「サナ・ローウィン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
サナ・ローウィン - (2010/08/08 (日) 23:22:08) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
***あなたの正義というのは、なんなのですか?
【容姿】
緑の黒髪と漆塗りの瞳、真っ黒なワンピースを着て、
同じく黒のやけに重そうなリュックを背負った、白磁のような肌の少女。
【性格】
知識欲第一。なんでもいいから新しいことを知りたがってる。
それはもう、睡眠欲や食欲の比じゃないくらい。
墓荒らしとかするけど、彼女なりに善悪の区別はつけているそうだ。
【近状】
一食奢ってもらった恩で、毒牙巳異のために機関を探ることを引き受ける。
というか恩返しさせてくれとしつこく言って引き受けさせてもらった。
【能力】
***≪pistis=sophia≫
主に触れたものから情報を読み取る程度の能力
生物からはあんまり詳しくは読めない。読めるのは名前、種族、年齢、表層心理くらい。
それでも数時間触れ続ければ能力とか生い立ちとかも読めるかも。
逆に無生物や死体からはスムーズに読める。
#openclose(show=想起){
自分が得た他人の知識を、その身で再現する。
ただし、使用後その知識を忘れてしまうので、同じものを想起し続けるのは不可。
再現できるのは技術部分のみ。猫の記憶を想起すれば、高いところから落ちてもうまく着地できる。でも夜目が利いたりはしない。
時として自身の限界を超えた動きさえとり得る。でもそんなことすると近いうちに筋肉痛とか肉離れとかで地獄に。
尚、サナの魔力は極微弱なものであり、技術であっても魔術の模倣は魔力不足によりうまくいかない。
}
#openclose(show=回顧){
他人の精神状態を再現する。こっちは知識を忘れるデメリット無し。
心頭滅却すれば火もまた涼しの精神で、夏も快適。
主に戦闘後、体の痛みを忘れるために使っている。あと、空腹耐えたりとか。
}
#openclose(show=二重想起){
同時に二人の異なる人物を想起し、双方の利点を組み合わせる。
うまくいけばオリジナルを超える新技とかできる。うまくいかずとも普通に強いはず。
勿論そのリスクは通常の想起の数倍だろう。
}
他にもまだ能力の派生技などがあるかもしれない。
【所持品】
・やけに重そうなリュック
盗む気も起きないくらい重そう。これのせいでサナはちょっと猫背気味だったがアルバスさんに治して貰った。
・純銀のナイフ
家事全般から暗殺まで、手広くカバーするメイドさんが使っていたもの。
サナのお気に入りであり、一応メインウェポンのはず。
・名刀「無銘」
タイマンに拘る鎧武者が愛用していた一振り。軽く、切れ味を重視したものなので少女でも振り回せる。
彼の技、斬鉄剣はサナの微弱な魔力では再現しきれない。一度折れて岩戸さんに直してもらった。
・紙
毒牙巳異の連絡先が書かれた紙。なんか気付いたら携帯壊れてて無意味に。
・斧No4
アルフレッドと呼ぶべきかノルベールと呼ぶべきか…な人に血と交換でもらった。
刃はダマスクス鋼。サナには重すぎて、ハンドアックスなのに両手でないとうまく扱えない。
・黒き魔導書
サナの脳の延長の働きを成し、彼女の膨大な知識を整理、保存する。魔術的に非常に高度な防壁が張られている。
そのため、彼女の能力の効果を受けない。あと数年で容量がなくなりそうなため、サナはこの本の情報を探している。
リュックが重そうなのはこの本のせい。大辞林をも超える重さ。盾にするのは無理がありそう。
リュックの中には他にもいろいろ入ってると思われる。
***あなたの正義というのは、なんなのですか?
【容姿】
緑の黒髪と漆塗りの瞳、真っ黒なワンピースを着て、
