ミストドラゴン

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ミストドラゴン - (2010/06/13 (日) 21:04:29) の最新版との変更点

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【名前】 偽名:SS(サイバー・ショット)=ミストドラゴン 本名:水守兎 アメヲ(みすと あめを) 【容姿】 背中に鈍い金色のギターケースを背負い、黒いテンガロンハットを被り、長い赤いマフラーを巻き、上は古黒龍の鱗により精製された漆黒のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装。瞳は蒼く、虚ろで、髪はメタリックブルーのボサボサの長髪、右腰には古黒龍の牙で造られたナイフ、右耳に混沌とした色の雫型のピアスをつけ、青いペンダントオルゴールを首から掛けた青年 普段はサイドカーが付いた青い大型バイクに乗っている。…が、最近故障してしまったらしい。 【性格】 一人称は「俺」、二人称は「君」、「〜氏」。 職業はミュージシャン。 表に出さないが(最近は出すが)[[デイドリィム]]を溺愛しており、彼女のためなら常識の範囲内なら何でも出来る。 一人になると非常にネガティブ。本人曰くSだが、流血沙汰は嫌い…嫌い? 普段は割と温厚で、いつもニヤニヤしている。 ゾンビなどの「一度死んだ物」は嫌い。理由は「一度死んだ物の断末魔で作る曲などナンセンス」だから。あと小さい女の子と『武人』が好き。変な意味とかじゃ無くて。 その正体は数年前に猟奇的な連続大量殺人事件を起こした凶悪な脱獄者。 牢獄の中で死刑を待っていたときに能力が発現、それにより脱獄に成功し、名前を変え、世間から姿を消していた 『あの子がいる限りは俺は水守兎アメヲでは無くSS=ミストドラゴン』と発言していたため、今の思想は「[[あの子>デイドリィム]]」が深く関わっているようである。 口癖は「Nonsense!」 【目的】 「悪の悲鳴(断末魔)」を聴き、それをモデルにした新曲を作るという目的で今日も[[相棒>デイドリィム]]と二人で悪を狩る。ちなみにギターの腕はいいが滅茶苦茶な音痴。 【本人の性能】 (一般人を5、最大値を10とする) (能力の応用は一般的な能力者を1とする) (変人度は一般人を1とする) パワー 9 スピード 4 ガード 7 スタミナ 5 テクニック 8 能力の応用 8 知能 7 ルックス 6 常識 2 変人度 8 【能力】 [[こちら>バイ・マイ・サイ:ミストドラゴン]]を参照 【武器】
***はは……良い“悪”だ! だからこそ…………創れる……創れるよ……さあて…… **新 曲 は 決 ま り だ 【名前】SS=ミストドラゴン(水守兎 アメヲ) 【性別】男 【年齢】25~30くらい? 【職業】ギタリスト 【容姿】 【背中に金色のギターケース。首に巻くのは赤く長い毛糸のマフラー、首から掛けているのは蒼いペンダント型のオルゴール】 【被っているのは黒いテンガロンハット、瞳はくすんだ蒼で、目は虚ろ】 【服は「黒古龍の鱗」をベースにして作られた黒いトレンチコートと、焦げ茶色の長ズボン】 【メタリックブルーの髪の、二十代後半と思わしき青年】 【目標】 [[カーネル=アドルフ・レルゼクム]]を中心に、大悪の殺害及びそれによる作曲 [[アカリ>アカリ≪No.300≫]]との約束、次に会う時に決着を付ける。それまでは殺されない。 【いろいろ雑記】 数年前に猟奇的な連続大量殺人事件を起こした凶悪な脱獄者。本名は水守兎 アメヲ。 牢獄の中で能力が発現、それにより脱獄に成功し、名前を今のものに変えた。 路地裏での[[クライ]]との戦闘で死亡したため、本来ならば既に故人であり、その魂の器は『人形』……と、いうよりは限りなく人間に近い“生物兵器”である。 より詳細に言うならば、人形師『トゥワール=ローンチロウズ』が製作した『ケツァルコアトル』と同様の肉体である。詳しい事情としては 《ミストドラゴン死ぬ→[[画用紙]]が拾う→トゥワールによって生きる人形として復活→トゥワールが謀反→部外者ヤバくね→Colorless撃破される→駄目じゃん→何人か見限る→もう無理じゃん→ミストドラゴンを放置プレイしつつ表舞台から去る》 基本的には“音の振動を帯びる”凶悪な赤い刃が生えた、「音属性」の斧型ギターあるいはギター型斧と、“殺戮演奏(キリング・ノイズ)”という技、さらにアートマンを組み合わせた[[戦法>演葬:ミストドラゴン]]の使い手。 また、[[戦艦リヒトギルティ>戦艦リヒトギルティ【乗り物】]]内での《ヘルクロイツ》との戦いの最中で、[[エルゼエル>武装兵士たち]]から二本の鎖鎌を獲得した。 三大欲求は“悪殺”“[[デイドリィム]]”“作曲”である。ただ、当然普通に飯も食うし寝るし、ある程度は性欲もある。 最近では、性格が少し丸くなったのか、正義に関係の無い日常的な会話では「±0」……つまり悪くも良くもない言葉をよく使うようになった。 【セイギノミカタ】 彼の「正義論」は、“悪即斬”を基本としつつ、しかし“悪”の定義は「自分と、自分の大切な人に仇なす物」という曖昧で不安定な物。そして、この正義に基づき彼自身は“常に”「悪」では無い。 自分の“セイギ”や“殺人の音楽”が「異端」である事は自覚しており、それゆえに他人に言い触らしたりはしない。 しかし、[[護]]との会話の中で自分の正義に対して持っていた“疑い”が晴れ、自分の正義……「デイドリィムと添い遂げる為ならどんな事だってする」という「正義の味方にはなれない」“セイギノミカタ”なりの“正義感”を盤石な物とした。 また、他の正義を批判する事も多いが、根幹では「正義は人それぞれ」で「正義は勝つ、勝った方が、正義」が信条。 彼は自分の正義を究極に信じているからこそ、他の正義も認める事が出来る。 機関や《R.I.P.》などの“大悪”は、例え今自分の“悪の定義”に当て嵌まらなくても、“自分の暖かい時間”には必要無いとして、敵対する。 【どんな人?】 「……ミュージシャン、でね。いや……“ギタリスト”、の方が良いかな? まあ、これはどうでもいいけど。俺の曲はね……悪 人 の 断 末 魔 ……それがテーマなのさ。ま、一般的な人は否定するだろうけどね……“それは悪だ”なんて。」 【「ミストドラゴン」……その本質は“気さくな音楽家”でも“変態ロリコン野郎”でも“正義の味方”でも無い……】 【あくまでも“快楽殺人鬼”だ。殺戮に快楽……そして“音楽”を見出だす、最低の変態野郎……!!】 【余談だがこの男、“無能力”時代には様々な“刃物”による殺戮を嗜んでいた……その腕力は、“ひ弱なもやしっ子”のそれでは明らかに無い!!】 【彼にとって殺人は音楽であり、音楽は呼吸だ……それが彼の“音楽性”】 【不快な笑みを浮かべる……“正義”の快楽殺人鬼。その身から放たれるのは……数多の場数を、死線を、そして“立ちはだかる別の正義”を乗り越えて来た証……“冷たい刃のような”……先程のそれとは比べものにはならない“殺人鬼の殺気”だ】

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