ガルニエ

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ガルニエ - (2011/05/15 (日) 00:07:58) の1つ前との変更点

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#ref(http://loda.jp/nouryoku/?id=191.png,,right) |名前|マーク・マーギュリス・ガルニエ| |性別|女性| |年齢|23| |身長|172cm| |体重|80kg以上| |所属|カノッサ機関|             |能力|“Lighter”&“E”| |好きなこと|戦うこと| |嫌いなこと|回りくどいモノ全て&変化の無い戦い| |特技|様々なお茶を美味しく淹れること| 【人物】 [[カノッサ機関>カノッサ機関所属]]のNo.77、また[[昼の国支部]]における支部長。 銀色の髪と褐色の肌が特徴的であり、「汚れるのならば」と紅や黒の軍服を好む。軍帽は被らない。 異常なまでに戦いを好み、またそれを生きがいとする節があり、戦いの為なら何でも捨てる。 会話や態度は基本的に誰に対しても事務的で、その考え方は非常に合理的。 まるで感情を持っていないかのような人物であるためか、&bold(){《鉄の女王》}の異名を持つ。 尚、彼女の骨格は頭蓋から爪先に至るまで、全て白銀の金属で出来ている。&s(){つまりリアルに鉄の女。} **[[とある>緋天 颯護]][[戦闘>宮本 重太郎]]において神経系を負傷し、実質的に軍人としての再起が不可能となった。 ***この事は未だ極秘事項扱いだが、本人が長く姿を見せないこと、ある[[黒子>番匠屋 昊]]の行動などによって徐々に広まりつつある〝事実〟。 【戦闘】 以前軍隊に居たらしく、当時の格闘技術と能力をフルに活用した戦い方をする。 相手が徒手であれば関節を狙い、武器を持っていれば能力を使い、冷酷に急所を狙い突く。 ただ自身の戦いに強い自信を持っているらしく、その裏をかけば一気に瓦解させることも不可能ではない。 -&italic(){『“Lighter”』} 文字のまま、光を様々な形で扱うという能力。 楯や剣、弓矢、タバコ、勿論閃光弾等としても使用出来る。 光で物体を作った際は鉄程度の硬度となり、それを越す威力があれば何ででも突破は可能。 但しそのことをガルニエ自身は理解しているため、メイン武器として使うことは少ない。 時間経過で扱える量が変わるらしく、戦闘時はタバコとして「光を貯める」姿が度々見られる。 その力のほどは[[中央放送局]]における対『[[天ヶ谷 双葉]]』・『[[宮本 重太郎]]』戦にて遺憾なく発揮されている。 一時は二人を能力のみで追い込む程であった―――が、最終的には力負けする辺り、限界も見えてしまう結果となった。 -&italic(){『“E”』} 一種の麻薬である“D”を服用中に[[“卵(Egg)”>哲学者の卵【道具】]]を使用し、その際覚醒した第二の能力。 詳細は不明だが『黒い泡』を発生させ、それによる“精神汚染”を行った事例がある。 泡は実際に水分で出来ており、ガルニエの傷を悉く補う効果を持ち、且つ自由に操作出来ていると思われる。 “卵”の孵化者にしては割と珍しく、自らの精神や外見が変わった様子も見られない。 が、「僅かな表情の変化」というものが消え、少しでも表情を崩すと黒泡が出現することから、『上機嫌の時ほど危ない』と言える。 尚、この泡を介してガルニエは姿を消すような行動も見せており、単純な精神干渉の能力では無いらしい。 【備考】 自身、また昼の国支部の戦士が求める“戦闘”を探して諸国を移動する。 各国の支部長と歯に衣着せぬ話し合いを交わしたり、正義の味方を徹底的に扱き下ろしたり。 或いは、第二支部である空港で何かしらの仕事をしている事が多いとか。 ちなみに、実は「マーギュリス」という姓は昼の国の一貴族のモノ。 #region(軍服を着ていないときの彼女はこんな感じ↓) #ref(http://loda.jp/nouryoku/?id=192.jpg) #endregion
