FIMはKL距離のTaylor展開に表れる。 第2項を2次までTaylor展開する。 1階微分の項は消える(Lem.1) ヘッセ行列(計量行列)はFIMに変形できる(Lem.2)
Lem.1 密度関数の性質を使う。
Lem.2 Lem.1と同様の操作を繰り返す。
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