冬凪 白雪

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名前の読みは<ふゆなぎ しらゆき> 割と小市民的な思考を持つ武芸者。 黒の紋付羽織袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪という外見で小柄。 背には大弓『凍て風』を背負っている。 人に触れられる事を嫌うあまり、衝突回避能力が異常に高くなっている。 目の前から誰かが歩いて来ればほぼ確実に察知して回避を行う。 武器全般の愛好家で有り、特に刀剣類、刀に関しては執着が強い。 能力は風を扱う事。身に纏っての加速、矢の形に固定しての射出などが主な使い道。 尚、この能力の為、彼女は矢筒を身につけていない。 戦闘時に於いては、距離を保っての狙撃を中心とした戦術を組む。 刀の心得も有り接近戦が出来ない訳では無いが、使う事は少ない。 視力と脚力は並外れており、腕力も大弓を扱えるほどには有る。 -武器 『凍て風』・・・金属板で補強された四寸伸び(七尺七寸、約233cm)の大弓。弦の強度もかなりの物であり、500mの狙撃を成功させている。 『悪を遠ざける美(正宗)』・・・[[アーチャー]]に強請って手に入れた、名刀にして妖刀。刀身が輝いて見える。斬りたい物を斬り、斬りたくない物を斬らないという力を持つ。 『悪を伝える妖(村正)』・・・正宗と同時に手に入れた、やはり名刀にして妖刀。禍々しい気配を放つ。技量次第ではありとあらゆる物を断ち斬る。
名前の読みは<ふゆなぎ しらゆき> 割と小市民的な思考を持つ武芸者。 龍刃道場というマイナーな道場の門下生。 黒の紋付羽織袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪という外見で小柄。 背には大弓『凍て風』を背負っている。 人に触れられる事を嫌うあまり、衝突回避能力が異常に高くなっている。 目の前から誰かが歩いて来ればほぼ確実に察知して回避を行う。 武器全般の愛好家で有り、特に刀剣類、刀に関しては執着が強い。 能力は風を扱う事。身に纏っての加速、矢の形に固定しての射出などが主な使い道。 尚、この能力の為、彼女は矢筒を身につけていない。 戦闘時に於いては、距離を保っての狙撃を中心とした戦術を組む。 刀の心得も有り接近戦が出来ない訳では無いが、使う事は少ない。 視力と脚力は並外れており、腕力も大弓を扱えるほどには有る。 ちなみに彼女に弓を教えたのは母親(登場予定一切無し)。 -武器 『凍て風』・・・金属板で補強された四寸伸び(七尺七寸、約233cm)の大弓。弦の強度もかなりの物であり、500mの狙撃を成功させている。 『悪を遠ざける美(正宗)』・・・[[アーチャー]]に強請って手に入れた、名刀にして妖刀。刀身が輝いて見える。斬りたい物を斬り、斬りたくない物を斬らないという力を持つ。 『悪を伝える妖(村正)』・・・正宗と同時に手に入れた、やはり名刀にして妖刀。禍々しい気配を放つ。技量次第ではありとあらゆる物を断ち斬る。

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