妄想まとめ

「妄想まとめ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

妄想まとめ - (2011/03/06 (日) 12:58:56) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

チラ裏などに寄せられた&bold(){妄想}の設定群を纏めたページです。 ここにあるものは&bold(){本スレには出ていない設定}ですので、機があれば自由に本スレに出してみましょう。 本スレに出したものは各自でページの作成もしくは作成依頼なりをして、貴方の手で公式の設定へと変えてあげてください。 参考:[[アイテム]]・[[地名]] (尚、あまりにも長期間妄想のままだとお蔵入り(消去)になる可能性があります。) #openclose(show=目次,block){{ ・&link_anchor(アイテム){アイテム} ・・&link_anchor(鉱石類){鉱石類} ・・&link_anchor(飲食物類){飲食物類} ・・&link_anchor(兵器・武具類・その他道具){兵器・武具類・その他道具} ・&link_anchor(フィールド・施設){フィールド・施設} ・&link_anchor(その他){その他} ・&link_anchor(投稿欄){投稿欄} }} ---- &aname(アイテム) **アイテム &aname(鉱石類) ***鉱石類 |&bold(){名称}|&bold(){産出国}|&bold(){概要}| |光魔鉱|[[昼の国]]or[[光の国]]|一定量以上の光エネルギーを魔力に変換する| |モスニウム|[[地の国]]|単体は深緑色で脆く汚いが、金と水銀を一定量の合金にすると、&br()美しい薄緑になり、加工が容易で軽量で硬くなる。| |霊鉄|[[櫻の国]]の一部地域|霊土の下で長い間眠り、ついには霊力を得た鉄| |滴石|[[水の国]]|まるで水の滴の様に透き通った綺麗な鉱石。&br()お土産の品などとして有名だが、高額| |帝竜岩|[[地の国]]|かつて龍の骨と思われていたことから名が付いた、細長い形状の巨大な一枚岩群&br()非常に硬く、魔力耐性があり加工は困難を極めるが武具の材料としては最高級| |スピリニウム|[[夜の国]]|光や魔力に反応して気化する 採掘は難しいが合金にすれば強い形状記憶性が付く| |極光石|[[氷の国]]|表面がオーロラ(極光)のようにてらてらと輝く稀少鉱石&br()「魔力を弾く」という特異な性質を持つため、その加工法は非常に特殊&br()加工法はどこかの一族にのみ極秘に伝えられているらしい。| |マリンスピネル|[[水の国]]|海の色を映したかのような透明度の高い蒼い鉱石。&br()小さなものは宝石として比較的安価で取引されるが、&br()大きなものは水の魔力を内包しているため、様々な用途がある。&br()| |雨天降雨&br()の鉱石|[[水の国]]&br()の一部地域|雨を呼ぶと言われる鉱石、近年発見された為に研究はそれ程進んでいない。&br()鉱石が雨を呼んでいるのか、雨が降りやすい場所に鉱石があるのか……&br()因果関係も良く判っていない。| |不定不明瞭の石|不明|黒い鉱石、とある条件下で粘性を持った液体に変化する。&br()その特性故にあまり実用化はされていない、所持しているのはよっぽどの好き者か。| |マールミウム&br()(malumium)|[[聖都>聖都スラウロット]]|美しく澄んだ暁色の希少鉱石。過剰な善の属性を内包する。&br()周囲から少しずつ良心を汲み上げ、貯蓄する性質がある為、&br()眺めているだけで心安らぐが、長時間影響下にいると精神を破壊される。&br()性質が不明だった頃は、林檎型の装飾品にすることが流行した。&br()現在は採掘禁止令の敷かれている鉱石の一つである。| |邪鉱石|魔界、魔の国|邪気や瘴気など危険な物質を多量に含んだ鉱石&br()呪術や邪悪な黒魔術の媒体としては最高品質を誇る&br()その性質故にこれが採掘できる鉱山に人が立ち入る事は死を意味する| |雷解石|[[雷の国]]|水に浸すと水を電気分解するという謎の石。&br()内部に雷の魔力が内包されている訳でもなく、電気分解以外に使用用途が無い。&br()其の為余り使われていないが、純酸素等を得る為に稀に使用されるとか。