新ジャンル「ナイフガイ」 -

新ジャンル「ナイフガイ」

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/10(日) 02:48:52.38 ID:zLDSBHhcO

男「お前って本当にナイフガイだよな！」
ナ「そうだろう！HAHAHAHA！（ｼｬｷｰﾝ ｸﾞｻｯ」
男「ぐはぁっ！？」
ナ「おい！大丈夫か男！！しっかりしろ！クッ自分の鋭さが恨めしいぜ！」

第一話『ふがいないナイフガイ』―終―

3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/10(日) 02:49:36.67 ID:Gbg0LD3p0

最後の文がやりたかったんだろ？

5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/10(日) 02:51:27.14 ID:zLDSBHhcO

クソスレたてるのが趣味なんです

6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/10(日) 03:03:14.40 ID:zLDSBHhcO

ナ「クソッ俺のせいで男が……！今の俺には将棋しかできない……！」
棋士「ほう、では私とやろうではないか」
ナ「いいだろう！」


―１５分後―

棋士「どうした？もう終わりかい？」
ナ「クッ……！たった１５分で歩兵を全部とられるとは……！どうする！？」

第二話『歩がいないナイフガイ』―終―

8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/10(日) 03:34:52.23 ID:zLDSBHhcO

ナ「そうだ！ピンチのときにはこれを飲み込めと男が言っていた！」
棋士「それは『ふ』ですか？」
ナ「そう、あのふわふわした『ふ』だ」
棋士「そんなものを食べてもこの状況は覆りませんよ？」
ナ「やってみなくちゃわからない！俺は男を信じる！（ｺﾞｸﾘ」

パァァァッ……！

ナ「こ、これは……！『ふ』が胃の中に入った途端に力が……！」

第三話『ふが胃内ナイフガイ』―終―

12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/10(日) 03:51:57.50 ID:zLDSBHhcO

ナ「勝てる！これなら勝てるぞ！うおぉおお！王手ッ！」
棋士「バカな！？この私が負けるだと！？クッ　腐女子召喚！」
ナ「腐女子なんて召喚してどうするつもりだ？」
棋士「奴はああ見えてアーチェリー歴８年だ！」
ナ「な！？俺を殺す気か！？」
棋士「そうだ　やれ！腐女子！！」
腐「駄目……そんなことできない……」
棋士「何故だ！早くしろ！」
腐「弓は人に向けてはならないもの……！それに相手はナイフガイ、私にはできない！」
ナ「まさかあいつは……！？」

第四話「腐が射ないナイフガイ」―終―

13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/10(日) 04:25:13.61 ID:zLDSBHhcO

もうネタが尽きたぜふがいない

 

 

 

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