独立性の代数

基本
p(x,y) = p(x)p(y)
変形「条件付けがあってもなくても同じ」
p(x|y)=p(x)
この式は,正確には次のように捉えられるべきである。
p(x|y)=p(x) \mbox{ for all } y
すなわち,右辺のp(x)は,(x,y)平面上の関数として定義されている。

条件付独立

条件zの下でx,yは独立。
p(x,y|z) = p(x|z) p(y|z)
変形「別の条件zに吸収される」
p(x|y,z) = p(x|z)
最終更新:2010年05月09日 23:20
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