小中マオ

プロフィール


名前:小中真央(こなか・まお)
カバー:中学生
機体名:ヴォーガー(サイズ:M)

キャラクターレベル:3
クラス名称 Lv 奥義
コンダクター 2 イドゥン
スーパー 1 ブラギ
ガイア



消費経験点:0

能力値

名称 基本値 ボーナス
【体力】 9 +3
【反射】 15 +5
【知覚】 12 +4
【理知】 12 +4
【意志】 13 +4
【幸運】 12 +4
登場判定:4/6


戦闘値

名称 ベース 1 2 3 修正 = 未装備 + 装備 = 総計
【命中】 4 2 1 0 0 = 7 + 0 = 9
【回避】 4 2 0 0 0 = 6 + 0 = 6
【魔導】 4 2 0 0 0 = 6 + 0 = 7
【抵抗】 4 2 0 0 0 = 6 + 0 = 6
【行動】 9 2 0 0 0 = 11 + -1 = 6
【力場】 16 7 0 0 = 23 + 22 = 60
【耐久】 9 8 4 0 0 = 21 + 0 = 21
【感応】 13 6 2 0 0 = 21 + 12 = 33
【攻撃】 0 2 2 0 0 = 4 + 8 = 12

  • 攻撃力
攻撃方法 種別 命中 C値 攻撃 属性 対象 射程 備考
主/近 ナックル 白兵 9 12 4d+20 <殴>

  • 防御力
10 10 10 8 8 8 4 4 x


移動力
T:300
戦闘移動 3m
全力移動 6m


特殊能力

特技 種別 宣言 対象 射程 代償 参照 効果
《カバーアシスト》 自・操 攻命後 単体 0 1hp 72p 対象に攻撃命中時に宣言。未行動/行動済に関係なくカバーアップ(207p)。
《イグニッションブレイブ》 Init 単体 視界 2hp 73 R1回。他者のhpを[3d(+2d)+3CL]回復。
《クイックリペア》 Init 単体 視界 2hp 73 R1回。他者のfpを[3d(+2d)+3CL]回復。
《リトライ》 判後 単体 視界 2hp 73p R1回・1判定1回。同意者の判定振りなおし。
《アタックエクステンション》 判前 単体 視界 4hp 73p R1回。他者の攻撃対象を単体→範1(選)/範n→範(n+1)に変更。
《キャスリング》 任意 単体 1 2hp 73 R1回。同意対象と位置交換。DR肩代わり可。封鎖等無視。
《》
《ハードナックル》 自機命 Maj 単体 0 3en 90p 機拳で白兵攻撃。DR+2d。取得時に力場+12。
《アーマークラッカー》 min 自身 なし 4en 90p MP中の攻撃DRに対して防-[QL]。神ダメージならDR+[QL]。
《ガードナックル》 操・防 DR後 自身 なし 3en 90p R1回。被D軽減。[3d+CL]点軽減。
《》
《天上の美》 判前 自身 なし なし 117 SC1回。判定+3。
《》

装備

部位 名称
ロボ スーパー級
主/近 ナックル
副/近 なし
主/遠 なし
副/遠 なし
OP 増加装甲

装備一覧(予備含む)

ガーディアン 部位 常備 補足
スーパー級 ナックル常備。EN+12。
武装 部位 常備 補足
ナックル 主/副
OP 部位 常備 補足
増加装甲 20
その他 部位 常備 補足



所持品

名称 常P 効果
基本セット(1個) 0 衣服・携帯端末・フォーチュン徽章・自動脱出装置
賦活剤(2個) 20 4dHP回復。

ライフスタイル

種類 名称 常P 効果
ライフスタイル 中流 1
臨時収入 3 6
住居 小型施設 sc終了時、3dHP回復。
住居OP


ライフパス

出自:神の恩恵/
境遇:趣味/
邂逅:恩人/
カバー:中学生/

ミッション

【平和を守る】 リンケージは誰しも、自分や愛する人々、あるいは世界の平和を守る運命を負っている。
【正義を守る】

所有コネクション

関係 対象 概要
恩人 金剛リョウジ


関わりの深いキャラクター

[[]]


設定など

【マオ】「あの、小中真央といいます。みんなにはマオと呼ばれています」
【マオ】「やろう、ヴォーガー! みんなを守らなきゃ!」

小中真央 15歳♀ 祭羽市内の市立中学に通う中学三年生。
実家は祭羽市亭という定食屋を家族経営している。
マオ自身も家の手伝いを良くしており、そのルックスもあいまって看板娘として常連たちに愛されているが、彼女自身は平凡な少女でしかなかった。

しかしある日、ディスティニーによるテロ事件を機に、彼女は特殊な存在になる。
襲撃を避けて逃げ込んだ地下通路が崩落し、あわや生き埋めになるかという時に、彼女は一人(彼女はそう呼ぶ)の巨人に救われた。
疲れを知らぬその鋼の巨人は地下から現れ、彼女を救い出すと、街を破壊する奈落獣を破壊して街を守った。

以来その巨人は、彼女の求めに応じ地下から現れ、平和を守るガーディアンとなった。

調査どころか、整備すら受け付けない謎の巨人にフォーチュンは扱いを迷うが、ひとまず害はなく、マオの意志に従う様子から、傭兵として協力を求めると同時にその存在を保護する事を考えた。
そこで問題が一つ生じた。

小中マオの通う中学はアルバイトを原則禁止しており、実家の手伝いである事からかろうじて祭羽市亭の従業員として働くことを例外的に認めた経緯があり、フォーチュンの傭兵として対価を得る事を認めるわけにはいかなかったのだ。
一方でフォーチュンは、「傭兵」として彼女の立場を守る都合、報酬を支払わないわけにはいかなかった。

マオの母校とフォーチュンは話し合いを続けているが、未だ決着がつかず、彼女は宙ぶらりんな立場のまま、戦いに駆り出されている。
だが、それでも彼女は不満の一つもこぼさない。なぜなら、自分が生まれ育ったこの街を守りたいと、心から願っているからだ!

ガーディアン「ヴォーガー」について

命名者はマオ。行動時の雄叫びに似た動作音から。

全高は20mを少しばかり上回る程度で、正確な調査がなされたわけではないが、歩行痕の沈み込みから重量は150tほどと予想される。
完全密閉型で関節部すら隙間はなく、膨大なエネルギー出力を有するが、それを外部火器等に提供する事は出来ない。

内蔵火器の存在は予想されているものの、現状はなく、カバリエ用の火薬式火器等を借りて使う以外に遠隔攻撃の手段を持たない。

完全密閉の名に恥じず操縦席の類もないので、マオはいつも頭部や手に乗って、声でヴォーガーに指示を出している。

自律機能が完全に機能しており、誰の指示がなくとも行動でき、時にはマオの意志に反して行動する事もある(専ら、自身の身を顧みない指示に逆らって、マオを守ることを優先する)。
この土地を守る事を望んではいるものの、市井の細々とした枠組みは意に介さないので、平気で最短距離を通ってマオの元にはせ参じる。

その為マオは、危機に際しては出来るだけ開けた、出来れば未舗装の場所に向かう事を心がけている。

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最終更新:2017年02月19日 14:41