No.003 | |||||
真名 | ユーリイ・ガガーリン | Class | ライダー | ||
Origina | 史実 | Territory | ロシア | Gender | 男性 |
ステータス | 筋力:C 耐久:B 敏捷:C 魔力:D 幸運:C 宝具:EX |
属性 | 星・秩序・中庸・男性・人型・騎乗 |
対魔力E | 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 |
騎乗B | 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 |
飛行士技能A+ | 宇宙飛行士が所有するスキル。所持していればライダークラス以外で召喚された場合でもある程度の騎乗スキルを確保できる。 |
星の先駆者EX | 星の開拓者の派生スキル。 当代の人類の実現可能な範囲での総力の全てを結集し、偉業を成した英雄に与えられるスキル。 あらゆる難航、難行を不可能な状況から可能な領域へと引きずり落とす。 |
星海からの俯瞰B | 第一宝具の固有結界を応用した戦闘技術。溢れ出るエネルギーを具現化したドローンや光線などに転化、射出する。 |
解放告げし熊人形A | 危機的状況における警告の啓示。 また、人形を吊るすことが後世の伝統となった影響により、人類史に刻まれる全宇宙飛行士の概念からなる加護を得ることが出来る。 |
ゼムリャー・ガルバヴァータヤ 神無き天に坐す青き星 | |||
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Card | ランク | 種別 | 効果 |
Arts | EX | 対神宝具 | 神無き理想の宇宙を呼び出す固有結界。 普段の戦闘のコズミックパワーの源泉。 |
ヴァストーク・アヂーン・コスモス 青き星との訣別の船 | |||
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Card | ランク | 種別 | 効果 |
Quick | EX | 対星宝具 | 宇宙への進出=地球からの巣立ちという解釈から、地球由来の力の全てを遮断するロケットを呼び出す固有結界。 |
Grand summon | ||
召喚 | 「サーヴァントライダー、ガガーリンだ。地球は青かっただけの人とは思わないでくれよ? こう見えて色々得意なことはおおいんだ。よろしくな」 | |
Synthesis | ||
レベルアップ | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
Battle | ||
開始 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
スキル | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
コマンドカード | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
宝具カード | 1 | 「さあ行こう!(パイェーハリ!)」 |
2 | 「?????」 | |
アタック | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
4 | 「?????」 | |
5 | 「?????」 | |
6 | 「?????」 | |
エクストラアタック | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
宝具 | 1 | 「?????『 |
2 | 「?????『 | |
ダメージ | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
戦闘不能 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
勝利 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
My room | ||
会話 | 1 | 「俺の宝具で一時的に…いや、ライカにロケットを呼び出して貰って、コマロフとクトゥグアをエンジン代わりに…。 ーーあぁ、マスター。何やってるかって? あのでっかい開拓者の子を宇宙に連れてく算段をな…。 いや、無茶なのは分かってるんだが、あのキラキラした目を見ちまうと、どうもな…」(ライカ、ウラジミール・コマロフ、ポール・バニヤン 所属) |
2 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
3 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
4 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
5 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
6 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
7 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
8 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
9 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
好きなこと | 「好きなもの…?ハハハハッ!! そいつを俺に聞くのか!!」 | |
嫌いなこと | 「嫌いなもの…人の話を聞かんクソ上司…マシントラブル…色々あるが、敢えて挙げるなら式典やら名誉ある立場とやらだな。 …あぁぁぁぁ!!クソッタレ!!思い出したら腹が立って来やがった!! 俺に訓練をやらせろ!!空を飛ばせろ!! 偉いさんへのリップサービスはもう沢山だ!! ハァ…ハァ…すまん、取り乱した」 | |
聖杯について | 「聖杯への願い…? そうだな…もう一度宇宙へ行って、あの青い地球を見て、ちゃんと無事に帰ってくる事さ。 ーー勿論、アイツと一緒に、今度こそしっかり準備をしてな!!」 | |
絆 | Lv.1 | 「しかしここは良いよな!!ちょいとばかり寂しいが、空気が綺麗で星が近い!!もうちょっとで手が届きそうな気がして来ないかマスター? 無理だとは分かっちゃいるが、宇宙への憧れって奴はそういう所から始まるんだぜ?」 |
Lv.2 | 「ーーもしも何か大事な事をやるんなら、しつこいと怒られるくらいに入念に、一つ一つ指差し確認で準備をしないといけないぜ? 間違えても、面子だとか、時間の都合だとか、下らない理由でそれを疎かになんてするなよ? ……待ってるのは、大概ロクな結果じゃないからな」 | |
Lv.3 | 「なぁマスター…お前は、もしも行けるとしたら誰と宇宙へ行きたい? ーー無理だとかそんな話じゃないさ…その位、命を預けられるような奴がお前にもいるのか、って話だ。 俺か?……あぁ、いたよーーとびっきりの、どうしようも無いくらい堅物な宇宙野郎がな」 | |
Lv.4 | (イベント『堕天炎神熱圏モスクワ』クリア後解放)) 「ーーそれなりに長い付き合いだし知ってるとは思うが…俺は、あの時アイツの代わりにソユーズに乗るつもりだった。アイツの代わりに死んでも良いと思ったんだ ……アイツはそんな事、許す訳も無いのにな。 大バカさ…俺も、アイツも」 | |
Lv.5 | (イベント『堕天炎神熱圏モスクワ』クリア後解放)) 「あー!!グチグチ悩むのは止めだ!!ガラじゃねぇ! 俺はまたお前らと一緒に宇宙を目指す!!あの蒼い星をまたこの目で見る! そして、今度こそ誰の命も取りこぼさねぇで帰ってくる! 俺のも!!アイツのも!!ーーそして勿論…お前のもな!!マスター!!」 | |
イベント開催中 | 「?????」 | |
誕生日 | 「?????」 |
「なぁ、ガガーリン」
「………行けるわけねぇよなぁ……」
「えっ?宇宙船にも路駐禁止って適応されるの?」
「マスター、申し訳ないがライカと一緒に寝てくれないか?」
墜落してくる巨大な焔。憎悪で閉ざされ、希望の舟は絶望の断末魔を叫ぶ。
ユニヴァースとかサンタとかそこらへんのイベントで出てくる謎めいた仮面の3人組
ーー言いたい事は、お互い星の数ほど有った。
カルデアとウェルズの戦い
ライカ「ががーりん、かじのって何?」
何とか月へと到達し、ムーンセル中枢へと向かうぐだ達。
ロケットでマスターと紅を拉致してビーチに向かうライカと蒼。
ガガーリンの宝具により展開された宇宙と、ライカが生み出したロケットの形をした魔力のベールに守られながら、コマロフの待つ熱圏へと辿り着いたストームボーダー。
「おかえり、ヴォローディア」
ーー墜ちていく、墜ちていく、墜ちていく。
「さぁ、召し上がるのだワン」
ーーどうも、ISSです。
「照準ヨシーーフルファイア」
「キャスター、セルゲイ・コロリョフ。人類の希望と、宇宙を愛するモノ達の夢の為ならば、この身すら捧げよう。これから宜しくマス……。」
ストームボーダーのとある一室に、セルゲイとフォン・ブラウン…2つの国の宇宙開発を支えたロケット開発者の2人が並び立っていた。
『ーーまだ暫くかかる!?」
ベルカ「マスター、失礼します。おや、あなた方は…」
月面レースイベEDエピソード2
ライスカレー、もしくはカレーライス、単にカレーとも呼ばれる。名前は似ているがライカスレではない。
タイトル、もしくは冒頭一行
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