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#openclose(show=『雪女の千歳』（氷解）){&mobile(){『雪女の千歳』（氷解）}[[個別ページ>雪女の千歳]]

　　真白い着物に長い黒髪、東洋人の代表にもなれそうな容姿の女。
　　氷点下の吐息と、体から発する冷気を武器とする。
　　髪を凍らせて針や刃のように扱う事も可能。
　　不必要なところで現代的であり、携帯電話を持っていたりする。
　　櫻の国東部〝神代ヶ原の戦い〟にて消滅する。}

#openclose(show=『夜道怪の武甲 正宗』（消滅）){&mobile(){『夜道怪の武甲 正宗』（消滅）}

　　白装束に錫杖、笠を深く被った妖。
　　軽い身のこなしに加え、≪伸地≫≪縮地≫という二つの能力を用いる。
　　一歩の動作での移動距離を操る能力であり、同じ動きで、動かぬ事も大きく動く事も可能。
　　砂の国襲撃時、シズクとの戦闘に敗北、消滅する。}

#openclose(show=『女郎蜘蛛の浦霞』（消滅）){&mobile(){『女郎蜘蛛の浦霞』（消滅）}[[個別ページ>浦霞]]

　　[[櫻の国]]東部の出身の遊女、人間かと思われていたが、どうやら妖であったらしい。
　　風を操る能力に加え、女郎蜘蛛という種族の特有の能力も持つ。
　　風の国を襲撃、居合わせた能力者達によって倒された。}

#openclose(show=『鎌鼬の戸隠 夢二』（脱退）){&mobile(){『鎌鼬の戸隠 夢二』（脱退）}

　　縞の合羽に三度笠、煙管を銜えた、左目に傷の有る男。腰には脇差を三本刺している。
　　ヤクザ者のような口調と挨拶が特徴的で、好き好んで態々分りづらい言葉を選ぶ癖が有る。
　　挨拶の口上によれば、生まれは櫻の国東部の「桜山」という街だとか。
　　氷の国襲撃における[[シオン]]との戦闘で、中身も吃驚の「夜行」脱退を決意する。}

#openclose(show=『天狐の池雲』){&mobile(){『天狐の池雲』}[[個別ページ>天狐の池雲]]

　　金の瞳に狐色の長髪、厚手の襟巻に浴衣姿の、男とも女ともつかない妖。頭の上には狐耳。
　　自慢の四本の尾を、硬化させたり伸ばしたり、性質を変化させて戦闘する。
　　相手を見下したような物言いをするが、自分が賢いかと問われれば首を捻らざるを得ない所。}

#openclose(show=『火車の巌 関山]』（完全焼滅）){&mobile(){『火車の巌 関山]』（完全焼滅）}[[個別ページ>巌　関山]]

　　黒のタンクトップの上に袖の無い赤いジャケット、黒地に赤が炎のように踊るスラックス、珍しく洋装の妖。
　　両腕は銀色の体毛に覆われていて、耐熱性は非常に高い。
　　華秋を旦那と呼ぶ、微妙に軽い男。それでも、妖は妖である。
　　金の国の襲撃で、[[稲葉 白弌]]との喧嘩の末、燃え尽きる。}

#openclose(show=『雷獣の奥琵琶』（消滅）){&mobile(){『雷獣の奥琵琶』（消滅）}

　　前足は二本、後ろ足が四本、体長は三ｍ程。二股の尾を持つ狼のような妖。
　　火の子をパチパチと散らしている事から稀に間違えられるが、能力は雷。
　　正々堂々を好まない、と正面から発言した事もあり、詐術を好む性格と窺い知れる。
　　氷の国の襲撃で、[[八坂　碧]]と蛍日　灯の連携の前に敗れる。}

#openclose(show=『鬼の伯陽長　幻舞』){&mobile(){『鬼の伯陽長　幻舞』}[[個別ページ>伯陽長　幻舞]]

　　傾いた衣服に３ｍの大きい斧を持つ、女の鬼。
　　単純で馬鹿正直、戦い方もまさにその通り。
　　華秋の事は大将と呼ぶ。}

#openclose(show=『雲外鏡』（消滅）){&mobile(){『雲外鏡』（消滅）}

　　様々な者の姿を借り、変化する妖。
　　変化の精度は高いが、鏡なだけあり何か足りない。また、外見通りの印象の能力しか得られない。
　　鏡の面を被った幼子の様な姿を見せたが、正体不明。
　　華秋の姿を空中に投影するなど、他にも力を持つ様子。

　　正体は、子供が玩具として用いる手鏡が古びたもの。
　　櫻の国本城を襲撃し、矢玉を消費させる的として戦い、消失する。}

#openclose(show=『龍人の島津　綾菊』){&mobile(){『龍人の島津　綾菊』}[[個別ページ>島津　綾菊]]