同じく黒のやけに重そうなリュックを背負った、白磁のような肌の少女。
【性格】
知識欲第一。なんでもいいから新しいことを知りたがってる。
それはもう、睡眠欲や食欲の比じゃないくらい。
墓荒らしとかするけど、彼女なりに善悪の区別はつけているそうだ。
【近状】
一食奢ってもらった恩で、毒牙巳異のために機関を探ることを引き受ける。
というか恩返しさせてくれとしつこく言って引き受けさせてもらった。
【能力】
***≪pistis=sophia≫
主に触れたものから情報を読み取る程度の能力
生物からはあんまり詳しくは読めない。読めるのは名前、種族、年齢、表層心理くらい。
それでも数時間触れ続ければ能力とか生い立ちとかも読めるかも。
逆に無生物や死体からはスムーズに読める。
#openclose(show=想起){
自分が得た他人の知識を、その身で再現する。
ただし、使用後その知識を忘れてしまうので、同じものを想起し続けるのは不可。
再現できるのは技術部分のみ。猫の記憶を想起すれば、高いところから落ちてもうまく着地できる。でも夜目が利いたりはしない。
時として自身の限界を超えた動きさえとり得る。でもそんなことすると近いうちに筋肉痛とか肉離れとかで地獄に。
尚、サナの魔力は極微弱なものであり、技術であっても魔術の模倣は魔力不足によりうまくいかない。
}
#openclose(show=回顧){
他人の精神状態を再現する。こっちは知識を忘れるデメリット無し。
心頭滅却すれば火もまた涼しの精神で、夏も快適。
主に戦闘後、体の痛みを忘れるために使っている。あと、空腹耐えたりとか。
}
#openclose(show=二重想起){
同時に二人の異なる人物を想起し、双方の利点を組み合わせる。
うまくいけばオリジナルを超える新技とかできる。うまくいかずとも普通に強いはず。
勿論そのリスクは通常の想起の数倍だろう。
}
他にもまだ能力の派生技などがあるかもしれない。
【所持品】
・やけに重そうなリュック
盗む気も起きないくらい重そう。これのせいでサナはちょっと猫背気味だったがアルバスさんに治して貰った。
・純銀のナイフ
家事全般から暗殺まで、手広くカバーするメイドさんが使っていたもの。
サナのお気に入りであり、一応メインウェポンのはず…なのだが最近は投げて牽制に使うことも多い。
・名刀「無銘」
タイマンに拘る鎧武者が愛用していた一振り。軽く、切れ味を重視したものなので少女でも振り回せる。
彼の技、斬鉄剣はサナの微弱な魔力では再現しきれない。一度折れて岩戸さんに直してもらった。
・紙
毒牙巳異の連絡先が書かれた紙。なんか気付いたら携帯壊れてて無意味に。
・斧No4
アルフレッドと呼ぶべきかノルベールと呼ぶべきか…な人に血と交換でもらった。
刃はダマスクス鋼。サナには重すぎて、ハンドアックスなのに両手でないとうまく扱えない。
・黒き魔導書
サナの脳の延長の働きを成し、彼女の膨大な知識を整理、保存する。魔術的に非常に高度な防壁が張られている。
そのため、彼女の能力の効果を受けない。あと数年で容量がなくなりそうなため、サナはこの本の情報を探している。
リュックが重そうなのはこの本のせい。大辞林をも超える重さ。盾にするのは無理がありそう。
・星乃宮さんのお札
戦闘後に拾ったもの。星乃宮さんの魔術がラーニングできる。
これから物質に魔力を貯蔵する術を読んだので、初歩的な魔法なら数回使えるようになりました。
・ifさんのお札
持ち主の周り数cmの空気を快適な温度にする力を持ったお札。
野宿が楽になるよ。やったねっ。
・ifさんの仕込み短銃
殺傷能力は無いものの、衝撃は強い棒状の短銃。木蓮さんを見かけたら使ってifさんを出してあげよう。
ついでにifさんの戦闘様式が読み取れます。というかそっちがメインになる可能性も。
リュックの中には他にもいろいろ入ってると思われる。