| |ムテキパウダー|[[砂の国]]|広大な砂漠から稀にとれる黒色の砂金。&br()その名の通り、超絶的な硬度と強度を誇る完全無敵の最強鉱石。の、はず。&br()その性質故に加工が不可能。日夜加工の方法が模索されている。&br()また、「加工出来ては名前に反する」と、此れの加工技術開拓を批判する動きもある。| |霰石|[[氷の国]]|白色で透明感のある鉱物。第三世界に同名の鉱物があるがそれとは別物。&br()温度を下げる/電流を通す/魔力を込める。いずれかの作用をすることで&br()周囲に直径二ミリ程の氷の粒を無数に作り出す。&br()尚、魔力を過剰に込めた場合、氷の粒が過剰に大きくなり、&br()「霰」から「雹」並の大きさとなる。| |グランドクロス|不明|十字型の結晶をした珍しい宝石。大きな結晶には断罪の力があるらしい。| |緋雷石|[[雷の国]]近辺の岩場|透明な緋色の石、一定圧力をかけると赤い電撃を放つ。威力は弱いのでそれのみで武器にはならなさそうだ。| &aname(飲食物類) ***飲食物類 |&bold(){名称}|&bold(){御当地}|&bold(){概要}| |櫻そば|[[櫻の国]]|桜の花びらが練りこまれた色鮮やかな蕎麦 観光客に人気| |土まんじゅう|[[地の国]]|泥饅頭ではない、土饅頭である。見た目は土そのものだが、意外に美味| |ティンクルスター|[[星の国]]|星の国の製菓店で売っている、ビターチョコ味のケーキ。&br()砂糖菓子やホワイトシュガーを載せ、星の国の上空からの光景を表現している。| |エターナル・アイス・ブリザード|[[氷の国]]|半永久的に溶けないアイス 名前が長ったらしいのであまり人気はない&br()味は31種類ある 相手は死ぬ| |チョコ水|[[昼の国]]|チョコレートの湖でくめるチョコレートの水。&br()飲むチョコレート。甘くって美味しいよ| |メルトアイス|[[火の国]]|溶けるアイスと矛盾な名前の反面、溶けきってもう溶けないの意味をさすアイス&br()シンプルに砂糖とビーフ乳を使った普通のアイスだが、作成するときの砂糖を&br()5000℃で一度溶かしている| |ブリーズドロップ|[[風の国]]|お腹の中で膨らむ飴 ダイエットに効果的 薄味| |カクテル《ブラックブリザード》|[[氷の国]]|ホテル《絶対零度》のバー《Zero K》にて供されているカクテル。&BR()黒ビールと液体窒素を混合し、シェイクし、ビールのシャーベットとする。&BR()加える液体窒素は微量なため、飲む時には既に失われている。&BR()シャーベット状のビールに他の果実系リキュールを香り付けに垂らし、溶けかけの所を飲む。| &aname(兵器・武具類・その他道具) ***兵器・武具類・その他道具 |&bold(){名称}|&bold(){概要}| |カノッサ機関・傑機「三真甲」|要は特殊戦車。伐號、祖號、堊號の三機からなる。| |緋刀紅葉ノ葉|名の通り、紅葉の形の刀身を持つ短刀&br()一度振るえば、刀身と空を紅葉色に染め上げると言われている| |宝具「ヴァジュラ」|宝玉と同等かそれ以上の力を秘めると言われる宝具&br()歴史に名を連ねる高僧達が所持していた&br()煩悩を打ち払い敵を滅すると一般には言われている| |大小二刀「混沌」「悪意」|邪気を練り固め打つ事で作られた「混沌」と闇を封じた水晶を砕いて混ぜた鋼で作られた「悪意」の大小二本の刀剣&br()刃が触れる度に人の煩悩を増長し、また毒の様にトラウマを呼び覚ます&br()持った者も斬られた者も悪の道へと走ってしまう曰く付きの刀剣である| |逆螺「崩末途」|頭に捻じ込んで使う、巨大なネジ。人生経験を新しい順に消していく。&br()深く挿し込むほど若い頃までリセットされ、全て押しこむと出荷状態(生まれたて)に戻る。&br()人体に触れた部分は一体化するため、怪我はしない。人生を歩み直すことで、徐々に抜けていく。| |「よくわかる鉱石図鑑」|適当な本屋を探せば見つかる図鑑(¥2000程)&br()それなりに詳しく、それなりにいい加減に世にある鉱石についてまとめられている。図解付きだが珍しい鉱石はその限りではない。&br()編集者は複数いて年に数回会議のような物を開き新たに発掘された鉱石について語り合う、らしい。&br()一般からの情報も募集していて、新しい鉱石を持ってきた際には金一封が渡されるトカ。