　　死んで、人から妖へと変化した、櫻の国東部の剣術家。
　　生物種のバグとも言える怪力と卓越した剣術を武器とする。
　　何故、「櫻が夜行」に与するのかは未だ不明。}

#openclose(show=『客分、デュラハン』＝『Vampire、レティシア・ランサレージュ』（完全消滅）){&mobile(){『客分、デュラハン』＝『Vampire、レティシア・ランサレージュ』}[[個別ページ>レティシア・ヴラド・ランサレージュ]]

　　櫻の国の妖では無く、大陸側の精霊のようなもの。黒い馬を引き連れ、黒い剣を右手に持った首の無い女騎士。
　　ちなみに鎧もまっ黒で、光もはね返さない。
　　首の断面から血を噴き出して目潰しを行える。

　　その生前の姿は、金の国の騎士団長、レティシア。
　　故国、王城を襲撃、能力者達と激しい戦闘の末、娘に血を全て与えて消滅する。}

#openclose(show=『Vampire、紫・アルバルリア・ヴラド』){&mobile(){『Vampire、紫・アルバルリア・ヴラド』}[[個別ページ>紫・アルバルリア・ヴラド]]

　　レティシアから生まれた、未だ幼い吸血鬼。
　　母の能力と戦闘技術を引き継いだ、生まれついての戦闘の専門家。
　　然しながら、幼さがどうにも目に付く。}

#openclose(show=『牛鬼の雑賀 歓酔』（死亡）){&mobile(){『牛鬼の雑賀 歓酔』（死亡）}

　　五丈を超える蜘蛛の巨体に鬼の首、足の先に鋭い爪を備えた妖。
　　巨体が生み出す怪力に加え、口から毒性を持つ紫の煙を吐き出す。
　　水の国襲撃において、海で眠っていた所を目覚めさせられる。
　　が、殆ど捨て駒の様な扱いをされた揚句、[[織守]]、[[サージ>錦木 綾音]]、[[ミストドラゴン&デイドリィム  ]]の手により死亡。
　　死骸すら溶けて毒になるという、妖の厄介さを見せつけた。}

#openclose(show=『がしゃどくろの不動』（粉砕）){&mobile(){『がしゃどくろの不動』（粉砕）}

　　十丈を超える巨体の骸骨。単純にでかい。
　　何が出来るかは不明だが、その巨体に見合う怪力と強靭さが武器の様子。
　　砂の国襲撃において「櫻が夜行」の傘下に復帰、サフランの地中に眠る巨大な刀を引きずり出そうとした。
　　櫻の国本城を襲撃した際、肉が無い体の弱点を突かれ、背骨を圧し折られて粉砕される。}

頭領：『[[華秋　太白]]』


#openclose(show=『雪女の千歳』（氷解）){&mobile(){『雪女の千歳』（氷解）}[[個別ページ>雪女の千歳]]

　　真白い着物に長い黒髪、東洋人の代表にもなれそうな容姿の女。
　　氷点下の吐息と、体から発する冷気を武器とする。
　　髪を凍らせて針や刃のように扱う事も可能。
　　不必要なところで現代的であり、携帯電話を持っていたりする。
　　櫻の国東部〝神代ヶ原の戦い〟にて消滅する。}

#openclose(show=『夜道怪の武甲 正宗』（消滅）){&mobile(){『夜道怪の武甲 正宗』（消滅）}

　　白装束に錫杖、笠を深く被った妖。
　　軽い身のこなしに加え、≪伸地≫≪縮地≫という二つの能力を用いる。
　　一歩の動作での移動距離を操る能力であり、同じ動きで、動かぬ事も大きく動く事も可能。
　　砂の国襲撃時、シズクとの戦闘に敗北、消滅する。}

#openclose(show=『女郎蜘蛛の浦霞』（消滅）){&mobile(){『女郎蜘蛛の浦霞』（消滅）}[[個別ページ>浦霞]]

　　[[櫻の国]]東部の出身の遊女、人間かと思われていたが、どうやら妖であったらしい。
　　風を操る能力に加え、女郎蜘蛛という種族の特有の能力も持つ。
　　風の国を襲撃、居合わせた能力者達によって倒された。}

#openclose(show=『鎌鼬の戸隠 夢二』（脱退）){&mobile(){『鎌鼬の戸隠 夢二』（脱退）}

　　縞の合羽に三度笠、煙管を銜えた、左目に傷の有る男。腰には脇差を三本刺している。
　　ヤクザ者のような口調と挨拶が特徴的で、好き好んで態々分りづらい言葉を選ぶ癖が有る。
　　挨拶の口上によれば、生まれは櫻の国東部の「桜山」という街だとか。
　　氷の国襲撃における[[シオン]]との戦闘で、中身も吃驚の「夜行」脱退を決意する。}

#openclose(show=『天狐の池雲』){&mobile(){『天狐の池雲』}[[個別ページ>天狐の池雲]]

　　金の瞳に狐色の長髪、厚手の襟巻に浴衣姿の、男とも女ともつかない妖。頭の上には狐耳。
　　自慢の四本の尾を、硬化させたり伸ばしたり、性質を変化させて戦闘する。
　　相手を見下したような物言いをするが、自分が賢いかと問われれば首を捻らざるを得ない所。}

