gdb

emacs で gdb

予めコンパイルオプション -g を付けてコンパイルしておく。
-g は最適化 -O とは相容れないので注意。
gdbの起動
> M-x gdb
既に吐かれたcoreを開く。
> M-x gdb-with-core
Breakpointの指定
> break <関数名>
デバッグ対象を起動
> run <引数>
次の一行を実行
> step
> next (関数をまたぐ)
停止位置から再実行
> continue
変数の中身を表示
> print <変数名>
最終更新:2010年01月07日 11:02
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