| &aname(フィールド・施設) **フィールド・施設 |&bold(){名称}|&bold(){所在国}|&bold(){概要}| |ディストン植物園|[[水の国]]|植物園は植物園。南方から北方まで多種多様な植物が存在するドーム。&br()一説では此処で新たに芽生えた種もあるとかないとか。| |ゴーストタウン|[[夜の国]]|廃墟群では無い。その名の通り、ゴーストと化し、実体化した幽霊達が住む町。&br()一歩踏み入れると、人情溢れた人間味のあるゴースト達が愉快に出迎えてくれ、&br()美味しい食べ物や爽快な景色を一望出来る。また、地獄にも天国にも行かず、&br()此処に安住する死亡者もちらほら見られるため、一見の価値はあるだろう。| |万智者集う古酒場|どこかの国|古く壊れかけた木で出来ている酒場&br()一定箇所に居続けることは無く、人口の少ない国にふらりと現れる&br()内部にはマスター、常連の老人達が何時も居て、どんなことの答えをも教えてもらえる。&br()マスターお勧めのヴィンテージを飲みながら、日頃のつまらない悩みやこの世界の真理について語るもよし、おいしい酒を飲むのもいいだろう| |ホテル《絶対零度》|[[氷の国]]|全て氷で出来た巨大ホテルである。内部にはバー等も完備。観光名所として有名である。バーの名前は《Zero K》。いかにも寒そうな事此の上無い。| |海上都市『スレイプニル』|不明|南洋に浮かぶ人工島。中核都市島と幾つかの子都市島からなり、低速ながら移動可能。| |「塞の河原」|不明|犯罪者を隔離する流刑地&br()強制労働が厳しい事で有名&br()しかしここで作られた家具や小物類は安価で質が高いと評判&br()環境の影響か囚人もどことなく職人気質の者が多く、ここから家具職人として大成した者も少なくない| |海中遊園地『エーギル』|不明|天然水族館プラス遊園地イン海中みたいな。&br()詳しい設定は考えてませぬ、誰か描写してくれ←&br()(Ever17の『Lemu』をオマージュ)| |「悪運カジノ」|[[夜の国]]|巨大賭博場。花札等のちょっとした物から、血を見る賭け試合まである| |「泥の街」|不明|降水量が少ない上に土は汚染されているため作物は育たず、鉱山や化石燃料などの資源もない、その為、人はおろか動植物も全く住まない乾燥地帯だった。&br()故に国や企業も全く手を付けず完全に忘れ去られていたが、その事を良いことに亜人や獣人、妖怪に魔物、指名手配犯、難民、邪教徒、傭兵団や盗賊団、零落したマフィアやギャング、そしてテロリストや非合法組織からの離反者などの迫害や法、粛正と言ったものから『逃げる者』が大量に住み着いてしまっている。&br()当然、種族間の軋轢や思想の対立、縄張り目当ての抗争などが発生しており大変治安が悪く、彼らが住み始めてから、ここ数年は争いが止んだことはない為、常に死体から流れる血で土がぬかるんでいる。&br()これが『泥の街』の語源で、この地域が不衛生で疫病がよく発生する原因。&br()なお位置は水の国と地の国の間辺りにあり、スリルを求めた観光客が訪れては帰らずじまいになる。| |「小人の館」|[[地の国]]|ゴブリンが大勢住み着いている大きな洋館&br()中は無数のトラップが存在するが、ゴブリン自体は弱いのである程度の力を持った能力者なら攻略可能だろう&br()奥にはお宝が……?| |「砂海」|[[砂の国]]|元々は海だったはずの砂漠、船がなくては通ることは出来ず&br()特殊な環境下で変異した強力な魔物も存在している&br()中には30m近い巨大な砂の悪魔を見たという噂も…| &aname(その他) **その他 |&bold(){名称}|&bold(){概要}| |傭兵団『業(カルマ)』|組織または個人からの依頼を受け、所属する傭兵に斡旋する組織。&br()そこに思想は無く、金だけがこの集団を動かし得る。| |「砂犬団」|巨大な砂の悪魔を崇拝している邪教団。&br()団員は皆一様に、カエルっぽい顔つきをしている。&br()調査目的で悪魔の捕獲を試みる人間に対して妨害行為を行う。| &aname(投稿欄) **投稿欄 (↓チラ裏が溜まってきたら此方に移すか、または各自で編集をお願い致します) #comment(below,num=30,size=60,title_msg=投稿欄,vsize=3)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: