A正方 とする。 XA=I なる X があったとする。 AXA=A より、(AX-I)A=O である。 一方、|XA|=|X||A|=1 から |A| != 0 が言える。 ← A正則。 従って |AX-I|=0
この事実を示すには、結合律が成立することを使う。 逆に結合的な代数構造では同様の議論ができるかも。
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