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神鷹 空人 - (2011/07/13 (水) 23:13:43) の１つ前との変更点

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　『収入よりも人生を心から楽しむ。』　　――ステファン・Ｍ・ポーラン「セカンド・アクト」



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&font(b,120%){Ⅰ.容姿}

　【ミディアム･バイオレットに黒のラインが縦に奔るシャツ、上から茶のファーコートを羽織った男だ】
　【腰まで伸びた黒髪は後頭部で纏め上げられており、其の結び目には〝菊花の簪〟が差されていて】
　【光沢を持つ灰色のスラックス――其処だけベルトの通された左腰には、黒鞘と西洋風の刀を佩いている】



&font(b,120%){Ⅱ.人物}

　こうたか くうと。自称、28歳。
　現在大絶賛無職中。主な収入は適当にギルドの仕事を請け負ったりである。

　基本的には飄々としており、無責任な発言と奔放な行動が散見される。
　然し『締める時は締める』タイプの人間で、その際には思ったよりも頼れるのかも知れない。
　でも無職だったり抜けてたりするので、完全な二枚目には成り切れない哀れな男である。

　刀の腕はそれなりに有るらしく[[ゼーロ>ゼーロ・ウィオラーケウス]]には基本面ながらも剣の扱い方を教えた。
　戦闘でも刀を使用するが、専ら能力に頼る面が大きい。

　『神鷹 空人』は本名では無く、姓は自分で考え、名は[[ツァーリ>ツァーリ=F=カーディナル]]から騙し取った(？)物。
　名前を変える位であるから過去に何かが有ったと思われるが、現在は普通に能天気な毎日を送っている。



&font(b,120%){Ⅲ.能力}

　詳しくは不明であるが、発動に際して神鷹の両目が〝紅く光る〟
　直後に常人離れした身体能力を発揮する為、身体強化系か。



&font(b,120%){Ⅳ.持ち物}

・〝暗夜行路〟
　　刀屋の隅っこに転がっていた、とてもリーズナブルな日本刀。
　　店主が『名刀だ』と主張するのを口先三寸で丸め込んで、そこそこの代金で購入した。
　　鞘から刀身まで真っ黒けなのは、墨か何かをぶちまけた証拠隠滅では無いかと神鷹は考えている。

　　名前が立派なのは店主の主張を一部受け入れた為。
　　名刀が如何かは不明だが作りは悪くなく、魔力補強もあって意外と頑丈である。
　　一定以上の高速で振り抜く事によって『斬撃を飛ばす』事が可能。


・〝戦騎刀〟
　　[[ホージョー君>麗斗]]との戦闘後に手に入れた刀。
　　形状こそは日本刀であるが、デザインは何処か中世の騎士の剣を思わせる物である。
　　鍔には魔力を増幅させる魔石が秘められている為、魔術との相性が良い。
　　でも、神鷹は魔術を使えない。 &s(){宝の持ち腐れである}

　　加工等は可能っぽいので、機会が有れば弄って見るかも知れない。


・壊縛の腕輪（バベル・アーツ）

>顕れし渇望は「我を縛る摂理への反抗」
>
>アシュエマの魂の断片が宿った、藍色の腕輪。
>念じれば、着用者の跳躍力が強化され、さらに『空中での跳躍』が可能になる。
>体力さえ続けば無限に跳躍し続けられるが、あまり高くまで跳びすぎると、いきなり効果が消滅するので注意。
>
>効果が消えた場合、一定時間が経過すれば再度使用することが出来る。
>
>(イベント運営スレ３，>>970より改変引用)

　
　
　
　『収入よりも人生を心から楽しむ。』　　――ステファン・Ｍ・ポーラン「セカンド・アクト」



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&font(b,120%){Ⅰ.容姿}

　【ミディアム･バイオレットに黒のラインが縦に奔るシャツ、上から茶のファーコートを羽織った男だ】
　【腰まで伸びた黒髪は後頭部で纏め上げられており、其の結び目には〝菊花の簪〟が差されていて】
　【光沢を持つ灰色のスラックス――左腰には黒鞘の刀、右腰にはフリントロック式の銃を差している】



&font(b,120%){Ⅱ.人物}

　こうたか くうと。自称、28歳。
　現在大絶賛無職中。主な収入は適当にギルドの仕事を請け負ったりである。

　基本的には飄々としており、無責任な発言と奔放な行動が散見される。
　然し『締める時は締める』タイプの人間で、その際には思ったよりも頼れるのかも知れない。

　刀の腕はそれなりに有るらしく[[ゼーロ>ゼーロ・ウィオラーケウス]]には基本面ながらも剣の扱い方を教えた。
　戦闘でも刀を使用するが、専ら能力に頼る面が大きい。

　『神鷹 空人』は本名では無く、姓は自分で考え、名は[[ツァーリ>ツァーリ=F=カーディナル]]から騙し取った(？)物。
　名前を変える位であるから過去に何かが有ったと思われるが、現在は普通に能天気な毎日を送っている。



&font(b,120%){Ⅲ.能力}

　詳しくは不明であるが、発動に際して神鷹の両目が〝紅く光る〟
　直後に常人離れした身体能力を発揮する為、身体強化系か。



&font(b,120%){Ⅳ.持ち物}

・〝暗夜行路〟
　　刀屋の隅っこに転がっていた、とてもリーズナブルな日本刀。
　　店主が『名刀だ』と主張するのを口先三寸で丸め込んで、そこそこの代金で購入した。
　　鞘から刀身まで真っ黒けなのは、墨か何かをぶちまけた証拠隠滅では無いかと神鷹は考えている。

　　名前が立派なのは店主の主張を一部受け入れた為。
　　名刀が如何かは不明だが作りは悪くなく、魔力補強もあって意外と頑丈である。
　　一定以上の高速で振り抜く事によって『斬撃を飛ばす』事が可能。


・〝ネルガル1772〟
　　[[ギムレット>Gimlet Dazzlin]]から〝戦騎刀〟と交換で手に入れた魔銃。
　　装弾数六発。中口径。鉛球のみでの発砲が可能である為、財布に優しい。
　　使用者の『覚悟』によってその威力が左右されるらしいが、持ち主は確固たる覚悟を持ってそうにも無いのであった。

　　フォルムはフリントロック式の其れだが、内部構造はリボルバー式に近い。
　　如何考えても成立しない構造なのだが……恐らくは、魔術による物だろう。
　　その為かどうかは不明であるが、リロードに三分掛かる為、戦闘中のリロードは困難である。

　　&font(white){如何でもいい設定なので隠しておくが、神鷹がこの様な名前を付けたのは、銃身に『1772』が刻印されていた為。}
　　&font(white){誰かが飛ばされでもした時に持ち込んだ物を、新世界の誰かが改造したのだろう。}
・壊縛の腕輪（バベル・アーツ）

>顕れし渇望は「我を縛る摂理への反抗」
>
>アシュエマの魂の断片が宿った、藍色の腕輪。
>念じれば、着用者の跳躍力が強化され、さらに『空中での跳躍』が可能になる。
>体力さえ続けば無限に跳躍し続けられるが、あまり高くまで跳びすぎると、いきなり効果が消滅するので注意。
>
>効果が消えた場合、一定時間が経過すれば再度使用することが出来る。
>
>(イベント運営スレ３，>>970より改変引用)