#openclose(show=『火車の巌 関山]』（完全焼滅）){&mobile(){『火車の巌 関山]』（完全焼滅）}[[個別ページ>巌　関山]]

　　黒のタンクトップの上に袖の無い赤いジャケット、黒地に赤が炎のように踊るスラックス、珍しく洋装の妖。
　　両腕は銀色の体毛に覆われていて、耐熱性は非常に高い。
　　華秋を旦那と呼ぶ、微妙に軽い男。それでも、妖は妖である。
　　金の国の襲撃で、[[稲葉 白弌]]との喧嘩の末、燃え尽きる。}

#openclose(show=『雷獣の奥琵琶』（消滅）){&mobile(){『雷獣の奥琵琶』（消滅）}

　　前足は二本、後ろ足が四本、体長は三ｍ程。二股の尾を持つ狼のような妖。
　　火の子をパチパチと散らしている事から稀に間違えられるが、能力は雷。
　　正々堂々を好まない、と正面から発言した事もあり、詐術を好む性格と窺い知れる。
　　氷の国の襲撃で、[[八坂　碧]]と蛍日　灯の連携の前に敗れる。}

#openclose(show=『鬼の伯陽長　幻舞』){&mobile(){『鬼の伯陽長　幻舞』}[[個別ページ>伯陽長　幻舞]]

　　傾いた衣服に３ｍの大きい斧を持つ、女の鬼。
　　単純で馬鹿正直、戦い方もまさにその通り。
　　華秋の事は大将と呼ぶ。}

#openclose(show=『雲外鏡』（消滅）){&mobile(){『雲外鏡』（消滅）}

　　様々な者の姿を借り、変化する妖。
　　変化の精度は高いが、鏡なだけあり何か足りない。また、外見通りの印象の能力しか得られない。
　　鏡の面を被った幼子の様な姿を見せたが、正体不明。
　　華秋の姿を空中に投影するなど、他にも力を持つ様子。

　　正体は、子供が玩具として用いる手鏡が古びたもの。
　　櫻の国本城を襲撃し、矢玉を消費させる的として戦い、消失する。}

#openclose(show=『龍人の島津　綾菊』){&mobile(){『龍人の島津　綾菊』}[[個別ページ>島津　綾菊]]

　　死んで、人から妖へと変化した、櫻の国東部の剣術家。
　　生物種のバグとも言える怪力と卓越した剣術を武器とする。
　　何故、「櫻が夜行」に与するのかは未だ不明。}

#openclose(show=『客分、デュラハン』＝『Vampire、レティシア・ランサレージュ』（完全消滅）){&mobile(){『客分、デュラハン』＝『Vampire、レティシア・ランサレージュ』}[[個別ページ>レティシア・ヴラド・ランサレージュ]]

　　櫻の国の妖では無く、大陸側の精霊のようなもの。黒い馬を引き連れ、黒い剣を右手に持った首の無い女騎士。
　　ちなみに鎧もまっ黒で、光もはね返さない。
　　首の断面から血を噴き出して目潰しを行える。

　　その生前の姿は、金の国の騎士団長、レティシア。
　　故国、王城を襲撃、能力者達と激しい戦闘の末、娘に血を全て与えて消滅する。}

#openclose(show=『Vampire、紫・アルバルリア・ヴラド』){&mobile(){『Vampire、紫・アルバルリア・ヴラド』}[[個別ページ>紫・アルバルリア・ヴラド]]

　　レティシアから生まれた、未だ幼い吸血鬼。
　　母の能力と戦闘技術を引き継いだ、生まれついての戦闘の専門家。
　　然しながら、幼さがどうにも目に付く。}

#openclose(show=『牛鬼の雑賀 歓酔』（死亡）){&mobile(){『牛鬼の雑賀 歓酔』（死亡）}

　　五丈を超える蜘蛛の巨体に鬼の首、足の先に鋭い爪を備えた妖。
　　巨体が生み出す怪力に加え、口から毒性を持つ紫の煙を吐き出す。
　　水の国襲撃において、海で眠っていた所を目覚めさせられる。
　　が、殆ど捨て駒の様な扱いをされた揚句、[[織守]]、[[サージ>錦木 綾音]]、[[ミストドラゴン&デイドリィム  ]]の手により死亡。
　　死骸すら溶けて毒になるという、妖の厄介さを見せつけた。}

#openclose(show=『がしゃどくろの不動』（粉砕）){&mobile(){『がしゃどくろの不動』（粉砕）}

　　十丈を超える巨体の骸骨。単純にでかい。
　　何が出来るかは不明だが、その巨体に見合う怪力と強靭さが武器の様子。
　　砂の国襲撃において「櫻が夜行」の傘下に復帰、サフランの地中に眠る巨大な刀を引きずり出そうとした。
　　櫻の国本城を襲撃した際、肉が無い体の弱点を突かれ、背骨を圧し折られて粉砕される。}