Tnk2_十郷藤兵衛

プロフィール


名前:十郷藤兵衛(そごう・ふじべえ)
種族:人間

キャラクターレベル:3
クラス名称 Lv 奥義
青龍 1 一刀両断
玄武 1 天佑神助
剣客 1 剣禅一如
消費経験点:0

能力値

名称 基本値 ボーナス
【体力】 13 +4
【反射】 12 +4
【知覚】 18 +6
【理知】 10 +3
【意志】 8 +3
【幸運】 12 +4
登場判定:4/6


戦闘値

名称 ベース 1 2 3 修正 = 未装備 + 装備 = 総計
【命中】 5 1 1 2 1 = 10 + 0 = 10
【回避】 4 0 0 1 0 = 5 + 1 = 6
【魔導】 4 1 1 0 0 = 6 + 0 = 6
【抵抗】 3 0 1 0 0 = 4 + 0 = 4
【行動】 7 1 0 2 0 = 10 + 0 = 10
【耐久】 23 2 2 2 0 = 29 + 0 = 29
【精神】 8 2 3 2 0 = 15 + 0 = 15
【攻撃】 0 1 0 1 0 = 2 + 10 = 12


  • 攻撃力
攻撃方法 命中 C値 攻撃 属性 射程 備考
右手 打刀 10 11 2d+12 <斬> 至近

  • 防御力
2 0 2 0 0 0 0 0 x

移動力
T:300
戦闘移動 15m
全力移動 30m

特殊能力

特技 種別 宣言 判定 難度 対象 射程 代償 参照 メモ
兵者の証 常時 自動 なし 自身 なし なし 基112 取得時、命/魔から1つ指定。指定戦闘値+1。命中を指定。
武神の手 常時 自動 なし 自身 なし なし 基112 命中C-1(min9)。
武曲星の光輝 常時 自動 なし 自身 なし なし 基112 《※外道属性》へのDR+2d。CL7-:効果に+CL。
嵐の心 DR前 自動 なし 自身 なし 2 基113 DR+2d。対象複数の場合は内1体指定。CL5:効果に+2d。
癒しの業 常時 自動 なし 自身 なし なし 基124 hpmp回復特技の効果+1d。CL6-:+1d。CL9-:+1d。
魂の鼓舞 CU 自動 なし 範(選) 20 3 基124 hp回復:1d+3CL。
名将の指揮 判後 自動 なし 単体 シーン 2 基124 R1回。判定振り直し。要同意。
女神の微笑み 判後 自動 なし 単体 シーン 3 基125 SC3回。出目+1。C以上になればC。
受け太刀 Re 自動 なし 自身 なし なし 基140 物攻に対し使用。Re失敗するが被D-[知覚+3CL]。
大斬り Maj 【命】 白攻 単体 武器 2 基140 白兵攻撃を行う。DR+2d。CL6-:+1d。CL9-:+1d。
抜刀術 auto 自動 なし 自身 なし 3 基141 手装備なし時。武器1つ装備しその白攻命+2。使用後装備解除可。

装備

部位 名称
右手 打刀
左手 なし
防具 着物
アクセ 愛宕権現のお守り
乗物 なし

装備一覧(予備含む)

武器 体力 手持 常備 補足
脇差 9 片手 2
打刀 15/12 片/両 7
防具 体力 手持 常備 補足
着物 1
アクセ 体力 手持 常備 補足
愛宕権現のお守り 30
乗物 体力 手持 常備 補足
その他 体力 手持 常備 補足

所持品

名称 常P 効果
若水(1個) 10 使捨。min:mp回復1d。
(0個) 0

種類 内容 常P
財産P 4 -


ライフパス

出自:ご落胤/とてもめんどくさい身の上。本人も薄々感じているけど、真相は知らない。
境遇:探索/剣の道を志すが体格に恵まれず、それでも未練がましく武者修行を続けている。
邂逅:あこがれ/おみっちゃん
カバー:下級武士/浪人同然の身の上だけど、便宜が図られていて、武士の身分を維持してる。

宿星

 村雨丸の探索
 探究の日々/剣の道を究めるため、武者修行を続けている。ただし才能はない。

所有コネクション

関係 対象 概要
あこがれ おみっちゃん 素性は知らないが、自分の役目を持ってて前向きなところに劣等感すら抱いてる。


関わりの深いキャラクター

[[]]


設定など

【藤】「拙者は十郷藤……十郷藤兵衛と申す。剣の道を志し、諸国の剣客を訪ね武者修行をさせて頂いてござる」
【藤】「そのような非道が許せるものか!この十郷藤兵衛、助太刀するぞっ!」
十郷藤兵衛景忠(そごう・ふじのひょうえ・かげただ) 17歳 男性

徳川の譜代本多氏、岡崎藩の下級藩士十郷家の長子。
表ざたになってはいないが養子であり、実際の父母は不明。

幼い頃から文武に励み、特に剣術を好んだが、天稟に恵まれず貧弱な体格だったため、修める事が出来なかった。
文才があり算術も得意だったため、文官として活躍する道もあり、本人もそう考えていたが、急に諸国を漫遊する道が開ける。
明らかに不自然な人選だったが、各地の剣豪に教えを乞う好機であり、養母や弟妹への遠慮もあったため、この役目を仰せつかる。

諱は景忠(かげただ)、仮名は藤兵衛(ふじのひょうえ)だが、旅先では藤兵衛(ふじべえ)と名乗り、親しい者からはただ「藤(ふじ)」と呼ばれている。
生真面目で、若くして五経四書や孫呉などを読んだせいで頭でっかちさはあるが、知略を重んじ仁義に篤い聡明な性格をしている。


どうでもいい裏設定

本当の父は藩主(時代わからんので名前とかは未定)、母は大商家の娘(家とか名前は未定)。
藩主の若気の至りで出来ちゃった子で、母は藤兵衛を生んで死んだ。
母方の家は藩主に怒ったものの、当の娘が藩主を恨まず死んだ事と、ぶっちゃけ孫が可愛いのでひとまず関係は良好。

十郷家は身分こそ低いものの藩主の友と呼べる人物で、両家納得の上で藤兵衛を養子に迎えている。
そんなわけで八方穏便でやたら恵まれた身の上ではあるけど、藤兵衛本人が「腫物」である事に変わりはなく、真相は知らないが本人もそれを感じ取っている。

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最終更新:2022年01月01日 00:35