| No.005 | |||||
| 真名 | セルゲイ・コロリョフ | Class | キャスター | ||
| Origina | 史実 | Territory | ロシア | Gender | 男性 |
| ステータス | 筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:B 幸運:C 宝具:B |
| 属性 | 人・秩序・中立・男性・人型 |
| スプートニク・ムジカ 天上に響け未知なる唄 | |||
|---|---|---|---|
| Card | ランク | 種別 | 効果 |
| Arts | B | 対情報宝具 | ロケットとビーコンを打ち上げ、前人未到の地から初めて信号を発した功績が宝具となったもの。 魔力が続く限り、人類が認識出来る範囲内全てに『何か』の信号を発するビーコンを設置し、それを全て傍受出来る。 ぶっちゃけて言えばこの人が居たら情報戦が一瞬で終わる。 イベ中の権謀術数っぷり含めて何なんだアンタ。悪魔に魂を売った男(けして1人ではない)です。 |
| Grand summon | ||
| 召喚 | 「キャスター、セルゲイ・コロリョフ。 人類の希望と宇宙を愛するモノ達の夢の為ならば、この身すら捧げよう。これから宜しくマスター。」 | |
| Synthesis | ||
| レベルアップ | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| Battle | ||
| 開始 | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| スキル | 1 | 「前提を変えてみよう」 |
| 2 | 「この計算式で…」 | |
| 3 | 「?????」 | |
| コマンドカード | 1 | 「面白い」 |
| 2 | 「いいだろう」 | |
| 3 | 「これもありか」 | |
| 宝具カード | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| アタック | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 3 | 「?????」 | |
| 4 | 「?????」 | |
| 5 | 「?????」 | |
| 6 | 「?????」 | |
| エクストラアタック | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 宝具 | 1 | 「この歌こそが、私の宇宙(ソラ)の始まり。この歌が響く時、私は道を切り拓くだろう!『 |
| 2 | 「?????『 | |
| ダメージ | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 戦闘不能 | 1 | 「?????」 |
| 2 | 「?????」 | |
| 勝利 | 1 | 「よし、もう一度だ。まだまだ改善の余地はあるぞ」 |
| 2 | 「試行回数を増やそうか。というわけでもう一回」 | |
| 3 | 「なるほど…じゃあ次はこれを試そう」 | |
| 4 | 「まだ終わりじゃないよな?マスターくん」 | |
| 5 | 「計算に狂いはなかった…だがもう一度だ」 | |
| 6 | 「まだまだ満足はしてないさ」 | |
| 7 | 「俺たちの仕事にほんの少しのミスも許されない…そうだろ?」 | |
| 8 | 「疲れたかって…?まだ序の口さ」 | |
| My room | ||
| 会話 | 1 | (イベ後) 「やぁ、コマロフ。ココに来れたと言う事は充分頭は冷えたみたいだな。ならば今度は私の実験に付き合ってもらう。 ………………この星見の船を墜落させる事だけは我々の総力をもって防がなければならん。ウジウジしている暇はないぞ?」(ウラジミール・コマロフ 所属) |
| 2 | 「やぁ、ガガーリン。今日も無事に帰ってこれたな。……なに何時も待っている側だったとしては無事を祈る事しか出来ないのだよ。 …………サーヴァントになって、生前よりは遥かにマシになったが、まだまだこの身は脆い。」(ユーリイ・ガガーリン 所属) | |
| 3 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 4 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 5 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 6 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 7 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 8 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 9 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
| 好きなこと | 「決まっている、ソラ、空、宇宙だ!あの日みた航空ショーこそ私の全て、私の自由だ! …………だからこそ、私はソレにどんな手段を使ってでも縋り付いた。」 | |
| 嫌いなこと | 「……………………無為な無茶振り、八つ当たり。そして何よりも己の身体の脆さだ。 ……………………もっと生きていれば、あんな。」 | |
| 聖杯について | 「?????」 | |
| 絆 | Lv.1 | 「早速だが、観測機器の使用の許可と、魔力リソースを工面してくれ星見の少年(少女)。 何をするかの説明はいるかね?ーー宜しい。 では研究に没頭させてもらおう」 |
| Lv.2 | 「ーーつまらん奴らは私をこう呼ぶ…『宇宙のために悪魔に魂を売った外道』と。 …私から言わせれば、悪魔に魂を売ってでも焦がれるモノが無い科学者こそ腐れ外道の極みだ。 …君はどちらかね?星見の少年(少女)よ」 | |
| Lv.3 | 「ここは良い場所だな…少しばかり騒がしいが、威信や面子ばかりを気にして威張り散らす馬鹿者どもはいないし、足を引っ張り合う派閥やしがらみも無い。 何より…この私が小僧っ子扱いなのがたまらん。国の英雄様ではなく、一研究者としていられるとは…何とも、愉快極まりない」 | |
| Lv.4 | (イベント「堕天炎神熱圏モスクワ」クリア後解放) 「世界一安全なロケットの開発者、か…私にとっては皮肉以外の何物でもない呼び名だ。 ーー生きている間に、死した後に、零れ落ちた犠牲を前にそう胸を張れるほど、私は落ちぶれてなどおらんさ」 | |
| Lv.5 | (イベント「堕天炎神熱圏モスクワ」クリア後解放) 「ーーあの星辰の彼方に飛び立つまで、私を含めた科学者達は数多の過ちを侵すだろう。 だが、断言しよう…我らは決して立ち止まる事は無い。 何故なら、それのみが過ちの下の轍になった者達に報いる唯一の手段だからだ。 …いずれ、お前にも分かる時が来るさーー星見の少年(少女)」 | |
| イベント開催中 | 「?????」 | |
| 誕生日 | 「?????」 | |
<何でここまで協力するの?>
「コマロフ、君の仕事はまだ終わっていないよ」
セルゲイさんバレンタイン
「やけにカルデアの足が速いと思っていたら、まさかあなたの差し金だったとは――コロリョフ教授」
セルゲイ消滅後
「…………なんで?」
<ーーと、経緯はこんな感じだったんだけど…>
<つ、疲れた…>
「……ブラシなんて咥えてどうした、ライカ。」
「照準ヨシーーフルファイア」
「キャスター、セルゲイ・コロリョフ。人類の希望と、宇宙を愛するモノ達の夢の為ならば、この身すら捧げよう。これから宜しくマス……。」
ストームボーダーのとある一室に、セルゲイとフォン・ブラウン…2つの国の宇宙開発を支えたロケット開発者の2人が並び立っていた。
『さぁ、いよいよ大詰めだーー座標までのナビを頼むよセルゲイ博士』
『ーーまだ暫くかかる!?」
昔から女顔だとよく言われてきた。
「ーーシグナル。何故あのような真似をした?」
タイトル、もしくは冒頭一行
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