予めコンパイルオプション -g を付けてコンパイルしておく。 -g は最適化 -O とは相容れないので注意。
gdbの起動 > M-x gdb
既に吐かれたcoreを開く。 > M-x gdb-with-core
Breakpointの指定 > break <関数名>
デバッグ対象を起動 > run <引数>
次の一行を実行 > step > next (関数をまたぐ)
停止位置から再実行 > continue
変数の中身を表示 > print <変数名>
下から選んでください: