者はhp4d回復。 |
住居OP |
|
|
|
ライフパス
出自:教育者/
境遇:死/
邂逅:保護者/
カバー:フォーチュン社員/
ミッション
【平和を守る】 |
リンケージは誰しも、自分や愛する人々、あるいは世界の平和を守る運命を負っている。 |
【人々を救う】 |
|
所有コネクション
関わりの深いキャラクター
[[]]
設定など
【ライ】「はぁ……地上勤務からようやく宇宙に出たと思ったらいきなり除隊処分なんて……」
【ライ】「俯角5゜、面舵10゜! ……あっ、コバヤシさん、お願いできますか?」
ライ・トノアーブ 24歳 女性
元・地球連邦宇宙軍所属の軍人。今はPMCフォーチュンの現場社員。
チック型魚雷艇「チッチ」の艇長として163宙域で起こったEI戦争に参加し、初陣を飾り、同時に軍法会議を経て除隊処分を受ける。
艇を損傷して収容された戦艦「メリーメドウ」でトラブルが起き、なりゆきとはいえ階級を無視して指揮を取ってしまったからなのだが、
おかげでメリーメドウは轟沈を免れたという側面もあり、フォーチュンに天下りする形で救済されたとも言える。
ちなみに彼女はその際生死に関わるレベルの負傷をして、軍法会議にはベッドのまま出廷している。
フォーチュンではチャーチル級揚陸艦を一隻任されているが、階級という役割分担が存在しない組織で軍艦という生き物を回す難しさに四苦八苦している。
余談になるが、彼女の艇長時代の階級は少尉、メリーメドウでの功績を受けて二階級特進と同時に軍籍剥奪されかけ、フォーチュンに引き抜かれる際にもう二階級特進して、対外的には「中佐」扱いとなっている。
異例の出世だが、どうもフォーチュンの人事部が「賞罰セットの名目上二階級特進」を知らずに「最終階級+2待遇」で上乗せしてしまったからというのが真相らしい。
チャーチル級揚陸艦「カイムラ」
全長287m 全幅86m
武装:二連装重粒子砲x2、対艦ミサイルランチャーx2、近接防御システム
砲艦からミーレス母艦としての機能を併設するようになった航宙巡洋艦の、それを更にミーレス運用を強化して建造された航宙揚陸艦チャーチルの三番艦。
伝統的に偉大な功績を持つ陸軍人の名を冠した艦だが、カイムラの元になった人名は正しくは「キムラ」である。
船体中央に二層式の格納庫を有し、上段にミーレス、下段に陸戦兵器を搭載している。
また、旧世紀の水上船のような艦橋を有するが、実際の艦橋は船体内部、ちょうど上段格納庫の真ん前あたりに配置されており、艦橋に見えるのは儀礼上のものであると同時に単なる観測塔で、実際はほぼ自動化されている。
カイムラ内部の組織について
ガーディアンという良く分からないものが戦闘の趨勢に大きく影響する昨今、フォーチュンはガーディアンを所有する民間人を取り込む都合、「フォーチュンに階級は存在しない」という立場を取っている。
その特性上タスクフォースを組む事が多いフォーチュンに取って「官僚機構的な軍隊での上下を表す階級」は時に邪魔になるため、そのような意味での「階級」は存在せず、その意味でこれは正しい。
しかしながら、階級とは「所属と役職」を表す言葉であり、よく引き合いに出されるハンバーガーショップの例を借りるなら、「チーフのバイト」も「平のバイト」も店長」も(回りくどい言い方をしてはいるが)階級なのである。
現場に出てしまえば主に一人で完結し、ただ大きな意思決定をする指揮官との関係性と、チームメイトとの連携だけを考えればいいリンケージと異なり、艦艇は大勢のスタッフがひとつの生き物となって運用する都合、階級がないのは単純に不便になる。
その為、カイムラ内部は正常な軍隊と同様の階級が敷かれている。
……とはいうものの、クルーには恐ろしい事に「フォーチュンに階級は存在しない」という方便を信じきっているものも数多くおり、彼女は若いながらに、命を預かる指揮官と同時にやる気のねぇバイトだの寿退社までの繋ぎで入ったOLだののケツ持ちに日々奔走している。
最終更新:2017年10月13日 00:19