#ref(http://loda.jp/nouryoku/?id=191.png,,right) |名前|マーク・マーギュリス・ガルニエ| |性別|女性| |年齢|23| |身長|172cm| |体重|80kg以上| |所属|カノッサ機関|             |能力|“Lighter”&“E”| |好きなこと|戦うこと| |嫌いなこと|回りくどいモノ全て&変化の無い戦い| |特技|様々なお茶を美味しく淹れること| 【人物】 [[カノッサ機関>カノッサ機関所属]]のNo.77、また[[昼の国支部]]における支部長。 銀色の髪と褐色の肌が特徴的であり、「汚れるのならば」と紅や黒の軍服を好む。軍帽は被らない。 異常なまでに戦いを好み、またそれを生きがいとする節があり、戦いの為なら何でも捨てる。 会話や態度は基本的に誰に対しても事務的で、その考え方は非常に合理的。 まるで感情を持っていないかのような人物であるためか、&bold(){《鉄の女王》}の異名を持つ。 尚、彼女の骨格は頭蓋から爪先に至るまで、全て白銀の金属で出来ている。&s(){つまりリアルに鉄の女。} ***[[とある>緋天 颯護]][[戦闘>宮本 重太郎]]において神経系を負傷し、一時は再起不可となっていた ***が、[[協力者>レギン]]の[[兵器>〝事象生体概念兵器 O・A〟]]により戦線復帰。 **現在は支部所有の『真貂』を用い、櫻の国前線へ、また各地の戦地へと飛ぶ日々を過ごす。 【戦闘】 以前軍隊に居たらしく、当時の格闘技術と能力をフルに活用した戦い方をする。 相手が徒手であれば関節を狙い、武器を持っていれば能力を使い、冷酷に急所を狙い突く。 ただ自身の戦いに強い自信を持っているらしく、その裏をかけば一気に瓦解させることも不可能ではない。 -&italic(){『“Lighter”』} 文字のまま、光を様々な形で扱うという能力。 楯や剣、弓矢、タバコ、勿論閃光弾等としても使用出来る。 光で物体を作った際は鉄程度の硬度となり、それを越す威力があれば何ででも突破は可能。 但しそのことをガルニエ自身は理解しているため、メイン武器として使うことは少ない。 時間経過で扱える量が変わるらしく、戦闘時はタバコとして「光を貯める」姿が度々見られる。 その力のほどは[[中央放送局]]における対『[[天ヶ谷 双葉]]』・『[[宮本 重太郎]]』戦にて遺憾なく発揮されている。 一時は二人を能力のみで追い込む程であった―――が、最終的には力負けする辺り、限界も見えてしまう結果となった。 -&italic(){『“E”』} 一種の麻薬である“D”を服用中に[[“卵(Egg)”>哲学者の卵【道具】]]を使用し、その際覚醒した第二の能力。 詳細は不明だが『黒い泡』を発生させ、それによる“精神汚染”を行った事例がある。 泡は実際に水分で出来ており、ガルニエの傷を悉く補う効果を持ち、且つ自由に操作出来ていると思われる。 “卵”の孵化者にしては割と珍しく、自らの精神や外見が変わった様子も見られない。 が、「僅かな表情の変化」というものが消え、少しでも表情を崩すと黒泡が出現することから、『上機嫌の時ほど危ない』と言える。 尚、この泡を介してガルニエは姿を消すような行動も見せており、単純な精神干渉の能力では無いらしい。 【備考】 自身、また昼の国支部の戦士が求める“戦闘”を探して諸国を移動する。 各国の支部長と歯に衣着せぬ話し合いを交わしたり、正義の味方を徹底的に扱き下ろしたり。 或いは、第二支部である空港で何かしらの仕事をしている事が多いとか。 ちなみに、実は「マーギュリス」という姓は昼の国の一貴族のモノ。 最近になって鉄仮面のような表情が崩れがちに。 理由は不明だが、本人曰く『新しい能力が関係』とのこと。笑うと違和感。&color(red){←New!} 実は某国の大名に誘いを受けており、答えは保留ながらも第三軍として参戦を決意。 その際同席した[[カリナトゥス]]とはちょっとした密約を結び、非常に大きな自信を魅せつけた。&color(red){←New!} #region(軍服を着ていないときの彼女はこんな感じ↓) #ref(http://loda.jp/nouryoku/?id=192.jpg) #endregion

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