正方行列の直和
以下の計算が成り立つ。 1. 2. あるいは つまり,作用させるベクトルは全く別々に扱って良いということ。 系として以下のようなことが分かる。これらはJordan標準形の議論で必要になる。 3. 4. また,種々の汎関数に対しても以下が成り立つ。 5. 6. 定数係数ODEの議論にあっては,Jordan標準形と併せて以下が重要 7. 8. 9. ←直和とは関係ないけど
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