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現在17歳の、ただひたすらに剣聖を目指す少年。頬には巨大な十字傷が刻まれている。 死神と剣の精霊のハーフなのだが本人は飽くまでも人間だと思っている。 父親は櫻の国でとても位の高い職についているらしいが本人は知らず、母親はいつも身に着けている剣に宿りいつも見守っているのだがやっぱり本人は知らない。 父親の方針によって火の国の教会兼孤児院に預けられていた。 闘技大会で準優勝した経験もある凄腕の剣士で、血気盛んな思春期真っ盛り。 曲がったことが大嫌いで、困っている人を見ると思わず助けたくなってしまうのだが、問題解決は常に力押しなので最終的に怒られてしまう結果になることも多い。 ある時を境にしばらく姿を見せていなかったが、どうも山に篭って修行をしていたらしくボロボロになって戻ってきた。 篭った山が運良く時空の捻じ曲がったミステリースポットだったため、周りからすれば短期間だったが本人は一年分の修行を行えた。要するにスケールの小さな精神と時の部屋である。 厳しい修行を行い新たな境地に目覚めたようで、性格がほんの少し穏やかになったようだ。 また、内面の変化とともに能力も変化したようでいくつかの新たな技能を引っさげて戻ってきた。 が、やはり狂気すら感じるほど馬鹿正直に真っ直ぐな所は変わっていないようだ。 身体能力はとても高く、膂力などもさることながらその生命力・頑丈さは折り紙つき。 直撃即死クラスの大きな爆発に巻き込まれても悶絶できるほどの体力があり、その後は気力で立ち上がることも出来る。 能力は剣の生成、変形、操作。手ぶらでは操作能力は発動できないのだが、普段から身に着けている剣を抜くと発動可能となる。 生成条件は「過去に振るったことがある」「剣やナイフなどの刀剣類のみ」 また生成された剣には付加能力がつかず、見た目だけの模倣であったが……? 剣ならばどんなものであろうとも扱いこなせる技術と体力を持つ。 その技は多種多様で、斬った者の衣服だけを刻む繊細な技から破壊力のみを追求した超強力な技とすら呼べない一撃まで何でもござれ。 剣を放り投げてかなり離れた鞘に一発で納めるなどという曲芸じみたことも出来る。 現在は[[ルシファー]]と恋愛関係にあり、とても深く愛しているようだ 服装は黒いタンクトップと自然にクラッシュしたジーンズというとても寒そうな格好である。
&sizex(7){&color(red){俺か?俺は「剣聖」になる男だ!}} |名前|遊(ゆう)| |出身|火の国| |職業|鍛冶師(主に刀剣)| |趣味|武器蒐集| |目標|最強の剣士「剣聖」になる| |能力|剣の生成・変形・操作| |正確|短絡的且つ熱血で自己中心的側面も併せ持つ|

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