境界付き多様体Mに対し,![]()
外微分を計算するのは楽だから,左辺→右辺のが楽
以下で見るように,微積分学の基本定理の拡張になっている。
formの外微分としてgrad,div,rotが出てくる。 以下はR3の場合。以下の記号を用いる。function
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grad 0-form(関数)の外微分![]()
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rot 1-form の外微分![]()
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div 2-formの外微分![]()
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一応,次元に注意すること。
Th. 微積分学の基本定理 n次元で成り立つ。![]()
Th. Stokes![]()
Th. GaussCor. Green
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Th. 平面のGreen![]()