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マンションゲーム」(2024/04/18 (木) 19:22:51) の最新版変更点

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**&u(){マンションゲーム} このゲームには、様々なルールが存在しているみたいです。 知っているパターン2つを載せたいと思います。 &bold(){【バージョンA】テーマは「リズム感とスピード」} ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決める。 ゲームは、1ラウンド~3ラウンドで構成されます。 ②最初の人が101(いちまるいち)の住人となり、時計回りに順番に102、103、104…と決定します。 この際、いちいち全員で誰が何番とは確認しないこと! 101が決定したあとは、それぞれ自分が何番なのか瞬時に判断し、即座にゲームを開始しましょう。 ③基本は4拍子のリズムで進行します。 「自分の部屋番号」から「誰かの部屋番号」という形で発言してください。  (例)      ○      ○      ○      ○  ←4拍子のリズムの位置   101の住人「いちまる いちから いちまる  さん!」   103の住人「いちまる さんから いちまる  よん!」   104の住人「いちまる よんから いちまる  に! 」   ※以下、繰り返し。   ④間違えた人が出たら1ラウンド目終了。間違えた人が201となり、②~③の要領でゲームを行う。 この際、間違えた人が出てから時間を空けずにすぐに2ラウンド目を開始するようにしましょう。その方がリズム良くゲームを進行させることができ、かつ間違える人が出やすく面白いです。バージョンAで重要なのは「スピード感」です。 ⑥間違えた人が出たら2ラウンド目終了。間違えた人が301となり、②~③の要領でゲームを行う。 ⑦最終的に、1ラウンド~3ラウンドでそれぞれ間違えた3人が負けとなります。 ※バージョンAの難易度アップ 通常のマンションゲームに「ひとつ上(下)の階にも飛べる」というルールを加えます。つまり、2ラウンド中に1階の部屋番号を言ってもいいし、3ラウンド中に2階と1階の部屋番号を言っても良いという事です。最高で3つの番号を覚えなければいけないので、なかなか難しいです。 ---- &bold(){【バージョンB】テーマは「記憶力」} ①~③は、基本的な流れはバージョンAと同じです。 ただし、バージョンBでは誰が何番かをきちんと確認する時間を作りましょう。 こちらはスピード感は必要とされない代わりに、記憶することが重要だからです。 ④ここからはAとやり方が代わります。間違えた人が出た場合「その人だけ」ひとつ上の階層に移動します。 つまり「103」の人が間違えた場合、その人の部屋番号だけ次から「203」になります。 自分で言う場合はもちろん、その人を指名する際は周囲の参加者も「203」と言わなければなりません。もちろん、それ以外の参加者は1階の部屋番号のままです。 ⑤同じ要領で、2階の部屋番号の人が間違えた場合は、その人だけ3階に移動します。最終的に4階に行ってしまった人が負けになります。スピード感が重視されない代わりに、こちらでは「記憶力」がテーマとなっています。 ---- &bold(){【ポイント】開始する際のかけ声}  誰か「○○からはじまる~!マンションゲーム!せーの!」  全員「マンション ゲーム マンション ゲーム! マン ション ゲー ム!」 ←4拍子のリズム×2で手を叩いたりテーブルを叩いたり というかけ声で始めると、さらに盛り上がります。 &bold(){【参考動画】} ---- - おもしろいネ! -- 西田凛 (2015-06-26 19:02:38) - omosidozugi -- りゅう (2022-10-03 13:24:34) - おもしろそう -- 山内 (2023-03-03 18:17:12) - やったことあります。あまり面白くないし、とてもつまんない...(個人の感想です) -- 成瀬。 (2023-05-30 20:55:28) #comment()
**&u(){マンションゲーム} このゲームには、様々なルールが存在しているみたいです。 知っているパターン2つを載せたいと思います。 &bold(){【バージョンA】テーマは「リズム感とスピード」} ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決める。 ゲームは、1ラウンド~3ラウンドで構成されます。 ②最初の人が101(いちまるいち)の住人となり、時計回りに順番に102、103、104…と決定します。 この際、いちいち全員で誰が何番とは確認しないこと! 101が決定したあとは、それぞれ自分が何番なのか瞬時に判断し、即座にゲームを開始しましょう。 ③基本は4拍子のリズムで進行します。 「自分の部屋番号」から「誰かの部屋番号」という形で発言してください。  (例)      ○      ○      ○      ○  ←4拍子のリズムの位置   101の住人「いちまる いちから いちまる  さん!」   103の住人「いちまる さんから いちまる  よん!」   104の住人「いちまる よんから いちまる  に! 」   ※以下、繰り返し。   ④間違えた人が出たら1ラウンド目終了。間違えた人が201となり、②~③の要領でゲームを行う。 この際、間違えた人が出てから時間を空けずにすぐに2ラウンド目を開始するようにしましょう。その方がリズム良くゲームを進行させることができ、かつ間違える人が出やすく面白いです。バージョンAで重要なのは「スピード感」です。 ⑥間違えた人が出たら2ラウンド目終了。間違えた人が301となり、②~③の要領でゲームを行う。 ⑦最終的に、1ラウンド~3ラウンドでそれぞれ間違えた3人が負けとなります。 ※バージョンAの難易度アップ 通常のマンションゲームに「ひとつ上(下)の階にも飛べる」というルールを加えます。つまり、2ラウンド中に1階の部屋番号を言ってもいいし、3ラウンド中に2階と1階の部屋番号を言っても良いという事です。最高で3つの番号を覚えなければいけないので、なかなか難しいです。 ---- &bold(){【バージョンB】テーマは「記憶力」} ①~③は、基本的な流れはバージョンAと同じです。 ただし、バージョンBでは誰が何番かをきちんと確認する時間を作りましょう。 こちらはスピード感は必要とされない代わりに、記憶することが重要だからです。 ④ここからはAとやり方が代わります。間違えた人が出た場合「その人だけ」ひとつ上の階層に移動します。 つまり「103」の人が間違えた場合、その人の部屋番号だけ次から「203」になります。 自分で言う場合はもちろん、その人を指名する際は周囲の参加者も「203」と言わなければなりません。もちろん、それ以外の参加者は1階の部屋番号のままです。 ⑤同じ要領で、2階の部屋番号の人が間違えた場合は、その人だけ3階に移動します。最終的に4階に行ってしまった人が負けになります。スピード感が重視されない代わりに、こちらでは「記憶力」がテーマとなっています。 ---- &bold(){【ポイント】開始する際のかけ声}  誰か「○○からはじまる~!マンションゲーム!せーの!」  全員「マンション ゲーム マンション ゲーム! マン ション ゲー ム!」 ←4拍子のリズム×2で手を叩いたりテーブルを叩いたり というかけ声で始めると、さらに盛り上がります。 &bold(){【参考動画】} ---- - おもしろいネ! -- 西田凛 (2015-06-26 19:02:38) - omosidozugi -- りゅう (2022-10-03 13:24:34) - おもしろそう -- 山内 (2023-03-03 18:17:12) - やったことあります。あまり面白くないし、とてもつまんない...(個人の感想です) -- 成瀬。 (2023-05-30 20:55:28) - このゲーム推しがやっててやってみたら面白かった -- 歌い手、GLAY大好き@なな (2024-04-18 19:22:51) #comment()

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